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No.496 騎士ガンダム戦記 最終回 フェイズ327「さらばリーナス」 投稿者:GX−9900   投稿日:2016年04月11日 (月) 21時10分 [返信]

戦いは終わった。ギレン王のしは伝えられた。そしてその後、マリオンの告発によってレイブンのアジトが発見され、そこから色々なものが発見された。ホムンクルスの研究資料やリグ地方壊滅の画策の証拠となる日記などが。さらにスカーレットキュベレイも密かに持ち出していたレイブンの研究ノートを提出したのだった。それらによってレイブンがリグ地方壊滅を目論んでいたことがグレムリー公国の知る所となった。そしてそれを知ったのかエリアルド王子は自分達が踊らされていたような気分になったことを感じたのかガイア側との和平を申し出たのだった。

戦いから2週間後 ガイア城

デルタ「はあ・・・よかった・・・これでガイアとグレムリーの因縁は・・・終わったのかもしれないな・・・」
ネクティス「確かにな・・・遂に戦いは終わったのかもな」
デルタ「そう言えばリーナスの奴・・・旅に出るとか言ってたな・・・」
ネクティス「え?何で?」
デルタ「色々と世界を見てみたいんだと」
ネクティス「そうか・・・」

ガイア城の城門

セイバー3兄弟とリーナスが城門にいた。
Gセイバー「本当に行くのか?リーナス」
リーナス「ええ・・・私は大丈夫だよ」
リーナスは色々と荷を持っていた。
リーナス「私はレイブンとの戦いで空に飛んだときに見たの・・・リグ地方だけじゃない。この世界は広いんだなって。そこには何があるのか見てみたいの!」
Gセイバー「リーナス・・・探究心って奴か」
リーナス「まあね・・・」
セカンド「色々と成長したようだな、お前」
サード「サード達が知らない世界か・・・見てみたいですよ・・・」
リーナス「悪いわね・・・」
Gセイバー「それはこっちの台詞だ。出迎えが俺達だけで」
リーナス「いいのいいの・・・皆に挨拶してきたから・・・」
セカンド「早いな・・・」
Gセイバー「俺の教育の賜物かな?」
リーナス「さあ?」
その時、ハヤミ博士がやってきた。
セカンド「ハヤミ博士?」
ハヤミ「ネクティスから聞いたぞ。君は旅に出るそうじゃないか」
リーナス「ええ・・・そうですけど」
ハヤミ「君に渡したいものがある」
ハヤミ博士はある物を渡した。それは聖剣マギナスカリヴァーだった。
リーナス「これ・・・返したはずなのに・・・」
Gセイバー「ハヤミ博士!?」
ハヤミ「これは君が持っていたほうがいいのかもしれん・・・君はこれの持ち主の末裔みたいなものだからな」
リーナス「いやいや・・・いいですよ!それに・・・」
サード「大切な研究資料じゃ・・・」
ハヤミ「いいんだよ・・・これはお守りみたいなものだ」
リーナス「わかりました・・・」
そしてリーナスは旅立つ。
セカンド「じゃあな!リーナス!」
サード「元気で!」
Gセイバー「リーナス!・・・いつか戻って来いよ!」
リーナス「・・・分かりました!騎士Gセイバー!」
ハヤミ「キルケニアス女王のご加護がある事を祈るよ!」
リーナスは涙を流しながらも笑顔で旅立った。

リーナスは道を行く。どこまでも。不意に空を見た。
リーナス「レスター・・・私は私・・・誰かの代わりじゃないから・・・私は魔法騎士リーナスだから・・・」
亡くなった恋人レスターの笑顔が空に浮かんだような気がした。そしてリーナスは進んでいった。自分も知らない未知の世界へと足を踏み入れるために・・・

こうしてリグ地方で起こった戦いは幕を閉じた。だがこの事実を知るものはまだいない。後にガイア王国とグレムリー公国は共にユニオン族の一員としてネオジオン族やザンスカール族と戦ったと言うがそれは別の話である・・・




No.495 騎士ガンダム戦記 フェイズ326「戦いの終わり」 投稿者:GX−9900   投稿日:2016年04月03日 (日) 21時38分 [返信]

遂にヴェルグレイブンは滅びた。そして戦いが終わろうとしていた・・・

リーナス&Gセイバー「うおっととと!!・・・ああああれええええ!」
爆発の衝撃で二人はファイタードラゴンから落ちた。
ファイタードラゴン「おいおいおい!」
Gセイバー「ちょっと調子に乗りすぎたか・・・?」
リーナス「かも・・・最後の最後でこんなことになるなんてね・・・ついてないわねえ・・・」
Gセイバー「情けないなあ・・・俺って・・・騎士として・・・」
だが二人はファイタードラゴンにすぐに回収された。
ファイタードラゴン「危なかったな・・・」
リーナス「ありがと・・・」
Gセイバー「さんきゅー・・・」
リーナス「戦いは・・・終わるかな?」
Gセイバー「多分無理だな・・・奴がやられてもまだ終わらんと思うな」

その頃、地上ではまだ戦いが続いていた。果ての無い戦いが・・・
マークW「はあ・・・はあ・・・」
エリアルド「ボロボロだな・・・お前・・・」
マークW「そういうお前らこそ」
騎士ガンダムマークWはたった一人でヴィッシュとエリアルドと戦っていた。途中でデルタとセイバー兄弟の加勢もあったがまだどっちも倒れていない。
エリアルド「げふっ・・・」
エリアルドが血を吐いた。マークWの攻撃で傷を負ったのだ。
ヴィッシュ「王子!ここは退いた方が!」
エリアルド「大丈夫だよ・・・それにレイブンの奴がどうなったかわからんからな・・・あいつには色々と聞きたい事もある」
エリアルドはレイブンに色々と聞こうとした。父ギレン王を本当に殺害したのかを。彼はレイブンを前々から怪しんでいたのだ。きっと可能性は高いだろう。
エリアルド「ったく・・・嫌なものだ」

その頃、スカーレットキュベレイとマリオンは戦いを停止していた。だが・・・
スカーレットC「でも・・・私もジオンの一員・・・裏切り者であるマリオンちゃんと戦うっきゃないかもしれない・・・」
マリオン「・・・そんな・・・」
シャドークゥエル「ご主人・・・もう応戦しましょうよ」
マリオン「・・・・ちょっと嫌ね・・・」
ハーピージャジャ「どうやら王子もボロボロっぽいよ・・・このまま行けばグレムリーとジオンが敗北するかもしれない」

そしてリーナスとGセイバーが地上に降りてきた。戦いはまだ続いている。二人はネクティスの近くに降りた。
Gセイバー「まだやってるな・・・」
ネクティス「おお!無事だったか!」
リーナス「レイブンは倒したわ・・・でもまだ戦いは終わらないわね・・・」
ネクティス「嫌なものだな」
ジャグラー「どちらも互角ですね・・・このままじゃ埒があきません」
Gセイバー「あの王子に言ってくるか・・・」
リーナス「何を?」
Gセイバー「レイブンの事をだよ。ギレン王はしんだ。そしてその犯人であるレイブンはこの国もガイアも滅ぼそうとしていたって事を吐いてやるんだよ」
リーナス「それを言って戦いをやめるかな?それ以前に信じるかな?」
Gセイバー「やってみればいい事だ」
そして二人はエリアルドの元へ向かった。
ヴィッシュ「Gセイバーにリーナス!」
デルタ「二人とも!無事だったか!」
セカンド「空の爆発は・・・もしや!」
リーナス「御名答。レイブンは倒したよ」
サード「そうですか!」
Gセイバー「エリアルド、レイブンは俺達が倒したぞ」
エリアルド「何だと!?」
リーナス「実は信じられないけどアイツ・・・この国もガイアも消そうとしてたの・・・あんた達はあいつに踊らされてたんだよ・・・」
エリアルド「何言ってんだ!確かにアイツは前々から怪しかったけどそこまで考えているなど信じられんよ!」
リーナス「いや・・・マジだよ・・・多分あなたの父君であるギレンは・・・アイツにやられたかも」
エリアルド「バカな・・・!」
その時だった。狼煙があがった。
Gセイバー「あれは・・・?」
兵士ブグが急ぐかのように現れた。
兵士ブグ「王子!伝令!」
エリアルド「どうした!?」
兵士ブグ「ギレン王が何者かに殺害されました・・・!」
エリアルド&ヴィッシュ「なにいいいいいい!?」
Gセイバー「やっぱりか・・・」
リーナス「どうやら本当みたいだったよ・・・ギレン王を殺害したのはレイブンだよ・・・はっきりと言ったじゃん。アイツは本当に殺したんだよ・・・王様を」
エリアルド「あいつ・・・!」
ヴィッシュ「一体誰からの情報だ!?」
兵士ブグ「それが・・・元斥候のレオポルド殿です」
エリアルド「レオポルドだって!?」
ヴィッシュ「アイツ・・・除隊したくせに何のつもりだ!?」
エリアルド「だが奴の情報はかなり正確だ・・・きっと・・・」
兵士ブグ「彼としては戦闘停止を希望していますが・・・」
デルタ「確かにこのまま行くと兵が消耗して無駄なし者が増える・・・俺も戦いをやめたいよ・・・」
エリアルド「そ・・・そうだな・・・全軍に伝えろ!戦闘を中止、この場から撤退する!」
そして戦いが中止となった。
リーナス「エリアルド・・・!あんた・・・」
エリアルド「そこのホムンクルス娘よお・・・お前・・・レイブンを倒したんだと?自分の生みの親を手にかけるとは恐ろしいものだな・・・」
リーナス「私は・・・私だから・・・アイツの道具じゃないから・・・」
エリアルド「ガイアにいる内に奴への心が芽生えたって事か・・・奴を倒してくれて・・・さんきゅー・・・」
エリアルドたちは去っていった。こうして戦いは中止となったのだった。
スカーレットC「どうやら戦いが終わっちゃったみたいね・・・何となくよかった・・・マリオンちゃんをやらずにすんで・・・」
マリオン「シャドークゥエル・・・グレムリーに戻ってエリアルド王子に報告して・・・」
シャドー「はっ!報告するって・・・奴のアジトをですか?」
マリオン「ええ・・・アイツの策略の証拠が沢山あるわ・・・それを公表すれば・・・」

続く


No.494 騎士ガンダム戦記 フェイズ325「力を合わせて!ガンダム(後編)」 投稿者:GX−9900   投稿日:2016年03月31日 (木) 22時45分 [返信]

かつての女王リーナス・キルケニアスの助言(?)によりリーナスとガンダムたち(Gセイバー、セカンドセイバー、サードセイバー、デルタ、ネクティス)。力を合わせればヴェルグレイブンを倒せるかもしれない!

リーナス「皆・・・頼むよ!」
デルタ「わかっている!」
セカンド「とちるなよ!」
リーナス「そのつもりよ!私は・・・絶対に負けたくないから!」
リーナスはマギナスカリヴァーを構える。万が一の為の切り札にとっておいたのだ。
ヴェルグレイブン「何人かかろうが無駄よ!薙ぎ払ってやる!」
ヴェルグレイブンがフェザースピアを発射した。だがリーナスたちはそれをかわす。
サード「力を合わせるって言ってもどうしますか?」
リーナス「私、そこまで考えてないから」
デルタ「俺もだよ」
セカンド「どうするんだよ?」
Gセイバー「こう言う時は自分なりに行こうじゃないか!」
セカンド「自分らしく戦うか・・・」
ネクティス「俺達はお互いに戦い方を知っている・・・連携できそうだな」
リーナス「自分は自分・・・だね!」
そして各々でレイブンを攻撃する。まずネクティスだ。ネクティスは得意の魔法で攻撃する。
ネクティス「ムービムナグマ!!」
だが効果は今一つだ。
レイブン「無駄だ!」
しかし両脇からサードとセカンドが切りかかる。
セカンド「好きあり!」
サード「とりゃああ!」
二人の剣が両肩に刺さったようだ。少し痛いようだ。
レイブン「くっ!だがこんなダメージなど!」
さらにネクティスとリーナスが魔法で畳み掛けた。
リーナス&ネクティス「ギガソーラ!!」
強力な合体魔法だ。ダメージはあったようだ。
レイブン「ほお・・・リーナスの魔力も成長していたようだな・・・!」
レイブンは剣を持って二人に切りかかる。だがGセイバーとデルタの防御に防がれた。二人は剣で防御した。
Gセイバー&デルタ「させるかよ!」
そしてリーナスがボーガンを撃った。
リーナス「行くよ!レスター・・・!(私の大好きだったレスター!・・・私を守って!)」
だが矢は当たっているがレイブンにはまったく通用しなかった。
レイブン「そんなもの痛くもかゆくも・・・!」
だが攻撃に気を取られている隙を付いたセカンドとサード、そしてGセイバーとデルタがレイブンに一斉に切りかかった。そしてネクティスもムービムナグマで攻撃する。
ガンダムたち「とりゃあああ!!」
レイブンはダメージを受ける。
レイブン「なかなかの攻撃だな!だがそれでは俺はくたばらん!」
リーナス「じゃあこれはどうかしら?!」
リーナスがマギナスカリヴァーで斬撃を食らわした。レイブンが大ダメージを負った。
レイブン「ぐああっ!」
どうやら本性を現してもマギナスカリヴァーには弱いようだ。
レイブン「やっぱりその攻撃には耐えられんな・・・!だがそれでも俺は!!しねるか!!この土地をぶち滅ぼすまではあああああ!」
レイブンはそれでも攻撃を行う。手からビームを発射した。
リーナス&ガンダム一同「させるかよ!」
リーナスとガンダムたちはビーム攻撃を避けて攻撃を行う。セイバー3兄弟とデルタの斬撃が、ネクティスの魔法が、リーナスのボーガンと斬撃がレイブンを追い詰め始める。
レイブン「くっ・・・」
Gセイバー「リーナス!あれを使うぞ!!」
リーナス「了解!合体技ね!既に準備完了よ!」
さっきからリーナスは自分の剣に魔力を込めていたのだ。そしてそれにGセイバーの剣がクロスする。
リーナス&Gセイバー「マジックロスラッシュ!!」
二人の剣から放たれたX状光線がレイブンに直撃した。
レイブン「うおっと!!何て奴らだ・・・!!」
レイブンは思った。このままでは自分は確実に負けると。そしてやけくそでたった今思いついた最後の手段を使う。
レイブン「かくなる上は!」
レイブンは空へと飛び始める。逃げるつもりか?
ネクティス「逃げるのか!?」
レイブン「逃げはしないよ!強力な魔法でこの戦場ごとふっ飛ばしてやる!!キャーノビッグーでな!」
リーナス「キャーノビッグーって何?」
レイブンは空へと向かった。
ネクティス「キャーノビッグーだって!?アイツはそんなものを!?」
セカンド「知っているのか?」
ネクティス「ああ・・・自分の生命エネルギーの半分と引き換えに撃つ強力な破壊魔法だ。一撃で国を丸ごと消し去る威力がある!あまりにも危険なんで大昔に禁止されたって言われててな・・・ゆえに今じゃ誰一人その発動の為の呪文を知らなかったがまさかアイツがそれを知ってたなんて・・・」
サード「失われた古代の魔法・・・ですか」
リーナス「それやばいじゃない!」
Gセイバー「くそっ!アイツは味方やグレムリーごと消し飛ばす気かよ!まあこの地方の連中を根絶やしにするのが本当の狙いだったからな・・・」
リーナス「止めないと・・・」
Gセイバー「ファイタードラゴン!!」
ファイタードラゴンがGセイバーの声で来た。
ファイタードラゴン「おう!」
Gセイバー「あの黒いモンスターを追う乗せてってくれ!」
リーナス「私もよろしく!」
ファイタードラゴン「わかった!」
Gセイバーとデルタがファイタードラゴンに乗って空へと飛んだ。レイブンを追うのだ。
デルタ「頼んだぞ・・・二人とも!」

上空

レイブン「うげ!追ってきた!」
リーナス「レイブン!待ちなさい!」
Gセイバー「この外道め!」
レイブン「くそおお!」
上空で戦いが始まった。リーナスがレイブンに対してボーガンを撃った。当たるが効果無し。
レイブン「ただの矢じゃ私は倒れん!」
リーナス「ただの矢じゃ・・・ならば・・・!」
リーナスは矢に魔力を込めた。そしてそれを発射した。マジックアローだ。
リーナス「名付けてマジックアロー!!」
当たったらレイブンにダメージを与えた。
レイブン「こいつ・・・矢に細工を!」
リーナス「細工と言うか魔力を少しだけやったの!」
リーナスは少し喧嘩口調で言った。
リーナス(レスターの形見と私の魔法のコラボだ・・・)
リーナスは少し照れる。
Gセイバー「突撃!」
二人を乗せたファイタードラゴンがレイブンに向かって突撃する。
レイブン「げふっ!」
ファイタードラゴン「がうっ!!」
そしてファイタードラゴンがレイブンに噛み付いた。Gセイバーとリーナスがレイブンに取り付いて剣でレイブンの体に傷をつける。
レイブン「放せっ!放せっ!と言うか落ちろ!」
レイブンはぶるんぶるんと飛び回って暴れて2人と1匹を払おうとするが彼らは決して放れようとしない。そんな中リーナスは・・・
リーナス「あ・・・」
空にいるリーナスは地上を見た。少し怖く感じたが自分達がいた地上が何もかも見える。ガイア王国もグレムリー公国もファイズ島もイーズ山もハービック村もアデレードの森も色々とだ。そしてリグ地方とは違う方向にも山や町やらがある。世界とはこんなに広いものなのか。リーナスは戦いながらもそう感じた。
リーナス(これが私の生きている世界・・・スダドアカワールド・・・か・・・)
そう思いつつもリーナスは戦いと言う目の前の現実を直視する。
リーナス「食らえ!」
右手にマギナスカリヴァーと左手に普段使っている愛用の剣をしっかりと持ちながらレイブンに切りかかる。
リーナス「てええい!」
リーナスの攻撃にダメージを食らうレイブン。
Gセイバー「リーナス!とどめだっ!」
リーナス「了解!」
レイブン「ならば貴様ら共々キャーノビッグーで・・・」
リーナス&Gセイバー「させるか!」
リーナスは再び左手の剣に魔力を込めた。そしてマギナスカリヴァーに宿っていた魔力が出てくる。
Gセイバー「またやるぞ・・・!」
リーナス「わかってるよ・・・!でもマギナスカリヴァーも追加で!」
また合体技をする気だ。その時、レイブンは二人の背後に誰かの幻影を見た。
レイブン「!?あれは・・・!」
それは大昔、自分を封じたあのキルケー王国の若き女王リーナス・キルケニアスだった。
レイブン「貴様・・・!」
女王リーナス「これ以上あなたの悪事による惨劇を繰り返させはしない!」
女王リーナスは強くそう言い放った。
リーナス「超魔道・・・」
Gセイバー「必殺技・・・!」
二人は3つの剣を合わせ、そしてレイブンに切りかかった。三つの剣の刃は眩く熱いほどに光っていた。
リーナス&Gセイバー「スーパーマジックロスラッシュ!!」
究極っぽい合体技がレイブンに直撃した。
レイブン「ぐ・・・ぐああああああ!!」
ヴェルグレイブンは光に包まれると爆発した。
リーナス&Gセイバー「おおお!!」

続く


No.493 騎士ガンダム戦記 フェイズ324「力を合わせて!ガンダム(前編)」 投稿者:GX−9900   投稿日:2016年03月29日 (火) 22時45分 [返信]

最終決戦はまだ続いている。

リーナス「強いなあ・・・こいつ・・・」
正体を現したヴェルグレイブンはやっぱり強い。
ヴェルグレイブン「どうだ!私は強いんだぞ!」
Gセイバー「どうすれば・・・!」
リーナス「うう・・・一体・・・どうすれば・・・」
その時、リーナスの耳にある声が聞こえた。
?「ガンダムと力を合わせて・・・」
それは女性の声だったような気がした。
リーナス(!?私のオリジナル!?)
多分かつてのリーナス女王の声だ。そう言えばガンダム族は凄い力を持っているとか・・・
リーナス「ガンダム・・・Gセイバー・・・」
Gセイバー「何?」
リーナス「私とガンダムが力を合わせれば何とかなるんじゃないの?」
Gセイバー「ガンダム・・・か。俺のことか・・・後は・・・」
その時Gセイバーの耳に女性の声がした。
?「リーナスとガンダム族が力を合わせれば・・・」
Gセイバー「今・・・声がしたぞ・・・」
リーナス「え?Gセイバーも?」
Gセイバー「お前も聞いたのか?」
リーナス「多分あれは私のオリジナル。昔の女王様だよ」

その頃ネクティスは・・・

ネクティス「ほほお・・・あれがレイブンの正体か・・・!まさに石盤に描かれていた通りの姿だ!」
ヴェルグレイブンの姿を見てネクティスは少し恐れを感じたが怯まなかった。あれに立ち向かおうとしていた。
ネクティス「さて・・・あいつと戦ってみるか・・・あの二人の加勢に向かうと」
その時、ネクティスの耳に誰かの声がした。女性の声だ。
?「お願い・・・あの娘を・・・リーナスと一緒に・・・」
ネクティス「!?今の声は?・・・まあ言われなくても向かうんだがね・・・」

そしてデルタは・・・

デルタ「はあ・・・はあ・・・」
デルタは襲ってきた戦士ドムを倒した。
デルタ「リーナスとGセイバーは・・・!?」
デルタは黒いモンスターを見る。
デルタ「あのモンスターは!?」
キルケー遺跡で発見された石版で見た怪物にそっくりだ。その時、デルタの耳に女性の声がした。
?「あれがレイブンの正体なの・・・」
デルタ「誰だ!?」
?「あいつを野放しにしたらこの地方は滅ぶわ・・・だから・・・リーナスと他のガンダムと一緒に・・・アイツを倒して・・・かつてキルケーが存在したこの地を・・・守って」
デルタはその女性の声の主は誰なのかを悟っていた。リーナス・キルケニアス女王だと。
デルタ「・・・全く・・・色々とお願いしてくる幽霊だな・・・親友の援護に行くか」
デルタも二人の所へ向かう。

その頃、セカンドとサードは・・・

まだヴィッシュとエリアルドと交戦中だ。
セカンド「流石に手強いな・・・」
サード「それ何度目ですか。兄様」
ヴィッシュ「さて・・・王子・・・戦いが終わったどうします?レイブンをどう追求しますか?」
エリアルド「ああ・・・だが今はあのガンダム二人を潰すぞ」
父が亡くなったと言う言葉など今は信じている場合ではないようだ。
セカンド「まだ戦うのか・・・」
サード「ここでアイツの目的暴露してもきっと信じないでしょうね・・・」
その時、二人の耳に女性の声が聞こえた。
?「あなた達のお兄さんを手伝って・・・あなた達3兄弟が仲間と力を合わせればレイブンを倒せるわ」
セカンド「今誰かの声がしたな・・・」
サード「おや・・・お兄様もですか・・・何やらレイブンを倒せと命令が出ているようですね」
セカンド「命令と言うか頼みのような気がするな」
サード「そうとも言いますね。サードたちが倒すべき真の敵はあの二人ではないのですよ」
セカンド「ああ・・・倒すべきは・・・!」
セカンドとサードはレイブンの方へ向かった。
エリアルド「あいつら!レイブンの方へ!」
ヴィッシュ「追いましょうか!」
サード「悪いですがサードが倒すべきはあなた達ではないのです!」
サードは煙幕爆弾を二人に向けて放り投げた。足止めだ。
ヴィッシュ「ぐほっ!ぐほっ・・・!煙幕・・・」
エリアルド「くそっ・・・!」
マークW「どうやら・・・あいつらの相手は俺みたいだな・・・」
マークWが二人の前に立ちはだかった。
マークW「あの王子は見かけに寄らずかなり手強いらしいがやってみるか!」

リーナス「あ・・・皆・・・!」
デルタ「声に導かれたよ」
ネクティス「俺もだよ」
セカンド「同じく・・・」
サード「どうやら昔の女王様のお導きのようです」
Gセイバー「ああ・・・そのようだ・・・アイツを倒すには・・・」
デルタ「俺たちガンダムの力とリーナスの力が合わさってこそか・・・」
リーナス「・・・やってみようよ!このままアイツにこの地方をやられたくない!」

続く


No.492 騎士ガンダム戦記 フェイズ323「決戦中4」 投稿者:GX−9900   投稿日:2016年03月22日 (火) 21時46分 [返信]

決戦の最中、リーナスとGセイバー正体を現したレイブンことヴェルグレイブンと戦っていた。

ヴェルグレイブン「いい加減に滅びされ!ギレン王のようにな!」
Gセイバー「ギレン王のようにだと?」
ヴェルグレイブン「まあな!実はこの戦いの前に王には消えてもらった!」
リーナス「何ですって!?」
ヴェルグレイブン「そろそろこの戦いで貴様を手に入れるつもりだったのでな・・・それに私の野望もばれつつあったからな」
レイブンは堂々と自分のやったことを吐いていた。近くにギレンの息子がいると言うのに・・・
エリアルド「今・・・凄い事を聞いたんだが・・・」
ヴィッシュ「確かに・・・」
エリアルドとヴィッシュはレイブンの言っていることを聞いてしまった。レイブンは二人が近くにいる事に気づいていない。
サード「どうやら奴はとんでもない事をとんでもない人の近くで暴露しちゃってますね・・・」
セカンド「ドジなモンスターだな・・・」
エリアルド「だが・・・今は奴を責める場合ではない!」
それでも二人はセカンドとサードに襲い掛かる。
サード「まだ戦うのですか!?真の敵はレイブンなのかもしれませんよ!?」
エリアルド「俺達にだって譲れないものがあるんだよ!」
セカンド「譲れないものか・・・!あいつらも同じか・・・!」
またしてもタッグマッチが始まる。
リーナス「こいつ!!」
リーナスは少し怒っていた。いくら利用していたとは言え上司にして仲間を殺害したレイブンの行動に怒る。
リーナス「ムービムナグマ!!」
攻撃魔法を撃ちかます。だがレイブンには通用しなかった。
Gセイバー「なんて頑丈な奴だ・・・!どうすれば・・・」

グレムリー首都

その頃、グレムリー首都では・・・
レオポルド「城が何やら騒がしいような・・・」
元将校レオポルドが城の混乱を外から見た。何かあったに違いない。近くにした兵士ブグに聞いてみた。
レオポルド「どうしたんだ?」
兵士ブグ「あんた・・・レオポルドさんか?あんた確かやめたんじゃ・・・」
レオポルド「それより城が騒がしいような気がしたんだ。何が起きた?」
兵士ブグ「相変わらず見抜くのがお上手で・・・ここだけの話なんですが・・・ギレンが何者かに殺害されました・・・」
レオポルド「え!?」
兵士ブグ「ガイア侵攻が開始されたって矢先に・・・王子など多くの者達は前線にいますが・・・」
レオポルド「そうか・・・今戦ってるんだな・・・」
兵士ブグ「この事は・・・内緒にしてください・・・戦場へ伝令を送りたいのですが皆パニックになってる上にショックを受けてまともには・・・」
レオポルド「俺が代わりに行って来るよ」
兵士ブグ「え?」
レオポルド「俺はこう見えても斥候だったんだ、伝えることくらいは出来る」
兵士ブグ「で・・・でも・・・」
レオポルド「国民には伝えないさ。俺が行って来るよ」
レオポルドはそう言ってそそくさといってしまった。
レオポルド「もしかしたら戦いをやめさせられるかもしれないな・・・」

続く


No.491 騎士ガンダム戦記 フェイズ322「ヴェルグレイブン」 投稿者:GX−9900   投稿日:2016年03月16日 (水) 23時13分 [返信]

決戦の最中、レイブンが遂にその正体を現した!!その名もヴェルグレイブン!

Gセイバー「あの絵と完全に同じだな」
リーナス「まるで怪鳥・・・ね・・・」
ヴェルグレイブン「まあな、そう呼ばれた事もあったな」
リーナス「ふうん」
ヴェルグレイブン「この姿になった以上私は全力を出すぞ!」
リーナス「・・・く・・・」
リーナスは少し震えているような感じがした。これは怖いと言うのか。この身体が怖いと・・・
Gセイバー「リーナス・・・怖いのか?」
リーナス「わからない・・・でも震えてるの・・・」
Gセイバー「お前の中の血が震えているのかもしれないな・・・」
リーナス「そうかもしれない・・・でも!!」
リーナスは先制攻撃を行った。ムービルフィラだ。
リーナス「ムービルフィラ!!」
しかし攻撃は全然効いていなかった。流石に強いようだ。さっきよりも。
リーナス「やっぱり・・・効かないか・・・」
Gセイバー「だろうよ!」
Gセイバーがつっこみつつレイブンに切りかかった。だが傷一つ負っていなかった。
Gセイバー「なんて奴だ・・・」
ヴェルクレイブン「無駄だよ!」
ヴェルクレイブンが攻撃を行った。羽根が矢の様に飛んでくる。フェザースピアである。
リーナス「危なっ!」
二人は避ける。近くにあった岩がフェザースピアを大量に浴びた為に砕けた。あれを食らったら一たまりも無い。
リーナス「うわあ・・・」
Gセイバー「どうやら・・・実力は本物らしいな」
ヴェルクレイブン「そう言う事よ!」
レイブンは口から光線を吐いた。二人はどうにか避ける。
Gセイバー「流石にやばい奴だ・・・」
そしてセカンド&サードVSエリアルド&ヴィッシュの戦闘は彼らのバトルフィールドに近づいていた。
セカンド「くそっ・・・!」
エリアルド「どうした!その程度か!?ガンダムと言うのは!」
サード「負けるつもりは無いですよ!」
ヴィッシュの技量とエリアルドの強力な戦闘力に二人は苦戦していた。だが二人も負けてられないのだ。腕は確かなのだ。
ヴィッシュ「まだまだ抵抗するとはなかなかだな!」
セカンド「お前こそ!」
それでも二人は戦いをやめない。
サード「サード達は強いですよ!王子様!」
サードはエリアルドに切りかかるも彼のキックで蹴られた。
エリアルド「こっちだって強いぞ!修行してきたんだ!」
その時、4人はあるものを目撃する。それはレイブンの姿がモンスターみたいなものになっている事だ。
セカンド「あれは・・・レイブンか!?」
サード「多分・・・形は違いますが・・・」
エリアルド「レイブンなのか!?」
ヴィッシュ「あいつ・・・モンスターだったのか・・・ジオン族じゃ珍しくないよな・・・」
ジオン族にはモンスターに変身する輩がいた。騎士ジオングことジャイアントジオングに呪術士キュベレイことメデューサキュベレイだ。そういう奴の存在はヴィッシュもエリアルドも知っている。聞いた事があったのだ。
セカンド「続きと行こうか?」
ヴィッシュ「・・・そのようだな・・・!」
再び4人はタッグマッチに入った。

そしてマリオンとスカーレットCもレイブンの変身した姿を見る。
マリオン「あれがあいつの正体なのね・・・」
スカーレットC「うわあ・・・やばそうねえ・・・」
マリオン「スカーレット!アイツはね・・・実はグレムリーもガイアも滅ぼすつもりなの!あんなのに従っても何にもならないよ!」
スカーレットC「うーん・・・確かに・・・あれなんか悪趣味な形よねえ。一応司令官だけど・・・」
マリオン「きっとあなたも殺されちゃうよ!」
スカーレットC「うーん・・・」
少し考えてしまうスカーレットC。二人の戦いは中断だ。
そしてリーナスとGセイバーはレイブンと戦っている。だが二人が劣勢だ。突風攻撃で吹き飛ばされる。
リーナス「きゃあっ!」
Gセイバー「うわあっ!」
ヴェルグレイブン「ふふふふ・・・どうだ?私の力は・・・」
Gセイバー「ま・・・負けて・・・たまるか!」
リーナス「やらせはしないよ・・・ガイアもこの地方も・・・滅ぼされてたまるか!」
リーナスが大声で叫ぶ。

続く


No.490 騎士ガンダム戦記 フェイズ321「レイブンの正体!?」 投稿者:GX−9900   投稿日:2016年03月15日 (火) 22時46分 [返信]

ただ今ガイア軍とグレムリー軍が決戦中だ。そしてレイブンに苦戦中のリーナスは切り札を使用しようとする。それはマギナスカリヴァーだ。

リーナス「アイツは手強い・・・かなり・・・今まで戦ってきた奴らとはわけが違うよ・・・もうコイツを使うしかない!」
リーナスはマギナスカリヴァーを使う事を決意し始める。
リーナス「使うしかない!」
Gセイバーとレイブンは剣を交える。戦闘中だ。
Gセイバー「くそっ!こいつ!」
レイブン「いい加減にしろ!おとなしく降参して・・・」
Gセイバー「嫌だね!」
レイブン「ならばくたばるがいい!」
レイブンが強力な魔法技を発動しようとする。だが隙を付いてリーナスがマギナスカリヴァーを振るった!
リーナス「てええええい!!」
直撃した。レイブンにようやくダメージを与えた。
レイブン「ぐあああああ!!」
Gセイバー「おおお!!」
リーナス「やった・・・のね・・・!」
Gセイバー「流石だ!リーナス!」
リーナス「よし・・・一気に畳み掛ける!!」
Gセイバー「俺も!」
リーナスとGセイバーはダブル攻撃を行う。

その頃、デルタとレイドは・・・
レイド「てえい!」
デルタ「とりゃああ!」
二人の腕は互角だった。流石に王直属騎士と騎士団長と言う所だ。
レイド「なかなかやるな・・・しかし・・・疲れきっている様子だが?」
デルタ「まあな・・・」
デルタも流石に疲れ始めていた。強敵と戦っているのだから疲れるであろう。
レイド「ならば止めを刺してやる!嫌ならば降参しろ!」
デルタ「嫌だね・・・俺には譲れない物ってのがあるんだ」
レイド「譲れないものだと?」
デルタ「祖国のため、仲間のため・・・俺は戦うんだ!諦めないんだよ!」
デルタはそれでも戦う。デルタの気迫に押されたのかレイドは少し怯んだ。
レイド「国だと?仲間だと?私は王の為だけに・・・!」
それが一瞬の油断だった。デルタの剣がレイドを刺し貫いた。
デルタ「どうにか勝ったか・・・」
信念の違いが勝敗を決したのだろうか。疲れていてもデルタはそれでも戦い続ける。
マークW「団長・・・大丈夫か?」
マークWが疲れきったような表情のデルタを見て心配する。彼も何気に成長しているのだ。

マリオンとスカーレットキュベレイの戦いもまだ続く。
マリオン「いい加減にしてよ!」
スカーレットC「それはこっちの台詞!」
二人は1歩も譲ろうとしていない。マリオンの使い魔たちは二人の戦いを見守っていた。
シャドークゥエル「流石ご主人だ・・・頑張ってるな・・・」
ハーピージャジャ「でも・・・スカーレットも負けてないわよ・・・」
ビギナサンダー「俺はご主人に勝って欲しいね」

リーナスのGセイバーのダブル攻撃が炸裂した。レイブンはダメージを受けている。
リーナス「とどめ・・・行こうかな?」
Gセイバー「ああ・・・」
レイブン「くう・・・まだだ!まだ終わるか!」
リーナス「なんて奴!まだ!」
レイブン「どうしてもお前は私のものにはならんのか!」
リーナス「当たり前よ!私は・・・私!あなたの道具じゃないから・・・!」
レイブン「そうかい・・・頑固な所は元祖そっくりだな・・・そんなに嫌ならば失敗作として滅ぼすまで!」
Gセイバー「させるかよ!」
リーナス「私は・・・しなない!」
レイブン「こうなったら正体を見せるまでだ!久々に!」
レイブンが光った。禍々しい光だ。そしてその中から現れたレイブンはモンスターとなっていた。その姿はあの石盤に描かれていた通りの漆黒の鳥みたいな姿であった。
リーナス「それが・・・あなたの正体・・・ね」
レイブン「その通り・・・私の本当の名は魔道モンスターヴェルグレイブンだ!」

続く


No.489 騎士ガンダム戦記 フェイズ320「決戦中3」 投稿者:GX−9900   投稿日:2016年03月09日 (水) 23時00分 [返信]

ただいま決戦中だ。

セカンドとサードがヴィッシュ及びエリアルドとタッグマッチに突入しようとしていた。
セカンド「気をつけろよ・・・相手はかなりやばいぞ」
サード「ええ・・・強い王子様なのです」
エリアルド「ああ・・・俺は強いぞ」
そして双方とも睨み合いそして・・・激突する。
そしてマークWとネクティスは手強そうなモンスター3名と交戦していた。
アンキロザメルが突撃してきた。
アンキロザメル「おらおらーーー!!」
二人に加勢するタンクジャガー3名は回避した。
タンクジャガーA「危ないねえ!」
タンクジャガーB「お強いモンスターだこと!」
ドゴスブラキオがマークWに襲い来る。
ドゴスブラキオ「食ってやるぞ!」
噛み付き攻撃だ。だがマークWはそれをかわしてドゴスブラキオの長い首に飛び乗った。
マークW「くらえ!」
マークWは剣でドゴスブラキオの長い首を切断した。
マークW「ただ図体がデカイだけのモンスターか」
ネクティスもケンプタイガーと戦っている。
ネクティス「素早いモンスターだな!」
ケンプタイガー「お前もなかなか避けるね!これで!」
ケンプタイガーはディスク型爆弾を投げてきた。ネクティスは防御魔法でこれを防ぐ。
ネクティス「飛び道具まであるとはな・・・」
ケンプタイガー「こちとら国境警備が任務なんだ。どんなことしてでも敵を潰すのさ!」
ネクティス「よく言う!」
その時、魔法攻撃の援護が入った。ナヴィとジャグラーだ。
ケンプタイガー「うお!!」
ナヴィ「隊長!大丈夫ですか!?」
ネクティス「お前達!」
ジャグラー「無茶しない!」
ネクティス「わかってるさ・・・だが奴は俺一人でどうにかなるよ」
ジャグラー「しかし!」
ネクティス「お前達は味方の援護を頼む。これは隊長である俺の命令だ」
ナヴィ「り・・・了解!」
そうしてまたネクティスはケンプタイガーと交戦する。
ネクティス「来い!」
再びケンプタイガーが襲ってきた。噛み付く気だ。
ケンプタイガー「覚悟!」
ネクティス「ムービサーベ!!」
一瞬の間合いだった。ネクティスの攻撃魔法がケンプタイガーを真っ二つに切り裂いた。
ネクティス「やったか・・・」
ネクティスは安心しない。まだまだ油断できないのだ。
タンクジャガー隊とアンキロザメルの戦いは続いていた。
アンキロザメル「すばしっこいモンスターだな!」
タンクジャガー隊はアンキロザメルの攻撃をかわしつつもダメージを与えられずにいる。
タンクジャガーB「隊長!ここは俺に任せて!」
タンクジャガーBがアンキロザメルに突撃した。そして足に噛み付いた。
アンキロザメル「こいつ!」
アンキロザメルがタンクジャガーBを振り払う。そして吹き飛ばされた。その直後、隙を付いた他の2匹がアンキロザメルに攻撃を加えた。喉に、尻尾に噛み付く2匹。そしてアンキロザメルは絶命した。
タンクジャガーA「やったぞ!」
タンクジャガーC「でも・・・」
タンクジャガーBはもう生きていない。投げ飛ばされた際の衝撃でしんだのだ。
タンクジャガーA「くそっ・・・!」
タンクジャガーC「・・・戦いましょう!奴の分まで!」
ネクティス「仲間のし・・・嫌なものだ・・・だがこれが戦争だ!」
そしてGセイバーとリーナスはレイブンと交戦中だ。
レイブン「私がジークジオン様の意志を継いでやるわ!」
Gセイバー「くそっ!させるかよ!」
Gセイバーが斬撃をくわえるもかわされた。
Gセイバー「ちい!リーナス!」
リーナス「了解!ソーラ!」
リーナスの魔法攻撃も通用していないようだ。
レイブン「無駄だ!無駄!」
リーナス「こうなったら・・・切り札使おうかしら・・・」
リーナスはマギナスカリヴァーを使用しようとする・・・

続く


No.488 騎士ガンダム戦記 フェイズ319「決戦中2」 投稿者:GX−9900   投稿日:2016年03月08日 (火) 22時23分 [返信]

ただいま最終決戦中。

Gセイバー「追いでなすったようだな・・・レイブン!!」
レイブンがリーナスとGセイバーの二人の前に現れたのだ。
リーナス「どうやら謹慎は・・・解除された?」
レイブン「まあな・・・決戦な物でな」
Gセイバー「呼び出されたな・・・戦士としては評価されているって事だな」
レイブン「まあな」
レイブンが剣を抜く。そしてリーナスとGセイバーも剣を構える。
Gセイバー「来い!」
リーナス「ここで・・・決着付けよ・・・」
レイブン「望むところだ!さっきやる事もやったからな!」
レイブンが襲ってくる。そしてリーナスとGセイバーと激突した!
リーナス「やる事って何!?」
レイブン「さあな!」
実はレイブンはそろそろグレムリーを乗っ取る計画を前倒しで始めていた。そう、ギレン王の暗殺はレイブンの仕業だった。彼はこのままリーナスを拉致しつつ、ガイアも倒して、そしてギレンのしで混乱したグレムリーを乗っ取るつもりだった。
レイブン「うおおお!!」
彼はかなり強気で向かってきている。二人でも敵いそうにないようだ。
リーナス「くそお!これでも!」
リーナスは矢を放った。だが全てレイブンの防御魔法によってガードされる。
Gセイバー「こいつ!」
Gセイバーは斬撃をかますもそれもガードされた。
リーナス「ならば魔法で!」
リーナスはムービルフィラを使ったがそれもレイブンには効いていない。
Gセイバー「流石レイブン・・・手強い」
レイブン「甘く見るなよ!お飾りではないのだ!」
レイブンの凄まじい斬撃が襲い掛かる。どうにか二人はそれを回避した。
レイブン「ほお・・・なかなかいい回避だったな」
Gセイバー「こちとらガンダム族なんだ・・・負けはしない!」
レイブン「ジークジオン様を倒したのも貴様と同じガンダム族の末裔らしいな・・・あいつさえいなければこの世はジオン族が支配できた。そして私も地位や名声を手に出来たのだ!」
Gセイバー「ふざけるなよ!そんな事になったらこの世は地獄だ!ジオン族に支配されたらな!」
二人が鍔迫り合いに突入する。その頃、マリオンとスカーレットは・・・
マリオン「このお!」
スカーレットC「くっ!」
まだ魔法対決中だ。実力は二人とも互角みたいだ。
マリオン「やるわね・・・あなた・・・」
スカーレットC「そういうマリオンちゃんだって・・・」
二人は疲れ切ったような表情だ。
スカーレットC「マリオンちゃん・・・あなたが追われた理由は何となくわかるよ・・・あのリーナスって娘の事でしょ?」
マリオン「知ってるの?あの娘がホムンクルスって事を・・・」
スカーレットC「見ちゃったのよ・・・あの娘の事が書かれたノートをね・・・」
マリオン「そう・・・どうするつもり?」
スカーレットC「どうしようかしらねえ・・・今はそんな事を考えている余裕無いから!!」
またもスカーレットが魔法攻撃を行う。マリオンはそれをかわした。
マリオン「確かに・・・今は戦闘中よね!」
二人は再び交戦状態だ。
ヴィッシュ「中々やる兄弟だな!」
セカンド「どういたしまして!」
サード「サードたちだってやる時はやりますよ!」
ヴィッシュ「若いのによく言うな!」
マークWは敵のモンスターフライヘリを切り裂いた。
マークW「雑魚だな・・・」
そしてモンスターの援軍が現れた。アンキロザメルとケンプタイガーだ。そしてドゴスブラキオだ。
アンキロザメル「こっちは大きめのモンスターだぜ」
ケンプタイガー「ふふふ・・・勝てるか?」
ネクティス「どうやらやばいのが出てきたようだな・・・」
その時だ。タンクジャガー3名がマークWとネクティスの加勢に来た。
タンクジャガーA「あたし達も加勢するよ!」
タンクジャガーのリーダー格はメスらしい。
タンクジャガーB「俺も姉さんに付いて行くぜ!」
タンクジャガーA「行くよ!這いつくばってね!」
ドゴスブラキオ「愚かな!」
モンスター同士の戦いが開始された。
どこもかしこも戦闘だ。そんな中エリアルドも戦っている。
エリアルド「甘い!」
Jセイバーの首をはねた。
エリアルド「俺の相手になりそうな奴と言えば・・・ガンダムくらいか?」
その時、彼はヴィッシュがサードとセカンドの兄弟と戦うのを目撃する。
エリアルド「ヴィッシュ!加勢するぞ!」
ヴィッシュ「おお!王子!」
サード「うげ。やばいのです」
セカンド「相手はあの強い王子様か・・・厄介だねえ」
サード「それでもやるのです!」

最終決戦は何時終わるのか?

続く


No.487 騎士ガンダム戦記 フェイズ318「決戦中1」 投稿者:GX−9900   投稿日:2016年02月26日 (金) 22時27分 [返信]

遂にガイア軍とグレムリー軍の決戦が始まった。だがその頃・・・グレムリー本国では・・・

グレムリー城

兵士「な・・・馬鹿な・・・!何で・・・」
兵士は呆然と立っていた。何故ならば・・・
兵士「た・・・大変だあああああ!!王様がああああああ!!」
ギレン王が血塗れで倒れていた・・・そう・・・彼はくたばっていた・・・

その頃、戦場では・・・

デルタ「とりゃああ!」
デルタが敵の兵士ガザCを蹴散らす。
デルタ「ん?」
味方の兵士フリーダムが切り裂かれていった。騎士レイドだ。
デルタ「どうやら骨のありそうな奴だな」
レイド「私はギレン王閣下の直属の騎士レイド!」
デルタ「レイドか・・・覚えておこうじゃないか!俺の名は騎士デルタガンダム!」
レイド「ほお・・・貴様がガイア騎士団の団長か!ならば勝負!」
レイドはランサーブレードでデルタに襲い掛かった。デルタも応戦する。
デルタ「こい!」
マリオンとその使い魔達も戦いに参加していた。
マリオン「せめて戦闘不能に追い込んでおこうかしら・・・」
と言う事でマリオンたちは相手の武器を破壊して、戦えないようにした。
ハーピージャジャ「ちょっと難しい戦いね・・・」
ビギナサンダー「ぼやくな。俺は電撃で相手を麻痺させているだけだ」
シャドークゥエルも相手を出来るだけ殺さずに戦闘不能にしていた。
シャドー「ちょっと面倒だが仕方ないか・・・こいつ等は一応同志だったんだし」
兵士ブグ「あいつらはマリオンに使い魔ども・・・!」
スライムアッザム「まったく・・・てえ連中だな・・・!」
戦士バーザム「手加減してるようだが・・・」
そして・・・
スカーレットキュベレイ「はっ!マリオンちゃん!」
マリオン「あ!スカーレット!」
遂に友人同士が遭遇してしまった。
スカーレットC「どういうつもりなの?」
マリオン「色々とあってね・・・レイブン司令がやばい奴だと気づいて・・・」
スカーレットC「そう・・・でも私もジオンの一員よ!覚悟なさい!」
友人同士の戦いが始まってしまった。魔法対決だ。マリオンとスカーレットの魔法がぶつかり合う。
マークW「とお!」
ネクティス「とりゃあ!」
マークWとネクティスもまた敵と交戦中だ。マークWは戦士ドムU3名をインコムハンマーで蹴散らし、ネクティスは魔法でヤクトドラゴンを倒す。
ネクティス「流石に決戦とあって激しいな!」
マークW「ああ!」
マークWは今は亡きかつての仲間たちの事を思い出しながら戦う。
マークW「ティエル・・・皆・・・見守っててくれ!」
ゴブリンザクが襲ってきたが問題ではなかった。
マークW「頑張ってみるか・・・」
ファイタードラゴンがブラウスワローやジャムルバーンと交戦している。
ファイタードラゴン「くたばれや!」
セカンドセイバーとサードセイバーも戦っている。相手はあのヴィッシュだ。
セカンド「流石ヴィッシュだな!」
ヴィッシュ「こっちは国のために戦っているのだ!」
サード「サード達もです!お互い様ですね!」
ヴィッシュ「悲しいものだな!国と国がぶつかり合うなど!だが止むをえんのだ!」
セカンド「やむを得ないか・・・」
2対1だがヴィッシュは二人のガンダムと互角に渡り合っている。かなり手強いようだ。
戦士ジムストライカーも敵と交戦中だ。敵は闘士ザクFZだ。
ジムストライカー「なかなか敵も気張ってるな!」
サイクロフュンフや魔術師ガザE、闘士ヅダも襲ってくる。でもナヴィやジャグラーも踏ん張っているのだ。
リーナス「敵味方・・・皆頑張ってるね!」
Gセイバー「俺達もな!」
リーナスは上空から襲ってきたドーラコンドルをボーガンで打ち落とした。
Gセイバーも切りかかってきた剣士ザクVを切り裂く。
Gセイバー「流石に奴はいないようだがもしやまだ謹慎中か?」
リーナス「!!・・・そうでもない・・・」
リーナスの視線の先にはレイブンがいる。奴が現れた。
レイブン「ふふふふ・・・」
リーナス「出たわね・・・レイブン・・・!」

続く




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