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政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2

Political, Economic and Social News Observation Bulletin Board System 2

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[] 題名: 名前: 投稿日:

[304] 題名: 名前:peasnobbs2 投稿日:2022年02月09日 (水) 08時30分

■日本維新の会の橋下徹氏が「気に入らない記者は袋だたきにする」を提訴で再現、例示して自ら実証した

投稿 : 橋下氏の番組出演の自粛を望みます
http://www.labornetjp.org/news/2022/1643934723406staff01
2022-02-04 09:32:56
キャンペーン ・ 弁護士の橋下徹氏が連日テレビのワイドショーなどに出捲っていますが、どうみても特定の政党の関係者であり不適当だと思うので出演自粛を望みます。 ・ Change.org
https://archive.is/XkFYA
↓↓↓
ご意見送信フォーム | BPO | 放送倫理・番組向上機構 |
https://www.bpo.gr.jp/?page_id=5464
番組名: 東野&吉田のほっとけない人
放送局名: MBS
放送日: 2022/01/01
放送時間帯: 14:30〜16:30

▼「日刊ゲンダイ」も橋下徹氏に訴えられた模様 れいわ・大石あきこ議員と合わせて
▼橋下徹氏がれいわ新選組の大石あきこ議員を訴えた問題で、合わせて日刊ゲンダイも提訴していた
▼すでに大石議員への提訴はネット上で話題になっていました
▼日刊ゲンダイも訴えられていたことにネット上では驚きの声が飛び交っていました
▼訴えられた大石議員はどちらかと言えば喜んでいるようにも見え、橋下氏に訴えられたとの報告をツイート
▼橋下氏の知名度と訴えている内容を考えると、橋下氏にとってメリットがあるのか疑問

▼橋下徹氏、日刊ゲンダイのネット記事に「名誉傷つけられた」…損害賠償求め提訴
▼橋下徹氏が、大石氏と記事を配信した「日刊現代」に対し、300万円の損害賠償を求める訴訟
▼元府職員の大石氏が、知事時代の橋下氏の報道対応を「気に入らない記者は袋だたきにする」などと語った
▼大石氏は取材に対し「訴訟で橋下氏の問題点を明らかにしたい」
▼日刊現代は「訴状の内容を精査し、適切に対応する」としている

▼「トリガー条項発動と二重課税解消を」ガソリン価格高騰でJAFが声明
▼JAFは、「当分の間税率の廃止」および「Tax on Taxの解消」を求める声明を発表
▼政府はトリガー条項の発動検討や価格高騰抑制のために石油元売り会社に補助金など対策を打ち出している
▼消費者が求めるような効果は現れていない
▼JAFでは、「当分の間税率の廃止」および「Tax on Taxの解消」を政府等に要望し続けてきた
▼「当分の間税率」の廃止と、ガソリン税に消費税が課税されている「Tax on Tax」の解消を強く要望した

▼辻元清美氏「大阪は維新ばかりで幸せになるのか?」立民の公認受け「カジノ誘致させない」
▼立憲民主党の前副代表で、元衆院議員の辻元清美氏が8日、大阪・JR高槻駅前で街頭演説
▼辻元氏は1月31日、今夏の参院選に同党の比例代表として出馬することを表明
▼辻元氏は、日本維新の会について「大阪は維新ばかりで幸せになるんでしょうか?」と問題を提起
▼「いままで公費は入れませんと言ってきたのに公費を投入して」
▼「カジノ会社のために夢洲を土地改良をすると言い出している。これ、認められるんでしょうか?」
▼夢洲整備は、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の土壌整備費に、約790億円かかることが判明
▼「身を切る改革と言いながら、カジノに790億円の公費をつぎ込む」
▼「どこが身を切る改革なんですか。税金を自分たちのために使っているだけじゃないですか」と批判
▼「こういうことを誰が言うのか。みんなビビって言いません」
▼「カジノは反対。誘致させないために、先頭に立って頑張っていきたい」

▼政策金融公庫、不正経理疑惑の企業に7億円融資…遠山元議員ら紹介
▼公明党衆院議員の遠山清彦・元財務副大臣(52)らが貸金業法違反で在宅起訴された事件
▼遠山被告側などから紹介された会社に対する7億円の融資について、「調査が不十分だった」
▼この会社には不正な経理処理の疑惑が浮上していたという
▼特捜部は、遠山被告らの口利きが融資の決定に影響を及ぼしたとみている

投稿 : 橋下氏の番組出演の自粛を望みます
http://www.labornetjp.org/news/2022/1643934723406staff01
2022-02-04 09:32:56
キャンペーン ・ 弁護士の橋下徹氏が連日テレビのワイドショーなどに出捲っていますが、どうみても特定の政党の関係者であり不適当だと思うので出演自粛を望みます。 ・ Change.org
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番組名: 東野&吉田のほっとけない人
放送局名: MBS
放送日: 2022/01/01
放送時間帯: 14:30〜16:30

「日刊ゲンダイ」も橋下徹氏に訴えられた模様 れいわ・大石あきこ議員と合わせて | 情報速報ドットコム
https://johosokuhou.com/2022/02/08/55656/
2022年2月8日
大阪元市長の橋下徹氏がれいわ新選組の大石あきこ議員を訴えた問題で、合わせて日刊ゲンダイも提訴していたことが分かりました。
すでに大石議員への提訴はネット上で話題になっていましたが、それと合わせて日刊ゲンダイも訴えられていたことにネット上では驚きの声が飛び交っていました。
訴えられた大石議員はどちらかと言えば喜んでいるようにも見え、橋下氏に訴えられたとの報告を画像付きでツイート。
橋下氏の知名度と訴えている内容を考えると、橋下氏にとってメリットがあるのかやや疑問を感じるところです。

橋下徹氏、日刊ゲンダイのネット記事に「名誉傷つけられた」…損害賠償求め提訴 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220208-OYT1T50127/
2022/02/08 10:45
 元大阪府知事の橋下徹氏が、れいわ新選組の大石晃子衆院議員のインタビュー記事で名誉を傷つけられたとして、大石氏と記事を配信した「日刊現代」(東京)に対し、300万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。
元府職員の大石氏が、知事時代の橋下氏の報道対応を「気に入らない記者は袋だたきにする」などと語った。
大石氏は取材に対し「訴訟で橋下氏の問題点を明らかにしたい」と話し、日刊現代は「訴状の内容を精査し、適切に対応する」としている。

「平成生まれ」始動 津市議会 : ニュース : 三重 : 地域 : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/local/mie/news/20220208-OYTNT50098/
2022/02/09 05:00
 中野裕子さん 「現場たくさん歩きたい」
 2019年参院選で、れいわ新選組の山本太郎代表と共産党の辰巳孝太郎参院議員(当時)の対談動画を見ました。生活苦から無理心中した親子を救えなかったと涙ながらに訴える姿に心を打たれ、大阪へ辰巳さんを訪ねました。
 選挙を通じて当事者の声を直接聞くことが大切だと痛感しました。現場をたくさん歩いていきたいです。

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「トリガー条項発動と二重課税解消を」ガソリン価格高騰でJAFが声明 | レスポンス(Response.jp)
https://response.jp/article/2022/02/07/353994.html
2022年2月7日(月)18時33分
JAFは2月7日、昨今のガソリン価格高騰を受けて、「当分の間税率の廃止」および「Tax on Taxの解消」を求める声明を発表した。
政府はトリガー条項の発動検討や価格高騰抑制のために石油元売り会社に補助金など対策を打ち出しているが、消費者が求めるような効果は現れていない。
JAFでは、自動車ユーザーの切実な声を収集し、「税制改正に関する要望書」として「当分の間税率の廃止」および「Tax on Taxの解消」を政府等に要望し続けてきた。今回の声明では、ガソリン税等に上乗せされ続けている「当分の間税率」の廃止と、ガソリン税に消費税が課税されている「Tax on Tax」の解消を強く要望した。

ニッスイ、サバ缶値上げ 原料高、3月から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022020800845&g=eco
2022年02月08日15時31分
「コカ・コーラ」「綾鷹」など大型ペットボトル3年ぶり値上げ、対象16品、5月1日出荷分から/コカ・コーラボトラーズジャパン|食品産業新聞社ニュースWEB
https://www.ssnp.co.jp/news/beverage/2022/02/2022-0208-0929-15.html
2022年2月8日

「手数料化に困っていませんか?」大阪・住吉神社が“おさい銭”を商店主に無料で両替…反響を聞いた
https://www.fnn.jp/articles/-/311304
2022年2月8日 火曜 午前11:30
ゆうちょ銀行でも、1月17日から硬貨を預ける人に対しての手数料を導入した。窓口へ硬貨を持ちこむ場合には、50枚までは無料だが、それを超えると新たに料金がかかる。またATMでは、1枚から110円がかかるようになった。

政党助成法廃止法案 参院に提出 - EconomicNews(エコノミックニュース)
http://economic.jp/?p=95423
2022年02月08日 06:28

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辻元清美氏「大阪は維新ばかりで幸せになるのか?」立民の公認受け「カジノ誘致させない」/芸能/デイリースポーツ online
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/02/08/0015047287.shtml
2022.02.08
 立憲民主党の前副代表で、元衆院議員の辻元清美氏が8日、大阪・JR高槻駅前で街頭演説を行った。
 辻元氏は1月31日、今夏の参院選に同党の比例代表として出馬することを表明。
辻元氏は、昨秋の衆院選で躍進した日本維新の会について「大阪は維新ばかりで幸せになるんでしょうか?」と問題を提起。「いままで公費は入れませんと言ってきたのに公費を投入して。カジノ会社のために夢洲を、液状化していくのを防ぐような土地改良をすると言い出している。これ、認められるんでしょうか?」と語った。夢洲整備を巡っては昨年末、府市が誘致を進めるカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の土壌整備費に、約790億円かかることが判明している。
 その上で「身を切る改革と言いながら、カジノに790億円の公費をつぎ込む。どこが身を切る改革なんですか。税金を自分たちのために使っているだけじゃないですか」と批判し、「こういうことを誰が言うのか。みんなビビって言いません。カジノは反対。誘致させないために、先頭に立って頑張っていきたい」などと語った。

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【独自】政策金融公庫、不正経理疑惑の企業に7億円融資…遠山元議員ら紹介 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220207-OYT1T50333/
2022/02/08 08:31
公明党衆院議員の遠山清彦・元財務副大臣(52)らが貸金業法違反で在宅起訴された事件で、複数の公庫幹部が東京地検特捜部の事情聴取に対し、遠山被告側などから紹介された会社に対する7億円の融資について、「調査が不十分だった」と供述していることがわかった。この会社には不正な経理処理の疑惑が浮上していたという。特捜部は、遠山被告らの口利きが融資の決定に影響を及ぼしたとみている。

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政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=peasnobbs2&mode=search&search=%81y10%96%9C%89%7E%8B%8B%95t%81z%94%B2%90%88

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[327] 題名: 名前:peasnobbs2 投稿日:2022年03月12日 (土) 10時45分

■橋下氏の手法がメディアを委縮させ、健全な民主主義に悪影響を及ぼしている
■「野党議員、マスメディアを今回訴えてきているから、言論弾圧と見ますし、それを許さない戦い」
■「橋下元知事は、気に入らない記者は袋だたきにする」

■毎日放送「公平性不備」 在阪民放と維新の利害一致し「共犯」
■維新を番組に出演させる風潮は、毎日放送に限らず、在阪民放全体の傾向
■3人のトーク内で「女子高生も泣かしたけどな」とジョークで大笑い

投稿 : 橋下氏の番組出演の自粛を望みます
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キャンペーン ・ 弁護士の橋下徹氏が連日テレビのワイドショーなどに出捲っていますが、どうみても特定の政党の関係者であり不適当だと思うので出演自粛を望みます。 ・ Change.org
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番組名: 東野&吉田のほっとけない人
放送局名: MBS
放送日: 2022/01/01
放送時間帯: 14:30〜16:30

▼橋下徹氏とれいわ・大石晃子氏の裁判がスタート 無罪請負人″O中弁護士も参戦
▼傍聴人からは「橋下徹はテレビには出るけど、ギャラがないから(法廷には)来ないのか」
▼橋下氏の手法がメディアを委縮させ、健全な民主主義に悪影響を及ぼしている
▼「橋下さんの挑発に、いかに報道に対して問題ある態度を取ったかということを主張、立証していきたい」

▼「名誉傷つけられた」橋下徹氏がれいわ・大石議員を提訴
▼大石氏は「元上司が元部下の口封じのために訴えた訴訟だ」と主張し、請求棄却を求めた

▼橋下元知事が「れいわ」の大石議員を名誉棄損で提訴 大石議員側は「元上司の口封じ」と主張
▼「野党議員、マスメディアを今回訴えてきているから、言論弾圧と見ますし、それを許さない戦い」

▼ネット記事めぐり橋下徹氏がれいわ新選組・大石晃子議員らに起こした名誉毀損訴訟 第1回口頭弁論
▼「橋下元知事は、気に入らない記者は袋だたきにする」

▼「橋下徹氏を批判する人間はどういう結果になるかを見せつけるための訴訟ではないだろうか?!」
▼大石晃子衆議院議員〜3.11 橋下徹氏による大石晃子衆議院議員への名誉棄損訴訟・第1回 口頭弁論

--

▼毎日放送「公平性不備」 在阪民放と維新の利害一致し「共生」
▼「東野&吉田のほっとけない人」に限らず、在阪民放では吉村氏ら維新首長がゲストとして重宝
▼維新との利害が一致し、「共生関係」とも言える構造

▼「政治的公平性に不備」 維新代表ら出演 毎日放送報告書 識者の話
▼維新を番組に出演させる風潮は、毎日放送に限らず、在阪民放全体の傾向

▼「政治的公平性に不備」 維新代表ら出演 毎日放送報告書
▼維新代表ら3氏出演 毎日放送が「政治的公平性」の不備認める
▼関係者の処分はしない方針

▼毎日放送「公平性不備」 政権批判に都構想…維新色の濃いトーク次々

▼「政治的公平性」を指摘された毎日放送が調査報告書発表「現場にまで正しく浸透していなかった」
▼処分などを行うつもりはないという

▼橋下徹氏、松井一郎氏、吉村洋文氏出演のMBS番組 政治的公平性に審議会から厳しい意見も
▼吉村氏が「いつか総理になると思う人は」との質問に、小泉進次郎氏をあげ「いい人だった」
▼委員からは「アリバイ的にナレーションで批判めいたことを言って、それを免罪符にして」
▼「スタジオのトークに入った後は出演者任せという方法は姑息(こそく)なやり方と感じる」
▼「公平性、バランスと言うなら、本質的な部分でやってほしい」と、厳しい意見もあがった

▼MBSが番組審議会へ報告 橋下徹氏、松井一郎氏、吉村洋文氏揃って出演のトーク番組
▼番組テロップでは、松井市長が「日本維新の会代表」、吉村知事は「副代表」として紹介
▼橋下氏は今でこそ「維新の元政治家」でタレント活動も行うが、そもそも維新を立ち上げた「顔」である

▼MBSテレビが橋下氏&松井氏&吉村氏出演バラエティーの政治的偏り「想像し、意見し、議論しなかった」
▼2015年に当時大阪府知事だった橋下氏が私学助成予算削減問題を打ち出したことを話題に
▼3人のトーク内で「女子高生も泣かしたけどな」とジョークで大笑い
▼「目を疑った。あのエピソードを笑いにして、番組がそのままカットせずに使った」
▼「センサーがおかしくなっていると思う」と編集を疑問視する声も上がった

▼MBS、元日番組の“政治的偏り”を「組織の課題として率直に反省」 調査報告書概要を発表

▼MBSが「維新寄り」放送で審議会「政治的公平性に対する認識が甘かった」

▼MBSが調査報告を公表 維新代表ら3人出演の元日特番で
▼橋下、松井両氏が「吉村さんが総理に」などと語る一幕もあった。他の政党関係者の出演はなかった
■政治的公平性への「認識の甘さ」を指摘

▼政治的公平性の認識に甘さ 維新幹部ら出演の番組で―毎日放送

▼「政治的公平性の認識浸透せず」 維新幹部ら出演の毎日放送

▼MBS「政治的公平性に甘さ」 維新幹部ら出演番組

▼橋下氏・松井氏・吉村氏がバラエティー番組出演、「維新に偏り」批判に毎日放送「認識甘かった」

▼毎日放送は「維新ベッタリ」? 問われる政治的中立性
■徹底調査を求める声
■「維新の宣伝係か?」との声も

▼MBS元日特番に維新幹部ら3人出演 「中立性に問題」社内調査へ

▼最大ゆ党 維新躍進のカラクリ

投稿 : 橋下氏の番組出演の自粛を望みます
http://www.labornetjp.org/news/2022/1643934723406staff01
キャンペーン ・ 弁護士の橋下徹氏が連日テレビのワイドショーなどに出捲っていますが、どうみても特定の政党の関係者であり不適当だと思うので出演自粛を望みます。 ・ Change.org
https://archive.is/XkFYA
↓↓↓
ご意見送信フォーム | BPO | 放送倫理・番組向上機構 |
https://www.bpo.gr.jp/?page_id=5464
番組名: 東野&吉田のほっとけない人
放送局名: MBS
放送日: 2022/01/01
放送時間帯: 14:30〜16:30

読売渡辺会長が橋下市長発言に懸念 「『白紙委任』はヒトラーを想起」: J-CAST ニュース【全文表示】
https://www.j-cast.com/2012/03/12125177.html?p=all
「選挙では国民に大きな方向性を示して訴える。ある種の白紙委任なんですよ」
渡辺氏は、この発言から「私が想起するのは、アドルフ・ヒトラーである」と述べ、第1次世界大戦敗戦後の閉塞感の中、ドイツで「忽然と登場」したヒトラーが、首相になると「全権委任法」を成立させ、「これがファシズムの元凶となった」と指摘した。
ヒトラーを引き合いに橋下氏の「独裁」を心配する声は以前からある。

「このままでは維新にこてんぱんにやられる」菅直人元首相、突如の"ヒトラー投稿"の真層 次は出馬しないから怖いものはない | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
https://president.jp/articles/-/54367

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橋下徹氏とれいわ・大石晃子氏の裁判がスタート 無罪請負人″O中弁護士も参戦 | 東スポの社会に関するニュースを掲載
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4054427/
2022年03月11日 13時02分
橋下氏は欠席した。傍聴人からは「橋下徹はテレビには出るけど、ギャラがないから(法廷には)来ないのか」といったヤジも聞かれた。
大石氏は、意見陳述で「元上司が元部下を口封じのため訴えた裁判」「社会的影響力の大きいものが、小さいものに対して行うスラップ訴訟の要素が大いにある」などと主張。橋下氏の手法がメディアを委縮させ、健全な民主主義に悪影響を及ぼしているとして、「裁判を通じて、『こんなことやったらあかん』というメッセージになれば」と語った。
 弘中弁護士は「訴状がブラックユーモア過ぎる。報道の自由は保障されるべきものだから、それを妨げたというなら最大の名誉棄損というのが彼の主張。橋下さんの挑発に乗って、いかに報道に対して問題ある態度を取ったかということを主張、立証していきたい」と語った。
 訴えの原因となった記事は、ニュースサイト「日刊ゲンダイDIGITAL」で昨年12月17日に配信された「『日曜討論』で糾弾したれいわ・大石あきこ議員を直撃 吉村府政の問題点とやり口、岸田政権どう見る?」。

「名誉傷つけられた」橋下徹氏がれいわ・大石議員を提訴 - イザ!
https://www.iza.ne.jp/article/20220311-PRAPW32FJJOC3EPCXZOXTKPL64/
2022/3/11 14:06
大石氏は「元上司が元部下の口封じのために訴えた訴訟だ」と主張し、請求棄却を求めた。
訴状によると、記事は昨年12月17日、「日刊ゲンダイDIGITAL」で配信され、夕刊紙「日刊ゲンダイ」にも掲載された。その中で大石氏は、知事当時の橋下氏の報道対応のあり方に触れ「気に入らない記者は袋叩きにする」「飴と鞭でマスコミをDV(ドメスティック・バイオレンス)して服従させていた」などと発言。
大石氏は地裁に提出した答弁書で「内容は実際の言動を踏まえたもので真実」とし、「知事の職を辞した後も、公職時代の言動の検証は当然許されるべきだ」と正当性を訴えた。
大石氏は閉廷後に大阪市内で記者会見を開き、橋下氏の提訴について「自らに盾突く弱小政党の新人国会議員をやり玉にあげ、自分を批判することがどういう結果を生むかを社会に見せつける意味合いがある」と主張。「橋下さんに『こんなことやったらあかんねんで』と伝えたい」と力を込めた。

橋下元知事が「れいわ」の大石議員を名誉棄損で提訴 大石議員側は「元上司の口封じ」と主張 | 関西のニュース | ニュース | 関西テレビ放送 カンテレ
https://www.ktv.jp/news/articles/1c10da64_ecca_4f3c_91b5_ab8b8c99d3c4.html
03月11日 20:32
橋下元知事が「れいわ」の大石議員を名誉棄損で提訴 大石議員側は「元上司の口封じ」と主張
https://www.fnn.jp/articles/-/330171
2022年3月11日 金曜 午後7:47
訴状によると、元大阪府職員の大石議員は去年12月、雑誌のインタビュー記事で「橋下元知事は、気に入らない記者は袋叩きにする」などと批判しました。
11日の第一回口頭弁論で大石議員側は、「元上司が元部下を口封じするための裁判だ」と主張しました。
【大石あきこ議員】
「野党議員、マスメディアを今回訴えてきているから、言論弾圧と見ますし、それを許さない戦い」
大石議員側は、「言論には言論で反論すべき」として、請求棄却を求めました。

ネット記事めぐり橋下徹氏がれいわ新選組・大石晃子議員らに起こした名誉毀損訴訟 第1回口頭弁論
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_14317.html
03/11 16:04
 訴状によりますと、大石晃子議員が去年12月に「日刊ゲンダイデジタル」で配信された記事で、「橋下元知事は、気に入らない記者は袋だたきにする」などと発言
 11日の第1回弁論で、大石議員側と日刊現代は請求の棄却を求め、大石議員は「社会に対して、自分を批判することが、どういう結果を生むことになるかを見せつける訴訟」などと述べました。

「橋下徹氏を批判する人間はどういう結果になるかを見せつけるための訴訟ではないだろうか?!」大石晃子衆議院議員〜3.11 橋下徹氏による大石晃子衆議院議員への名誉棄損訴訟・第1回 口頭弁論後の記者会見 | IWJ Independent Web Journal
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/503269
2022.3.11

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毎日放送「公平性不備」 在阪民放と維新の利害一致し「共生」 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20220311/k00/00m/040/189000c
2022/3/11 18:54
 日本維新の会の吉村洋文副代表(大阪府知事)ら現役幹部と創設者の3氏をそろって出演させ、政治的公平性が問題となった毎日放送(MBS、大阪市)のバラエティー番組「東野&吉田のほっとけない人」に限らず、在阪民放では吉村氏ら維新首長がゲストとして重宝されている。知名度のある政治家を出演させて視聴率を稼ぎたい民放と、視聴者への幅広いアピールが期待できる維新との利害が一致し、「共生関係」とも言える構造ができあがっている。

「政治的公平性に不備」 維新代表ら出演 毎日放送報告書 識者の話 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20220312/ddm/012/040/150000c
2022/3/12
■検証意識が希薄 維新とメディアの関係を取材してきたノンフィクションライターの松本創さんの話
 維新を単なる「優良コンテンツ」と見なして多くの番組に出演させる風潮は、毎日放送に限らず、在阪民放全体の傾向だ。
発言内容が事実なのか、妥当なのかを検証しようという意識が希薄だと感じている。テレビ局が自律性を働かせず、視聴率につながるという理由だけで出演させれば、放送の公平性はおのずと失われていく。

「政治的公平性に不備」 維新代表ら出演 毎日放送報告書 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20220312/ddm/012/040/155000c
2022/3/12
維新代表ら3氏出演 毎日放送が「政治的公平性」の不備認める | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20220311/k00/00m/040/152000c
2022/3/11 17:00
 毎日放送(MBS)=大阪市=が1月1日に放送したバラエティー番組「東野&吉田のほっとけない人」に日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)、吉村洋文副代表(大阪府知事)、創設者の橋下徹氏をそろって出演させ、放送の政治的公平性が問われた問題で、同社は11日、社内調査報告書の概要を公表した。番組作りを担当した制作スポーツ局について「政治的公平性に対する認識が甘く、バランスのとり方が極めて不十分だった」と問題点を認める内容。
テレビ局が政治的公平性について不備を認めるのは異例。
 毎日放送によると、「東野&吉田のほっとけない人」は2021年1月から22年1月まで計8回放送し、橋下氏はうち6回に出演。松井氏が21年1月、吉村氏が21年3月にそれぞれ橋下氏と共演した。
 問題になった22年1月1日の放送は、3人が初めてそろって出演し、「文通費(文書通信交通滞在費)問題」「2021年衆院選の評価」「岸田政権の評価」「大阪都構想」などの政治課題を中心に語り合った。前後半に分けて、ナレーションなどを含めて約40分間にわたり、他の政党関係者は共演しなかった。
多くの視聴者から政治的に中立ではないと意見が寄せられ、1月11日の番組審議会でも一部委員が特定の政党に偏っていると指摘し、同17日に社内調査チームを設置していた。
検証のまとめとして「内容の多角的な精査や組織的な検討が圧倒的に不足し、組織の課題として率直に反省する」とした。
 政治的公平性を求める放送法4条について、16年の政府の統一見解では一つの番組ではなく、放送局の番組全体で判断すると解釈されている。
今回の番組は社内の放送基準などに照らし「一つの番組内で政治的に偏りがあってもいいことにはならない。制作、編成の現場にまで正しく浸透していなかった」と不備を認めた。関係者の処分はしない方針で、再発防止策として、放送倫理を明確にするため政治的中立などをテーマにした全社研修の実施や、各局に設けている番組アドバイザリーを全社横断的な組織に再編・強化するとした。
■毎日放送による調査報告概要の骨子
<各部局の問題点>
・制作スポーツ局
担当者の政治的公平性への認識が甘く、管理職は現場と十分な情報共有ができなかった
・総合編成局
 管理職は政治的公平性の意識はあったものの、現場に途中経過の報告を求めるなど注意喚起が足りていなかった
・報道情報局
 内容に疑問は感じたものの、当事者意識が持てなかった
<まとめ>
問題は「視聴者には偏っていると映るのではないか」と想像し、意見し、議論しなかったこと。内容の多角的な精査や組織的な検討が圧倒的に不足していた

毎日放送「公平性不備」 政権批判に都構想…維新色の濃いトーク次々 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20220311/k00/00m/040/205000c
2022/3/11 18:53
 日本維新の会の現役幹部と創設者の3氏がそろって出演した毎日放送(MBS)のバラエティー番組「東野&吉田のほっとけない人」(1月1日放送)では、2021年衆院選や岸田政権の評価、維新の看板政策「大阪都構想」など“維新色”の濃い話題を中心に、約40分にわたるトークが続いた。他党の政治家が共演しない中、政権批判や持論を展開する内容で、政治的な公平性に疑問が生じた。

「政治的公平性」を指摘された毎日放送が調査報告書発表「現場にまで正しく浸透していなかった」 | 東スポのニュースに関するニュースを掲載
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4054856/
2022年03月11日 17時00分
 毎日放送(MBS)テレビが元日に放送した、お笑い芸人の東野幸治、「ブラックマヨネーズ」吉田敬が司会を務める特番「東野&吉田のほっとけない人」に、「政治的公平性」に関する批判が寄せられていた問題で、同局は11日、番組審議会に報告された社内調査内容を発表した。
 同番組では大阪市の松井一郎市長、府の吉村洋文知事、橋下徹氏をゲストに招きトークを繰り広げたが、一部から「政治的公平性を極度に欠いている」などと批判が寄せられた。社内でも疑問の声が上がっていたが、批判を受け、専務を筆頭とする検証チームを発足、調査してきた。
「番組制作の過程で、担当者の政治的公平性に対する認識が甘く、番組内でのバランスのとり方が極めて不十分であったこと、また、管理職が現場と十分な情報共有を出来ずにいたことが大きな問題点として浮かび上がった」と指摘した。
 さらに、番組内容をチェックする役割を担うアドバイザリー制度も機能せず、総合編成局や報道情報局も、編集には関与しないことから調整機能を果たせなかったとした。
 組織の課題として「『番組編集の自由』を裏打ちする番組内容の多角的な精査や組織的な検討が圧倒的に不足していた」と反省し、批判の対象となった「政治的に公平であること」をうたう放送法第4条については「社内には『政治的公平性』について認識がなかったわけではないが、制作、編成の現場にまで正しく浸透していなかった」と結論付けた。
 今後については、全社研修の実施とアドバイザリーの強化を打ち出し、処分などを行うつもりはないという。

橋下徹氏、松井一郎氏、吉村洋文氏出演のMBS番組 政治的公平性に審議会から厳しい意見も - 芸能 : 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202203110000327.html
2022年3月11日17時0分
大阪市北区のMBSテレビは11日、日本維新の会元代表の橋下徹氏と同代表の松井一郎大阪市長、同副代表の吉村洋文大阪府知事がゲスト出演したトーク番組「東野&吉田のほっとけない人(今年元日放送、関西ローカル)」で、政治的公平性への問題点が指摘されていた件について、番組審議会へ報告。
委員側からは、バラエティー番組への甘えに加え「バラエティー番組だから許されるということはない。むしろバラエティー番組の方が影響力は大きい」との指摘があり、「政治的公平性に関して、番組個別ではなく、毎日放送(MBSテレビ)全体でバランスがとれていると考えているのか」などの意見があった。
同局では、審議会への報告の中で、放送法と放送基準に対する考えも示しており、同局は放送法第四条の「政治的に公平であること」について、16年に提示された政府の統一見解から、その適合性の判断にあたっては「ひとつの番組ではなく、放送事業者の『番組全体を見て判断する』としてきた解釈に変更はない」と認識を持っていると説明。
ただし、同局の放送基準に「政治に関する問題は公正な立場を守る」と定めていることなどから「ひとつの番組内で政治的に偏りがあってもいいことにはならない。社内には認識がなかったわけではないが、制作、編成の現場にまで正しく浸透していなかった」と謝罪の意を伝えている。
大阪府知事、大阪の“顔”の系譜からの影響を指摘する意見も出た。
今回の番組でも、吉村氏が「いつか総理になると思う人は」との質問に、小泉進次郎氏をあげ「いい人だった」エピソードを披露。
番組でも、維新の衆院選躍進を扱った際には「調子に乗ってない?」と批判的ナレーションも入っている。
ただ、これについて、委員からは「アリバイ的にナレーションで批判めいたことを言って、それを免罪符にして、スタジオのトークに入った後は出演者任せという方法は姑息(こそく)なやり方と感じる。公平性、バランスと言うなら、本質的な部分でやってほしい」と、厳しい意見もあがった。

MBSが番組審議会へ報告 橋下徹氏、松井一郎氏、吉村洋文氏揃って出演のトーク番組 - 芸能 : 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202203110000309.html
2022年3月11日17時0分
大阪市北区のMBSテレビは11日、今年元日に関西ローカルで放送したトーク番組「東野&吉田のほっとけない人」に、日本維新の会元代表の橋下徹氏と同代表の松井一郎大阪市長、同副代表の吉村洋文大阪府知事がそろってゲスト出演し、政治的公平性への問題点が指摘されていた件で、番組審議会へ報告したと発表した。
「番組制作の過程で、担当者の政治的公平性に対する認識が甘く、番組内でのバランスの取り方が極めて不十分だった」などとし、1月に立ち上げた専務をリーダーとする局内調査チームにより、明確になった問題点を報告した。
番組制作側の総合編成局総合編成部は、政治的公平性への意識はあったが「内容について本来の調整機能を十分に果たせていなかった」とし、同局では表現や用語のチェックにとどまり、番組全体の確認を網羅するまでの機能が果たされていなかったと陳謝した。
番組テロップでは、松井市長が「日本維新の会代表」、吉村知事は「副代表」として紹介され、橋下氏は今でこそ「維新の元政治家」でタレント活動も行うが、そもそも維新を立ち上げた「顔」である。番組担当チーフも「(肩書に)驚いた。市長と知事に出演してもらうという認識だった。政党の党首として出演してもらうのであれば、バランスを取らなければいけない」と反省した。
「『政治的に偏っていると映るのではないか』と制作部門や編成部門で想像し、意見し、議論しなかったということにある」などとまとめ、組織として反省し、改善への取り組みを行うとした。

MBSテレビが橋下氏&松井氏&吉村氏出演バラエティーの政治的偏り「想像し、意見し、議論しなかった」 : スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20220311-OHT1T51162.html?page=1
2022年3月11日 17時0分
 大阪・MBSテレビは、今年1月1日に放送したトークバラエティー特番「東野&吉田のほっとけない人」に、日本維新の会創設者・橋下徹氏、同代表・松井一郎大阪市長、副代表・吉村洋文大阪府知事の“維新トリオ”を出演させたことが「政治的中立性を欠く」との批判について、調査チームの検証結果を11日、発表した。
 同社には、「政治的公平性に欠くのでは」「維新に偏っている」との視聴者の意見が多数寄せられ、1月5日の役員局長会でも問題視。
「バラエティー番組だからという甘えのようなものがなかったか」「他府県の視聴者からはどう見えるかなと思った」とおおむね厳しい意見が出た。
 また、番組内で、2015年に当時大阪府知事だった橋下氏が私学助成予算削減問題を打ち出したことを話題に、3人のトーク内で「女子高生も泣かしたけどな」とジョークで大笑いする場面を見て「目を疑った。あのエピソードを笑いにして、番組がそのままカットせずに使った点はセンサーがおかしくなっていると思う」と編集を疑問視する声も上がった。
「政治家の方や政治的に強い存在感のある方を、バラエティー番組でお笑い芸人や一般タレントの方と同じような距離感で接していくことに制作者自身が麻痺してしまっているところは、率直にあると思う」と反省すべきと回答。「女子高生も」発言には「指摘は重く受け止めてている。発言を強調するような編集をしていたが、この発言が何を指しているのか改めて事実確認しようとした形跡が認められず、制作のシステムが誠実に機能していなかった」と問題ありとした。
 また、総合編成部の調査では、管理職やチーフは政治的公平性についての意識は十分あったが、番組担当チーフは編集には関与しておらず「松井氏と吉村氏の『日本維新の会代表、副代表』という肩書のテロップと紹介を見て驚いた。これまではそういう肩書で出演したことはない。市長と知事に出演してもらうという認識だった、政党の党首として出演してもらうのであれば、バランスを取らなければいけない」と社内でコンセンサスが取れていないことも浮き彫りになった。
「『視聴者には政治的に偏っていると映るのではないか?』と制作部門や編成部門で、想像し、意見し、議論しなかったということにある」「『番組編集の自由』を裏打ちする番組内容の多角的な精査や組織的な検討が圧倒的に不足していたことは、組織の課題として率直に反省するものである」などと説明。放送法、民放連放送基準の「政治的公平性」については「社内に認識がなかったわけではないが、制作、編成の現場にまで正しく浸透していなかった」とした。

MBSテレビが橋下氏&松井氏&吉村氏出演バラエティーの政治的偏り「想像し、意見し、議論しなかった」 : エンタメ報知 : エンタメ・文化 : ニュース : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/culture/hochi/20220311064-OHT1T51162/
2022/03/11 17:00

MBS、元日番組の“政治的偏り”を「組織の課題として率直に反省」 調査報告書概要を発表 | ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2227601/full/
2022-03-11 18:37
 大阪・毎日放送(MBS)は11日、今年1月1日に同局テレビで放送した『東野&吉田のほっとけない人』に、橋下徹氏、日本維新の会代表の松井一郎大阪市長、日本維新の会副代表の吉村洋文大阪府知事の3人がそろってゲスト出演し、「維新に偏っている」「政治的に中立でない」などと意見を受けた件について、番組審議会の調査報告概要を発表した。
「『視聴者には政治的に偏っていると映るのではないか?』と制作部門や編成部門で、想像し、意見し、議論しなかったということにある」と分析。
「設定、演出、配慮を十分に検討しなければならないことは、また言うまでもない。今回『番組編集の自由』を裏打ちする番組内容の多角的な精査や組織的な検討が圧倒的に不足していたことは、組織の課題として率直に反省するものである」とまとめた。
「番組制作の過程で、担当者の政治的公平性に対する認識が甘く、番組内でのバランスのとり方が極めて不十分であったこと、また、管理職が現場と十分な情報共有をできずにいたこと、が大きな問題点として浮かび上がった」とし、さらに「番組内容をチェックする役割を担うアドバイザリー制度が、実態としては表現や用語のチェックに留まり、制作過程など番組全体の問題点まで網羅する機能を果たしていなかったことも認められた」とした。
 編成担当の「総合編成部」については、「管理職やチーフは政治的公平性についての意識は十分あったものの、現場に途中経過の報告を求めるなどの注意喚起が足りていなかったこと、番組担当者も、収録には立ち会ったものの、編集には関与せず、内容について本来の調整機能を十分に果たせていなかったことがわかった」と説明。
「番組の内容に疑問は感じたものの、当事者意識が持てず、制作・編成現場が期待する、ニュースの視点から番組を見る、という役割に応えられていなかったことが、調査からうかがえる」と報告した。
 今後の取り組みとして、「それぞれの番組の担当局、担当者が、責任をもって民放連や自社の放送基準を順守した番組制作を実現していくことが基本であり、このことをあらためて全社で共有する」とし、円滑なコミュニケーションがとれる組織運営の再確認などを行うとともに、「全社研修の実施」「アドバイザリーの強化」を明記した。

MBSが「維新寄り」放送で審議会「政治的公平性に対する認識が甘かった」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/03/11/kiji/20220311s00041000412000c.html
2022年3月11日 17:06
 毎日放送は、1月1日に同局で放送した特番「東野&吉田のほっとけない人」(関西ローカル)で、大阪市・松井一郎市長(57)、大阪府・吉村洋文知事(46)が、ゲストの元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)とトークした番組について、視聴者から「維新に偏ってる」「政治的中立でない」などと指摘されたことを1日に開かれた番組審議会で検証。
「担当者の政治的公平性に対する認識が甘かった」とし、「番組内容をチェックする役割を担うアドバイザリー制度が、実態としては表現や用語のチェックに留まり、制作過程など番組全体の問題点まで網羅する機能を果たしていなかった」と問題点が挙げられた。
 総合編成局総合編成部では「管理職やチーフは政治的公平性についての意識は十分あったものの、現場に途中経過の報告を求めるなどの注意喚起が足りていなかったこと」などが判明。松井市長、吉村知事に出演交渉した報道情報局は「番組の内容に疑問は感じたものの、当事者意識が持てず、制作・編成現場が期待する、ニュースの視点から番組を見る、という役割に応えられていなかった」と説明した。
「『視聴者には政治的に偏っていると映るのではないか?』と制作部門や編成部門で想像し、意見し、議論しなかったということにある。視聴者の大きな関心事について、設定、演出、配慮を十分に検討しなければならない。今回『番組編集の自由』を裏打ちする番組内容の多角的な精査や組織的な検討が圧倒的に不足していたことは、組織の課題として率直に反省するもの」とした。
 今後は「番組の担当局、担当者が、責任をもって民放連や自社の放送基準を順守した番組制作を実現していくことが基本であり、このことをあらためて全社で共有する」とし、「全社研修の実施」「アドバイザリーの強化」に努めていく方針を明かした。

MBSが調査報告を公表 維新代表ら3人出演の元日特番で [維新]:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASQ3C5JTVQ3CPTFC002.html
2022年3月11日 17時00分
 毎日放送(MBS、大阪市)の元日のトークバラエティー番組に、日本維新の会代表の松井一郎・大阪市長、副代表の吉村洋文・大阪府知事、元代表の橋下徹氏をそろって出演させたことについて、同社は11日、社内調査の概要を公表した。制作の経緯について、政治的中立に関し「番組内でのバランスのとり方が極めて不十分であった」などと指摘し、再発防止策を提示した。
 番組は、タレント東野幸治さんとブラックマヨネーズの吉田敬さんがMCを務める不定期特番「東野&吉田のほっとけない人」(関西ローカル)で、元日の放送では橋下氏と吉村氏、松井氏がゲスト出演。
 3人の出番は2時間のうち約40分に及び、橋下、松井両氏が「吉村さんが総理に」などと語る一幕もあった。他の政党関係者の出演はなかった。
 放送後に「維新に偏っている」「政治的に中立でない」といった視聴者からの意見が多数寄せられたほか、1月11日の同社の番組審議会でも外部委員から厳しい指摘が出た。
 社内でも、同5日の幹部会議で番組内容に疑義が呈されるなどしたことから、同社は同17日に調査チームを立ち上げて検証を進めてきた。
■政治的公平性への「認識の甘さ」を指摘

政治的公平性の認識に甘さ 維新幹部ら出演の番組で―毎日放送:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022031101205&g=soc
2022年03月11日20時09分
 毎日放送(大阪市)は11日、日本維新の会創設者で元大阪市長の橋下徹氏らが出演した元日放送の番組「東野&吉田のほっとけない人」(関西ローカル)について、「政治的公平性に対する認識が甘く、番組内でのバランスの取り方が極めて不十分だった」とする調査報告を公表した。
 番組には、同会代表の松井一郎大阪市長と同会副代表の吉村洋文大阪府知事も出演。政治的な内容を含むトークが行われ、放送後、「中立ではない」などの意見が多数寄せられた。
担当者の政治的公平性への認識が甘く、管理職らも現場と情報共有できていなかった。その上で、認識が「制作、編成の現場にまで正しく浸透していなかった」とした。

「政治的公平性の認識浸透せず」 維新幹部ら出演の毎日放送 | 共同通信
https://nordot.app/874933420651626496?c=39546741839462401
2022/3/11 17:32
 毎日放送(大阪市)は11日、日本維新の会を創設した橋下徹氏と現代表の松井一郎大阪市長、副代表の吉村洋文大阪府知事がトーク番組にそろって出演した問題で、制作側が高視聴率を意識し、「政治的公平性」の認識は「現場にまで正しく浸透していなかった」とする社内調査報告の概要を公表した。
 同社は「番組内でのバランスの取り方が極めて不十分だった」とし「番組内容の多角的な精査や組織的な検討が圧倒的に不足していた」と結論付けた。番組内容への助言やチェックを徹底するため全社横断的な組織を設置するとした。

MBS「政治的公平性に甘さ」 維新幹部ら出演番組 - イザ!
https://www.iza.ne.jp/article/20220311-SRC6KFFY2BMZFH7LO7BTW4CXKA/
2022/3/11 17:00
毎日放送(大阪市、MBS)は11日、1月に放送したトーク番組に日本維新の会を創設した橋下徹氏と現代表の松井一郎大阪市長、副代表の吉村洋文大阪府知事がそろって出演したことに関する、社内調査結果の概要を公表した。
放送法が定める政治的公平性に対する認識の甘さがあったとした。
番組は1月1日に関西ローカルで放送した「東野&吉田のほっとけない人」。タレントと3氏がトークをかわす収録番組で、放送後に視聴者から「維新に偏っている」といった意見が多く寄せられ、社内調査チームが検証していた。
調査チームは「番組の多角的な精査や組織的な検討が圧倒的に不足」「社内には政治的公平性について認識がなかったわけではないが、制作、編成の現場にまで正しく浸透していなかった」と報告。社員への研修を行うほか、組織を再編して番組のチェック態勢を強化するとしている。

橋下氏・松井氏・吉村氏がバラエティー番組出演、「維新に偏り」批判に毎日放送「認識甘かった」 : エンタメ・文化 : ニュース : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220311-OYT1T50202/
2022/03/11 18:12
 毎日放送(大阪市)が1月に放送したトークバラエティー番組に、ゲストとして日本維新の会創設者の橋下徹・元大阪市長、同党代表の松井一郎・大阪市長、副代表の吉村洋文・大阪府知事をそろって出演させた問題で、同局は11日、「高視聴率を意識し、政治的公平性に対する認識が甘かった」とする調査結果を公表した。番組内容を事前に点検する制度も機能しなかったとして、チェック体制を強化するなどの再発防止策を進めるとしている。
 番組は、関西地区で1月1日午後に放送された「東野&吉田のほっとけない人」。
視聴者から「維新に偏っている」「中立でない」などの批判を受け、局内の調査チームが制作の経緯などを検証していた。

毎日放送は「維新ベッタリ」? 問われる政治的中立性。大阪・松井市長「どちらかと言うとアウェー」 | ハフポスト NEWS
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_61e8f4b9e4b05645a6f05ea1
2022年01月20日 17時48分
■徹底調査を求める声
■「維新の宣伝係か?」との声も

MBS元日特番に維新幹部ら3人出演 「中立性に問題」社内調査へ [維新]:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASQ1M72HDQ1MPTFC008.html
2022年1月19日 21時22分

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最大ゆ党 維新躍進のカラクリ|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/4320
【日本維新の会】(1)「維新という妖怪の」正体は格差を分断に転化し、さらに組織化に成功したこと|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/301878
2022/03/01 06:00
【日本維新の会】(2)維新はコロナ禍で「唯一の新自由主義政党」の立ち位置を確保した|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/301926
2022/03/02 06:00
【日本維新の会】(3)吉村知事を「イケメンやし、頭もええわ!」とアイドル扱い コロナ失政の実態はかき消された|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/301983
2022/03/03 06:00
【日本維新の会】(4)維新失政の数々…“8割おじさん”の提案を吉村知事の独断で値切るクオリティー|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/302040
2022/03/04 06:00
(5)維新の「徹底的な改革」で病職員数は半減、保健所などの職員も4分の3に|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/302102
2022/03/05 06:00
【日本維新の会】(6)維新支持層を浮かび上がらせた「長谷川豊発言」貧富の格差を分断へと転化|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/302193
2022/03/08 06:00
【日本維新の会】(7)なぜ「勝ち組」サラリーマンらが日本維新の会を熱烈支援するのか|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/302244
2022/03/09 06:00
【日本維新の会】(8)低投票率には強い組織化されたポピュリスト 大阪市内の得票は67万票で固定化|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/302299
2022/03/10 06:00

【日本維新の会】(9)「ブラック政党ですわ」モンスター的集票マシンを支える239人の地方議員|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/302352
2022/03/11 06:00
■比例得票数に符合する「投票依頼」
産経が報じたのは、維新の地方議員たちが展開する凄まじい組織選挙の姿だった。大阪府下と近辺選出の国会議員、府会議員、市会議員、町村会議員、総勢百数十人(当時)が、1人1日600電話、300握手、10辻立ちのノルマを課せられ、幹部による抜き打ちの巡回点検などを通じて、ノルマ達成を日々強いられていたというのだ。それは、ある所属議員が「ブラック政党ですわ」と自嘲気味にボヤくほどのものだった。
維新の地方議員は、大阪府下だけで239人にのぼる。239人の議員が1人あたり600本の電話をかければ、毎日14万本以上、衆院選の12日で総計で170万本を超える。この数字は昨年の総選挙での維新の比例得票数に、くしくも符合する。

【日本維新の会】(10)維新はモンスター的集票マシン 大阪市内でコンスタントに「絶対得票率30%」たたき出す|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/302416
2022/03/12 06:00
 維新の集票力には限界というものがあるのだろうか?
大阪市内の6選挙区に目を向けると、興味深い数字が見えてくるのだ。
 維新は「大阪都構想」をめぐる公明党との取引で、公明が候補を擁立する大阪3区、5区、6区には候補を立てない。よって大阪市内で維新が候補を擁立したのは、1区、2区、4区の3選挙区である。この3選挙区での維新の得票は、1区11万120票、2区12万913票、4区10万7585票で、その合計は33万8618票だった。残りの3区、5区、6区に候補を擁立し、1区、2区、4区と同様に約11万票ずつ得票したと仮定したらどうだろう。約34万票と約33万票を足して約67万票というお馴染みの数字が浮かび上がってくるのだ。
 これは、2度の住民投票と府市クロス選における大阪市長選で、投票率が70%近くにのぼろうと、50%そこそこであろうと、大阪市内で維新が叩き出してきた得票にくしくも一致する。これは決して偶然ではあるまい。少なくとも大阪市内では、この67万票前後という数字が、維新の得票限界なのだと推定できるのではないか。
■集票力の限界値
 67万票という数字を大阪市内の有権者総数で割った絶対得票率は29.6%。どうやらモンスター的集票マシンへと変貌した維新の得票限界は、この絶対得票率30%あたりにありそうである。ちなみにクロス選での吉村氏の得票、約227万票の絶対得票率も31.0%である。

シリーズ 維新の会 その実像は/政治手法とメディア利用/分断とウソ 言論封じ
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2022-02-27/2022022705_01_0.html
2022年2月27日

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政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=peasnobbs2&mode=search&search=%81y10%96%9C%89%7E%8B%8B%95t%81z%94%B2%90%88

政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=peasnobbs2&mode=search&search=%81y%97%DD%90i%89%DB%90%C5%81z
政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2
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政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/peasnobbs2/

[329] 題名: 名前:peasnobbs2 投稿日:2022年03月13日 (日) 09時50分

【記者は袋だたきに】

■橋下氏について「気に入らないマスコミをしばき、気に入らない記者は袋叩きにする」

■「明らかに政治的中立性を欠いた番組が成立してしまう背景には、橋下氏の存在があります」
■橋下氏はフジテレビの「日曜報道 THE PRIME」と「めざまし8」にレギュラーで出演
■「橋下氏がメディアに大量露出しているおかげで、“維新寄り”の画が公共の電波を通じて流れている」
■衆院選後から12月末までの橋下氏のツイッターでの各政党への言及頻度について分析
■「『自民』が約60回、『立憲』が約50回だったのに対して、『維新』は400回を超えていました」
■松井市長の「30人宴会問題」が発覚した際には、「日曜報道 THE PRIME」(12月12日放送)で、擁護
■「メディア戦略」を許しているテレビ局側の責任も見過ごせまい
■フジテレビはレギュラー番組を二つも持たせ、ゲストとしての出演回数も含めると年間150回を超える
■「フジテレビは報道において公平性に気を付ける意識が比較的弱いテレビ局」
■「維新に非常に近い人物が、テレビ番組に出るということを、メディアや国民が拒否しなければなりません」

投稿 : 橋下氏の番組出演の自粛を望みます
http://www.labornetjp.org/news/2022/1643934723406staff01
キャンペーン ・ 弁護士の橋下徹氏が連日テレビのワイドショーなどに出捲っていますが、どうみても特定の政党の関係者であり不適当だと思うので出演自粛を望みます。 ・ Change.org
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番組名: 東野&吉田のほっとけない人
放送局名: MBS
放送日: 2022/01/01
放送時間帯: 14:30〜16:30

▼“記事で社会的評価低下”と橋下徹氏が大石晃子議員に損害賠償を求めた訴訟の初弁論
▼橋下氏について「気に入らないマスコミをしばき、気に入らない記者は袋叩きにする」
▼3月11日の裁判で大石議員側は「言論には言論で反論すべき」だとして、訴えを退けるよう求めました
▼「社会一般に対して自分を批判する・逆らうことがどういう結果を生むのか、それを見せつけるような訴訟」

▼橋下徹「テレビ大量露出」のウラにある巧妙な戦略とは 政治的中立性を巡り毎日放送が調査
▼「日本維新の会の橋下氏と松井氏、吉村氏の鼎談を、公共の電波を用いて放送するのは偏向に過ぎる」
▼「放送の『不偏不党』は放送法で定められたルールですから」
■政治的中立性を欠いた番組
▼橋下氏の口からは都構想実現を切望するような言葉
▼「いつか総理になると思う人は」との問いに対し、橋下氏と松井氏が揃って「吉村洋文」
▼吉村氏は自民党の小泉進次郎前環境相の名を書いたものの、“本当は橋下さん”
▼「明らかに政治的中立性を欠いた番組が成立してしまう背景には、橋下氏の存在があります」
▼「橋下氏は、表向きは維新とは何の関係もない、“いち民間人”“いちコメンテーター”であると強調」
▼「番組も、準レギュラーである橋下氏が松井、吉村両氏を“連れてくる”という体裁」
■ツイッターでは維新への言及が突出
▼橋下氏はフジテレビの「日曜報道 THE PRIME」と「めざまし8」にレギュラーで出演
▼昨年1年間の総テレビ出演回数は実に250回を超えた
▼「橋下氏がメディアに大量露出しているおかげで、“維新寄り”の画が公共の電波を通じて流れている」
▼「そのことと、衆院選で維新が元の11議席から41議席まで勢力を拡大したことは無関係ではない」
▼橋下氏は本当に「いち民間人」なのか
▼衆院選後から12月末までの橋下氏のツイッターでの各政党への言及頻度について分析
▼「『自民』が約60回、『立憲』が約50回だったのに対して、『維新』は400回を超えていました」
▼「維新に関する発言が激増していることが分かります」
▼「この議員、本当に維新??」と述べるなど、完全に「維新のブランドを守る」スタンスでの物言い
■フジテレビに年間150回出演
▼橋下氏はテレビでは「いちコメンテーター」をアピールするも、「危機」を察知した際には踏み込んだ発言
▼松井市長の「30人宴会問題」が発覚した際には、「日曜報道 THE PRIME」(12月12日放送)で、擁護
▼「メディア戦略」を許しているテレビ局側の責任も見過ごせまい
▼フジテレビはレギュラー番組を二つも持たせ、ゲストとしての出演回数も含めると年間150回を超える
▼他のキー局と比べて突出した出演回数となっている
■東京都知事の座を狙っている?
▼「フジテレビは報道において公平性に気を付ける意識が比較的弱いテレビ局」
▼「他局であれば、橋下さんをレギュラーにはしない、他の共演者でバランスを取るといった措置を講じる」
▼「フジが橋下氏を重用する背景には、今も社内で隠然とした影響力を誇る日枝久元会長の存在がある」
▼「経営が厳しくなっているフジが今も望みを繋いでいるのが『お台場カジノ構想』」
▼「それを推進するために橋下氏を東京都知事にしたい、との思いが日枝元会長にはあるといわれています」
▼橋下氏のテレビ大量露出の背景に「東京都知事の座」と日枝元会長――。何やらキナ臭い話だ
▼維新の本拠地である大阪にも、「しがらみ」を感じざるを得ない事実が、表沙汰になることなく眠っていた
■「お世話したことも…」
▼「大阪市はある会社と『消毒液買入』として約6300万円もの巨額の随意契約を結んでいます」
▼「その会社の社長が維新と親密な関係にある人物だったことから、“何か裏があるのでは”」
▼その会社とは、大阪市に本社がある衛生用品メーカー「サラヤ」
▼社長の更家悠介氏は、「経済人・大阪維新の会」の会長
■維新色を強める橋下氏
▼「橋下さんや吉村さん、松井さんがテレビに出るのが日常的な光景になりすぎ」
▼「批判するという精神が麻痺してしまっているのでしょうか」
▼「この三人が揃って出演するなど、あまりに露骨すぎで、明らかに中立性を欠いています」
■橋下氏の反論に専門家は
▼「世のいずれのコメンテーターも、特定の政党を支援するコメントは決してしない。そこが決定的な違い」
▼「維新に非常に近い人物が、テレビ番組に出るということを、メディアや国民が拒否しなければなりません」
▼「メディアにも国民にも権力をチェックする機能が失われているように思います」
▼無節操なテレビとの“協調関係”が続く限り、「橋下都知事」誕生の日が来ないとは言い切れまい

▼フジテレビが最近「早期退職」を大々的に募集して話題になった。多くのベテランが応募してさらに話題に
▼放送局で相次ぐ不祥事と、マスコミ不信や世間からの冷たい視線
▼もはやテレビは「斜陽産業」であることは隠しようのない事実だ

▼共産党・田村智子をウクライナへの軍事支援で迷走させた「ロシア非難決議」への賛成
▼日本の国会にしのびよる全体主義
▼一色に染まる日本の国会に、大政翼賛会的な「全体主義」が忍び寄る恐怖を感じずにはいられなかった
▼共産党は、立憲との協調体制を引き続き模索するのか、れいわとの連携強化に軸足を移すのか

▼日本共産党への期待と不安〜憲法9条変えさせないよ
▼共産党は、「独自路線」でいくのか、「ステルス野党共闘」でいくのか、方法は二つに一つしかない
■「ストップ・ザ・維新」の合言葉は「政治家に身を切る改革を、国民に手厚い給付を、世界に核兵器禁止条約を」
▼維新の勢いをどのようにして止めるのかという「ストップ・ザ・維新」が改憲阻止という点から非常に重要
▼れいわ新選組が「国会の茶番には付き合わない」立場ならば、「棄権」という投票行動をとるべきでした
▼「ストップ・ザ・維新」の合言葉として
▼「政治家に身を切る改革を、国民に手厚い給付を、そして、世界に核兵器禁止条約を」という3つを提案
▼「国民に手厚い給付を」というテーマを表す具体的な政策
▼「給付金を現金で国民全員に支給する」ということにしてはどうでしょうか
▼経済損失というものを考えれば、国民に対するお詫びの意味も込めた何らかの補償を国が行うべきなのでは
▼日本維新の会は、橋下徹氏と元内閣総理大臣の安倍晋三氏の提案を受けて「核共有についての議論」を主張
▼日本共産党のみなさんが「核兵器禁止条約への参加」を主張されることは極めて重要

投稿 : 橋下氏の番組出演の自粛を望みます
http://www.labornetjp.org/news/2022/1643934723406staff01
キャンペーン ・ 弁護士の橋下徹氏が連日テレビのワイドショーなどに出捲っていますが、どうみても特定の政党の関係者であり不適当だと思うので出演自粛を望みます。 ・ Change.org
https://archive.is/XkFYA
↓↓↓
ご意見送信フォーム | BPO | 放送倫理・番組向上機構 |
https://www.bpo.gr.jp/?page_id=5464
番組名: 東野&吉田のほっとけない人
放送局名: MBS
放送日: 2022/01/01
放送時間帯: 14:30〜16:30

読売渡辺会長が橋下市長発言に懸念 「『白紙委任』はヒトラーを想起」: J-CAST ニュース【全文表示】
https://www.j-cast.com/2012/03/12125177.html?p=all
「選挙では国民に大きな方向性を示して訴える。ある種の白紙委任なんですよ」
渡辺氏は、この発言から「私が想起するのは、アドルフ・ヒトラーである」と述べ、第1次世界大戦敗戦後の閉塞感の中、ドイツで「忽然と登場」したヒトラーが、首相になると「全権委任法」を成立させ、「これがファシズムの元凶となった」と指摘した。
ヒトラーを引き合いに橋下氏の「独裁」を心配する声は以前からある。

「このままでは維新にこてんぱんにやられる」菅直人元首相、突如の"ヒトラー投稿"の真層 次は出馬しないから怖いものはない | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
https://president.jp/articles/-/54367

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“記事で社会的評価低下”と橋下徹氏が大石晃子議員に損害賠償を求めた訴訟の初弁論 | MBSニュース
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20220312/GE00042889.shtml
2022/03/12 10:05
 れいわ新選組の大石晃子衆院議員は去年12月の日刊ゲンダイの記事で、橋下氏について「気に入らないマスコミをしばき、気に入らない記者は袋叩きにする」と発言。
 3月11日の裁判で大石議員側は「言論には言論で反論すべき」だとして、訴えを退けるよう求めました。
 (れいわ新選組 大石晃子衆院議員)
 「社会一般に対して自分を批判する・逆らうことがどういう結果を生むのか、それを見せつけるような訴訟、そのような意味合いを持った訴訟だと私は思っています」

橋下徹「テレビ大量露出」のウラにある巧妙な戦略とは 政治的中立性を巡り毎日放送が調査 | デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/02010557/?all=1
2022年02月01日
毎日放送(MBS)の虫明洋一社長は「政治的中立」の観点から社内調査を命じたことを明らかにした。問題視されたのは、橋下徹・元大阪市長らが出演した元日の番組である。
1月1日、関西ローカルで放映されたテレビ番組が永田町の一部で話題を呼んでいる。それは、MBSの「東野&吉田のほっとけない人」。東野幸治とブラックマヨネーズの吉田敬が司会を務めるトーク番組だが、この日のゲストは橋下徹・元大阪市長、松井一郎・大阪市長、吉村洋文・大阪府知事。この三人が一堂に会し、およそ45分にもわたってあたかもトリオ漫才のようなやり取りを披露したのだ。
 永田町関係者が言う。
「さすがに日本維新の会の創設者である橋下氏と代表である松井氏、副代表の吉村氏の鼎談を、公共の電波を用いて放送するのは偏向に過ぎる、という声が永田町で上がっているのです。放送の『不偏不党』は放送法で定められたルールですから」
■政治的中立性を欠いた番組
番組では終始一貫して維新の政策を「自画自賛」するかのようなやり取りが続き、橋下氏の口からは都構想実現を切望するような言葉も飛び出した。極めつきは番組後半、「いつか総理になると思う人は」との問いに対し、三人がそれぞれ自分の考えをフリップに書いた場面。橋下氏と松井氏が揃って「吉村洋文」と書いたのだ。吉村氏は自民党の小泉進次郎前環境相の名を書いたものの、“本当は橋下さんにやってもらいたいと思っている”とも述べていた。
 司会の二人はこうしたやり取りを温かく見守りつつ、時折合いの手を入れるのみ。例えば大阪府のコロナ対策に関して、人口100万人当たりの死亡者数が全国ワースト1位になっていることなど、吉村知事らにとって「耳の痛い問題」が俎上に載ることはなかった。
「明らかに政治的中立性を欠いた番組が成立してしまう背景には、橋下氏の存在があります。現在の橋下氏は、表向きは維新とは何の関係もない、“いち民間人”“いちコメンテーター”であることを強調しています。今回の番組も、準レギュラーである橋下氏が松井、吉村両氏を“連れてくる”という体裁を取っている。そのため、視聴者に許容されてしまうのかもしれません」(先の永田町関係者)
■ツイッターでは維新への言及が突出
橋下氏はフジテレビの「日曜報道 THE PRIME」と「めざまし8」にレギュラーで出演し、昨年1年間の総テレビ出演回数は実に250回を超えた。
「橋下氏がメディアに大量露出しているおかげで、結果的にとはいえ、“維新寄り”の画が公共の電波を通じて流れている。そのことと、昨年10月の衆院選で維新が元の11議席から41議席まで勢力を拡大したことは無関係ではないでしょう」(同)
 では、橋下氏は本当に「いち民間人」なのか。
 さる政界関係者が昨年の衆院選後から12月末までの橋下氏のツイッターでの各政党への言及頻度について分析したところ、
「『自民』が約60回、『立憲』が約50回だったのに対して、『維新』は400回を超えていました。1年前の同時期についても調べましたが、維新への言及は約10回。ここにきて維新に関する発言が激増していることが分かります」
そのツイートの中身をよく読んでみると、「この足立って議員、本当に維新??」と述べるなど、完全に「維新のブランドを守る」スタンスでの物言いとなっているのだ。
■フジテレビに年間150回出演
 橋下氏はテレビでは「いちコメンテーター」をアピールするも、「危機」を察知した際には踏み込んだ発言をすることもある。昨年12月、松井市長の「30人宴会問題」が発覚した際には、「日曜報道 THE PRIME」(12月12日放送)で、
「松井さん、自ら2時間程度ってことをね、吉村さんと松井さんで決めたわけですから、これしっかり守ってもらわなきゃいけないですよね。ただね、ルール自体がおかしいところがあって、確かに松井さんが言ったように上限の人数決まってないんですよ」
 と、擁護ともとれる発言をしている。
 暗黙のうちにこうした「メディア戦略」を許しているテレビ局側の責任も見過ごせまい。中でもフジテレビはレギュラー番組を二つも持たせ、ゲストとしての出演回数も含めると年間150回を超える。他のキー局と比べて突出した出演回数となっているのだ。
■東京都知事の座を狙っている?
「フジテレビは報道において公平性に気を付ける意識が比較的弱いテレビ局だと思います。他局であれば、橋下さんをレギュラーにはしない、他の共演者でバランスを取るといった措置を講じるでしょう」
「フジが橋下氏を重用する背景には、今も社内で隠然とした影響力を誇る日枝久元会長の存在がある、という見方があります」
「経営が厳しくなっているフジが今も望みを繋いでいるのが『お台場カジノ構想』。それを推進するために橋下氏を東京都知事にしたい、との思いが日枝元会長にはあるといわれています。橋下氏自身もまんざらでもないらしく、昨年秋、小池百合子都知事の重病説が流れた際には、維新の関係者が病状についてリサーチしていたそうです」
 橋下氏のテレビ大量露出の背景に「東京都知事の座」と日枝元会長――。何やらキナ臭い話だが、維新の本拠地である大阪にも、「しがらみ」を感じざるを得ない事実が、表沙汰になることなく眠っていた。
■「お世話したことも…」
「2020年7月、大阪市はある会社と『消毒液買入』として約6300万円もの巨額の随意契約を結んでいます。しかし、その会社の社長が維新と親密な関係にある人物だったことから、“何か裏があるのでは”と囁かれてきたのです」(大阪市政関係者)
 その会社とは、大阪市に本社がある衛生用品メーカー「サラヤ」。
社長の更家悠介氏は、「大阪維新の会」を支援するために関西を基盤とする会社経営者約240人が設立した政治団体「経済人・大阪維新の会」の会長を務めている。
■維新色を強める橋下氏
「調達だけなら全国の製造業者が対応できたものの、『配送』という余計な契約条件を付すことで実質的にはサラヤしか参入できない環境を作り出したのでしょう。特命随意契約は業者の“言い値”の世界。調達と配送をそれぞれ競争入札にした方が“税金カット”に繋がったのは間違いありません」(先の市政関係者)
「橋下さんや吉村さん、松井さんがテレビに出るのが日常的な光景になりすぎていて、批判するという精神が麻痺してしまっているのでしょうか。この三人が揃って出演するなど、あまりに露骨すぎで、明らかに中立性を欠いています」
■橋下氏の反論に専門家は
「世のいずれのコメンテーターも、総理候補として吉村知事の名を挙げたりして特定の政党を支援するコメントは決してしない。そこが決定的な違いであり、本質的な問題だと思います」
「大阪だけではなく全国で着実に力をつけてきている維新に非常に近い人物が、レギュラーとしてテレビ番組に出るということを、本来はメディアや国民が拒否しなければなりません。しかし、現在はメディアにも国民にも権力をチェックする機能が失われているように思います」
無節操なテレビとの“協調関係”が続く限り、「橋下都知事」誕生の日が来ないとは言い切れまい。

男性アナ「不遇の時代」到来か、あいつぐ退職の背景にある4つのポイント - 弁護士ドットコム
https://www.bengo4.com/c_5/n_14228/
2022年03月12日 09時18分
フジテレビが最近「早期退職」を大々的に募集して話題になった。そしてそれに多くのベテランが応募してさらに話題になった。
放送局で相次ぐ不祥事と、マスコミ不信や世間からの冷たい視線。
もはやテレビは「斜陽産業」であることは隠しようのない事実だ。

倉重篤郎のニュース最前線:急躍進!新保守「維新」とメディアの危険な関係 馬場伸幸×望月衣塑子 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/sunday/articles/20220124/org/00m/040/008000d
2022/1/27 05:00

大阪府が読売新聞と包括連携協定/教育など8分野・万博も協力
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-12-28/2021122804_01_0.html
2021年12月28日
■ジャーナリズムの役割逸脱

原発にミサイル「対策、事実上ない」 参院委で規制委員長:中日新聞Web
https://www.chunichi.co.jp/article/433262
2022年3月12日 05時00分
 原子力規制委員会の更田豊志(ふけたとよし)委員長は十一日の参院災害対策特別委員会で、日本国内の原発がミサイル攻撃を受けた場合の備えについて「強力なミサイルが着弾すれば被害を呼ぶ。対策は放射性物質のすべてを地中深くに埋める以外、難しい」と指摘した上で、「すぐに取れる対策は事実上ない」と語った。
 ロシア軍がウクライナの原発を攻撃したことを受けて質問した立憲民主党の塩村文夏氏への答弁。
 十一日の衆院内閣委員会では、れいわ新選組の山本太郎代表も原発へのミサイル攻撃を巡り質問。規制委が「(設計上は)他国による武力攻撃に備えることは要求していない」と答弁したのに対し、山本氏は「大災害や武力攻撃に対応するすべを国は持っていない」と批判し、原発の廃止を訴えた。

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公明・山口代表「トリガー条項凍結解除が必要」 新たな経済対策求める
https://www.fnn.jp/articles/-/330619
2022年3月13日 日曜 午前6:32
【速報】公明・山口代表「トリガー条項凍結の解除が必要」|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000247775.html
2022/03/12 19:05
公明 山口代表「トリガー条項」凍結解除や追加経済対策が必要 | ウクライナ情勢 | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220312/k10013528241000.html
2022年3月12日 17時31分
【速報】「トリガー条項の凍結解除が必要」 公明・山口代表が表明
https://www.fnn.jp/articles/-/330422
2022年3月12日 土曜 午後1:53

カニ・ウニ・紅ザケ、ロシア産供給懸念…輸入滞れば価格高騰も : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220312-OYT1T50010/
2022/03/12 05:00
ウクライナ情勢、日本の食卓に影 「カニの取り合い始まっている」 [ウクライナ情勢]:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASQ355SBPQ34UTIL01P.html
2022年3月8日 18時58分
サケやウニ、食卓から遠のく? 対ロ制裁で価格上昇懸念:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022030500562&g=eco
2022年03月06日07時14分

トヨタ・日産・ホンダ満額回答だが…賃上げニュースに「日本のサラリーマン」深いため息|資産形成ゴールドオンライン
https://gentosha-go.com/articles/-/41512
2022.3.12
格差拡大を懸念する声も聞かれます。
この格差はさらに広がる可能性が高いということ。賃上げのニュースは喜ばしいですが、「やはり大企業かあ……」とため息をつく会社員も多くいそうです。

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共産党・田村智子をウクライナへの軍事支援で迷走させた「ロシア非難決議」への賛成〜日本の国会にしのびよる全体主義│SAMEJIMA TIMES
https://samejimahiroshi.com/politics-kyosan-20220310/
2022年3月10日
田村氏は舌鋒鋭い政権批判と親しみやすい語り口で共産党のイメージアップに貢献してきた。「ポスト志位」への期待感も高まる彼女がウクライナへの「軍事支援」をめぐってつまづいたのはなぜか。
私はれいわ新選組をのぞく圧倒的な賛成多数で国会で採択された「ロシア非難決議」(衆院本会議は3月1日)に根本原因があるとみている。共産党は自民党や日本維新の会などとともにこの国会決議に賛成したのである。
国権の最高機関である国会が「ウクライナと共にある」と表明することで、日本はウクライナ政府に全面的に味方する姿勢を国内外に向かって宣言したのだ。
これは「戦争当事者」の一方に「後方支援」ながら日本も加わる宣言といえる。
この国会決議は、衆院3人・参院2人と少数政党であるれいわ新選組を除く「全会一致」で可決された。共産党はウクライナ危機に同調して日本国内への核兵器配備を提起する自民党や日本維新の会とともにこの国会決議に賛成したのである。
一色に染まる日本の国会に、大政翼賛会的な「全体主義」が忍び寄る恐怖を感じずにはいられなかった。
共産党が国会決議に賛成した背景には、「ロシア=悪」「ウクライナ=正義」の善悪二元論が日本列島を席巻するなかで、国会決議に反対すれば今夏の参院選に向けて大きな打撃になるという政治的な打算があるのは間違いない。新興勢力のれいわと比べて政治的にしたたかな立ち回りをしたといえよう。
さらに昨年の衆院選で立憲民主党との「野党共闘」を進め、「限定的な閣外協力」を掲げて政権交代を目指すという歴史的な一歩を踏み出したため、安全保障論で「反対」を表明することにためらいがあったという事情もあろう。衆院選で「共産党バッシング」を受け、立憲民主党の「共産離れ」を招いたトラウマがあったのかもしれない。共産党としては「ロシアの味方」とレッテルを貼られることを人一倍恐れる気持ちも理解できる。
立憲民主党とともに政権交代を目指す「歴史的な一歩」に昨年踏み出した共産党は、ウクライナ情勢をふまえ、立憲との協調体制を引き続き模索するのか、れいわとの連携強化に軸足を移すのか、今夏の参院選にむけて重大な政党戦略の岐路に立っているといえるのではないか。

「立憲野党私設応援団」の検索結果│SAMEJIMA TIMES
https://samejimahiroshi.com/?s=%E7%AB%8B%E6%86%B2%E9%87%8E%E5%85%9A%E7%A7%81%E8%A8%AD%E5%BF%9C%E6%8F%B4%E5%9B%A3
立憲野党私設応援団(1)野党応援宣言「庶民の声で世直しを」〜憲法9条変えさせないよ│SAMEJIMA TIMES
https://samejimahiroshi.com/league-yato-1-20220112/
2022年1月12日
立憲野党私設応援団(2)社会民主党への期待と不安〜憲法9条変えさせないよ│SAMEJIMA TIMES
https://samejimahiroshi.com/league-yato-20220126/
2022年1月26日
立憲野党私設応援団(3)れいわ新選組への期待と不安【期待編】〜憲法9条変えさせないよ│SAMEJIMA TIMES
https://samejimahiroshi.com/league-yato-20220209/
2022年2月9日
立憲野党私設応援団(4)れいわ新選組への期待と不安【不安編】〜憲法9条変えさせないよ│SAMEJIMA TIMES
https://samejimahiroshi.com/league-yato-20220223/
2022年2月23日

立憲野党私設応援団(5)日本共産党への期待と不安〜憲法9条変えさせないよ│SAMEJIMA TIMES
https://samejimahiroshi.com/league-yoto-5-20220309/
2022年3月9日
共産党が独自路線を歩むべきだと考えるなら、参院選では「野党共闘」を行わずに独自の選挙戦を展開すればよいと思いますし、それでも立憲民主党との選挙協力を行うべきだと考えるなら、表向き「野党共闘」の看板は下ろしたうえで、連合から「立憲民主党が共産党と連携・協力している」と咎められないように「見えない形で立憲民主党と共産党が力を合わせて候補者を一本化する」という態勢を構築して参院選に臨むしかないと思います。
明示的な形での「野党共闘」が難しくなった現状を考えれば、共産党は、「独自路線」でいくのか、(見えない形の)「ステルス野党共闘」でいくのか、方法は二つに一つしかないと思います。
ちなみに、連合の芳野友子会長と立憲民主党の泉健太代表の会談が2月25日に行われ、野党候補の競合を避ける候補者調整について「政党が行うもので、どこの党と調整を行ってはいけないというものではない」との確認が取れたとのことです。
明示的な連携・協力関係を示さない形での「ステルス野党共闘」であれば、労働組合の連合としても容認できるという姿勢を示したものと考えられます。
政治姿勢がはっきり護憲リベラルの立場の(当選した後で自民党の側についたり、改憲派に転じたりすることがない)候補者で、候補者を一本化することで野党側の議席獲得が有望になるような1人区に関しては、今後積極的に「ステルス野党共闘」が進められていくことに期待したいと思います。
■「ストップ・ザ・維新」の合言葉は「政治家に身を切る改革を、国民に手厚い給付を、世界に核兵器禁止条約を」
維新の勢いをどのようにして止めるのかという「ストップ・ザ・維新」(英語っぽい言い方なら「ストップ・ジ・維新」)が改憲阻止という点からいっても非常に重要になってきます。
れいわ新選組が「国会の茶番には付き合わない」という立場をとるのならば、「棄権」という投票行動をとるべきでした。
「ストップ・ザ・維新」の合言葉として、「政治家に身を切る改革を、国民に手厚い給付を、そして、世界に核兵器禁止条約を」という3つのスローガンを提案したいと思います。
「国民に手厚い給付を」というテーマを表す具体的な政策は、「国民がコロナに苦しむ2022年から次期参院選が行われる2025年までの3年間、一人当たり月額3万円の給付金を現金で国民全員に支給する」ということにしてはどうでしょうか。
失われた命、そして経済損失というものを考えれば、国民に対するお詫びの意味も込めた何らかの補償を国が行うべきなのではないでしょうか。
日本維新の会は、一民間人の橋下徹氏と元内閣総理大臣の安倍晋三氏の提案を受けて「核共有についての議論」を主張しており、それに真正面から対峙していく意味でも、日本共産党のみなさんが「核兵器禁止条約への参加」を主張されることは極めて重要だと思います。

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政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2
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[330] 題名: 名前:peasnobbs2 投稿日:2022年03月14日 (月) 10時00分

【記者は袋だたきに】

■維新の創設者として橋下徹さんは、今なお毎日のようにテレビのコメンテーターとして維新を絶対評価
■橋下徹さんの行動は、私が取材において言及した、自らに批判的なメディアに対する抑圧的な態度と一緒
■橋下氏側は自らを一介の市民であるかのように主張
■「橋下さんの挑発に、いかに報道に対して問題ある態度を取ったかということを主張、立証していきたい」
■「裁判で橋下氏がマスコミを操作しようとした事実についてあるのか」と問われると「作戦上言えません」
■具体的な事実を提示すると自信を見せた
■「マスコミに対しても余計なことを聞くなと言わんばかりの行動を取るのは許せない」

■毎日放送の全体に「維新なら一方的に持ち上げても問題ない」、「維新をどんどん取り上げろ」という意識
■局内にはこうした空気に抵抗する良識ある局員もいる。だからこそ、この番組を一応は、問題にできた
■維新と一体化している読売放送を筆頭に、在阪テレビ局の維新偏向はもっとひどい
■いま一度、関西のテレビ局の偏向ぶりを認識し、他の局に対しても声を上げていってほしい
●年末年始も吉村知事を大スター扱いの在阪テレビ!
■吉村知事に朝日放送は「今モテ期?」、毎日放送は「アイドルみたい」
■在阪テレビ局はメディアの役割などとっくに捨てて、進んでこのような「吉村礼賛」番組を放送

投稿 : 橋下氏の番組出演の自粛を望みます
http://www.labornetjp.org/news/2022/1643934723406staff01
キャンペーン ・ 弁護士の橋下徹氏が連日テレビのワイドショーなどに出捲っていますが、どうみても特定の政党の関係者であり不適当だと思うので出演自粛を望みます。 ・ Change.org
https://archive.is/XkFYA
↓↓↓
ご意見送信フォーム | BPO | 放送倫理・番組向上機構 |
https://www.bpo.gr.jp/?page_id=5464
番組名: 東野&吉田のほっとけない人
放送局名: MBS
放送日: 2022/01/01
放送時間帯: 14:30〜16:30

▼橋下徹が大石あきこ代議士を名誉毀損で訴えたのはスラップ訴訟ではないのか
▼元上司の橋下徹元知事が、元部下である大石晃子を、口封じのため訴えてきた
▼維新の創設者として橋下徹さんは、今なお毎日のようにテレビのコメンテーターとして維新を絶対評価
▼橋下徹さんの行動は、私が取材において言及した、自らに批判的なメディアに対する抑圧的な態度と一緒
▼この裁判は、社会的影響力の大きいものが、小さいものに対して行うスラップ訴訟
▼社会的に大きな影響力を行使する橋下徹氏が、自ら楯突く弱小政党の新人国会議員の発言をやり玉に挙げる
▼社会一般に対して、自分を批判することはどのような結果を生むことになるかを見せつける意味合い
▼だからこそ、私の口を封じても無駄ですよ、と言わねばなりません
▼大阪維新府政・市政の問題について徹底批判を続け、橋下徹さんの元知事・元市長としての責任を問いたい
▼世の中の多くの方に、維新や橋下徹さんの問題を訴えていきたい
■橋下徹は「一介の市民」といえるか?
▼橋下氏側は自らを一介の市民であるかのように主張
▼大石代議士側が語った(橋下氏の)マスコミへの威嚇、DV、つるし上げの部分について
▼メディアに対する吉村府政への及び腰について批判をした流れで取り上げた
▼問題は橋下府政の時代から起きたと言っただけのこと。それを名誉毀損で訴えるのは許せない
▼「橋下さんの挑発に、いかに報道に対して問題ある態度を取ったかということを主張、立証していきたい」
▼質問したのは「BEST TIMES」と共同通信、毎日放送、関西テレビ、フリー記者、大阪日日新聞
▼橋下氏は過去にもフリージャーナリストの岩上安身さんにスラップ訴訟
▼自らの仮装の不利益を強調して、相手を脅し、丸め込む、という橋下の手口を知っているのかと質問
▼大石代議士側は橋下氏の手口を知らなかったと回答
▼「自分も挑発するタイプ」と語り、橋下氏と挑発合戦になることを想定し、向こうが悪質ならば対処する
▼橋下氏は自らの仮装の不利益を強調して、相手を脅し、丸め込む、というやり方が常套手段
▼橋下氏が裁判を有利に進めるためにやってくるだろうと考えたので慎重に対応してほしい
▼「裁判で橋下氏がマスコミを操作しようとした事実についてあるのか」と問われると「作戦上言えません」
▼具体的な事実を提示すると自信を見せた
■橋下徹は吉村・松井の援護射撃のために訴訟を起こしたのか?
▼大石代議士は「このようなやり方はおかしい。健全な民主主義を保つために批判は必要」と言われた
▼「批判の中身に異議があるなら議論をするのが民主主義」
▼マスメディアが橋下氏に萎縮していると指摘
▼橋下氏のマスメディアへのアメとムチのアメの部分について聞かれ
▼弘中弁護士は「ムチの部分は証拠を出すのは難しくない。アメの部分は立証するのは難しい」
▼「向こうはアメの部分を利用してこちらを罠にかけようとしているのだろう」と読み
▼「(アメとムチの)二段構えで提示されたので作戦を練りたい」と語った
▼「自分よりも社会的に大きな影響力を持つ人が小さい立場の自分を口封じのように訴えるのは不当だ」
▼「問題は橋下氏のように影響力が強い人が、一市民に『いらないことをいうな』と黙らせること」
▼「マスコミに対しても余計なことを聞くなと言わんばかりの行動を取るのは許せない」
▼「慎重にやって、裁判に負けないように、橋下氏に『こんなことをやるなよ』と伝わるようにしたい」
▼中井弁護士も日刊ゲンダイの記事で「名誉毀損」とやるのは明らかにおかしいと述べている
▼橋下氏は岩上安身氏の他、有田芳生参議院議員、マスメディア相手にスラップ訴訟を起こした経験を持つ
▼今回も相手が現職の国会議員とはいえ、スラップ訴訟と言ってよい
▼こうした裁判が乱発されれば、一市民とメディアは政治家に対して何も言えなくなる
▼橋下氏は「言論の自由」「報道の自由」を守るべきと言っているが、それは自分に対して好意的な報道だけ

▼MBSは松井、吉村、橋下を出演させた番組の政治的不公平を認めたが
▼他局でもひどい維新ヨイショ番組が山ほどある!
▼東野も吉田もひたすら維新3人をヨイショ。橋下、松井が「吉村さんが総理に」などと語るシーンまで放送
▼結局は「現場に政治的偏向という認識がなかった」という意識不足の問題にしているだけ
▼東野や吉田の誘導には一言も言及していない上、局の根本的な問題には踏み込んでいない
▼こんな一方的な番組内容を「政治的不公平だと気づかない」なんていうことがあるわけがない
▼平気で放送され、編成や番組アドバイザリーなどのチェック部署も放置した
▼毎日放送の全体に「維新なら一方的に持ち上げても問題ない」、「維新をどんどん取り上げろ」という意識
▼この問題は、毎日放送だけのものではない
▼毎日放送は関西キー局の中では唯一、維新に批判的な報道もしている局
▼局内にはこうした空気に抵抗する良識ある局員もいる。だからこそ、この番組を一応は、問題にできた
▼維新と一体化している読売放送を筆頭に、在阪テレビ局の維新偏向はもっとひどい
▼いま一度、関西のテレビ局の偏向ぶりを認識し、他の局に対しても声を上げていってほしい
●年末年始も吉村知事を大スター扱いの在阪テレビ!
▼吉村人気を支えているのが、在阪メディアによる報道
▼吉村知事は人気タレントばりにテレビ出演し、正月には特番内で大特集が組まれるような状況
■大阪府は死亡者数ワースト1なのに「被害を最小化」と吉村知事を絶賛
▼吉村知事の取り上げられ方は、ただただ「大スター」であるかのように扱いつづけた
▼番組では「吉村知事の評価とは裏腹に大阪経済が致命的な状況に」など
▼経済悪化を吉村知事の責任から切り離すかのように伝えた
■吉村知事に朝日放送は「今モテ期?」、毎日放送は「アイドルみたい」
▼朝日放送は、「密かに総理の座狙っている?」などという愚問を並べ、吉村知事に「今モテ期だと思う?」
▼TBS系の毎日放送も、「なにわのプリンスこと吉村洋文・大阪府知事」と紹介
▼スタジオでは「アイドルみたい!」という声もあがるほどだった
▼酷かったのは、やはり毎日放送が1月1日の元旦に放送した『東野&吉田のほっとけない人』
▼吉村知事だけではなく松井一郎市長と橋下徹・元大阪市長という“維新御三家”が揃い踏み
▼番組MCである東野幸治とブラックマヨネーズの吉田敬も吉本興業のなかでもとくに維新に近い芸人
▼市民が教えてほしいのは「いまも公用車でサウナ通いしているのか」ということ
▼松井市長も「吉村さんのインスタを見たらよくわかる。完全にアイドルになってますから!」
■御用芸人・東野幸治&ブラマヨ吉田敬の露骨な都構想ヨイショに吉村知事は…
▼吉村知事が過去に「月はじめの1日に衆院議員を辞任、満額100万円を受け取っていた」問題は完全にスルー
▼「維新の特番」以外の何ものでもない番組が、元旦の真っ昼間から公共の電波で垂れ流された
▼大阪府は読売新聞と「包括連携協定」を結び
▼読売新聞に対して「権力監視の役割が果たせるのか」「メディアの役割を放棄した自殺行為だ」という批判
▼「読売が吉村知事のPRの場となるのではないか」
▼「まともな報道はなくなって大本営発表に埋め尽くされていくだろう」と指摘
▼在阪テレビ局はメディアの役割などとっくに捨てて、進んでこのような「吉村礼賛」番組を放送

▼米山隆一衆院議員 辻元清美氏をあてつけた維新議員を皮肉る「品がない。いかにも維新」
▼「維新の面々が新型コロナの危険性を軽視する発言をTVに出ては繰り返している影響は小さくない」
▼「在阪TV局の方々は、その罪深さを多少なりとも自覚されるべき」
▼何かと維新との関係性を問題視されている在阪テレビ局に苦言

投稿 : 橋下氏の番組出演の自粛を望みます
http://www.labornetjp.org/news/2022/1643934723406staff01
キャンペーン ・ 弁護士の橋下徹氏が連日テレビのワイドショーなどに出捲っていますが、どうみても特定の政党の関係者であり不適当だと思うので出演自粛を望みます。 ・ Change.org
https://archive.is/XkFYA
↓↓↓
ご意見送信フォーム | BPO | 放送倫理・番組向上機構 |
https://www.bpo.gr.jp/?page_id=5464
番組名: 東野&吉田のほっとけない人
放送局名: MBS
放送日: 2022/01/01
放送時間帯: 14:30〜16:30

読売渡辺会長が橋下市長発言に懸念 「『白紙委任』はヒトラーを想起」: J-CAST ニュース【全文表示】
https://www.j-cast.com/2012/03/12125177.html?p=all
「選挙では国民に大きな方向性を示して訴える。ある種の白紙委任なんですよ」
渡辺氏は、この発言から「私が想起するのは、アドルフ・ヒトラーである」と述べ、第1次世界大戦敗戦後の閉塞感の中、ドイツで「忽然と登場」したヒトラーが、首相になると「全権委任法」を成立させ、「これがファシズムの元凶となった」と指摘した。
ヒトラーを引き合いに橋下氏の「独裁」を心配する声は以前からある。

「このままでは維新にこてんぱんにやられる」菅直人元首相、突如の"ヒトラー投稿"の真層 次は出馬しないから怖いものはない | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
https://president.jp/articles/-/54367

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橋下徹が大石あきこ代議士を名誉毀損で訴えたのはスラップ訴訟ではないのか? 第一回口頭弁論がスタート |BEST TiMES(ベストタイムズ)
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/1361867/
2022.03.13
原告の橋下氏は裁判に姿を現さなかった。
《被告の大石晃子です。3年前まで大阪府庁で公務員をしていました。いわば元上司の橋下徹元知事が、元部下である大石晃子を、口封じのため訴えてきた。そういう裁判だと思っております。
維新の創設者として橋下徹さんは人気を保ち、今なお毎日のようにテレビのコメンテーターとして維新を絶対評価し、政治的に社会的影響力を誇っておられます。
橋下徹さんは、訴状において、自らには「社会一般から肯定的な評価を得るイメージが備わっており、それが大石の発言によって傷つけられた」と主張しています。それはおかしいと思いますけれども、ご本人はそう主張されています。
 橋下徹さんは、大石の発言が自身のそのようなイメージを傷つけるから本件の訴えを提起したといいます。こうした橋下徹さんの行動は、まさに、私が発言を問題にされた記事の取材において言及した、自らに批判的なメディアに対する抑圧的な態度と一緒です。
この裁判は、社会的影響力の大きいものが、小さいものに対して行うスラップ訴訟の要素が大いにあると私は思っています。
今回の裁判は、社会的に大きな影響力を行使する原告・橋下徹氏が、自ら楯突く弱小政党の新人国会議員の発言をやり玉に挙げることによって、被告大石だけではなく社会一般に対して、自分を批判することはどのような結果を生むことになるかを見せつける。そのような意味合いを持った訴訟であると思います。
 だからこそ、私の口を封じても無駄ですよ、と言わねばなりません。
 私は今回やり玉にあげられた取材の記事のように、現在の大阪維新府政・市政の問題について徹底批判を続け、また橋下徹さんの元知事・元市長としての責任を問うていきたい、世の中の多くの方に、維新や橋下徹さんの問題を訴えていきたいと考えております》
■橋下徹は「一介の市民」といえるか?
弘中弁護士が橋下氏側は自らを一介の市民であるかのように主張したことを含め、裁判の概要を説明した。橋下氏曰く「自分は単なる弁護士でテレビのコメンテーターであり、政界から身を引いた」と主張。今回訴訟の原因となった日刊ゲンダイの記事で大石代議士側が語った(橋下氏の)マスコミへの威嚇、DV(ドメスティックバイオレンス)、つるし上げの部分についてもメディアに対する吉村府政への及び腰について批判をした流れで取り上げただけで、問題は橋下府政の時代から起きたと言っただけのこと。それを名誉毀損で訴えるのは許せないと徹底抗戦の意思を示し、重要な裁判だと断言した。
弘中弁護士は「訴状がブラックユーモア過ぎる。報道の自由は保障されるべきものだから、それを妨げたというなら最大の名誉棄損というのが彼の主張。橋下さんの挑発に乗って、いかに報道に対して問題ある態度を取ったかということを主張、立証していきたい」と語った。
今回質問したのは当サイト「BEST TIMES」と共同通信、毎日放送、関西テレビ、フリー記者、大阪日日新聞である。
橋下氏は過去にもフリージャーナリストの岩上安身さんにスラップ訴訟を起こした件について質問した。橋下氏は公判中にも岩上氏を挑発し、相手の怒りを誘って裁判に勝ったのである。それは自らの仮装の不利益を強調して、相手を脅し、丸め込む、という橋下の手口を知っているのかということを質問をした。今回も同じ手口を使ってくると予想されるからであるため知りたかった。
大石代議士側は橋下氏の手口を知らなかったと回答。その上で「自分も挑発するタイプ」と語り、橋下氏と挑発合戦になることを想定し、向こうが悪質ならば対処するとのこと。弘中弁護士は「(法廷外の)場外戦の対応は難しいけど、しかるべき対応が必要になったときは、(大石代議士と)一緒になって考えたい」と答えてくれた。
この質問をしたのは橋下氏は自らの仮装の不利益を強調して、相手を脅し、丸め込む、というやり方が常套手段だからだ。
橋下氏が裁判を有利に進めるためにやってくるだろうと考えたので慎重に対応してほしいものだ。
 「今後の裁判で橋下氏がマスコミを操作しようとした事実についてあるのか」と問われると「作戦上言えません」とした上で、具体的な事実を提示すると自信を見せた。
■橋下徹は吉村・松井の援護射撃のために訴訟を起こしたのか?
「橋下氏が吉村・松井の援護射撃のために訴訟を起こしたのでは?」と聞かれると、大石代議士は「このようなやり方はおかしい。健全な民主主義を保つために批判は必要」と弁護士に言われたことが自分の力になったと語り、「批判の中身に異議があるなら議論をするのが民主主義」と述べた。その上でマスメディアが橋下氏に萎縮していると指摘した。
橋下氏のマスメディアへのアメとムチのアメの部分について聞かれると、弘中弁護士は「ムチの部分は証拠を出すのは難しくない。アメの部分は立証するのは難しい」と述べ、「向こうはアメの部分を利用してこちらを罠にかけようとしているのだろう」と読み、「(アメとムチの)二段構えで提示されたので作戦を練りたい」と語った。
 大石代議士は「今回の裁判は、自分よりも社会的に大きな影響力を持つ人が小さい立場の自分を口封じのように訴えるのは不当だ」と断言し、「問題は橋下氏のように影響力が強い人が、一市民に『いらないことをいうな』と黙らせること、マスコミに対しても余計なことを聞くなと言わんばかりの行動を取るのは許せない。だから自分も最大限慎重にやって、裁判に負けないように、橋下氏に『こんなことをやるなよ』と伝わるようにしたい」と述べた。
中井弁護士も日刊ゲンダイの記事で「名誉毀損」とやるのは明らかにおかしいと述べている。
橋下氏は岩上安身氏の他、有田芳生参議院議員、マスメディア相手にスラップ訴訟を起こした経験を持つ。今回も相手が現職の国会議員とはいえ、スラップ訴訟と言ってよい。こうした裁判が乱発されれば、一市民とメディアは政治家に対して何も言えなくなる。
 橋下氏は口では「言論の自由」「報道の自由」を守るべきと言っているが、それは自分に対して好意的な報道だけである。

西宮に維新市長は要らない!〜とめよう医療・福祉破壊、コロナ失策・市民分断 - 人民新聞.com
https://archive.ph/2naXV
https://i0.wp.com/jimmin.com/wp-content/uploads/2022/02/3.14.jpg
2022年3月12日

MBSは松井、吉村、橋下を出演させた番組の政治的不公平を認めたが…他局でもひどい維新ヨイショ番組が山ほどある!|LITERA/リテラ
https://lite-ra.com/2022/03/post-6171.html
2022.03.13 02:31
日本維新の会代表である松井氏、副代表の吉村氏、そして維新の創業者で露骨な応援団的発言を繰り広げている橋下氏、という維新3人組だけを約40分にわたって出演させ、独演会状態をつくりだしたのだ。
東野も吉田もひたすら維新3人組をヨイショ。橋下、松井が「吉村さんが総理に」などと語るシーンまでそのまま放送された。
結局は「現場に政治的偏向という認識がなかった」という意識不足の問題にしているだけ。東野や吉田の誘導には一言も言及していない上、局の根本的な問題には踏み込んでいない。
こんな一方的な番組内容を「政治的不公平だと気づかない」なんていうことがあるわけがない。それでも、平気で放送され、編成や番組アドバイザリーなどのチェック部署も放置したのは、毎日放送の幹部、そして局全体に「維新なら一方的に持ち上げても問題ない」、それどころか「維新をどんどん取り上げろ」という意識があったからだ。
 しかも、この問題は、毎日放送だけのものではない。むしろ、毎日放送は関西キー局の中では唯一、維新に批判的な報道もしている局であり、局内にはこうした空気に抵抗する良識ある局員もいる。だからこそ、この番組を一応は、問題にできたのだろう。維新と一体化している読売放送を筆頭に、在阪テレビ局の維新偏向はもっとひどい。
いま一度、関西のテレビ局の偏向ぶりを認識し、他の局に対しても声を上げていってほしい。
●年末年始も吉村知事を大スター扱いの在阪テレビ!
吉村人気を支えているのが、在阪メディアによる報道だ。
12月から正月明けの1月4日までのあいだに吉村知事が出演した番組を挙げよう。
12月7日『報道1930』(BS-TBS)
12月10日『かんさい情報ネットten.』(読売テレビ)
12月11日『あさパラS』(読売テレビ)
12月20日『キャスト』(朝日放送)
12月27日『報道ランナー』(関西テレビ)
12月29日『大下容子ワイド!スクランブル』(テレビ朝日)
1月1日『東野&吉田のほっとけない人』(毎日放送)
1月3日『直撃!池上彰×山里亮太〜どーなる?2022ニュースな人〜』(毎日放送)
1月3日『2022年は吉か?凶か?爆願!生ニュース大明神』(朝日放送)
1月4日『復活なるか!? 関西経済〜財界フォーラム2022〜』(朝日放送)
 なんと、その数10本。吉村知事は12月に入ってからも人気タレントばりにテレビ出演し、とくに正月には特番内で大特集が組まれるような状況だったのだ。
■大阪府は死亡者数ワースト1なのに「被害を最小化」と吉村知事を絶賛
吉村知事の取り上げられ方は、これまでの吉村知事のコロナ対策について鋭く切り込むわけでも、死亡者数ワースト1という重大問題を指摘するでもなく、ただただ「大スター」であるかのように扱いつづけたのである。
大阪の経済が悪化しているのはインバウンドに頼り切ってきただけではなく、感染を抑え込むことこそが最大の経済対策であるというのに吉村知事がそれを軽んじてきた結果だ。だが、番組では「吉村知事の評価とは裏腹に大阪経済が致命的な状況に」などとし、経済悪化を吉村知事の責任から切り離すかのように伝えたのだ。
■吉村知事に朝日放送は「今モテ期?」、毎日放送は「アイドルみたい」
朝日放送は、年末の12月20日に放送した『キャスト』でも吉村知事と松井一郎・大阪市長を一緒に生出演させ、質問コーナーで「万博で大阪はV字回復する?」「維新運営のパートナーは松井代表しかいない?」「密かに総理の座狙っている?」などという愚問を並べ立てた上、吉村知事に「今モテ期だと思う?」と質問。これにはTwitter上でも批判の声が出ていたが、もはや呆れ返るしかないだろう。
 だが、この絶句するような放送は、この番組だけではなかった。
TBS系の毎日放送も、同じく1月3日に『直撃!池上彰×山里亮太〜どーなる?2022ニュースな人〜』で吉村知事をリモート出演させたのだが、こちらの番組のVTRでは、「なにわのプリンスこと吉村洋文・大阪府知事」と紹介。
スタジオでは「アイドルみたい!」という声もあがるほどだった。
もっと酷かったのは、やはり毎日放送が1月1日の元旦に放送した『東野&吉田のほっとけない人』だろう。
 この番組では、吉村知事だけではなく松井一郎市長と橋下徹・元大阪市長という“維新御三家”が揃い踏み。対する番組MCである東野幸治とブラックマヨネーズの吉田敬も吉本興業のなかでもとくに維新に近い芸人であり、吉田は初っ端から松井・吉村・橋下が3人並んだ絵面を見て「ドラゴンボールで言ったら悟空・悟飯・悟天」などと評していた。
市民が教えてほしいのは「松井市長は平日の“公務日程なし”の日は仕事もせずに何をやっているのか」「いまも公用車でサウナ通いしているのか」ということのほうだが、番組は「身体は大丈夫? ちゃんと休めてる〜?」と心配するのである。
松井市長も「吉村さんのインスタを見たらよくわかる。完全にアイドルになってますから!」などと吉村イジリを展開し、これに東野が大爆笑。
■御用芸人・東野幸治&ブラマヨ吉田敬の露骨な都構想ヨイショに吉村知事は…
「文通費問題」に話題がおよんでも、吉村知事が過去に「月はじめの1日に衆院議員を辞任、満額100万円を受け取っていた」問題は完全にスルー。
「維新の特番」以外の何ものでもない番組が、元旦の真っ昼間から公共の電波で垂れ流されたのだ。
大阪府は読売新聞と「包括連携協定」を結び、読売新聞に対して「権力監視の役割が果たせるのか」「メディアの役割を放棄した自殺行為だ」という批判が巻き起こっている。そして、本サイトでは「読売が吉村知事のPRの場となるのではないか」「今後、連携協定を結ぼうとする他社が出てくることも十分考えられ、そうなれば、まともな報道はなくなって大本営発表に埋め尽くされていくだろう」と指摘した(既報参照)。だが、もはや連携協定など結ばずとも、在阪テレビ局はメディアの役割などとっくに捨てて、進んでこのような「吉村礼賛」番組を放送しているのだ。

米山隆一衆院議員 辻元清美氏をあてつけた維新議員を皮肉る「品がない。いかにも維新」 | 東スポの政治に関するニュースを掲載
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/politics/3969263/
2022年02月02日 19時38分
「大阪が突っ切って重症者が多いことは間違いなく大阪の感染拡大はより深刻と思われます。その原因は複数あるのでしょうが、松井氏はじめ維新の面々が新型コロナの危険性を軽視する発言をTVに出ては繰り返している影響は小さくないでしょう」と指摘した。
 続けて、「それでもTVで威勢のいいことを言えばそれで支持しますというのであれば、もう言うことはないのですが、在阪TV局の方々は、その罪深さを多少なりとも自覚されるべきではないかと思います」と投稿し、何かと維新との関係性を問題視されている在阪テレビ局に苦言を呈した。

カジノに猛進する維新の大阪市・府政(1)スロットマシン6400台! ギャンブル依存症どうする 「ばくち打ち集めたらいい」と言った橋下氏 | アジアプレス・ネットワーク
https://www.asiapress.org/apn/2022/02/japan/casino/
2022.02.11
◆24時間365日、年間7兆円もの賭博…「カジノあかん」の声
◆松井市長「一切税金使わない」と言っていた
◆「どんどんばくち打ちを集めたらいい」と言った橋下氏

菅直人元首相「都合の悪い自らの発言はすぐ忘れる」 大阪カジノ構想で維新を批判/芸能/デイリースポーツ online
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/02/02/0015030268.shtml
2022.02.02

吉村知事のパフォーマンスで疲弊する府職員「ウクライナ難民受け入れや株価への影響でヒヤヒヤ」 (1/3)〈dot.〉 | AERA dot. (アエラドット)
https://dot.asahi.com/dot/2022031300006.html?page=1
2022/03/14 08:00
「病床ひっ迫による死者数の増加など吉村知事のコロナ対策の失敗は明らかです。パフォーマンスがいつも先行し、それがコロナの現場、株式市場にまで影響を及ぼす。後始末を命じられるのは府の職員で、みんな完全に疲弊しています」

収支報告書不記載と違法献金疑惑の維新・池下卓議員に公金流用疑惑 | 東スポの社会に関するニュースを掲載
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/3911453/
2022年01月06日 21時08分

大阪市で戦争で犠牲になった動物について伝える特別展|NHK 関西のニュース
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220313/2000058828.html
03月13日 11時47分
大阪大空襲から13日で77年となります。
大阪・中央区では、人間だけでなく動物も戦争の犠牲になったことを伝える特別展が開かれています。
77年前の第二次世界大戦中の昭和20年、大阪の街は3月13日の深夜からアメリカ軍による大空襲を受け、その後、終戦の前日まで空襲が繰り返され、およそ1万5000人が亡くなりました。
大阪・中央区の「ピースおおさか」では、戦争で犠牲になった大阪市の天王寺動物園の動物について伝える特別展「どうぶつのいのちとへいわ」が開かれています。
「ピースおおさか」の駒井詩子さんは「ウクライナ情勢の報道を連日見聞きするいま、あらためて平和の大切さを感じてほしいです」と話していました。
特別展は、休館日を除いて今月30日まで、開かれています。

あいりん銀行、清算終了へ 休眠口座に3億円超―「労働者のため使って」・大阪:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022031200388&g=soc
2022年03月13日07時04分

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小麦も…値上げラッシュ、家計への影響は?4月以降に値上げされる商品まとめ - MONEY PLUS
https://media.moneyforward.com/articles/7204
https://res.cloudinary.com/hya19ty1g/image/upload/v1646967509/moneyplus/LIFE/20220311_kaitei1-1.jpg
2022/03/11

大阪名物「粉もん」値上げピンチ ウクライナ影響 - イザ!
https://www.iza.ne.jp/article/20220313-MPN3MPU3X5LMFBCF2R6HARV4MA/
2022/3/13 08:00
たこ焼き・お好み焼きにウクライナ侵攻の影響…大阪「粉もん」飲食店、コスト急上昇 : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220312-OYT1T50213/
2022/03/12 23:52

ガソリン価格、172円維持 岸田首相「資源外交を積極展開」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022031300236&g=eco
2022年03月13日12時14分

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立民代表、藤井氏の招致要求:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022030901119&g=pol
2022年03月09日19時35分

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小泉今日子は2ちゃんねらーだった!? “エゴサ習慣”告白に「メンタル強い」 - まいじつ
https://myjitsu.jp/archives/339476
2022.03.13 17:30
「ここ数年の小泉はSNSで政権批判を繰り返すなどしており、ファンの間で物議を醸しています。その発言から、今でも政界に進出するのではないかと、まことしやかに囁かれていますね。もちろんそんな小泉に対する風当たりはかなりのものですが、今回の発言を見る限り、本人は一切、意に介していないようです」

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政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2
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[394] 題名: 名前:peasnobbs2 投稿日:2022年05月28日 (土) 08時55分

■橋下徹氏とれいわ・大石晃子氏の第2回口頭弁論 弘中弁護士が橋下氏のツイートや映像など示す
■橋下氏が具体的に「記者を袋叩きにした」とされるツイッターの記録や映像などを示した

■松井一郎・大阪市長から告訴された水道橋博士が、れいわ新選組から参院選出馬を表明!
■誰しもが、その立場に、水道橋さんのような立場に置かれる可能性がある
■僕のスラップ裁判が起きた時に、報道してくれたのは、赤旗と東京新聞だけ
■そのほかの新聞は一切、テレビも無視しました。なぜですか、それって?
■みんなが上の芸能界の偉い人、あるいは、スポンサーの偉い人の(顔色を)窺っているだけ
■「マスコミにいる方に、本当に目を見て訴えたいです。それ、恥ずかしくないですか?」

■参院選迫るも問題人物しか公認しない? 自分にひたすら甘い「維新精神」全開

■斉加尚代さんに聞いた:強まる教育への政治介入。この国で今、何が起きているのか〜映画『教育と愛国』
■大阪は政治主導の教育改革の「実験台」だった
■政治の教育への介入の先には「9条改正」がある
■報道ではなく「ビジネスの論理」で動いているメディア

▼橋下徹氏とれいわ・大石晃子氏の第2回口頭弁論 弘中弁護士が橋下氏のツイートや映像など示す
▼橋下徹氏が、れいわ新選組の大石晃子衆院議員に300万円の損害賠償を求めた訴訟の第2回口頭弁論
▼前回に続き、橋下氏は欠席
▼大石氏が、知事時代の橋下氏の報道対応を「気に入らない記者は袋だたきにする」
▼大石氏の弁護人を務める弘中惇一郎弁護士は「社会的評価の低下という前提が存在しない」と棄却を求めた
▼「いかに劣等生だったかということを主張・立証するという裁判」
▼橋下氏が具体的に「記者を袋叩きにした」とされるツイッターの記録や映像などを示した
▼大石氏は「スラップ訴訟の要素が大いにある」との考えを示していた
▼弘中弁護士は「社会的強者が弱者を弾圧するというのがスラップ訴訟で、それ自体は違法行為」
▼「認定されれば不法行為として損害賠償義務を負う」と説明

▼松井一郎・大阪市長から告訴された水道橋博士が、れいわ新選組から参院選出馬を表明!
▼「スラップ訴訟という言葉の使い方も含めて、遊説しながら、もう空中戦ですね!」
▼山本代表「維新の松井一郎さんが水道橋博士さんのネット上でのリツイートを訴えるという損害賠償請求」
▼「内容を見てみると、損害賠償請求されるようなものではない」
▼「権力側が『お前、黙れ』ということで、潰しにくるやり方」
▼誰しもが、その立場に、水道橋さんのような立場に置かれる可能性がある
▼権力者のやりたい放題でいいんですか? その賛同を広めていくのが一番
▼『スラップ裁判』というようなことで、権力側のやりたい放題が許されていいのか
▼お一人お一人に考えて頂くために、全国を回りながら、水道橋さんがお話していく
▼皆さんの中に、『ヤバいよな、そんなこと』というような考えが共有された時にこの話は進んでいく
▼オーストラリアでも採用されて、世界でこの『反スラップ法案』というのは採用されています
▼「日本の報道の姿勢自体は、本当にどんどんと後退しているんですよ」
▼マスコミの人たちは自分たちで恥ずかしいと思いません、それを?
▼報道姿勢に自由がないということのランキング何位ですか?71位? そんなランキングですよ
▼それを本当に、マスコミの中にいる人も記者の人、一人ひとりも、考えてくださいよ
▼僕のスラップ裁判が起きた時に、報道してくれたのは、赤旗と東京新聞だけ
▼そのほかの新聞は一切、テレビも無視しました。なぜですか、それって?
▼みんなが上の芸能界の偉い人、あるいは、スポンサーの偉い人の(顔色を)窺っているだけ
▼「マスコミにいる方に、本当に目を見て訴えたいです。それ、恥ずかしくないですか?」

▼水道橋博士、れいわ新選組から参院選比例区出馬 永田町でなく異例の街頭で記者会見
■スラップ訴訟規制がテーマ
■誰もが被害者になりうる
■大阪でも記者会見の予定
■高支持率の与党とどう戦うか

▼水道橋博士、れいわから参院選に立候補発表「国民本位の政治を取り戻す」
▼消費税に関し「みなさんが一番苦しんでいる」と述べ、廃止を訴えた
▼「政治の闇の隅々を白日の下に晒(さら)し、隠蔽(いんぺい)、改ざんが日常化した政界に一石を投じ」
▼「国民本位の政治を取り戻す」と決意表明

▼参院選迫るも問題人物しか公認しない? 自分にひたすら甘い「維新精神」全開

▼ドキュメンタリー映画『教育と愛国』が記録した政治の露骨な教育介入

▼斉加尚代さんに聞いた:強まる教育への政治介入。この国で今、何が起きているのか〜映画『教育と愛国』
■大阪は政治主導の教育改革の「実験台」だった
■政治の教育への介入の先には「9条改正」がある
■報道ではなく「ビジネスの論理」で動いているメディア

今から9年前、「維新の会」が落ち目の民主党に迫ったとき、内部では何が起こっていたのか?橋下徹と「維新」の闇を赤裸々に明かす(米山 隆一) | 現代ビジネス | 講談社(3/7)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/95387?page=3
■橋下氏の「慰安婦発言」の激震

橋下徹氏が "生娘" 発言に理解も…事務所スタッフは「絶対肯定しないで」 | 東スポのニュースに関するニュースを掲載
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4176029/

橋下徹の「維新・法律顧問」辞任に「何を今さら」の声! 政党の特別関係者を起用し続け応援団的主張を垂れ流したテレビ局の責任|LITERA/リテラ
https://lite-ra.com/2022/04/post-6182.html
投稿 : 橋下氏の番組出演の自粛を望みます
http://www.labornetjp.org/news/2022/1643934723406staff01
キャンペーン ・ 弁護士の橋下徹氏が連日テレビのワイドショーなどに出捲っていますが、どうみても特定の政党の関係者であり不適当だと思うので出演自粛を望みます。 ・ Change.org
https://archive.is/XkFYA
ご意見送信フォーム | BPO | 放送倫理・番組向上機構 |
https://www.bpo.gr.jp/?page_id=5464

読売渡辺会長が橋下市長発言に懸念 「『白紙委任』はヒトラーを想起」: J-CAST ニュース【全文表示】
https://www.j-cast.com/2012/03/12125177.html?p=all
「このままでは維新にこてんぱんにやられる」菅直人元首相、突如の"ヒトラー投稿"の真層 次は出馬しないから怖いものはない | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
https://president.jp/articles/-/54367

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橋下徹氏とれいわ・大石晃子氏の第2回口頭弁論 弘中弁護士が橋下氏のツイートや映像など示す | 東スポの社会に関するニュースを掲載
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4217189/
2022年05月27日 13時22分
 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が、れいわ新選組の大石晃子衆院議員(45)に対する日刊ゲンダイのインタビュー記事で名誉を傷つけられたとして、大石氏と同紙に300万円の損害賠償を求めた訴訟の第2回口頭弁論が27日、大阪地裁(小川嘉基裁判長)で開かれた。
 前回に続き、橋下氏は欠席。
3年前まで府の職員を務めていた大石氏が、知事時代の橋下氏の報道対応を「気に入らない記者は袋だたきにする」などと語っており、橋下氏側は「弁護士やコメンテーターとしての社会的評価を著しく低下させた」としている。
 大石氏の弁護人を務める弘中惇一郎弁護士は、改めて「社会的評価の低下という前提が存在しない」として棄却を求めた。
「いかに劣等生だったかということを主張・立証するという裁判」と話し、橋下氏が具体的に「記者を袋叩きにした」とされるツイッターの記録や映像などを示した。
 前回の弁論で大石氏は「スラップ訴訟の要素が大いにある」との考えを示していたが、弘中弁護士は「社会的強者が弱者を弾圧するというのがスラップ訴訟で、それ自体は違法行為で、認定されれば不法行為として損害賠償義務を負う」と説明した上で、「本件の場合が、それをするかは検討事項ですね」と話すにとどめた。

松井一郎・大阪市長から告訴された水道橋博士が、れいわ新選組から参院選出馬を表明!「スラップ訴訟という言葉の使い方も含めて、遊説しながら、もう空中戦ですね!」〜5.26 れいわ新選組 山本太郎代表 街頭記者会見 | IWJ Independent Web Journal
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/506297
2022.5.27
東京・新宿駅西口小田急デパート前にて、れいわ新選組の山本太郎代表による街頭記者会見が開催された。
参議院選挙の比例区候補予定者として、山本代表から、お笑いタレント・漫才師・著述家・コメンテーターの水道橋博士(本名・小野正芳)氏が紹介された。
 水道橋氏は、現在、日本維新の会代表の松井一郎・大阪市長から名誉毀損で告訴されており、それをきっかけとして、「スラップ訴訟」の実態を世の中に伝え、広めるために、このたびの出馬を決意したとのこと。
山本代表「今回の、水道橋さんが私たちれいわ新選組から立候補する予定になったということのきっかけは、すべては、維新の松井一郎さんが、水道橋博士さんのネット上での引用リツイートを訴えるという、損害賠償請求する、内容を見てみると、損害賠償請求されるようなものではないんですけど、ある意味でこれは、権力側が『お前、黙れ』ということで、潰しにくるやり方なんですね。
 これっていうのは、皆さんにリスクがあることなんです。誰しもが、その立場に、水道橋さんのような立場に置かれる可能性があるということ。そんな、権力者のやりたい放題でいいんですか? その賛同を広めていくのが一番だと思います。
 つまりは、国会の中の硬直した状態を、まず参議院選挙で数を入れ替えていく。何よりも、その『スラップ裁判』というようなことで、権力側のやりたい放題が許されていいのかということを、お一人お一人に考えて頂くために、全国を回りながら、水道橋さんがお話していくことなんだろうと、その話が広がっていきながら、皆さんの中に、『ヤバいよな、そんなこと』というような考えが共有された時にこの話は進んでいくんだろうと。
 何も、国会の中だけの力関係のみのことではない。私はそう考えています。まずは民意。そういうことだと思います」。
水道橋氏「現状ですね、スラップ裁判って『SLAPP』、略語です。で、概念上は、アメリカにあります。法律がどんどん施行されたのは90年代からで、調べたら、今31州でしたね。30州とあと1地区。31州で採用されています。
 ですから、どんどんとオーストラリアでも採用されて、世界でこの『反スラップ法案』というのは採用されています。僕が、日本で広がりにくいと思うのは、『スラップ』という言葉です。
意味が分からないという方が多くいると思います。
 あと、有権者の中の20代の方、裁判にも接することはないし、とても危機感がない方もいると思うんですね。そういう方々にどうやって広げていくかということも、その言葉の使い方も含めて、話し合いながら、遊説しながら、もう空中戦ですね。
 ユーチューバーの方にですね、僕はYouTubeにどんどん出ますから。特に20代のユーチューバーで政治に興味がある方、どんどん僕をYouTubeに呼んで下さい。ユーチューバーで影響力のある方、そこで、僕は10代、20代の方がわかるような話をしていきたいと思っています」。
「日本の報道の姿勢自体は、本当にどんどんと後退しているんですよ。
 マスコミの人たちは自分たちで恥ずかしいと思いません、それを? 報道姿勢に自由がないということのランキング何位ですか? 69位? 71位? そんなランキングですよ。こんな先進国だと言われているのに、それを本当に、マスコミの中にいる人も記者の人、一人ひとりも、考えてくださいよ。
 僕のスラップ裁判が起きた時に、報道してくれたのは、赤旗と東京新聞だけですよ。そのほかの新聞は一切、テレビも無視しました。なぜですか、それって? みんなが上の芸能界の偉い人、あるいは、スポンサーの偉い人の(顔色を)窺っているだけで、本当にひどくないですか? 恥ずかしくないですか?
 本当に、マスコミにいる方に、本当に目を見て訴えたいです。それ、恥ずかしくないですか?」
山本代表「おそらく、報道の現場にいらっしゃる方々は、それぞれが事実を伝えたいということで、闘ってらっしゃると思います。でも、実際は報道の自由が認められるのは、スポーツ新聞とフリーライターの間だけなのかなという感想を、私自身は持ちます」。

水道橋博士、れいわ新選組から参院選比例区出馬 永田町でなく異例の街頭で記者会見 - Sirabee
https://sirabee.com/2022/05/26/20162863079/
2022/05/26 16:30
松井一郎・大阪市長から提訴されている水道橋博士が参院選出馬を表明。スラップ訴訟規制などをテーマにしていくとのこと。
れいわ新選組の山本太郎代表が出馬要請していたお笑いコンビ・浅草キッドの水道橋博士(59)が、26日、新宿西口で街頭に立ち、6月22日公示・7月10日投開票が見込まれている第26回参議院議員通常選挙への立候補を正式に表明した。全国比例区での出馬となる。
家族の了解を得て、師匠・ビートたけしにも出馬について報告していた水道橋博士。
■スラップ訴訟規制がテーマ
松井一郎・大阪市長から、名誉毀損で550万円の損害賠償訴訟を起こされている水道橋博士。資金力や権力を持つ者が、批判や反対意見を封殺したり、脅すことを目的に起こす裁判のことを「スラップ訴訟」というが、博士が出馬の理由としたひとつがこのスラップ訴訟対策。
米国やオーストラリアではスラップ訴訟を禁止する法規制が進んでいるとのことで、当選したあかつきには国内でも立法化を目指すという。
■誰もが被害者になりうる
博士や山本代表が繰り返し語ったのは、スラップ訴訟のような権力の暴走が、誰に対しても起きうるということ。現在、社会的・経済的弱者が不当に訴えられた場合に身を守ることは困難だからだ。
また博士は、れいわが以前から掲げる「消費税ゼロ」や「インボイス制度導入の阻止」「憲法改正反対」など主要政策にも賛意を述べた。
■大阪でも記者会見の予定
選挙事務所は東京に開くが、大阪地裁での裁判には第一回公判から出席し、その後に記者会見も予定しているという。
■高支持率の与党とどう戦うか
「安倍政権、菅政権と比べて岸田首相の存在感のなさが支持率につながっている。戦いづらい」と認めた山本代表。
しかし、抜群の知名度と芸人としてのキャリアを誇る博士の参戦で、若い世代や政治無関心層の興味につながり、投票の裾野が拡がることにも期待を込めた。

水道橋博士、れいわから参院選に立候補発表「国民本位の政治を取り戻す」― スポニチ Sponichi Annex 社会
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2022/05/27/kiji/20220526s00042000710000c.html
2022年5月27日 05:30
「浅草キッド」の水道橋博士(59)は26日、東京都内で街頭演説し、夏の参院選比例代表にれいわ新選組から立候補すると発表した。消費税に関し「みなさんが一番苦しんでいる」と述べ、廃止を訴えた。
 れいわのウェブサイトで「政治の闇の隅々を白日の下に晒(さら)し、隠蔽(いんぺい)、改ざんが日常化した政界に一石を投じ(中略)国民本位の政治を取り戻す」と決意表明した。

水道橋博士“猪木イズム”で参院選に挑む「戦う前から負けることを考えるバカがどこにいるんだ!」/サブカル系/芸能/デイリースポーツ online
https://www.daily.co.jp/gossip/subculture/2022/05/26/0015333963.shtml
2022.05.26

水道橋博士、れいわ新選組の参院選公認候補に : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20220526-OYT1T50233/
2022/05/26 19:43

【参院選2022】大激戦の東京選挙区を緊急調査!最新の情勢は?先行しているのは!?選挙ドットコムちゃんねるまとめ | 日本最大の選挙・政治情報サイトの選挙ドットコム
https://go2senkyo.com/articles/2022/05/25/68247.html
https://stg2-cdn.go2senkyo.com/articles/wp-content/uploads/2022/05/25182317/cca0983c924a7c432249a87d7a3756e1.jpg
2022/5/25
山本太郎氏も立候補予定者未定の時点より明らかに都内での支持を伸ばしており、強い候補であることに変わりはありません。

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【日本維新の会】参院選迫るも問題人物しか公認しない? 自分にひたすら甘い「維新精神」全開|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/305849
2022/05/28 06:00
 選挙後に維新の会の関係者が逮捕されたり、事務所に警察が踏み込むのは風物詩となっているが、今回は参院選前から維新の不祥事が続出。もはや公党の体をなしていない。
 日本維新の会大分県総支部で幹事長を務め、今夏の参院選で維新の比例代表候補として出馬予定の桑原久美子は、前回の参院選で落選したが、選挙運動費用の収支報告書に虚偽記載があった疑いで、大分地検に告発状が提出されている。
 また、衆院議員の岬麻紀は、前回参院選の選挙公報で経歴を詐称していたことが発覚し、公選法違反の疑いで刑事告発された。
 岬は亜細亜大学と杏林大学の「非常勤講師」の経歴を記載していたが、両大学はこれを否定。
 アホにも限度がある。常勤ではないのだから非常勤講師を名乗ってOKって一休さんかよ。
 参院選には5000万円の選挙資金借用問題が浮上し、公職選挙法違反で略式起訴され、5年間、公民権が停止された猪瀬直樹も擁立。維新には問題のある人物しか公認しないという内規でもあるのか?
 副代表だった元大阪府議の今井豊は昨年8月、違法献金を受け取ったとして議員辞職し、党から除名されたが、今年に入り処分は撤回。
 他人に厳しく、自分たちにはひたすら甘いのが維新精神(スピリッツ)である。
「身を切る改革」を掲げて国民の身を切り、自分たちは肥え太る。
 政党助成法の抜け道を利用して政党交付金を基金としてため込んだり、企業・団体献金の禁止を掲げながらパーティー券を売りまくったり。松井は大阪府知事の退職金を廃止すると言い出したが、退職金を分割して毎月の給与に上乗せするだけだった。明石市議の筒泉寿一のように「身を切る改革」と称して被災地などへの寄付を偽装するケースもある。こんなデタラメな集団が参院選で拡大したらどうなるかくらいサルでもわかるだろう。

維新 9条に自衛隊明記へ/核共有も公約へ
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-05-19/2022051901_03_0.html
2022年5月19日

故・石原慎太郎氏の幻影を利用?〜次期参議院選で猪瀬直樹元東京都知事を擁立した維新の狙いは何か〜(安積明子) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/azumiakiko/20220527-00297978
5/27(金) 10:53
猪瀬氏は国政に復帰した故・石原慎太郎東京都知事の後継として、2012年12月に知事選に出馬。史上最多の433万8936票を獲得して当選したが、徳洲会グループから選挙費用として提供された5000万円を選挙運動費用収支報告書、都知事資産報告書、政治資金報告書に記載しなかったことが問題となり、2013年12月に辞職した。
■衆議院で躍進後、伸び悩む維新
ウクライナ問題で党内からロシア擁護の主張が出たことが、国民の反感を買ったことも原因だろう。
■東京では維新の惨敗が続く
日本維新の会の藤田文武幹事長は25日の会見で、「力のなさを真摯に受け止めなければならない」と述べ、「海老沢候補は非常に良いが、いかんせん知名度が低い」と、日本維新の会が本格的に東京に進出するのは極めてハードルが高いことを吐露している。
 だからこそ、都知事だった猪瀬氏を比例候補として抜擢したのではないか。
■猪瀬氏に期待するも同床異夢か
馬場氏は極めて現実的だ。「猪瀬さんも見ていただくとお元気だけど、そう長く10年も20年も現役でやることは難しいと思う」と、猪瀬氏は今期限りの登用であることを示唆した。

ドキュメンタリー映画『教育と愛国』が記録した政治の露骨な教育介入|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
https://www.newsweekjapan.jp/mori/2022/05/post-48.php
2022年05月25日

斉加尚代さんに聞いた:強まる教育への政治介入。この国で今、何が起きているのか〜映画『教育と愛国』 | マガジン9
https://maga9.jp/220525-1/
2022年5月25日
大阪では松井大阪市長が教育委員会に相談すらせず「オンライン授業を一斉に行う」と発言、またしても学校現場が翻弄されるという事態になった。教育の独立性が危機にさらされている、このままでは学校現場で子どもたちに向き合う先生たちは、疲弊する一方だと感じました。
さらに特定の学者が官邸の意向によって排除されるという事態が起こった。教育の自由に加えて学問の自由にも政府が介入してきたわけで、一線を越える時代が到来してしまったんじゃないかと、強い衝撃を受けたんです。
その責任の一端は、報じてこなかったメディア、そしてその一員である私自身にもある。だったら、これからでもより広く事態を伝えていくために、これまでの自分の仕事から垣根を越えて、表現の場を広げていかなきゃいけないんじゃないか──。
■大阪は政治主導の教育改革の「実験台」だった
大阪府市で次々に教育に関する条例が可決され、政治的介入が強められていく様子が非常に怖くて印象的だったのですが、その大阪でも教員不足などの問題が顕在化してきていますね。
斉加 橋下徹さんが大阪府知事に就任した08年以降、大阪では維新府政・市政の下で政治主導の教育改革が押し進められてきました。首長や議会の権限を強め、市場原理を導入して学校間の競争を促し、教育委員会制度を変えて教育現場の管理を強化し……。府知事に就任して間もないころの橋下さんに「知事のやろうとしていることは教育ではなくて政治ですよ」とおっしゃった教育委員の方がいたのですが、その後起こってきたのはまさに「教育が政治の道具にされる」ということだったと思います。
──それは、大阪だけの問題ではないように思います。同じようなことが、少し遅れて全国で起こりつつあるのではないでしょうか。
政治主導の教育改革の先兵、実験台の役割を、大阪が果たしてきたということなんだと私は見ています。
■政治の教育への介入の先には「9条改正」がある
日本学術会議の問題だってそうでしょう。学術会議は戦後2度、科学者は国家のしもべにならない、戦争につながるような研究はしないと表明してきている機関ですから、今の与党政治が目指す方向とは異なる意見の人たちを排斥、排除しようとしているということだと思います。
一部の教科書では「従軍慰安婦」「強制連行」といった用語の書き換えも行われました※。
斉加 一つの国の歴史をさかのぼれば、そこには必ず加害と被害の両面があります。その加害の面から目を背けようとする流れが強まったとき、行き着く先は「加害を反省しない」ということ。それは周辺諸国との対立を呼び込み、戦争へと向かってしまう恐れすらあると思います。
国家権力が主導して「愛国」と叫びだしたとたん、他の国、他の民族を否定して排斥することにつながり、戦争の芽を育てる土壌になっていきます。だから、差別的な言説は決して放置してはいけないし、差別や偏見を解消するためにも歴史を多角的に理解することが必要なはずです。それなのに、「ニッポンは素晴らしい」というような単純な歴史観に染まった人たちの声が大きくなっている現状はとても危うい。歴史を政治の道具にする「歴史戦※」という言葉が、公共放送の電波にそのまま乗るという事態も、「ここまで来たのか」と思いました。
政治の介入の先には、やはり憲法、それも9条を変えたいという狙いがあるのではないかと感じます。
歴史教科書では、不自然なほど天皇の存在が強調されていたり、平和主義を解説すると同時に自衛隊の役割が賞賛されていたりする。
圧力をかけてきた人たちの中には、やはり憲法を、9条を変えたいという思惑があるのではないでしょうか。
■報道ではなく「ビジネスの論理」で動いているメディア
在阪のメディア、特にテレビについては、吉村大阪府知事はじめ「維新の会」の政治家が連日のように出演していることが指摘されるなど、その公平性、公共性に疑問を呈する声も強まっています。
斉加 かつての戦争のとき、国営の放送局は当局発表を一切検証することなく、そのまま垂れ流し続けました。いわゆる大本営発表ですね。実際には戦局が不利になっているのに、日本は勝っているんだと報じ、戦争を煽り続けた。民間放送は、そのことへの反省から生まれたのだから、きっちりと権力を監視し、戦争につながる芽を摘んでいかなくてはならない。そうして平和な社会を築いていくためにこそ、私たちの存在があるんだ──。
 だから、政治家の人気が高まり、支持率が上がれば上がるほどきっちりと監視をしていかなければならない、その政治家の政策が本当に府民や市民、国民のためになっているかをチェックしていかなくてはならないと考えてきました。
 ただ、周りのほうが変わったと感じることがあります。
斉加 かつては、報道番組は視聴率の話なんてするな、数字は二の次で、今伝えるべきニュースは何かをまず考えろと言われました。現場を見て感じて、今の社会に必要なニュースを探してくるのが報道記者やディレクターの役割なんだと。
 それがいつからか、これなら視聴率を取れるとか、ネットに記事を出したときにページビューを稼げるとか、そういう言い方がされるようになってきた。「人気がある政治家がいるのなら、どんどんテレビに出てもらえばギャラなしで情報番組の枠が埋まって視聴率も取れる」と考える、そういうビジネスの論理が幅を利かせるようになったと感じています。
──メディアが、報道ではなくてビジネスの論理で動いている……。
斉加 そうした、視聴率を取れるのがいい番組だという価値観に現場が染まってしまったら、言論空間はどんどん歪んでいってしまう。お金のある人、力のある人が言論空間を掌握する世界になっていってしまうのではないでしょうか。それはとどのつまり、穏やかに暮らす普通の人々を苦しめることになっていくと思います。
差別やヘイトをばらまく人や政治家もちろん怖いけれど、もっと怖いのはそれを支持する人たちです。みんなが無視していれば、その人は差別をばらまくこともできなくなるはずだし、政治家なら選挙で落ちて消えていくはずなのに、そうはなっていませんよね。そこがとても怖いと思っています。
──政治家が非常に差別的な発言をしても、なんとなくうやむやになって終わってしまう、という現状があります。
今こそいろんな人たちが「それおかしいよね」と言わなければ、社会全体がもっと悪い方向へ行きかねないと思うんです。
 もう私たちは、その悪い方向への「曲がり角」を曲がってしまったのではないかと迷いながら、それでもまだ間に合うかもしれない、という思いもあってこの映画を作りました。

井上貴博アナ「テレビはこんなに嫌われているんだ」と日々実感。それでもテレビを変えたいと挑戦を続ける理由(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4c06b008fdfce6e9e0055a061a49935d6993bda
5/27(金) 9:40
報道番組で司会を務めるTBSの井上貴博アナウンサーは世間から「テレビが嫌われている」と日々実感し、「変わらなきゃいけない」と危機感を募らせる。
井上貴博: テレビカメラの前で話していて「わー、こんなに嫌われているんだ」と日々思うんですよね。同業の皆さんも同じようなことを感じていらっしゃると思いますが……。目の前にお客さんがいるわけではないのに「あ、お客さんがいますごく引いたな」っていう感覚があるんですよ。こっちの勝手な感覚なので間違っているかもしれないですけど。インターネット上の反応や会社に送られてくる声を見ても、やっぱり嫌われているんだと思います。
――テレビが嫌われているという感覚は、入社当時とは異なりますか?
井上貴博: 違いますね。やっぱり年々、逆風が強くなっている感じがします。でも、今まで傲慢な進め方をしてきたのは我々なので、それも当たり前だと思うんです。そのツケが回ってきているというのも、もちろんわかるんですけど「ここまで厳しいのか……」とも思います。
■“多様性”の時代と言われる世の中で、一番“多様性”がないのはテレビ
井上貴博: 近年、“多様性”が重視される中で「なぜテレビは全部一つの方向に伝えているのか」「これだけたくさんの局があるなら、もっと各局の特色があっても良いんじゃないか」と、ずっと疑問を持っていました。もちろん放送法には準じますし、人を傷つけるような発言はNGです。
多様性が叫ばれている中で、一番多様性をなくしているのは自分たちテレビメディアなんじゃないかなと。多様性がないことの窮屈さは全てのニュースですごく感じますし。
正解とかは全然わからないですけど、こういうところからも「テレビは本当に変わらなきゃいけない」と心の底から思っているんです。
テレビ全体、メディア全体が一つの方向に向かうことは気持ち悪い。

好調「金曜ロードショー」の裏で……人知れず「崖の上のポニョ」の不運 | デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/05271101/?all=1
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2022/05/2205261419_1.jpg
2022年05月27日
「5月6日はジブリ作品の『耳をすませば』(95年・近藤喜文監督)を放送する予定でした。この前週の『魔女の宅急便』(89年)と併せて、2週連続でジブリ作品を放送することは、事前に発表もしていました。ところが、4月6日に『ポニョ』に変更することを発表したんです」
 ネットでは「耳をすませば」で声優を務めた高橋一生(41)が、同時間帯のドラマ「インビジブル」(TBS)に出演しているので、裏被りだったためだと報じられている。
「日テレは高橋の事務所に許可を求めたそうです。作品は20年以上前のもので、声優を務めたときはまだ声変わりもしていない頃ですからね。『インビジブル』で主演している現在の高橋と声だけの出演のアニメ映画とは、視聴者層も異なるので問題はないと考えたようです。しかし、事務所はOKを出さなかった。そこで急遽、作品を差し替えなければならなくなったのです」
 なぜ「ポニョ」だったのか。
「放送はゴールデンウィーク中の5月6日ですから、子供向けの『ポニョ』を選んだようです。
前代未聞とも言える緊急差し替えの後に、知床の事故が起きた。さすがに、再度の差し替えはできなかったということです」

死亡男性のプロポーズの手紙を勝手に読み上げる…「死者のプライバシー」を暴くマスコミへの違和感 アナウンサーの涙が、故人の言葉を「消費」してしまう | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
https://president.jp/articles/-/57963?page=1
2022/05/27 19:00
『ヒルナンデス』髪型チェンジ企画が物議「紹介すべきじゃない」強調された参加理由に疑問の声 | リアルライブ
https://www.npn.co.jp/article/detail/200021700
2022年05月27日 17時00分
【チコちゃん】「チコちゃん」マナー講師の炎上で透けたNHKの劣化…安易な企画と演出はもう通用しない|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/305683
2022/05/25 06:00

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岸田総理「消費減税 考えてない」“物価高”への支援策を議論|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000256196.html
2022/05/27 23:30
れいわ新選組・櫛渕議員:「コロナの災害が来て、戦争まで起こり、日用品の物価まで上がっているのに、消費税すら下げないつもりか。これから岸田総理のことは総理ではなく『鬼』と呼ばせていただく。物価が上がっているときに消費税を下げないなんて、むちゃくちゃ」
岸田総理:「消費税の減税は、私たちは考えていない」

7月の電気ガス料金、軒並み値上げ…東電と東京ガスは1年前から2割強上昇 : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220527-OYT1T50203/
2022/05/28 01:39

九電の電気料金、17カ月連続上昇 燃料費転嫁の上限超え: 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOJC2786R0X20C22A5000000/
2022年5月27日 17:30
電力4社、7月の電気料金上げ 東電など11カ月連続: 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC277RD0X20C22A5000000/
2022年5月27日 16:53
電力大手4社が7月分料金の値上げ発表 前年同月比で1900円近いところも | 経済・IT | ABEMA TIMES
https://times.abema.tv/articles/-/10025033
2022/05/27 16:02
【速報】夏の電気代高止まり…重い家計負担続く 7月の電気料金 電力大手4社値上げへ
https://www.fnn.jp/articles/-/366236
2022年5月27日 金曜 午後2:39

ニッスイ、ちくわや冷凍食品値上げ 今年2回目、5〜20%:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022052700944&g=eco
2022年05月27日17時56分

ほっともっと、6月値上げ ハンバーグ弁当など:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022052701098&g=eco
2022年05月27日20時51分

生活保護受給者に車の所有認めて 制度見直し求める声 | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS
https://kahoku.news/articles/20220526khn000044.html
2022年5月27日 6:00
 生活保護受給者の自動車保有を原則禁止とする制度の見直しを求める声が出ている。交通インフラが乏しい地方では「生活の足」として車が欠かせず、保有が死活問題の受給者も多い。
 福島県の30代男性は昨年、失職を機に生活保護を受給。福祉事務所から走行距離約10万キロの軽乗用車を処分するよう求められた。
男性は「車なしでは通院や買い物もできない。便利な場所は家賃が高く、保護費で賄えない」と途方に暮れた。
地方都市が多い全国市長会は毎年、国に生活保護世帯の車の保有要件緩和を求めているが、実現していない。
 執筆の中心となった太田弁護士は「車の処分を求められて生活保護を諦め、最低限度以下の水準で暮らす人も珍しくない」と指摘。少子高齢化で公共交通網の空白地帯が増えていることを挙げ「現在の生活実態に応じた制度の見直しが必要だ」と強調する。

阿武町4630万円誤振込 警察が賭博容疑も視野に捜査 | tysニュース | tysテレビ山口
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tys/55737?display=1
2022年5月27日(金) 11:45
「まさか」の電話が突破口に 弁護士が明かす、誤入金9割回収の鍵:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASQ5V3SXHQ5TTZNB00S.html
2022年5月26日 18時00分
山口真由氏 誤入金問題で返還した決済代行業者に「とりあえず急いで返しちゃった印象」と不信感― スポニチ Sponichi Annex 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/05/26/kiji/20220526s00041000329000c.html
2022年5月26日 14:50

阿武町の誤振込、全額約4290万円返した決済代行3社の口座残高は計600万円だった - 社会 : 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202205270000020.html
2022年5月27日1時19分
決済代行会社が“肩代わり”か 約9割返還も口座には“残金600万円”
https://news.ntv.co.jp/category/society/4b24c543c8fa4feb990402d10d6cda88
2022年5月26日 21:58

「誤送金問題」決済代行業者が異例の早さで返還したワケと気になる田口容疑者の今後|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/305682
2022/05/24 16:20

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奈良県議22人の団体に各30万円 自民・堀井氏、19年参院選前 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20220526/k00/00m/010/257000c
2022/5/27 04:59
 2019年の参院選公示約1カ月半前に自民党の堀井巌参院議員(56)=奈良選挙区=が代表を務める政党支部が選挙区内の全自民県議22人(当時)の関連政治団体に一律30万円の寄付をしていたことが判明した。
同党を巡っては、国政選挙の候補者側が選挙前に京都府支部連合会(府連)を通じて地方議員側に寄付を分配したことが、公職選挙法に抵触するのではないかと国会で問題になった。今回は堀井氏が代表を務める政党支部が、地方議員の関連政治団体に直接、寄付していたという形だ。
堀井氏が代表の「自由民主党奈良県参議院選挙区第1支部」(奈良市)の政治資金収支報告書によると、同支部は5月21日、自民党の全県議の後援会など22の政治団体に一律30万円(総額660万円)を寄付した。
自民党奈良県支部連合会(県連)も、同じ22政治団体のうち21団体に30万円ずつを寄付していた。県連は前々回の16年参院選前にも、当時県議だった22人の関連政治団体に50万円ずつ寄付していた。
 公職選挙法は特定の候補者を当選・落選させる目的で有権者や運動員に金銭などを渡すことを禁じ、受け取った側も罰せられる。
 国会では2月、京都府連を巡る「政治とカネ」の問題が審議された。16年の参院選前、二之湯智国家公安委員長(参院京都選挙区)が代表の政党支部が、府連を通じて地方議員側に計960万円を寄付していた。府連内部では、候補者側からの地方議員側への直接寄付は選挙買収に当たるとの認識が共有されており、府連を通じた寄付が「マネーロンダリング(資金洗浄)」だと批判された。
■上脇博之・神戸学院大教授(憲法学)の話
参院選の公示が迫った時期で、しかも同じ日に一斉に県議側に寄付をしている。状況的には堀井氏側からの寄付は、選挙買収のためとしか見られないのではないか。違法性があるのではと、有権者に疑われる行為をしたのなら、政治家としては問題だ。

【細田博之】細田博之“セクハラ衆院議長”の後任適格者が自民にいない大問題…党は深刻な人材難|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/305836
2022/05/27 13:50
 細田博之衆院議長(78)の「セクハラ疑惑」が止まらない。
「週刊文春」が細田氏からセクハラを受けた女性たちの新たな告発を報じた。担当女性記者に「添い寝をしたら教えてあげる」「うちに来て」「愛してるよ」などと口走る、女性職員のお尻を触る──。呆れるような行状が次々と明らかにされる。
「議長になっても毎月の歳費は100万円しかない」と愚痴るなど、問題発言も繰り返している。与党内からも「セクハラが事実なら、かばいきれない」と、議長交代を容認する声が上がり始めた。
「議長のセクハラ問題が長引けば、参院選に悪影響が出かねない。早く収束させるためには辞任しかないという意見もある。議長不信任案なんて出されたら議会の品位に関わります。しかし、問題は党内に後任議長の適格者が見当たらないことです。議長は与党議員の“上がりポスト”ですが、三権の長で格が高い。当選回数が多ければいいというものでもなく、閣僚・要職経験の多さが暗黙の条件だし、人格も問われます」(自民党関係者)
■細田議長がズルズル続けることになるのか
「甘利さんの“政治とカネ”疑惑に対する国民の批判は細田議長の比ではない。
船田さんは“元祖・政界失楽園”のイメージが強く、額賀さんも“つばめグリル不倫”を報じられた過去があって、セクハラ疑惑で辞める議長の後任としてはどうなのか……。
人材難のせいで、細田議長がズルズル続けることになるかもしれません」(前出の関係者)
 さすがの細田氏も、深夜の公邸には女性記者を呼びづらいだろう。早く辞任した方が、本人のためかもしれない。

「セクハラ疑惑の中で議論することになる」野党追及|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000256127.html
2022/05/27 12:00

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