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[Name] オバQマン [Title] RES
[1342]

滝沢久美子さんがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈り申し上げます。

滝沢さんといえば「ゼンダマン」のゼンダマン2号役でブレイク、その後は「ゴッドシグマ」の理恵などの少女役が多かったですが、やがて熟女役に代わり、「ナディア」の三人組の親玉・グランディスを筆頭に「聖戦士ロビンJr」のラスボス・太妖妃G羅などを演じてました。

2022/06/20/(Mon) 20:49:08


[Name] 管理人mvunit [Title]
[1343]

オバQマンさん、情報ありがとうございます。
世代的にはゼンダマンとゴッドシグマですかねやっぱ。
ゴッドシグマの理恵は清楚な秘書のごときけなげな少女って
感じで、清潔感あふれる声とキャラが印象的でした。
それが10年後にはナディアの3悪の女ボスになるんですから
演技の幅の広い人だなぁと。にしてもやはり時の流れ故に
慣れ親しんだ声優さんが幽冥境を異にされる現状は
仕方がない事とはいえ辛いものがありますね。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

. 2022/06/23/(Thu) 20:10:57


[Name] オバQマン [Title]
[1346]

さらに訃報。作曲家・渡辺宙明さんがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈り申し上げます。

渡辺さんは新東宝(高島忠夫らが所属していた)映画の作曲を手掛けた後、特撮番組「人造人間キカイダー」でブレイク、その後「マジンガーZ」でアニメにも参加し、双方とも多数の曲を手がけました。
(火曜版「サザエさん」のテーマや、土曜昼の「独占!女の60分」も担当した)

もうじき「キカイダー」生誕50年を迎え、その5か月後には「マジンガー」生誕50年という時に、96歳で大往生となりました。

さようなら、渡辺宙明さん。

. 2022/06/27/(Mon) 21:16:11


[Name] 管理人mvunit [Title]
[1350]

オバQマンさん、ついに宙明さんまで亡くなられたという事実に時の流れを痛感します。
これで私が昭和時代に慣れ親しんだ作曲家さんの多くが天に召された格好となってしまいました。
渡辺岳夫さん、菊池俊輔さん、山下毅雄さん、小林亜星さん…
曲は残り続けてはいますが、やはり新曲がもう聞けないという事実は寂しい限りです。

氏はキカイダーについて「仕事の依頼を受けたときはがっかりした。子供番組か、と」と、
本作が当初、意にそぐわぬ仕事だった旨の発言をされていましたが
(日本コロムビア「テレビBGMコレクション人造人間キカイダー」解説文より)
その後、そんな最初の気持ちなど吹き飛ばすような名曲を次々生み出し、キカイダー以降も
多くの「宙明節」を世に送り出したのは周知の事実。

東映が発売したLDボックス「人造人間キカイダー」の副音声に
おまけでBGMの光学8ミリテープ音源が収録されているのですが
演奏を指示する掛け声のような肉声まで収録されていまして
「あれ?これって宙明先生の声?」と聞きながら思いました。
おまけ音声についての解説は一切なかったので推測するしかないのですが。

私の一番好きな宙明先生のアニソンは「野球狂の詩・北の狼南の虎」のエンディング
「かあさんの灯」です。亡くなったニュースを聞いてとっさに
この曲をかけていました。名曲中の名曲だと思います。

謹んでご冥福を申し上げます。

. 2022/07/11/(Mon) 17:51:43


[Name] 波野克之 [Title] >芝山さんも長くやっているだけあってギャグのツボを心得ている。 作画も安定しているし。 RES
[1340]

 就職して東京狛江の寮から神奈川厚木迄通勤しててテクノポリスやナウシカ等興味在るのしか観てなくギャグものは観てませんでしたね。
 でも管理人mvunitさんの寄稿を読んで
芝山氏は確か天才バカボンの演出も参加してましたよね。そっちの方を思い出してほくそ笑んでしまっていました。
ハジメちゃんを抱っこするのに、親子が包丁とノコギリで勝負しててパパが飛び上がってバカボンを狙うも外れて着地した場所はハジメちゃんの横に包丁が刺さってしまう…
とか…今でもソフトが手元に有ります。
 すみません全く関係ない話に成ってしまいました。
お邪魔ン坊でした。

2022/06/04/(Sat) 14:06:33


[Name] 管理人mvunit [Title] これでいいのだ、は初代か元祖か。元祖はナンセンス度高いけど、初代初期のバイオレンスさも捨てがたい
[1341]

波野克之さん、20年ほど前にBSのアニメ特集で芝山さんが
ゲストで出られていた際に「天才バカボン」「ドラえもん」
「まんが日本昔ばなし」の監督さんと紹介されて場内から
拍手が沸き上がっていたのを思い出します。
タブチくんの紹介はあったか無かったか…。

芝山さんはバカボンに関しては初代は路線変更、
元祖は中途降板してらっしゃるんで、どっちも
納得いく完走という感じではなさそうですが、
芝山さんはどちらのバカボンがお気に入りだったんで
しょうね?初代の1クールくらいまでの話は
かなり過激でナンセンスだったんですけどね。
(やたら出刃包丁出てくるわ、血ぃ吹くわ、
 クリーニング屋を全焼させたパパが顔にアイロン
 かけられる描写もありましたね。)

. 2022/06/10/(Fri) 17:16:20


[Name] 波に野れない克之 [Title] >クリーニング屋を全焼させたパパ
[1344]

 あれは主になんの話だったのか忘れましたが、
パパの次々の駄洒落をクリーニングの親父が誉めまくりで、
店が全焼させてんのに、トイレも焼けたんですか?と訊いておいて
「ハハハっ、焼け糞ですな」
で、アイロンかけられたんですよね。
 まぁ演出の方は他にも居られたわけですが、確かAプロダクションで旧ルパン三世の方達も居られましたよね。宮崎氏は居ないですけど。

. 2022/06/25/(Sat) 22:58:40


[Name] 管理人mvunit [Title] ゆるしてクリーニングとシャレる。
[1345]

波野克之さん、あれは第3回放送Aパート
「赤ちゃんはハジメちゃんなのだ」です。前半部分は
波野克之さんの指摘の「ハジメちゃんを抱っこするのに、
親子が包丁とノコギリで勝負しててパパが飛び上がって
バカボンを狙うも外れて着地した場所は
ハジメちゃんの横に包丁が刺さってしまう」ヤツで、あまりに
傍若無人の振る舞いをしたパパが家を追い出されて
行きついた先がクリーニング屋という展開でした。
そこすら全焼させてしまうんですから、この頃のパパは
とんでもないジョーカーです。
しかもラストは名前を決めるのに「強い名前がいい」と
「アイロン!家を丸焼きにするのだ!」と言い出す始末。
ハジメちゃんがアイロンちゃんになってた可能性も0では
ない?まあそんな冗談はさておき懐かしい話です。

. 2022/06/27/(Mon) 18:13:08


[Name] ふにふにの境地 [Title] 有名人アニメ RES
[1338]

いつにも増して非常に面白かったです。全く知らなかったかほぼ存在を忘れていた作品ばかりで。冒頭で触れられていたカバ園長とかねむの木学園とか、あるいはムツゴロウさんのどんべえ物語といった感動系の作品は存在を覚えているのですが、どれも仇花になるべくしてなった作品ばかり。改めて「がんばれ!!タブチくん」と「じゃりン子チエ」の功罪というか、影響力の大きさを感じるのですが、その後はエモやんの「プロ野球を10倍楽しく見る方法」に元ネタが移り、最後は「Jリーグを10倍楽しく見る方法」にまで至ったような気がします。芸人さんがモデルという点では吉本の「ムチっ子物語」もそうかもしれませんが、やはり結果は推して知るべし。

特に「カックン・カフェ」は全く知りませんでした。なぎらさんのフォーライフ時代のベスト盤である「中毒」に、さいたまんぞうさんと歌っている「ソーリトレイン」という曲が入っていて、「何だろう?」と思っていたんですが、アニソンだったんですね。宣伝隊長に糸井重里さんが駆り出されているのも衝撃。なんでタイトルにカフェなんて言葉がついてるのかも謎ですが、糸井さんの仕事なのかもしれません。

こういう失敗を重ねた結果、誰もが政治や社会ネタで笑いを取ろうとするの億劫がるようになってしまいました。かかる労力に対する効果のカケラもないって奴です。「練馬大根ブラザーズ」や一時の「銀魂」が数少ない例外ですが、あの頃の「銀魂」くらいの勢いがないと扱えないという証明でもあります。「ゴキブリたちの黄昏」が日本でのみDVD化されていない、という事実も含めて。

でもほんと今回は労作だったと思います。素晴らしい!

2022/05/31/(Tue) 06:21:59


[Name] 管理人mvunit [Title] 有名税とは何ぞや?
[1339]

ふにふにの境地さま、ご意見ありがとうございます。
実在人物をテーマにしたアニメって、巨人の星やタイガーマスク
なんかも入れると結構数はあるんですが、こういう
新聞の政治批評的な風刺の扱いで、ある意味オモチャにして
遊ぶかのようなアニメが出てきたのは80年代の特徴ですね。
タブチくんでノウハウを身に着けた亜細亜堂の面々が
以降、この手のジャンルはほぼ独占というか。
プロ野球を10倍〜は劇場まで見に行きましたが
全体の1/3は実際の野球や大リーグの珍プレーや
好プレーに効果音やアテレコを施した映像で、
アニメパートではまあ実在の選手を弄ぶ弄ぶ。
どうしても翌朝の新聞の一面を飾りたい一心で
奮闘するも毎回巨人やスター選手のしょーもない話題で
努力がかき消される哀れな大洋のリリーフエース
サイトー(斉藤明夫)の悲喜劇の話は覚えてます。
やっと一面に載ったと思ったら、新聞記事に
「サイトー(みじめに)完投」と小さく一面に載ってて
結局物笑いの種にされてた…というオチ。今なら
クレームつきそうです。昭和の塩梅は実にざっくり。

カッくんカフェのカフェ由来はおそらく
1982年に公開された「アトミック・カフェ」から
いただいたものなんじゃないですかね。
あれはアメリカの核政策や放射能に対する認識を
痛烈に皮肉った内容だったそうなんで、
「痛烈な皮肉」という意図から用いたのかなと。
ただ、この映画のカックンは青春真っ盛りの
ラグビー部員だったり、歌手だったりスーパーマンだったり
と、あまり国会や政治が表に出てきません。
政治がらみの痛烈なネタも、ロッキード絡みの
ブラックジョークもありません。あくまでも
政治家をモデルにした「カッくん」らを使った
ショートショート、とでもいえばイイでしょうか。

こういう実在の人物にチャチャをいれるような雰囲気の
アニメはその後も何本か作られましたね。
もっとも、芸能人やコメディアンが主体になってましたが。
(和田アキ子はやたら多かった記憶があるなぁ。
 「プロゴルファーアッコ」なんていう15分くらいの
 あきらかに亜細亜堂が作ったとおぼしき作画のアニメが
 94年くらいの正月特番で日本テレビで放送されてたんですが
 特番一回こっきりのアニメだったんで資料が無い…。)

今回は2年半ぶりに国会図書館に行けて
資料がある程度揃えられたのでページを完成させる
事が出来ました。またご意見をお寄せください。

. 2022/06/03/(Fri) 17:31:28


[Name] OCEAN [Title] いつも拝見しております RES
[1336]

このHPで噂に聞いてデメタンを視聴しました。
やはり日本のアニメの典型ですな。
4話と13話と19話(亀と金魚とツバメの話)を観ましたが、子供や動物相手にも容赦ないですね、当時の日本のアニメーションは。
後のサンライズのロボットアニメや世界名作劇場を連想して、余計にそう思います。
あと日本のアニメというと、これも噂で聞きましたが、絵コンテが出来上がってから台詞や脚本を変えることもよくあったみたいです。
この作品もそういった形跡や匂い(特にヒロインの母親の件)が見受けられましたが、いかがでしょうか?あるいは周到に準備して作ったアニメーションかもしれませんが。支離滅裂でかつ証拠不十分なことをいきなり言ってすいません。

2022/05/23/(Mon) 19:15:20


[Name] 管理人mvunit [Title]
[1337]

OCEANさん、お返事遅くなりました。

ハッチやデメタンのようなアニメは
まさに日本だから出来たアニメ、と言えるでしょう。
根本には昭和当時の演劇で人気を得ていた
「母恋もの」「継母いじめもの」というべき
大衆演劇の定番演目のエッセンスが
多分に活きていて、とにかく「泣かす」「怒らす」
「(手に汗)握らす」の三要素ががっつり入っています。
推測ですが吉田竜夫さんも酒井あきよしさんも、
この手の物語を結構見てた世代だと思うので、
影響はあったのかな?
とはいえ、タツノコメルヘンの場合、
やりすぎともいえる露悪的な演出もあって
見ていてイヤだったんです。
憎らしい役のキャラは顔つきやセリフの一字一句、
一挙手一投足に到るまで憎たらしいかぎりに描かれてて
(目の下瞼が上がってるキャラは
たいがい憎いキャラ)、人間じゃなく
昆虫や動物だからってのもあってか、
やりすぎなくらい憎さが
オーバーデフォルメされてました。出会ったキャラが
死んだり殺されたりする事も多く、
余計に非情感が醸し出されてて。
演出家のセンスにもよるんでしょうけど、
こういうのって作っていくうちに
「これじゃ面白くないから、
もっと救いの無いヒドイ話にしよう」と
台詞や脚本を変えたとしても不思議じゃないですね。
それだけ演出家もノって作ってたという証ではあるんですが。
タツノコは完成したフィルムを
試写室で試写したあとで臆することなく
リテイク指示出しまくってたようですし、
(全体の4分の3が撮り直しなんて例もあって、
 当時演出助手で参加してた安彦良和氏は
「これはたまらん」とすぐ逃げ出したそうです)
大半の場合は作画リテイクだったと思いますが、
やっぱ展開が気に入らないから変えよう、
という大幅なリテイクもあったようです。
週一放送が義務付けられてるTVアニメで
それをするのはリスキーなんですが、
時間も予算も無い中で最善を尽くそうという
スタッフの心意気は十分伝わって来ます。

ただ、今の子供にハッチやデメタンを見せたいか?
と聞かれると、躊躇いますね。
私も幼少期見て、耳をふさぎチャンネル変えた
ような展開のアニメでしたから。

. 2022/05/30/(Mon) 16:28:18


[Name] ふにふにの境地 [Title] ご無沙汰しています RES
[1332]

「フータくん」のパイロットフィルムが国映の倉庫から見つかったそうで、(一部で)大騒ぎになっていますね。他にもいろいろ見つかったようで、今後の展開が楽しみです。ポルノラマ以来、いろいろ動いているようで。

デメタンもハッチもただただ懐かしい。この暗さこそが70年代であり、僕にとってのアニメの源風景なのです。それに尽きますね。

2022/05/12/(Thu) 22:52:42


[Name] 管理人mvunit [Title]
[1334]

ふにふにの境地さん、フータくんのフィルムはまさかの
親会社に戻っていたのですね。しかもカラーフィルムで
作られていた。ということは、白黒で買い手がつかなかったと
いうあの情報は勘違いによるものだったのか、
あるいは複数本あって、白黒のもの(ラッシュの可能性?)も
フィルムとしてあったのか?謎は深まります。
いずれ上映会などあったなら拝見したいものです。

浮世絵千一夜も、東映が過去ビデオソフト化してるから
テレシネマスター残ってないのかなぁ?あっても短縮版?

. 2022/05/13/(Fri) 18:33:08


[Name] ダマラ [Title] みなしごハッチについて RES
[1331]






[みなしごハッチ]はタツノコプロがフランスのアニメ制作会社から依頼されて制作されたアニメだそうです。
[みなしごハッチ]はフランスで放送されていた様です

2022/05/12/(Thu) 15:13:02


[Name] 管理人mvunit [Title]
[1333]

ダマラさん、みなしごハッチの誕生由来については海外からの
発注作品との話ですが、該当する情報が見つかっておりません。
改めて精査したいと思います。
当時外貨獲得の為に多くの特撮やアニメが海外市場を見越して
制作していたのは事実ですが。みなしごハッチも
イタリアなどで大ヒットしたという情報は伺っています。

. 2022/05/13/(Fri) 18:28:58


[Name] 波野克之 [Title] ほんと、ど根性ガエルですわ RES
[1328]

 けろっこデメタン…
身につまされていいのかいけないのかわからない心境にさせるかさぶた…
小学生だったので細かい話は記憶してないのですが(この番組でとは言えないんですけど)眼が潤んだりしてた気がしますが…
思うに(以前も同じような事を書き込んだ気がしますが)
実際酷い事件は起こってた時代だとは思いますが
筒井先生がキレて断筆宣言してしまうような文学表現に自主規制してしまう時代背景や
段々暴力表現を抑制する時代になってしまった現代
より
虚構で滅茶苦茶してた時代の方が…
と言うか

なんて言うか
政財官界が
酷い事を興している事に全く気づかない馬鹿エスタブリッシュに支配されてしまいました近代日本は。

キャシャーンの前とは知らなかった…ほんと大筋的には全く酷似してますね。三悪トリオとか。
一話の
田中英二、西城隆司、 水村十司、加藤 茂(御三方はキャシャーンの作監)
ってこの頃からタマプロダクションだったんでしょうか

高橋資祐(スタジオドウタク)
上条 修(?)
清山滋崇(マジックバス)

基本(何処でも何の職種もですが)
上手いと言うか特徴が作画に顕れてくる人からタツノコを離れて行ってしまうと他の仕事も請けて行ってしまうから…
いや
時代の流れも有るからどうしようもないですわ

 失礼しました。
寝番組《ツマラン御邪マン坊!》
でした。

2022/05/09/(Mon) 22:50:54


[Name] 管理人mvunit [Title]
[1329]

波野克之さん、ご意見ありがとうございます。
イジメがウケ要素の重要なパーツだった昭和の時代、
イジメて泣かせてナンボという作劇方法はたしかに
演出の定番としてありましたね。アニメだとそういうのの
ノリは世界名作劇場に結構ありましたね。
ネロやマルコもまあ、過酷な目に合うのが仕事かのように。
途中そういうイジメがなくなると視聴率も下降線を辿り(偶然ですかね?)小公女セーラでイジメ全開にしたら
視聴率が見事なV時回復。やっぱイジメものは視聴者を
惹きつける魅力があるんですかね(正確には前作
「牧場の少女カトリ」からイジメ路線は始まりつつ
ありましたが)。

タマプロを起用するのは監督の笹川ひろしさんの要望
らしいです。仕事が確実、ということで。キャシャーンの
一話もタマプロ、タイムボカンの一話もです。
タツノコのタッチを余すことなく活かしてくれるのは
タマプロをおいて他にない、と絶賛していて
デメタンも然りなのでしょう。なにせ竜夫社長直々の
「これアニメになんないかなぁ?」という肝入りの企画ですし。

上條 修さん(誤字だったので修正)はバルディオスの作画とかで
有名な方ですね。

. 2022/05/10/(Tue) 18:31:36


[Name] 波に野れない克之 [Title] 御返信かたじけのうござる・・・ です
[1330]

バルディオス・・・そうなんですっ管理人mvunitさんっ。
あれもオープニングだけで可哀相な番組でした。その作品だけじゃないけど。
唯、今時の奇麗?過ぎるアニメ(いや今は上手い方が職に就くのは良いのですが、根本的にアナログ的彩色ではなくてデジタル〔光に由る?〕的な彩色が現実感を失っている気がするんです。)
は内容にまで歳のセーの法則でもありますが踏み込めません。
 笹川ひろしさん・・・がでしたか?
まぁ、あーそうかテッカマンも笹川さん(ちゅうか二人監督ですが)ですね。(押井氏も言ってたような文節を読んだ気がする)
 話がバラバラになってすみません。

 世界名作劇場・・・
で余談ですが、
彩色のスタジオにロビンてありましたけど、昔そこの通信教育でフローネの動画(のテストみたいなもんですが)だけ描いたことがありますけど、デッサンから成ってない私は行かなくて良かった気がします。
 何の話や
だからイジメ問題ですよ
なんの分野のサブカルでも描写、表現を
イジメ撲滅の立場から
抑制するのが間違いなんですよ    ね。
 人間を教育する為に表現が有っていいんですよ。
また寝番組《ツマラナイ!お邪魔ン坊!》
最終回でした。

. 2022/05/10/(Tue) 22:30:04


[Name] 管理人mvunit [Title]
[1335]

波に野れない克之さん、テッカマンはどちらかというと
ガッチャマンのスタッフ中心だったんで鳥海さんのカラーが
強めですね。当時笹川さんはてんとう虫の歌から即
タイムボカンにシフトしたから、ほとんどそっちに
かかりっきりで、テッカマンも3話しか演出担当
クレジットされてませんし。笹川さんは「自分のところには
ギャグの仕事がよく回ってくるけど、シリアスなSFものは
回ってくる機会が少ない。好きなんだけど」と
自著「ブタもおだてりゃ木に登る」で書かれていましたっけ。
ガッチャマンUは久々のSFものということもあって
相当ノってやってたそうですが、そのころになると
逆に現場の力が(主力スタッフがタツノコからぞろぞろ
独立して、かなり厳しい状態)心許ない状況で、
放送に穴をあけかねない事態になったと聞いてます。
(第9話「滅亡のベルクカッツェ」はやむを得ず
 第一作目のフィルムを流用したエピソード。
 笹川さんはTV局に相当怒られたと聞きます)

彩色の通信教育ってありましたね。アニメ雑誌の
広告欄に記事があったのを覚えています。
あの頃はセルに手塗りでしたもんね。

. 2022/05/13/(Fri) 18:45:12


[Name] 波野克之 [Title] >現場の力が(主力がタツノコから 独立して、厳しい状態)心許ない状況
[1347]

 そうだったんですか…
GUって湖川滋氏作監の回しか観てなくて知らなかった。
 暇な今更、返信を判りました。ありがとうございます。
 ちなみに彩色のスタジオですが動画の通信教育です。確か透かす器材の上で描きました。塗った事はないのです。
唯あの頃の実際の作画崩壊作品を考えると…
しかしアルバイトしながら…じゃ家に仕送りは出来なく。まぁ余談でしかないけど。

 何の話題の返信かわからなくなったので次いでに
最近アパッチ野球軍(余りに高額だったのでローンレンジャーです)を観ました。
それで以前書かれてたAN(荒木中村)プロの意味が判りました。
この作品はテレビ局が替わって放映がずれてたようで、(多分あしたのジョー制作が終わって参加されたんですね)荒木氏とスタッフの話で(ストーリー的にも)通しで制作したみたいですね。
この後が荒木氏が東映魔女っ子、中村氏が東映マジンガーZなんですね。
 と、ためにもならない話ですがお邪魔しました。

. 2022/06/29/(Wed) 05:10:24


[Name] 管理人mvunit [Title] 70年代作画の妙味
[1352]

波野克之さん、ガッチャマンUは総監督の笹川さんも自著で語っていましたが
下請けで仕事を受けてくれる作画スタジオが無くて
とにかく難儀した作品と述懐しています。
作画密度も濃く動画枚数も多い事で有名だったガッチャマン。スパロボみたいな
バンクで稼ぐ個所も少なく、下請けにすれば「シンドイばっかりでギャラは同じの
貧乏くじ仕事」と敬遠されていたそうで。加えて時期が最悪。
ヤマトから始まったアニメブームの真っただ中の時期だったこともあって
どのアニメスタジオも手一杯。(SPアニメがやたら作られた時期も相まって)
当時のアニメージュ記事では笹川さんはやたら「過去の第一作より今回の作品の
ほうが遥かに面白いし出来もいい。第一作なんて、当時は凄いって言われたけど
今見るとあの程度のこと普通になってるでしょ?」と、
自信満々の発言をしていましたが
現実、放送に穴が開きそうになった際、過去の第一作フィルムを編集して作った
第9話「復活のベルクカッツェ」制作の際に第一作のフィルムを見た笹川氏は
「やっぱり素晴らしいなぁ…」と感嘆したと語っています。
第二作は第一作に比して何かと低く評価されている面もありますが
全体的に悪くはないと思っています。ゲルサドラやパンドラ博士のドラマなど
旧作にせまる密度の濃いものでもありましたし(総裁Xの正体やジョーの
秘密兵器のネタフリ&顛末はちと残念でしたが。あとGタウンの実写合成画面は
明らかに比率がおかしい。巨大魚の海?見ててずっと気になってました。)。

荒木さんはアパッチでは後半クールから参加していますね。(18話〜)最終回付近は
ほぼ荒木さんの作画で通していますし。アパッチ=森下作画というイメージが
世間では結構強いと思うのですが、森下さんはキャラデをした以外では作画監督
としての参加話数は多くないんですよね。(1・8・11・13話)
にしてもこの時期のマシントレスの絵って、ゴリゴリのコンテタッチ丸出しで、
当時は主流だったんでしょうけど今見ると結構な違和感。
あしたのジョーの西との初対面話(ねじりん棒&パラシュート部隊のアレです)を
数十年ぶりにこの前見たんですが、線画が濃すぎてちょっとクラクラ。
陰影で劇画タッチを出すために、鉄板や百科事典の表紙に原画乗せて
ゴリゴリこすりつけて描いた、昭和アニメ独特の技法…。
(でもこのタッチでないとあのジョーの雰囲気は合わないとも思います)
ああいう劇画処理風コンテタッチ作画が消えたのって何時頃なんでしょうね?
80年代のゴライオンくらいまでは残ってたと思うんですが(中村さん作画だし)。

. 2022/07/20/(Wed) 20:58:22


[Name] オバQマン [Title] RES
[1326]

久々のアニメテーマは「けろっこデメタン」ですね。

あれは私でも見てません。「ハッチ」「モック」と続くタツノコファンタジー路線第3弾ですが、当時は主にNET(テレ朝)で「新・明色お笑いゲーム合戦」(「底ぬけ脱線」の毎日放送版。司会は大野しげひさ)を主に見てました。
(末期になると海外アニメ「いじわるじいさん大追跡」も見た)

その後何度かテレ東で再放送、特に、前に述べた様に「ドンドラキュラ」が突然打ち切られたあとに、いきなり放送されたのは知ってます。

内容も当然の事ながら知っておらず、最近のYouTube(タツノコがチャンネル出している)で初期の作品を見ましたが、ギヤ太一味がこれでもかこれでもかとばかりにデメタンをいじめるのが、見ていてつらいです。「ハッチ」「モック」でもいじめはありましたが、こんなんじゃないです。

しかし最後になると、ギヤ太の背後に「ナマズ入道」が居た事が判明、最後は皆で協力して退治、そしてあんだけあくどかったギヤ太も、優しい父になるという結末、「序盤の悪どさはなんだったのか」になりつつも、めでたしめでたしになりました。
(直属部下のザリが死ぬとは意外、でもイボ吉やキャールみたいな愛嬌が無かったしな)

あんましヒットせず、また「東宝チャンピオンまつり」でも「ハッチ」「モック」みたいな劇場作がない、恵まれない作品でした。でも後年、同じタツノコ作「ヤットデタマン」の「ワタルが亀に大変身の巻」で、ミレンジョ(アクダマのボス)がラナタン、コケマツ(ヤセ男アクダマ)がデメタンになるギャグになった事もありました。

来年1月には生誕50年(1日前の元旦には「バビル2世」が50年)、しかしあまり祝えないかも。

2022/05/02/(Mon) 22:10:44


[Name] 管理人mvunit [Title] 泣けばお池が雨になる迷惑な蛙
[1327]

オバQマンさん、ご意見ありがとうございます。

ワイドスクランブルで藤子アニメの幻のフィルムが発掘されたと
いう報道があり、調べるとまさかの「フータくん」という
仰天ニュースに驚いてる次第です。現存はうれしい限り。

デメタンは正直、最初の1クール分は見るも無残な嫌がらせと
イビリが随所にふんだんに盛り込まれていて、
見るのが辛くて、何度か飛ばしちゃった思い出があります。
同じような思いした人、結構いるのかも知れないですね。
メルヘン路線では3クールと比較的短命に終わっちゃってるし
その後の「新みなしごハッチ」はもっと短く2クール終了。
以降、過酷なイジメ要素の濃いタツノコメルヘンは
無くなっちゃった印象です。やっぱ視聴者は
見て楽しい「快楽」を望むのであって、
見てて辛く苦しい作品って、最初はいいけど
2度目からは敬遠しちゃうものなんでしょうね。

もともとデメタンは吉田竜夫社長のお子さんが描いた
蛙の絵で、愛嬌がある絵だったので「これアニメになんない?」と
文芸部や企画部に話が行き、結果、企画書までたどりついて
けろっこデメタンになったとか。お子さんは嬉しかった
でしょうね。いや、それがギタギタにイビられ倒すんだから
どうなんだろう…?

国会図書館で資料を集めたら
コロナ禍中にアップした記事は
加筆修正する予定です。

. 2022/05/06/(Fri) 21:27:22


[Name] オバQマン [Title] RES
[1319]

松島みのりさんがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈り申し上げます。

松島さんといえば「キャンディキャンディ」のキャンディを筆頭に、「ドカベン」の山田サチ子、「キン肉マン」シリーズのミート君など、様々な役を演じてました。

「キャンディキャンディ」が未だに封印状態なのが惜しまれます。

2022/04/12/(Tue) 20:56:08


[Name] 管理人mvunit [Title]
[1321]

オバQマンさん、確かに1970年代のアニメにおいて
欠かせない声優さんでしたね。
マジンガーZの弓さやかは
個人的にみのりさんが一番あってたような
気がするのですが
(トモ子さんはオバさんっぽいし、
江川さんは凶暴すぎる気が…)
キャンディキャンディは生みの親の二人が
骨肉の争い状態になって泥沼化しちゃいましたから
正直、解決の見通しが立っていないのが現状です。
ただその事で作品が封印され、
人々の記憶からも薄らいでいき、
新たな読者層も生まれる機会を失うという
作品にとって最も不幸な道を辿っているという
現状には心痛まずにはおれません。
なぜこのような状況に到ったかは
多くの書物で知るところなのですが、残念です。

. 2022/04/25/(Mon) 18:51:32


[Name] マイケル村田 [Title] 氷河戦士ガイスラッガー45周年 RES
[1318]

どうもお久しぶりっす。本日、「氷河戦士ガイスラッガー」放映開始45周年ですね。 短命アニメ特集2で取り上げられたものの、今年放映45周年を機に原始少年リュウ、あかぬけのようにまるまる一本として大幅な改訂版として取り上げるとかね…。

ガイスラッガーのプロデューサーを担当していた鈴木武幸さんからの証言によれば「いつか『サイボーグ009』をやりたかったのでなるべく似ないように気を付けた。」や東映動画ではなく東京ムービー&オカスタジオでアニメ製作を委託した理由は、当時の東映動画は多数の作品を多く抱えていたため、依頼する事すらままならなかったとか…。

ガイスラッガーは「ジェッターマルス」と同様、「サイボーグ009」のリメイク版であるものの、バトルプロテクター装着は後の「聖闘士星矢」や「超音戦士ボーグマン」等や敵艦に体当たりして白兵戦を行うソロン攻撃は「マクロス」のダイダロスアタックを先駆けている所も…。

おっと、ちとマニアックな事を言って申し訳ございませぬ…。

2022/04/12/(Tue) 00:51:16


[Name] 管理人mvunit [Title]
[1322]

マイケル村田さん、お久しぶりです。
資料収集が2年以上出来ない状態で現在頁作成が滞っています。
宿題も随分たまってますし…。
氷河戦士ガイスラッガーはリアルタイムで2〜3話程度見た感じで、
そんな熱心に見ていなかったのですが
家にはなぜかレコードがありまして、歌だけは覚えてる、
そんな印象のアニメなんで、一本でまるまる記事で作るには
資料的に心許ないというか…。第一話だけは近年拝見して
起きた時に守るべきものがすでに喪失していて、
今更目覚めたとて俺たちは何のために戦うんだ?と、
初っ端から戦う目的を見失ったヒーローというのは
新鮮に思えました。
ただ、こんなスタンスでずっと行ったとは思えず、
そこはシリーズが進むにつれて変化して行ったんだろうなと
思うんですけど。
東映に限らず、当時のアニメって初期設定が
結構変わっちゃう作品が多いから。
オカスタジオは円谷プロのアニメ合成番組
(アステカイザーやアイゼンボーグ)の
アニメパート担当のスタジオって印象です。
あと、SPアニメ「マリンスノーの伝説」も
オカスタジオの制作作品でしたね。

近年ようやくソフト化されたガイスラッガーですが、
以前は殆ど再視聴の機会も無くアニメ雑誌で書かれた記事が
唯一の情報源みたいな感じで定説化していったところもあって
ガイスラッガーというと「元祖人間爆弾」だの
「全員特攻死の最終回」みたいな話ばかり出ていた印象です。
1977年と言う、アニメ雑誌が創刊される前の
時代の作品と言う事もあって情報が極端に少ないというのも、
イメージに偏りが出た一因なのかなと。
私も一話以外は断片的な記憶しかないので、
もし頁作るならもっと他の話を見ないと
行けないのですがね。

. 2022/04/25/(Mon) 18:52:56


[Name] マイケル村田 [Title] オカスタジオ作品ではあのアニメも…。
[1323]

広岡修さんが立ち上げたアニメ作画会社、オカスタジオ。ガイスラッガー、アイゼンボーグ、マリンスノーの伝説以外だと土田プロが携わった「愛の戦士 レインボーマン(アニメ版)」にも関与されておりますね。意外な形ではR-18アニメのOVA初期作「ロリータアニメシリーズ(ワンダーキッズ)」のアニメ製作にも携わっていた事も驚愕してしまった…。 ミリオン出版から発売された「ザ・美少女アニメ」に掲載された「仔猫ちゃんのいる店」の絵コンテを見たら…、まさかオカスタジオが作っていた事を…。

ただ広岡修さんが率いるオカスタジオは1980年代中期頃に解散した可能性はある…。ある意味、ナックや国際映画社、ワコープロ以上に謎深いかも…。

あっ、アニメスタジオの話をして済みません…。

. 2022/04/26/(Tue) 18:33:44


[Name] 管理人mvunit [Title]
[1325]

マイケル村田さん、調べると、広岡修さんの表向きのキャリアは
アニメ版レインボーマン以降記載がないですね。
マリンスノーに限らず、テレ朝系のスペシャルアニメを
何本か手掛けていたようですが。
ワンダーキッズのロリータアニメに関しては
広岡さんがどの程度参加していたかは不明ですが、
どのくらいの額で受けたんでしょうね?
第三作以外はセールス的に厳しい結果でしたから。

. 2022/04/27/(Wed) 18:22:23






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