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[Name] 波野克之 [Title] ミクロイド Z RES
[1002]

と言うタイトルだったとは驚きです。殆ど忘却していましたけど。益々作品選定が凄まじくカルト・・・セオリーであり当たり前ではあるんでしょうけど。

 全然関係ないけどミセスロイドと言う商品を思い出しました。
観ていた頃はヤンマとアゲハのMとWの文字に見える胸のデザインの意味が何なのかわからなかったようなことを考えていた、記憶を思い出しました。
 お邪魔しました。

2019/08/11/(Sun) 13:24:35


[Name] 管理人mvunit [Title] ミセスロイドは白元
[1003]

波野克之さん、コメントありがとうございます。
今回の選定は前々から中途で作成が止まっていたページの
中の一つでして、
この機会だから一気に仕上げてしまおう、と。
ミセスロイドは防虫・消臭のタンスの芳香剤だったのでは?
90年代に山田邦子がCMやってましたが。

. 2019/08/11/(Sun) 19:01:15


[Name] ふにふにの境地 [Title] ミクロイドS RES
[1000]

当時見たという記憶だけはあります。「ジェッターマルス」とかと並んで、たぶんリアルタイムで観た最初の手塚アニメのひとつだと思います。だからとても懐かしいんですけど、かと言って内容を語れるほどではなく。

でもそれ以上にやはり原作の漫画の方を、途中の一巻だけ(たぶんラストの1歩手前ぐらい)読んだので、むしろそっちのディストピア感の印象が強いですね。同時にビールス人間の頃のバビル二世とか、松本零士さんの戦場まんがシリーズとかを一緒に読んでいたので、とにかく70年代は重苦しくて暗い時代だったという印象を持ってしまっているのかも。手塚先生も火の鳥2772とかフウムーンとかカタストロフ物をいくつも書いていますけど、中でもミクロイドSは頭ひとつ抜けて厳しかったと思います。あさりちゃんの室山まゆみ先生も読み切りで世界が水没する話を書いておられたと思いますし、ブームだったんでしょうね。

2019/08/09/(Fri) 18:58:53


[Name] 管理人mvunit [Title] 端境期の手塚アニメ
[1004]

ふにふにの境地さん、感想ご意見ありがとうございます。
私はリアルタイム時は多分見てません。幼児が20:30の
TVアニメを視聴できるわけもなくて、リピートで見たくち
ですが、圧倒的に回数が少ないので記憶掘り返すのに難儀しました。
70年代はなぜこうも絶望系が主流だったんでしょうか?
いろんな要因が重なり合っての結果とは思うのですが
ここまで終末思想かつ退廃的な作品が集中した時代って
他に見ませんね。ここでダウナーの極みまで行った反動が
軽薄短小の80年代に跳ね返ってくるのですが。

多分手塚アニメにどっぷりつかった世代って
私らよりもう一回り以上、上の世代ですね。
私らにとっての手塚アニメは
「ふしぎなメルモ」(主に再放送ですが)
「ワンサくん」(これも再放送)、
リアルタイム視聴は「ジェッターマルス」「鉄腕アトム(1980)、
24時間テレビのスペシャルアニメ群といった感じでした。

原作のミクロイドは死屍累々のオンパレードで
前半〜中盤こそヤンマが主人公で兄のジガーと
戦ってたりしてましたが、後半はそれすら影に隠れんばかりの
人類皆殺し漫画に。あそこまで執拗に人間の死ぬ様を
これでもかこれでもかと描いてた当時、手塚先生は公私ともに
一番大変な時期だったわけで。相当いろいろ
溜まってたのかな先生、と読んでて心配になるほど
人が死にまくる漫画でしたしね。

. 2019/08/11/(Sun) 19:17:29


[Name] オバQマン [Title] RES
[996]

高島忠夫さんの訃報が入りました。

高島さんといえば、「ドレミファドン」・「ごちそうさま」・「ウルトラクイズ」(スタジオ)などの司会者や、「ゴールデン洋画劇場」の解説役で有名ですが、アニメも出演しており、51年前の1968年に公開された「アンデルセン物語」(東映動画版)でオーレおじさんを演じてました。「ひょうたん島」(や「長猫」)の井上ひさし・山元護久・宇野誠一郎によるミュージカル場面で活躍してました。

主人公・ハンス(アンデルセンの少年時代)を演じた藤田淑子に次いでの訃報となりました。さようなら、高島さん。

2019/06/28/(Fri) 19:47:18


[Name] 管理人mvunit [Title]
[997]

オバQマンさん、
高島忠夫さんというとTVのバラエティの司会者、という
印象も強いのですが、東宝の怪獣映画の常連俳優という
イメージも強いです。「キングコング対ゴジラ」「海底軍艦」
「フランケンシュタイン対地底怪獣」「ゴジラの息子」などなど。
平成に入ってからの「ゴジラVSメカゴジラ」では親子競演もやっていたり、
フジカラー写るンですの高島ファミリーのCMなど、明るく朗らかな
芸能人一家、という印象だったのですが…2000年以降は病気などで
露出が減り、ワイドショーで鬱病が報じられたりして
大変そうだなぁと思っていましたが、今は数々の遺作に
想いを馳せつつご冥福をお祈りしたいと思います。

. 2019/06/29/(Sat) 23:33:14


[Name] ふにふにの境地 [Title] 新・ド根性ガエル RES
[992]

お久しぶりです。

新ド根性ガエル、リアルタイムで見ていました。この石を掘り返す最初のエピソードも覚えてます。

ただ、とんねるずの主題歌以外に良くも悪くも新しさはまったく感じませんでした。そして最終回らしい最終回もなくスーっと終わった気がします。書かれている演出の新機軸も子供心に気付くはずもなく。でもそれが悪かったわけではなく、いつものド根性ガエルを安心して見ていました。だからいい思い出ではあります。

そして前にも書いたことの繰り返しになってしまいますが、やはりこの作品あたりが最後の70年代的な下町アニメなのかなぁと思います。単発のスペシャルアニメだったら、二死満塁(ツーダン・フルベース)とかがあるとは思いますけど。めちゃっこドタコンは雑誌とかで存在は知っていたけど、本編を見ていないので…。

2019/05/25/(Sat) 18:33:31


[Name] 管理人mvunit [Title] 下町と80年代
[994]

ふにふにの境地さん、 どうもです。
新ど根性ガエルの放送された1981年という時代は
所謂「レトロブーム」(1987年前後)とは少しズレた時期でもあって
流行や時流を狙った放送、という訳でも無いと思います。
本当の意味での下町がリアルに感じられたのはやはり1960年代の
高度経済成長期であって、70年代ではすでに残り香状態。
80年代は明らかに時代が変わっていました。
「ブリッコ」で「フィーバー」で「なんとなくクリスタル」な
時代にあって、下町人情劇というのは明らかにミスマッチといいますか。
だからこそ「今は失われた風景をアニメで甦らせたい」というのも
あったのかも知れないですが。

二死満塁(ツーダン・フルベース)も新ど根性と同じ
亜細亜堂の製作で、監督(作監も)・芝山努というのも同じ。
放送が1982年5月ですから、新ど根性と同時進行で作ってたと
考えられますね。

めちゃっこドタゴン(1981.4〜10・国際映画社)は下町が舞台とも
言い切れない感じですね。主人公の天才少女科学者・団ミチルは
大きな洋館に暮らしていますし、基本的に彼女のつくった
スーパーアンドロイド・ドタゴンがその破壊的パワー
(ハッチャキパワーとか言ってましたが)でナンセンスなドタバタを
繰り広げるのが中心で、下町風情を感じさせるような印象は
そんなに無かったかな…?

. 2019/05/31/(Fri) 17:52:05


[Name] オバQマン [Title] RES
[990]

「令和」初紹介作品は「新・ど根性ガエル」ですね。

私は元祖版を拝見しており、その後日本テレビの夕方で幾度となく再放送されてました。あの「ど根性ガエル」が再登場と知って驚きました。また声優も、ひろし役の野沢雅子、ぴょん吉役の千々松幸子、梅さん役の原田一夫、町田先生役の永井一郎が不変で、あとはすべて変更、特にゴリライモとモグラが青空球児・好児とは!!

放送されたのは月曜19:00。これは「ジョー2」だけでなく、「元祖天才バカボン」→「ルパン三世」(第2作)と、リバイバル作品が続いてました。

でも元祖版に慣れた私にとっては、あまり見る事も無かったでした。当時はあの「100人に聞きました」がやってましたからな。

結果は7ヶ月で終わりましたが、あの時期の日本テレビからすればがんばった方です。なにしろ当時のNTVは「スタ千」終了直後で人気急上昇のフジテレビ(今じゃ大違い)の影響をモロに喰らい、三波伸介司会の「日曜8時ドパンチ大放送」と「ダントツ笑撃隊」、高見知佳主演の「コメットさん」モドキ番組「おてんば宇宙人」と、3か月も持たない番組が連発、おまけに「新アトム」も「アラレちゃん」のために年内終了と、メタメタ状態ですから。
(伸介なんか同時期に「お笑いオンステージ」が1982年3月終了が発表され、3本も持ち番組がなくなり、やがて1年後にはあの世行だよな)

でもこの後のNTV月19:00は、「ゲームセンターあらし」が半年、そして「一平」がとうとう3ヶ月!! 「100人」のためにこの有様ですよ。

そんな作品ゆえ思い出もあまりないですが、唯一なのが、当時NTVで放送された正月特番「番組対抗かくし芸」に「新・ど根性ガエル」が出た事です。どんなかくし芸かは知りませんでしたが、アニメが出るのは珍しく、1980年には「ルパン」声優が水中演奏、そして1981年には「新アトム」「新鉄人」「ジョー2」がアニメでかくし芸を披露しました(手間暇かけたな)。この後1983には「一平」と「ウルトラ婆さん」が打ち切られてしまい出なかったです。

2019/05/20/(Mon) 00:16:39


[Name] 管理人mvunit [Title] 新ど根性
[991]

オバQマンさん、感想ありがとうございます。

当時の「新・ど根性ガエル」裏番組を紐解くと
(1982年2月第一週)
NHK  ニュース(22.2%)
TBS  100人に聞きました(24.8%)
テレ朝 あさりちゃん(15.3%)
フジ 釣りキチ三平(10.6%)
東京12 風船少女テンプルちゃん「再放送」(2.8%)

ですから、新ど根性ガエルの3.5%はなかなかに厳しいなぁと。
当時小学生の級友も主に見てたのは「100人に聞きました」が
メインで、マニアックなやつは三平を見てたって感じ。
新ど根性は私の周りではあまり芳しい評判は聞きませんでした。
「いっつも同じだ(冒頭やラストのバンクの事か)」
「絵がいい加減(子供にはそう見える)」などなど。
当時読売テレビ(うちの地元のネット局)でも頻繁に
番宣スポット流してて、おかげでピョン吉ロックンロールの
出だし部分はミニに…もとい、耳にタコが出来るほど
聞かされました。本家に比べて再放送の機会も少なくて
なにかにつけて初代と比較されて「新のほうはねぇ…」と
なるのが定石でした。たしかに初代とくらべると解るのですが
初代には痛快な娯楽編やアナーキーなスラップスティック編、
郷愁溢れるハートフルな話などが渾然一体となって魅力を
出していたのですが、「新」のほうは痛快さやアナーキーさは
あまり印象に残らず、郷愁感と黄昏感がやたら印象にのこります。
思うに、バンクシーンでそういう風景やカットを何度も何度も
使いまわした結果もあるのかなぁと。

80年代に入ってからの日テレはアニメやドラマ、
特にバラエティーは短命番組を連発していましたね。
2ヶ月で終了なんていうものも珍しくなかったですし、
長くても5ヶ月…。先週までのコーナーやフォーマットが消滅し
全く違うロケ中心の構成になっていた、なんてザラでしたしね。
それだけ製作側も暗中模索の状態だったんでしょうけど。

アニメに関して言うと、この時期の日テレアニメ(1981〜83)で
人気を博したのは「ときめきトゥナイト(1982)」「キャプテン(1983)」
「キャッツ・アイ(1983)」「キン肉マン(1983)」
「魔法の少女クリーミーマミ(1983)」といった
ところ。それ以外はいずれも半年前後で終了もしくは打ち切り。
1982年10月は日テレがアニメに力を入れてた時期で
「ゲキゲキアニメ」と称して
「一つ星家のウルトラ婆さん」「忍者マン一平」「ときめきトゥナイト」を
三本一気にスタートさせて勝負をかけたのですが、3ヵ月後に
「一つ星」「一平」が打ち切り終了。アニメ雑誌も
「テレビ局はもう少し辛抱しても良かったのではなかったのか?」と
性急に過ぎる打ち切りに苦言を呈していました。

. 2019/05/21/(Tue) 20:02:43


[Name] マイケル村田 [Title] あさりちゃんとゲームセンターあらし そして宇宙戦士バルディオス
[993]

こんにち、令和初の紹介作品は「新・ど根性ガエル」ですなぁ…。


「新・ど根性ガエル」の不振で終えた後釜として放送した『ゲームセンターあらし』…。すがやみつる氏は「ゲームセンターあらし」のアニメ化は否定派…、裏番組のあさりちゃんがコロコロでの連載が打ち切られてしまったのは…、同じ月曜夜7時台で放送したとか…。1980年頃に差し掛かると作者のすがやさんですら、「自由が利かなくって、アニメになってしまった事は『あらし』は死んでしまったかなぁ…?」と述べる程だったという事とか…。

あの宇宙戦士バルディオスが打ち切られた理由としては佐藤俊彦さんによれば「視聴率や作品内容等に問題なく、玩具の売上も悪くはなかったものの、メインスポンサーとなる野村トーイの撤退で打ち切りを余儀なくされそうになるものの、広告代理店の支援で一か月程延長できた」と2015年のトークショーで述べていたとか…。まぁ、バルディオスは映画で完結したものの、出来栄えとしては殆ど突貫工事感が濃く、おまけにイデオンとガンダムの影に隠れてしまう結果…。

おっと私何か変な事を述べてしまって済みません…。

. 2019/05/28/(Tue) 23:35:50


[Name] 管理人mvunit [Title] 日テレ月曜19時枠とか映画とか
[995]

マイケル村田さん、どうもです。

あらしについては、リアルタイムで見てて
「なんでこんな風に作っちゃったんだろう?」と
首をかしげてばかりでした。原作の重要な味
(実際のゲームの攻略法・下品なギャグ・ムチャクチャな展開)が
アニメになった事でほぼ全殺しでしたから…。
作画監督の岡迫亘弘さんはマンガの原画に近づけようと
頑張っているのは解るんですが、原作の絵はもっと不潔で汚いあらし(失礼)
なんで、それを食事時のテレビで流すのはさすがに無理だったのかなと。

バルディオスの映画が低評価な理由は、TVシリーズのスタッフとは
全然違うスタッフに映画を任せてしまった事が主因でしょうね。
映画会社にすれば「名のあるスタッフを使って最高の映画に」という
ありがたい心配りだったのかも知れないですが、おかげでTV版とは
大きくテイストの異なる仕上がりになってしまって…。
ストーリーもTVシリーズで積み重ねた人間の愛憎渦巻くドラマや
種族を超えた信頼関係みたいなものが、映画版では…。
TVシリーズの監督で映画を作れていれば評価も多分に変わっていたと
思うのですがね。追加製作分の戦闘シーンは力の入った作画にはなって
いましたが、新規作画分ではバルディオスは1分も出ていない…。

. 2019/05/31/(Fri) 17:55:15


[Name] オバQマン [Title]
[998]

今年の4月よりYouTubeに開設された「TMSアニメ55周年公式チャンネル」に、今日から「ど根性ガエル」2部作が第3回まで配信されてます。

ここで紹介した作品では、他に「空手バカ一代」「ガンバの冒険」「バカボン2部作」「イサム」「チエ」「柔道讃歌」「侍ジャイアンツ」「巨人の星シリーズ」「ギャートルズ」が配信されてます。

紹介してない作品には、1967年に制作し、1971年にやっと放送された「ムチャ兵衛」があります。貴重です!

この後藤子アニメ(「黒べえ」どうかな)や「六法やぶれ」、「一平」も配信してほしいです。

. 2019/07/17/(Wed) 19:51:17


[Name] 波野克之 [Title] RESからは飛翔。
[1001]

>バルディオスの映画が低評価な理由は、TVシリーズのスタッフとは全然違うスタッフ

 あの作品って”上条修”氏の作画監督(この作品の他がわからないですが)でOPだけは良かったのですが、本編は崩れまくりだった記憶しかありません。
どうでもいいのですが、ふいに跳んだことを思い出しただけです。失礼しました。

. 2019/08/11/(Sun) 13:16:37


[Name] 管理人mvunit [Title]
[1015]

波野克之さん、上條修さんは確かにバルディオスの劇画チックな作画でファンから高評価を得た人ですね。あまりにも上條修作画のマリンがカッコいいので、劇場版の芦田さんのマリンが…(目がミンキーモモチックな処理をされているもので)上條修さんは昔からタツノコアニメの作画や、タイガーマスクやグレートマジンガーの作画も手掛けられていたそうです。デビューは1968年虫プロ制作の「わんぱく探偵団」…大ベテランさんです。バルディオス以降も「ゴーショーグン」「ミンキーモモ」「ドルバック」といった葦プロアニメに参加。多くの80年代アニメキッズを虜にしました。まんだらけのインタビュー記事を見ると今でもお元気そうで。

. 2019/10/02/(Wed) 22:47:16


[Name] オバQマン [Title] RES
[984]

「令和」になりました。

「昭和」もすっかり過去になりましたが、これからもアニメ情報をよろしく。

2019/05/01/(Wed) 00:10:55


[Name] 管理人mvunit [Title] 遅ればせながら
[988]

オバQマンさん、令和に改元してずいぶん経ちました。
相変わらず令和ならぬ昭和のアニメの研究ページを
更新していきたく存じます。お付き合いいただければ
幸いです。

. 2019/05/15/(Wed) 00:12:11


[Name] 波野克之 [Title] まったく見たことないのに失礼しました。 RES
[977]

 あかぬけ一番て知っている限り作画監督が西条隆詞氏(誤漢字でしたらすみません)、加藤茂氏、水村十司氏、井口忠一氏の四人もおられ作画的には恵まれていたんですね(もうこの頃は社会人でNaiagara系音楽ばかり聴いていてまったく観ていませんでしたが、この前後から人物の目が大きくなるばかりだった気がしてなりません。)。
もう40年も過ぎて気がついたのですが、水村氏と井口氏はキャシャーンの作画監督だったんですね。そしてもうひとりメインに林正行氏もおられたんですね。林氏はあしたのジョーで原画(ジャガードとは知らなかった)の記憶だけしかありません(あの四話の段平がジョーを滅っ多滅っ多に殴りグチャグチャにする凄まじく鉛筆の線が交錯していてどす黒くなっているのが異常にいつも観たいと考えてしまいます。音響と段平の台詞も。最近は鉛筆で書き込むなんてまったく有り得なくなりました。ってほぼ観ませんけど)。どおりでキャシャーンの作画も統一感を感じてた記憶らしき記憶が私に残ってたわけですね。

と、すみませんけど作品ではなく作画について書きたかっただけでした。そういえばオープニングが本橋秀之(作画Wikiを読んだら荒木調を消したとかの文面が在り残念ですが仕方ありませんね。)氏との記載にも驚きました。
とにかく昔の記憶だけの話ばかりで失礼しました。お赦しください。

2019/04/22/(Mon) 21:59:08


[Name] 波野克之 [Title] そういえば、
[978]

 1〜3話のEndingを見た限りでは、原画は西条氏でした。
ロボット工学の東博士の画がスペースエンジェル号の南艦長(と言うべきかは判りませんけど)の画(ヘアースタイル)に似ている感じがしました。
あの作品は非常に真面目な話ですけどたまにRobotの演技でよくギャグを噛ましてました。ことを考えていたらタイムボカンシリーズの原点だったことに今更ながら気づきました。スタッフはどう考えていたかは知りませんけどそんな気がします。
失礼しました。

. 2019/04/23/(Tue) 09:40:30


[Name] 波野克之 [Title] そういえばReturnズ。
[979]

 あの赤いヘメルットを被ったおかっぱ頭のルナのキャラクターは、髑髏マークの帽子を被った岬洋子のキャラクターに繋がっていた天野氏のデザインだったのではないか?と40年も過ぎた今更ながら思いました。
「だから何なの?」
と言われてしまいそうですので謝っておきます。すみません。

それとアンドロ軍団の3馬鹿トリオのキャラクターがドロンジョとの3馬鹿トリオに繋がるし、近代中央ネオリベ政府内閣の3馬・・・・この辺でやめておきます。

話は戻りますが上記の二人のキャラクターの声は舞台女優さんだったんでしょうか     ね。
以上、まったくもってどうでもいい何の役にも立たない無駄な話ばかり連続で書き込んですみませんでした。これでもう気づいたネタはとりあえず打ち止めです。お邪魔しました。

. 2019/04/23/(Tue) 11:41:34


[Name] 波野克之 [Title] 訂正。
[980]

 統一感・・・は思い違い、〜3話までの原画が西条氏等(タマプロダクション?)に因るだけのよう  でした。誤書き込みでした。失礼しました。
 

. 2019/04/26/(Fri) 07:02:58


[Name] 管理人mvunit [Title]
[981]

波野克之さん、そうですね、
1985年当時、劇画はヤボでダサい&アニメ顔でなきゃウケない、という
軽薄短小の方向性がありました。故にタツノコも当時は80年代の
ニューウェーブの方向性を目指して、ライトでポップな作画が
中心になっていました。転機は1981年のダッシュ勝平あたりからで、
後番組のなかむらたかし氏のデザインした「未来警察ウラシマン」で
確定した感じ。元々ポップなノリはタツノコメルヘン路線であったもの
ではありますが(吉田竜夫社長のエッセンスを天野さんが昇華させ、
下元明子(現・河合ノア)さんがさらに可愛らしく仕上げた)。
タツノコ伝統の写実的な匂いも残しつつ
ポップで明るいデザイン。
このあと、作品を重ねる毎にポップさは増強されて
行きましたね。とくに女の子のキャラについては。
後藤隆幸さんの描くキャラクターの可愛らしさは
当時話題にもなりましたしね
(ドテラマンのサイコーユ鬼はマニアの間で伝説にまで昇華)。

ジャガードの作画は、巨人の星の大リーグボール1号が花形に打たれる
甲子園決戦の話もそうなんですが、有無を言わせない凄まじさと鬼気迫る
迫力があります。あのメチャクチャなパースで見せる花形のホームラン、
全身筋肉断裂で悶絶する花形の、さながら鬼の如き形相、
自分の罪に自戒して崩れ落ちる速見の大号泣シーンなどは
技術や理屈では描けない、まさに情念の作画。何というか、
胸のうちにある想いをそのまま作画用紙にブチ撒けた、としか
言いようの無い絵です。その独特すぎる情念の作画は
「テレビ探偵団」とかでモノ笑いの種にされてましたが、
「お前ら前後も見ず、部分だけ切り取って嘲笑してんじゃねえ!」と。

(80年代当時は昔の番組を笑いものにしてウケを狙う安易なバラエティが
 横行していましたね。その点では腹立たしい時代でした。)

. 2019/04/26/(Fri) 18:06:00


[Name] 管理人mvunit [Title]
[982]

キャシャーンの東光太郎(52)とテッカマンの南恒世(45)…まあ
両方ともヒゲあってやさしい目つきですね。髪型は
東博士のほうがデコ広めですが、年齢の差?
キャシャーンもテッカマンもバトルの最中にギャグ描写が普通に
盛り込まれていますが、あれは緊張続くシリアス話の中の一服の
清涼剤的な意味合いもあったのでしょう。当時視聴者は幼児を含めた
子供が基本だったので、深刻な展開が続くと息が詰まっちゃうし。
私も当時幼児でしたが、深刻すぎる話は見るのが辛くてチャンネル
変えちゃったりしてましたから(無実の罪をきせられて街の人から
集団リンチにあうような展開)。特にタツノコヒーローは胃が
キリキリくるような辛辣な展開が多くて。


ゴーダムのキャラは天野さんのデザインですね。
この作品の前後から所謂「吉田&九里キャラ・中村メカ」から
「天野キャラ・大河原メカ」にシフトチェンジしたとも言われていますが。
岬洋子役の二木てるみさんは元々子役でデビューした方で、
1950年代から60年代にかけて菓子やヨーグルトの広告で
活躍されていたようです。ただ当時、子役は上原ゆかり
(明治マーブルチョコ)の大ブレイク中で、その影に
隠れてしまった感もありますが。ドラマでは東芝日曜劇場や
ライオン奥様劇場などに多く出演されていたとか
(当時のはフィルム撮影でもない限り映像が残ってない可能性が高い)。
現在は立教女学院短期大学で客員教授をしてらっしゃるとか。
ルナ役の塚田恵美子さんは純粋に声優みたいです。
ルナのほかはサザエさんの波野タイコ〈3代目〉や
魔法のプリンセスミンキーモモのフェナリナーサ王妃といった
役が知られています。

. 2019/04/26/(Fri) 18:15:39


[Name] 葉の構造(白々しいけど) [Title] 詳細過ぎる
[985]

ご返信文、ありがとうございました。

>ただ当時、子役は上原ゆかり
 そういえば、niagara所縁のドラマーさんはあの子のせい?で、ユカリがミドルネームになったようです    。まぁ、まったくアニメ業界には関係ない話ですけど。

 そういえば、バイオニックジェミーの田島令子さんもよくドラマに出ていた声優(?と言うよりは女優さんですね)さんでした。昔、”この山河に愛ありて”という前田吟さんとの昼ドラにも出ておられました(もう記録媒体は無いみたいですが)。

 まったく逸脱した話ばかり思い出してしまいました。しかし”管理人mvunit ”さんはまったく異状にカルトに詳しいですね。では、また。

. 2019/05/01/(Wed) 17:13:33


[Name] 管理人mvunit [Title] 当時は
[989]

当時は俳優が普通に声優もアテるということが
珍しくなかったんでしょうね。昭和40年前後は
声優という職分けが明確になっていなかったことも
あるでしょうが、ラジオドラマ劇がまだ人気だった時代。
俳優さんがそのまま出演してたなんてのもよく聞きます。
実際、演劇や舞台で活躍してる俳優さんがそのまま
声優も…なんてのは多くありましたしね。

. 2019/05/15/(Wed) 00:19:40


[Name] 波野克之 [Title] 打ち止め・完結編
[1009]

 実は書くのをやめていたのですが、暇つぶしにお邪魔しました。
観たことの無いあかぬけ一番のことではなく、
キャシャーンの西条氏作画(初期数話しか確認してなく演出家、絵コンテ家の違いなのか定かではないですが)の場合、アンドロ軍団は爆発の前に心臓の位置が赤く点滅(効果音も在った)するスピードが段々速くなり遂に爆発に至るのが私的には良かったのですが、他の作画の場合在りませんでした。
話はぶっ跳びますが、人造人間のコア的な表現設定としてはこれが最初でしょうかね。
 まぁどうでも良いのですが、失礼しました。

. 2019/08/16/(Fri) 00:02:10


[Name] オバQマン [Title] RES
[974]

白石冬美さんがお亡くなりになりました。星明子を筆頭に、初代怪物くん・ボッコ・初代トト子・さゆりなど、様々なキャラを演じてました。

こないだの藤田淑子といい、一時代を築いた声優たちの訃報が相次いでます。悲しい事です。

ご冥福をお祈り申し上げます。

2019/03/29/(Fri) 19:31:40


[Name] 管理人mvunit [Title]
[975]

オバQマンさん、
訃報は私も驚いています。白石さんといえばいつまでもお元気な
ベテラン声優という印象がありましたが、
82歳になられていたのですね。時のたつのは早いものです。
私にとっては「星の子チョビン」のチョビン王子が
世代的に一番印象に残っています。怪物くん然りパタリロ然り、
わがままな王子様の声といえば、この人の右に出る人は
居なかったと思います。それゆえか、「シティーハンター2」でも
ゲストで出たときはわがまま王子の役だったし(笑)
(「獠のスパルタ教育!ハーレム育ちの悪ガキ王子」)

謹んでご冥福をお祈りします。

. 2019/04/01/(Mon) 20:14:56


[Name] オバQマン [Title]
[983]

白石冬美が亡くなってもう1か月たちます。

白石冬美で思い出あるのは、22年前の今時期にフジで放送された日替わり特番「ザッツお台場エンターテイメント」の「アニメ」回(司会はダウンタウン)のラスト、白石が初期ナレーターを務めた「鉄人28号」(第1作)で、「誕生編」という正月総集編の一部が放送、その中で白石がアニメキャラになって進行役を演じているのを見て、アッと驚きました。当時は著名人がアニメキャラになるってのは皆無も皆無だけにビックリしました。

その後、この「誕生編」を見たさにキッズステーションと少し契約し、録画して拝見しました。久し振りにみられてよかったでした。

現在は漫画家「田川滋」のTwitterで一部が拝見出来るらしいです。

もうすぐ令和。今度はどんなアニメを取り上げるのか。
(ついでながら東映B級アニメ映画も見てみたい。因みに紹介した中で「海底3万マイル」は東映Chで観て面白かった)

. 2019/04/29/(Mon) 22:30:02


[Name] 波野克之 [Title] 無意味なる言葉かり考えて理解してくれそうな場がここしかなかっただけの独り言です。 RES
[966]

 返信・・・といえばではないですけど変身ものについてです。昨今のタツノコ続きだからと言うわけではないのです。

オリジナル(ってもそれしか知らない)のテッカマンにリープ航法と言う科学考証(ではタツノコ常連の小隅黎氏のアイデアなのか?)がありました。自分の記憶(やっぱりなんとなく作画的には初期の品質がよい気がしてDVDvolume1しか買う気になれなかった)ですと確かワルダスターのそれは生物だった(このことからしてまったくの誤りでしたらこの投稿は削除してください)ことを最近突然思い出しました。リープ航法がメカ的な設定ではなかったことに改めて驚いていました。
考えてみる(DVDをいちいち停めて見ると)とワルダスターのいろんな宇宙船と言うか戦闘船?みたいな奴は最後は爆発はするもののテッカマンに切られた断面はなんとなく細胞、生物らしく見える画(デザイン?)になっていました。

そしてそのことでもうひとつ改めて思い出し驚いてた事はガイナックスが借金返済の為に作らざるをえなかったオリジナルビデオ“トップをねらえ!”に出てくる宇宙怪獣の事です。確かあれもワープが出来る宇宙の生物だったことです。ウルトラマンAの超獣からの発想かなとも疑うことが出来る講座アニメも挟んでいましたが、ワープが出来る生物と言うのはもしかしたらワルダスターのリープ航法生物からかも知れません。
別にこの作品の批判ではなく驚いていたので失礼したまでです。オリジナルのリープ航法生物と言う科学考証設定にも。そういえばドブサライ・・・じゃない、ドブライは脳味噌と目ん玉だけの首領だったような?。とすると・・・わけがわからなくなった。
そういえば地球は公害であと3年だから地球を脱出する為にリープ航法に躍起になっていたのでした。けど現実にはこの天の川銀河系とアンドロメダ銀河系は何十億年先(途方に暮れる時間ではありましょうが)には衝突、混合、ミキシングされることがわかっています。その時は重力的な破壊が起きることも有り得るのではないでしょうか。地表だけだとしても。考えていて漫画だのアニメだの言ってる暇はないのです。速くワープ航法メカだのリープ航法生物だのを造るか見つけるかして地球脱出を計画しなければならないのではないでしょうか。
北朝鮮のハリボテ核施設はいまだに健在だののトランプ・ゲームに依存してる場合ではないのです。沖縄米軍基地拡大に思いやり予算を投入している場合ではないのです。核融合技術開発それに続く超Energy開発に日本軍事的爆投資で日本だけでもスペースAngel号で地球脱出、惑星移住を遂げなければ人類は消滅です。まぁ人類が宇宙のゴミだとは言えるのでしょうけども。
ツラツラと思い浮かぶまんま支離滅裂な話馬鹿り書き込む欲求が止まりませんでした。ではまた。


2019/03/06/(Wed) 19:27:13


[Name] 波野克之 [Title] 訂正
[967]

>科学考証
 そういえば化学ではなくて、SF考証でした。
失礼しました。

. 2019/03/06/(Wed) 22:08:30


[Name] 管理人mvunit [Title] SF考証なる職業とテッカマン
[968]

波野克之さん、書き込みありがとうございます。
1970年代のタツノコSFヒーローの設定にはどういう訳か「公害」が地盤になってるものが
多いですね。まあ当時のトレンドといえばソレまでですが、ガッチャマン(無公害エネルギーたる
「マントル計画」を狙ってギャラクターが攻めてくるという設定)や、キャシャーン(ブライキングボス
の素体であるアンドロイドBK1号は公害処理用に作られた高性能アンドロイド)などは設定背景の
一部扱いだったのが、テッカマンは公害で人類の余命あと3年という舞台から始まってますから、
公害のスタンスの重さが際立っています。第一話、腐った海を見たアンドローが「汚ねぇ…地球も終わりか。」
と独白するシーンはあまりにも重苦しく、救いの無いシーンです。テッカマンは結局1年の放送予定が
前半の地球編のみで終わってしまったため、物語に決着がつかないまま終わってしまっていますが、
予定通りならリープ航法を身に付けたブルーアース号はケンタウルス星域に行くまで様々な敵と戦い
星を巡る「宇宙編」になっていたはずで、城二がテックセッターのしすぎで全身細胞破壊で苦しむ
展開や、第一話で行方不明になった城二の父がワルダスター側のテッカマンになって襲い掛かって
くる展開などが用意されていたそうで、勿体無い事この上なし。これらの未使用設定は
「科学忍者隊ガッチャマンF」「宇宙の騎士テッカマンブレード」に転用されて
日の目はみてはいるのですが…。
テッカマンのワルダスター側のメカが有機質的なのは、異星人の科学を地球的発想のメカ描写で
描く事への疑念から転化した物ではないかと思うのです。リープ航法にしても、従来の科学概念では
説明のしようが無いので、宇宙生命体の超エネルギーをもって合理化した、と。このあたり
SF同人誌「宇宙塵」創刊者たる小隅黎さんらしい発想と言えます。
氏のアイディアはかなり多くの部分がタツノコヒーローの設定に採用されていて、
重化合物質素材を特定の高周波で変化させてメカや衣装を変身させる方法(ガッチャマン・ポリマー)や
バンアレン帯を降下させて地球に異常気象をもたらす作戦やら、ニュートロン反応を加速させて
地球を消滅させる作戦(ガッチャマン)、太陽の核反応を極性化して敵対する星にぶつける作戦
(ガッチャマンU)など、とても40年以上昔のTVアニメとは思えないハイテクな作戦が多く
今更ながら驚かされます。テッカマンのときは物語の舞台である2000年代初頭における
太陽系の各惑星の位置をわざわざ計算して割り出して描写していたと言うから、小隅さんの
こだわりがタツノコSFに厚みと説得力をもたらす原動力の一つだった事は間違いないですね。
(ヤマトは火星→木星→土星→冥王星と一直線に飛んでるんだもんなぁ。惑星直列か?)

SF考証という(小隅さん曰く「意味不明の役職」)名前がついたのは「キャシャーン」からだそうで、
基本的には「アニメチックに描写されるシーンに後々説明に粗漏がないようにチェックする役目」
という事らしく、ガッチャマンの「なんで飛行機や車が一瞬にして変形するの?」というエクスキューズ
から、吉田竜夫さんに請われて引き受けたのだそうです。(ガッチャマンのときはSF考証なる名称はなかった)

テッカマンに話を戻すと、謎の生命体が超エネルギーを秘める、という概念はその後の「テッカマンブレード」
のラダムに活きていますね。もっとも1992年という時代を考えると、「強殖装甲ガイバー」のあとになるから
オリジナリティという点についてはやや…な気もしますが。ちなみに旧テッカマンの本当の最終回として
想定されていたオチは、ケンタウルスの移住可能とされていた星は核戦争で全滅してたものの、
クリーンアース計画を転用すれば再生可能、ということで、結果第二の地球が見つかった、というものだった
そうですが…ということは、クリーンアース計画を中止せざるを得なかった地球の汚染度って核汚染以上?

. 2019/03/18/(Mon) 18:33:38


[Name] 波野克之 [Title] ご返信、感謝感激雨あられ! キーン?
[976]

 宇宙塵の・・・そうだったんですか。雑誌を読んだ世代ではまったくありませんけど小隅氏も関係者だったとは知りませんでした。
どうでもいい言葉かり書きますが、考えてみると宇宙人って時間移動が可能に成った未来の進化と言えるか退化と言えるかは判りませんけど地球人が過去としての現在に顕れている・・・としか思えなくなってきました。地球を母星とする宇宙人でなければ今の地球は一瞬の内に消滅させられ資源強奪されて特区にノストロモ号は太陽圏から離脱してAlienに乗っ取られてしまっている筈です。って何書いてるんでしょうね。まったく200%キチガイです。

白石さん、藤田さん、そうだったんですか。ご冥福をお祈りするしかありません。

ってやんでぇっ!ホゲホゲタラタラホゲタラポンッ!のどろろの藤田さんの歌が衝撃でした。
白石・野沢の金曜パックが懐かしい。私はアラン・ドロンの野沢さんよりブルース・ウィリスの野沢那智さんの声がたまらなく好きです。作品を観るしかありません。
失礼しました。

. 2019/04/05/(Fri) 12:58:30


[Name] 管理人mvunit [Title] 暫し RES
[964]

皆様返信が遅れて申し訳ありません。
三月はどうにも多忙なもので。
落ち着きましたら各々返信させて頂きます。

2019/03/04/(Mon) 22:18:39






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