「会員改め生命の実相信者」さんへ (10276) |
- 日時:2018年09月20日 (木) 10時39分
名前:破邪顕正
投稿、ありがとうございました。
>憲法を改正するとGHQからおしつけられた日本国憲法を有効にするという重要な内容をふくんでいる<
これに関して、昔、生長の家が取り組んでいた「優生保護法」の問題で考えてみましょう。
「優生保護法」そのものが認められない。
だから、「優生保護法」を廃棄せよ。
果たして、そういう運動だったでしょうか?
とにかく、経済的理由を隠れ蓑にして、堕胎天国≠ニ化している現状を何とかしなくてはいけない。
そういう思いからの運動ではなかったでしょうか?
私の思いも、まさにそこにあるのです。
ただただ、今の「占領憲法体制」に、アリの一穴でもいい、風穴を開けたい。
その一心なのです。
この70余年で、ようやく、「憲法改正」という言霊が飛び交う時代がやってきたのです。
ここで、「憲法改正」を成し遂げなければ、次はない。
ある意味、ホントウに必死の想いなのです。
そこを何とか、ご理解いただけないでしょうか。
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