どのバンドを編成するにあたっても「私たちはこんなことがやりたくてバンド組みました」っていう最初の動機づけが必要かなと思います。TRY-TONEのコピーやりたいからとか、1年生同士だけでだとか、とにかく何でも良いと思うので。理由もなくバンド組んでるとライブの曲目に流れがないというか、無秩序的になってしまいますから。他大学だって、各バンドの方向性はある程度統一されてるでしょ？

あと、途中でメンバーが１人だけ変わって同じ方向性の曲を・・・というのはライブの流れとして凄く不自然です。お客さんにしてみれば「何で１人だけ変わったんだ？」って思うわけで、それは「商品のようなライブ」としてはどうなのかと。
もしやるなら、そのメンバーでの曲が終わった後に全員退却→別バンドの曲を挟む→（できれば衣装を変えて）再登場、というくらい徹底が必要ではないでしょうか。2人が変わる場合も同じですが、女声のタイプがガラッと変わるという面ではまだ別物として考慮できると思います。

僕の結論としては「3人を回すというのはライブ面であまり得策ではないが、だからといってあかねぇ＋さやかバンドを動機付けや方向性を持たせずに組むべきではない」です。

まあどこかに妥協点は見出さなければいけないので、僕としてはもう判断しかねます。最終的な判断は女の子の話し合いの判断で決めて下さい。

ちなみに、先々を見越すというひろみの発言には大をつけて賛成。固定を組もうがそうでなかろうが、です。

あと、恐らく今回も思ったほど練習できそうにないので、負担の下方修正(新曲数減＋既存曲の使いまわし)も検討すべきでしょう。
下方修正すると7月ライブで既存曲の割合が多くなってしまう気もしますが、そもそも既存曲をやろうが悪いことなんかないですからね。どんなバンドだって持ち曲があってライブやったりしてるわけだし。

2006/02/13/(Mon) 05:16:47

あたしはどちらかというと固定バンド組みたい派です。7月のライブやこれからの部のことを見越して…。トライトーンは分け合えばいいんじゃないかなって。例えば次のはあたしの考えの中での大まかな計算なんだけど、大きな２回のライブで6、7曲づつ披露して、昼休み、文連は同じ曲を使いまわすとすると、12、13曲あれば足りることになる。そこで1年生バンド5曲、女の子が2人ずつに分かれるバンドで3曲ずつ、ヤロバン2曲、ギャルバン1or2曲とすればこの時点で14曲はあって、足りることになるかなって。男性方の負担は全体の曲数が変わらない限り変わらない気がするし…。さーやの考えの方が現状からいったら得策なのかなっても思うし、なんかあたしの勝手な言い分にしかなってない気もするけど、あたしの考えはこんな感じだよ。

2006/02/13/(Mon) 00:56:03

えっと、本当は一人ひとりに電話しようと思ったのですが、ちょっとそんなに時間がないのでココに書いてしまうことを許してください。
ここのところ、考えてました。私とあかねぇのバンドの件ですが、実質今の状況でこれ以上バンドと曲を増やすのは得策ではないと思います。だから、POP STARバンドの方たちに提案です。当初トライトーンをやりたいと、ひろみ・むーちゃん・あかねぇが言っていました。で、今POP STARバンドは4曲ですよね。もう1曲くらい増やすとして、女の子メンバーをやりたいと言っていたあかねぇ・ひろみ・むーちゃん3人で組み合わせてやったらどうでしょう。練習日程的に問題はないと思うし、本来やりたい人たちで組むべきだというのであれば、今は固定にこだわらず(というこの少人数で固定をいくつも作ろうとしているのですから)、こういう柔軟なバンドもあっていいのではないでしょうか。3人でまわすなら一人ひとりの曲数はそんなに減らないし、いのセンパイや相田君が3月中不在であることを考えれば、残り時間はまたもや1ヶ月です。今回のコンセプトである“商品のようなライブ”を目指すならば、この方法が1番良いのではないかと考えています。ちなみにあかねぇには提案済みです。疑問や意見はBBS、またはさやかまでお願いします。
で、もうひとつ。今日あかねぇにPR文の下半分をやってくれる人が誰もいないと聞きました。手書きがよいらしいのでなんとかやります。でも、正直一人で考えてもいい案が出ません。時間もないし、こんなイメージで描いてほしいとか、こんな感じのイラスト載せてほしいとか、この写真使ってとか、なんでもいいのでアイディアください。
長くなってすみませんでした。

2006/02/12/(Sun) 05:22:00

皆さん昨日はお疲れ様でした。
昨日のミーティング内容をyahooのブリーフケースにアップしました。
見方は以下の通り。
1.yahooのホームページへ行く。
2.ブリーフケースを検索して開く
3.IDとパスワード（昨日の広報のレジメの最後に載っています）を入力してログイン。
4.マイドキュメントの中に昨日のMT内容のファイルが入ってます。

次回のミーティングは13日（月）の1時からとします。
来れない人は連絡ください。

あと、「檸檬」のPR文とフリースペースの絵か写真を用意してくれる人を募集します。誰かやってくれませんか？やってくれる方は土曜までに連絡ください。特に1年生！！お願い！！
ちなみにあたしとさやかバンドであたしが今のとこやりたいものを挙げておきます。

Promise、Sing（TRY-TONE）、Small Talk（Real Group）、In the still of the night

2006/02/10/(Fri) 00:55:51

http://sound.jp/mikepistons/
Mike Pistonsのライブ情報更新です。


●3/3(fri) @渋谷ライブハウス多作　
　情報をアップしますー！今回はナント、CENTRAL LEAGUEさんと
　共演です（＾＾　ピストンズも久しぶりのライブとあって、
　気合十分です！是非お楽しみに◎
　詳細は以降決まり次第アップします！


これはヤバ過ぎる。Mike Pistons×CENTRAL LEAGUEってある意味最強ですよ。即SOLD OUTの可能性すらあり得るんじゃないかと。早めに枚数確保しちゃいたいんで参加する人は連絡下さい。


てかMike Pistonsは学生卒業しても活動続けるのか。プロ目指してんのかなあ。

2006/02/07/(Tue) 13:40:39

お疲れ様です。
久々の書き込みですが、みんなの書き込みをちゃんと読んでいます。

まず、136のスレッドの相田君の書き込みについて「歌を創り上げる楽しさをトッププライオリティ」とするという意見を見て、私はすごくいいなと思いました
これは確かに今までのvoxboxには抜け落ちていた部分だと思ったからです。

私の意見を言わせてもらえば「最高のステージ」というのは結果なんです。
つまり、最高のステージを目指し、良いものを創るために自分たちが努力する。
そいうふうに頑張っているときって自分にとってすごく楽しくて。その結果としてホントにお客さんが満足してもらえたら、次もさらに頑張ろうって思えます。

私の意見は皆の意見より、歌う側の楽しさを重視しているように見えるかもしれませんが、必ずしもそういうわけではないんです。
結果として最高のステージにするためには、やっぱり練習には細部にこだわりたいと思うし、聞く側としての視点からステージのあり方を考えたい。
ただ、その努力の過程で、楽しさが感じられないようなトゲトゲした雰囲気の練習にはしたくないということです。

＞イノ
広報のレジメは私が作成しておきます。
次回のミーティングに関しては、イノの�@〜�Dの問題点に基づいて進めていきたいです。
メーリスは私がハナから引き継ぎました。
ただ相田君へはまだメーリスが回っておらず、これはメーリス管理者が処理できないことが判明しました。。
なので、相田君自身にメーリス登録の変更を行ってもらうことになってます。
それまではちゃんとメーリスを転送するからご安心を。

2006/02/07/(Tue) 00:50:53

http://sound.jp/awards/
詳しくはここで。ストリートの日程も載ってます。

2/18 （土） 時間未定 − 新宿駅周辺

2/19 （日） 時間未定 − 場所未定

2/25 （土） 時間未定 − 新宿駅周辺

2/26 （日） 時間未定 − 場所未定

3/4 （土） 時間未定 − 渋谷駅周辺

3/5 （日） 時間未定 − 場所未定

この他にも、日曜日の午後にＮＨＫ前でのストリートライブ等を予定しております。ぜひお立ち寄り下さい。


とのことです。きっと何度見に行っても飽きないでしょう。クオリティの高さは随一です。

2006/02/06/(Mon) 19:01:43

お久しぶりです。

まず、「与える楽しさ」が分かりにくいようで、説明します。一番言いたいのは、「楽しさを伝える」との違いでした。今まで、楽しんで歌えば伝わるなどの台詞はたびたび出ましたが、それは与える側が中心の考えで、実際うまくいきませんでした。そして一方的、ステージらしくないステージの繰り返し。

歌ってものがすでに片道なのかもしれません。でも「歌う場所を持てる楽しさ」そのものを考えてみた時、聞き手の前にいる自分たちは、そこに歌う側として存在するために練習を積んできています。

つまり、僕は歌い手・聞き手どっち中心でもなく、意識の流れを作りたいと思っています。聞き手は足で歩いてやってきて、耳で聞いて、見て、楽しんで会場を去る。歌い手はその場で歌えることを目標にして、それを楽しみにして、最高のステージを誰のためでもなく、そして自分と聴衆のために用意する。もしそこでお互いに通じ合うものが生まれるとしたら素晴らしい事。そういうことを言いたかったということです。個人の考えとして、いいものを作りたいと思う人の一つの意見として見てもらえるだけでいいです。

・完成度の高い新歓を求めて
�@PA知識の習得…資料が水曜までに出来上がっている予定です。みんなに配ります。これからの担当者は一応ニッチ。これちゃんとしないとね。終わるから！

�Aコンセプト決定…個々のやりたいことではなくて、どんな印象を新1年生に与えたいか。説明会（4〜5回）、コンサート（2回）の大まかな日程、昼の宣伝ライブは実現可能か。。

�Bグループ決定・曲決定…全部で何曲にするか、まだ話し合いが必要。8曲以上曲やろうと思ったら大変。まだ十分な話をしていない部分が多い。まず卓真さんの参加・不参加を確認。それによって大きく変わる。参加してもらった場合の配慮も。

�C練習日の調整
今のところ、涼平と僕が三月に臨終…。

�D看板・宣伝資料
看板はタノマンにお願いしています。大きさと形、材料と費用が出たら具体的に。

広報は、今までの活動とこれからの予定を紙にする必要あり。新1年生にそれを元にして説明会をするつもりで。どんな説明会を進めるかも考えて。ビラについても並行。出来る限り細かな説明をして欲しい。出来たら1度みんなで見たい。ブースどうする？


こんな感じで。あとメーリスの引継ぎはどうなってますか。知りたいです。

2006/02/06/(Mon) 15:12:03

そして、多様な考えが存在し、多様なバンドが存在している状況を全てひっくるめてはじめて今のvox boxと言えるのでは？いーじゃん、歌うことによって楽しみを得る人も、うまくなるために必死に努力する人もみんな歌がすきだしステキだよp(^^)q
と、とりあえずここまでで休憩終わりなんで、また後程、今度はこんなアタシの考えを含め、新歓について、りょうへいの考えについて言及しながら具体的な話をしますね。1メンバーの意見として聞いてくれたら嬉しいです。

2006/02/05/(Sun) 14:51:41

でもどれだけ歌をがうまくなりたいのか、その度合いが違うならその度合いが近いもの同士が一緒のバンドを組めばいいだろうし、歌いたい歌の感じが違うならその感じの似た者同士が同じバンドを組めばいい。ただし、その時を違う考えのものを排除しようとしたり、どちらかのか考えだけをサークル全体の考えとして全てを覆ってしまおうとしないことが前提になりますが。バンド毎にコンセプトが違ったとしても、部を通して、『歌を楽しみたいキモチ』は繋がってるから問題ないんじゃないかなぁ。しつこく続きます

2006/02/05/(Sun) 14:40:23