お久しぶりです。
まず、「与える楽しさ」が分かりにくいようで、説明します。一番言いたいのは、「楽しさを伝える」との違いでした。今まで、楽しんで歌えば伝わるなどの台詞はたびたび出ましたが、それは与える側が中心の考えで、実際うまくいきませんでした。そして一方的、ステージらしくないステージの繰り返し。
歌ってものがすでに片道なのかもしれません。でも「歌う場所を持てる楽しさ」そのものを考えてみた時、聞き手の前にいる自分たちは、そこに歌う側として存在するために練習を積んできています。
つまり、僕は歌い手・聞き手どっち中心でもなく、意識の流れを作りたいと思っています。聞き手は足で歩いてやってきて、耳で聞いて、見て、楽しんで会場を去る。歌い手はその場で歌えることを目標にして、それを楽しみにして、最高のステージを誰のためでもなく、そして自分と聴衆のために用意する。もしそこでお互いに通じ合うものが生まれるとしたら素晴らしい事。そういうことを言いたかったということです。個人の考えとして、いいものを作りたいと思う人の一つの意見として見てもらえるだけでいいです。
・完成度の高い新歓を求めて
@PA知識の習得…資料が水曜までに出来上がっている予定です。みんなに配ります。これからの担当者は一応ニッチ。これちゃんとしないとね。終わるから!
Aコンセプト決定…個々のやりたいことではなくて、どんな印象を新1年生に与えたいか。説明会(4〜5回)、コンサート(2回)の大まかな日程、昼の宣伝ライブは実現可能か。。
Bグループ決定・曲決定…全部で何曲にするか、まだ話し合いが必要。8曲以上曲やろうと思ったら大変。まだ十分な話をしていない部分が多い。まず卓真さんの参加・不参加を確認。それによって大きく変わる。参加してもらった場合の配慮も。
C練習日の調整
今のところ、涼平と僕が三月に臨終…。
D看板・宣伝資料
看板はタノマンにお願いしています。大きさと形、材料と費用が出たら具体的に。
広報は、今までの活動とこれからの予定を紙にする必要あり。新1年生にそれを元にして説明会をするつもりで。どんな説明会を進めるかも考えて。ビラについても並行。出来る限り細かな説明をして欲しい。出来たら1度みんなで見たい。ブースどうする?
こんな感じで。あとメーリスの引継ぎはどうなってますか。知りたいです。