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あっ、、こんばんは
初めまして。先日入部しました、短距離1年の西尾です。専門は200mです。SSかLSか自分でも分かっていません。その日のメニューで所属をころころ変えています。 ただいま絶賛、ワクチンの副作用に苦しんでおります。完休3日目です、やべー。 走れないときほど走りたくなる衝動は陸上部の皆さんならおなじみの感情だろうと思います。したがってやる気マックスの今この瞬間に僕のやる気をこの掲示板に書き留めておこうかなと思った次第でございます。
わたくし、最近陸上が超楽しいです。 宮城県選を終えてから、より一層その思いが強くなりました。 4継は、決勝でバチコーンとバトンが決まって超気持ちよかったし。 3分13秒を叩き出したマイルも見れたし。レース後のメンバーの歓喜していた姿は忘れられません。あの日「やっぱ陸上おもれ〜」と心の底から思いました。 この大会で東北大のリレーを走って、そして見たことで、チーム一丸で競技することの魅力を改めて実感しました。
七大戦は中距離も、長距離も、フィールドも、東北大陸上競技部全員が団結して戦う舞台だと聞いています。 やっぱりチームで戦うってアツいですよね。とっても楽しみです。 試合に出場するしない関係なく、全員が全力で仲間を応援して、全力で自分の役割を全うして。全力で勝ちにこだわって、全力で楽しんで。そういう試合にしていけたらいいなと思います。 それにしても、もう2週間切ってるってマですか、?実感湧かねえ、、 |
| [347]022投稿者:諸田直樹@跳躍4年
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| 投稿日:2021年07月20日 (火) 22時19分 |
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お疲れ様です。跳躍四年の諸田です。
主将は100投稿目に話すという慣習があるらしですが、一選手としての投稿ならいいよね?ということで今回は一部員としての諸田について。 おそらく殆どの一、二年生は自分のことを知らないと思うので今回は自分がどんな奴か簡単に自己紹介して、その後抱負を述べれたらと思います。
生まれは青森弘前市、テレビもあったしラジオもあったし、吉幾三の歌ほど酷くはないけれど、確かに車は走ってないし、人口よりも余裕でりんごの木の方が多い、そんな田舎町生まれの22歳。 専門種目は走幅跳、ただその跳躍を見たことがある部員は数人しかいないであろうというくらい試合に出れていない。度重なる怪我で全助走で最後に試合に出たのが3年前の北日本インカレなので、それもそのはず。同期からは不幸キャラ、不幸ポケモンと言われ、辛酸を舐め続けること早三年。先日の北日本インカレで3年ぶりに復帰し、なんとか最後の七大戦に滑り込んだという人間です。 兎にも角にも、なんとか首の皮一枚繋いで、主将としての最後の舞台に進めたというのも、ここまでコツコツ不幸を積み立てた甲斐があったというもの。あの時ちぎった筋膜の上に今があるのです。なんと感慨深い…人間生きてりゃいつか上向きになるのです。(油断はできませんが) 運であれ何であれ、正選手として出場するからにはこれまでの陸上人生の集大成にしたいと思います。2年前の七大では、涙もろいことで定評のあったはずの某次期女子主将に「諸田さんの跳躍では泣けませんでした」と言われたので、何とか今年の七大では観客に思わず歓声を上げさせるようなパフォーマンスをしたいと思います。 目標として、まずは絶対優勝!そして記録的にはPBの7m09cm(08cmだったかもしれません)を更新して、部記録更新をしたいです。 2年前の福岡大会からずっと、この4年次の七大を目標に頑張ってきました。全身全霊で楽しんでこようと思います!応援よろしくお願いします!
p.s.他の跳躍四年も書いてくれ… |