投稿日：2022年10月07日 (金) 23時32分

長距離4年の井上です。今季の掲示板初投稿になります。 まずは、全日本戦出場を決めてくれた予選会を走った８人お疲れさまでした！粘りの16kmと逆転の10kmどちらも素晴らしかったです。自分はタイム集計でパソコンを見る時間が多く、選手が走っている様子はあまり見ることはできませんでしたが、予選会という緊張する舞台で結果を出した選手たちはかっこよかったです！また、今年は他パートの方々も現地で応援に来てくださりありがとうございました！自分は去年予選会を走らせてもらった際に16kmの選手たちがラスト応援してくれたおかげで、スパートをかけることができました。今年の応援はそれ以上の人数とパワーで選手たちの後押しになったはずです。全員で戦い勝つことができて本当によかったです。 さて、今季の私の状況を振り返ってもこの投稿がポジティブになることはないと思うので、今回は振り返りません。全日で部記録更新は長距離パートの大きな目標の一つなので、走る選手もサポート選手も応援もチーム一丸で挑みましょう！ 全日までの掲示板は何度か投稿するつもりなので、短いですが今回は以上で終わりたいと思います。

投稿日：2022年10月05日 (水) 20時06分

高校駅伝まとめ〜東北大にいっぱい来る高校編(東北地区)〜 部の人たちが高校時代どんな走りをしてたのかな、とポチポチ見てたら意外と面白かったのでせっかくだから何かまとめたものを作ってみよう！ってな感じです。 興味ある人はお読み下さい。 では、東北地区で東北大に多く進学する高校(大体10人以上)が近年の各都道府県の高校駅伝で上位に入ったものをまとめてみました。 〈岩手　出場約25チーム〉 盛岡第三　19年6位　18年5位 (工藤大介17年7区7位) 〈宮城　出場約35チーム〉 仙台第三　21年7位　18年6位 仙台第一　20年7位　19年7位 仙台第二　17年8位(チバタク2区5位) 16年7位(阿部ヨシヒロ7区6位) 〈山形　出場約20チーム〉 山形南　21年2位　20年2位など...ずっと強い 山形東！　18年7位 (某400mH選手はもうちょい昔に7区7位) 〈秋田　出場約20チーム〉 秋田　14年6位(木村秀さん1区4位) 〈福島　出場約30チーム〉 会津　21年5位　20年4位　19年4位など 安積　20年7位　17年5位(井上タイキ3区3位) 磐城　20年6位　19年5位 福島　18年6位 青森県は該当なしと勝手にさせていただきました。すみません。 高校別に見ると山形南の力が傑出してますね。4年前に山南のエースが新歓には来たけど結局入部せず、というのがありましたが、ここ数年ずっと山南勢は本学の長距離には不在です。今年の予選会でも山形大の山南勢には苦しめられました。来年は誰か入ってくんねえかな。 仙台のナンバースクールは安定した力を持っていますね。この3校の東北大への進学率を考えるとあんまり本学の長距離には来てない印象です。いや、嘘、割といるわ。 福島県もなかなかいいですね。安積高校以外は今はいませんが。 あと個人で見ると、木村秀さんと井上すごいですね。1区と3区で上位に入るのは俺からしたらもうお前ら人間じゃねえ‼︎‼︎‼︎ のレベルです。(1区は最長エース区間、3区は準エース区間です) 工藤が某ハードラーと同じ区間順位なのは気になるところ？(煽りじゃないよ本戦頑張れ) みんな関東に行ってしまう(箱根があるので)強豪私立高校がうちに入ってくれない分、こうした「普通の」公立高校の長距離部員がうちに興味を持ってくれるかどうかは非常に重要です。 実際、全日に出場を決め21位という成績を残した当時のチームに中学3年生の私は大きな刺激を受けました。それが私がこのチームで長距離をやろうと思ったきっかけです。 今は本戦で上位争いをするわけではなくても、こうした中高生たちはきっと見てくれています。かっこいい姿をテレビ越しに見せられるといいですね。

投稿日：2022年10月05日 (水) 13時21分

こんにちは、M2の田沼です。 暇な大学院生なので先生にばれないように研究室からこの掲示板を書いています。 先日は全日本大学駅伝予選会の応援ありがとうございました。 応援バスも満席で過去一番応援が来てくれたのではないかと思います。 レースは本当にきつかったです。過去一番きつかったレースでした。 それでもギリギリで踏ん張れたのは間違いなく応援の力でした。 芝生広場に入ると、皆さんの応援が背中を押してくれたからか自然とペースが上がりました。本当にありがとうございました。 もうM2ということで中々皆さんの前で話す機会もないので、この場を借りてお礼を伝えたいです。 さて全日本大学駅伝本戦でも応援バスを出せるかどうかは現在検討中ですが、もし出せるのなら是非応援に来てくれたら嬉しいです。 とはいっても最後に応援バスを出すことができたのは2018年で、経験したことがない部員がほとんどだと思います。 そのため過去の応援バスの概略の説明と宣伝をしたいと思います。 もし今年応援バスが出せたとしても。今までと同じスケジュールで動くかどうかはわかりませんが、参考程度に聞いてください。 ・スケジュール �@前日土曜日の夜にバス出発 �A大会当日(日曜日)の朝に名古屋に着き、そこから4グループくらいにわかれて応援 (別名当日走る選手の人望調査。一番人気は１区を観戦できるグループですね。 8区はどのグループも観戦できます。応援されたい部員は是非8区を走って下さい) �B15時くらいに、伊勢神宮に集合し、ミーティング、記念写真撮影など �Cその後伊勢神宮やおかげ横丁を観光。お土産や食べ歩きなども �D20時くらいに松阪駅に集合してバス発 �E翌日月曜の朝に仙台着 �F力尽きて１限には行けずに布団に吸い込まれる ご覧の通り０泊３日の弾丸ツアーです。 正直選手よりもきついと思います。 でも今まで多くの参加部員を見てきて、 「行く前はちょっと乗り気じゃなかったし、きつかったけど、ま〜〜なんだかんだ行ってよかったかな」という雰囲気がいつもバス車内に流れていたように個人的には思っています。 なかなか全国規模の駅伝を見ることができる機会は少ないですし、生で見たら圧倒されます。田澤廉速すぎ。 人生で伊勢神宮にもそうそう行く機会はありませんし、気の知れた部員と行くことができるのもまたとない機会だと思います。赤福は美味しいらしいですよ。僕はあんこ苦手なので食べませんが。 駅伝は一人で走る孤独な競技です。でも皆さんの応援の力を背に本番を戦いたいと長距離パート一同思っています。 しんどい旅程ではありますが、青学や駒沢を見るついででも、伊勢神宮を観光するついででも構いませんので是非応援に来てくれればパート一同喜びます。 改めて予選会の応援ありがとうございました。是非本番も来てください。 (応援バス出すことができればいいな)

投稿日：2022年10月04日 (火) 23時36分

おつかれさまです。掲示板が始まったということで、大学駅伝好きとして積極的に投稿していこうと思います。 1回目は全日本大学駅伝という大会そのものについて書こうと思います。 この大会は10月の出雲駅伝、1月の箱根駅伝と並んで、いわゆる「学生三大駅伝」のうちの一つの大会です。毎年11月上旬に開催されます。簡単に説明すると出雲駅伝は1人あたりの距離が6〜10kmほどと短くスピード駅伝といわれており、6人で襷を繋ぎます。箱根駅伝は1人あたりの距離が20kmほどと長く10人で繋ぎます。 さて全日本はというと距離も人数も上記2つのちょうど中間ほどであり、1人あたりの距離は平均して14kmほどで8人で繋ぎます。特徴としては1〜5区(約11km)に比べ、6区で少し距離が延び(13kmほど)、7.8区で一気に距離が延びる点です。(それぞれ17km、20kmほど) 区間としては、距離は最短であるもののアップダウンが多くチームの流れを決める1区、平坦でスピードが出やすい2区、近年はエース級が集う3区、起伏の激しいタフな4区、一般的にはつなぎ区間とされる5区、距離が少し伸びる6区、堂々のエース区間7区、全てを決める最長区間8区といった感じです。 一般的に駅伝では前半から流れを作ることが大事と言われますが、距離が長い区間が後半にあるため非常に采配が難しいと言われています。流れを重視して短い前半区間でもエースを投入するか、後半の長い区間に温存して勝負をかけるか。いくら前半区間が短いとはいえ、エースを残しておいたとしても後半区間で追いつけないほど遅れては勝負になりません。その辺りの各校の駆け引きもポイントです。 長くなりましたがここまで読んでくださりありがとうございました。この投稿が少しでも観戦の手助けになり、興味を持ってくださる方が増えればこれ以上うれしいことはありません。書いてて興奮してきたのでこれから何回も投稿すると思います。🙂

投稿日：2022年10月04日 (火) 21時48分

お疲れ様です。長距離2年の小林です。 先日の予選会では10kmの部が終わった直後、坂本さんと次期PCの向田が男泣きしていてつられてしまいました。 今年は予選会に2年生が4人も出場、活躍していました。向田は東カレ10000m覇者として、安本は去年からの新人エースとして16kmを粘りに粘ってタイムを削り出しました。深澤は予選会前に肺気胸に見舞われたものの、しっかりと集団コントロールしていましたし、鳥山は背がでかい。嘘です。彼もチーム内8番手ながらも集団の先頭に立ち、深澤とともにペースコントロールをしていました。10kmの部終盤、東北大勢が1〜4位を独占していた時には込み上げるものがありました。 と、予選会について書きすぎてしまいました。彼ら同期と先輩方の活躍を見てもっと練習に励まなくてはと思います。彼らと少しでも同じ練習を積みたいですね。本戦の方も応援よろしくお願い致します。

投稿日：2022年10月04日 (火) 12時50分

跳躍3年の毛内です。 他パートも書いていいらしいので書きます。 自分は予選会に応援に行きました。みんなすごいですね。10kmや16kmの距離をあんなスピードで走れるなんて、と思いながら応援していました。 レースの終盤、または終わったあたりで一緒に観戦していた人たちが「鳥肌が立った」と言っていました。 ちなみに自分は東北大の応援はもちろん、秋田県立大に行った弘前高校の後輩と、出身校(?)である弘前大学の応援もしていました。彼らの分まで本選に向けて、そして本選で尽力してほしいです。 もちろん予選会の応援に行った行ってないにかかわらず、他パートの人も掲示板を書いてみてください。

投稿日：2022年10月01日 (土) 19時51分

こんばんは、長距離3年の矢嶋です。 坂本くんはフレーム2組、レンズ5枚セットで2500円くらいのサングラスを使っています(ちなみに僕も色違いの同じ物を愛用しています)。効果がないわけではないと思うのですが、やはり値段相応なのかもしれませんね。 いきなり投稿が滞ってしまったので失礼します。1、2、3年生は積極的に書きましょう。僕が聴いているtrack town jpn というラジオでは陸上業界の発展のための選手の発信の重要性というものが度々話題になっています。私達は学生ではありますが、全日のために特別会計を通してもらい補助を受ける以上最大の返礼は結果や過程について少しでも多く発信することです。というのは建前で単純に私が読みたいのでみんな書いてください！！ さて、長距離PCとして私達を導いてくれている坂本くんですが、皆さんご存知の通り走力・成績・人望を兼ね備えた爽やかイケメンです。あまりにイジりどころがないので「とんでもなくニッチな癖(へき)でもないと許さない」と先輩後輩問わず言われています。個人的には頑張る必要性があると感じたときの集中力の高さと、頑張る方向性の正確さが特にすごいなと2年間で感じています。 そんな彼が予選会の10キロ終了後に流した涙に釣られかけた長距離部員も多かったと思うのですが、私にはもう一つ忘れられない彼の姿があります。昨年12月の学連競技会の帰り、私と会話をしながら自転車を漕いでいた彼は目の前の縁石に気づかず、ぶつかってサドルに急所を強打しました。あの痛みと情けなさに悶絶している光景は生涯忘れない気がします。　 同学年ながら迷惑ばかりかけてしまい申し訳ありませんでした、あと1ヶ月よろしくお願いします。

投稿日：2022年10月01日 (土) 14時16分

長距離PCの坂本です。 日差しのせいで目がしょぼしょぼしています。いい加減ちゃんとしたサングラス欲しい。 さて、先日は全日予選会の応援、本当にありがとうございました。 Slackでお伝えした通り、本日より掲示板投稿を始めようと思います。 長距離パート部員の意気込みはもちろん、他パートの皆さんにも是非応援メッセージを投稿していただきたいです。 予選会の感想、注目選手、全日本大学駅伝に関する思い出など、内容については何でも構いません。 残り1ヶ月、たくさんの投稿で一緒に大会を盛り上げてください！ よろしくお願いします(っ'ヮ'c)

投稿日：2022年07月30日 (土) 23時28分

こんばんは 何故かバグって意味のわからない投稿をしてしまったので明日の抱負を述べます。 決勝に残ります。頑張ります。 100m走、意外と走れて楽しかったです。 今日はしっかり寝ます。おやすみなさい。 決勝頑張りましょう！

投稿日：2022年07月30日 (土) 23時24分

すみません、先程の投稿は193です。 次は194でお願いします。