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投稿者：岡田幹太@ハードル4年
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投稿日：2023年07月17日 (月) 11時59分
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お疲れ様です。ハードル4年の岡田幹太です。
現在は、大学卒業を伸ばして、フラフラしております。来シーズンに向けて、また陸上頑張ろうかなと思っています。
昨年の七大戦は、1日でハードルを4本走った後、マイルを走るという無茶をし、無事に燃え尽きました。今年の七大戦は、応援として参加します。
そこで、僕一押しの注目レース、注目競走馬を紹介したいと思います。
◎注目レース:男子400mOP7組
◎注目馬: 第5レーン、大久保宥世
なんといってもこの男、あの名門新潟高校出身。中学時代から新潟の神童として頭角を表し、高校時代の400mベストは49,89。
いとも簡単に東北大に入学し、コロナ禍でありながら、入学直後4月に陸上部に加入する強者。しかし、大学在学時の主な戦績は令和4年度OB・OG 対現役対校戦スウェーデンリレー四走出走ただ1レースのみ。来たる大舞台に向け、その実力をひた隠しにしてきた。そして、ついにそのベールが脱ぐ時が来た。
最近の練習動画を見る限り、過去最高の仕上がり。今年の彼は大穴ではなく、間違いなく本命馬である🐎。注目ポイントは、彼自身の中学時代のベスト(52,59)との戦い。
乃木坂を愛し、乃木坂に愛された男の最初で最後の七大戦レース、目に焼き付けていただきたい。 |
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