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投稿者：笹山一星@短距離2年
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投稿日：2021年07月30日 (金) 19時41分
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こんばんは。短距離2年の笹山です。
七大戦を迎えるにあたってみなさん遠征費はどのように捻出していますか？
僕は今まで親に頼りっきりでしたが、さすがに申し訳ないと思い、7月からクロネコヤマトの短期アルバイトを始めました。
ヤマトのバイトは山のように積まれた段ボールから宛先毎に指定のトラックに積む作業なのですが、単調な上にトラックのエンジン音と日差しに焼かれ、泣きそうな毎日を送っています。
この過酷な勤務時間をどのように乗り越えるかを考えすぎた結果、僕はとある奇行に走ってしまったのです。
何を思ったのか、なんと勤務中に奇声を発してしまいました。最初は鼻歌を歌うだけで済んでいましたが、徐々にエスカレートしていきました。トラックのエンジン音でバレないと思ったのでしょう。案の定、バレることなく事なきを得たのですが、次の日も、その次の日も、バレない程度の奇声を発し続け、そのスリルに快感を覚える様になってしまいました。一度だけ度が過ぎた奇声を発した時の社員さんの冷ややかな目が今でも忘れられません。僕は某航さんの意思を継いでいるのかもしれませんね。。。
感動的な投稿が続いている中、しょうもない話をしてしまい申し訳ありません。
自分で遠征費を稼いでいる方は己の勤労を讃え、そうでない方は親に感謝して、明日精一杯走り抜きましょう。 |
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