| このレスは下記の投稿への返信になります。内容が異なる場合はブラウザのバックにて戻ってください |
| [739]101 |
投稿者:加地拓弥@ハードルM2
|
|
投稿日:2022年07月26日 (火) 13時36分
 |
「個人1位を取っても、自己ベストが出ても、対校得点で負けたら意味がない」
それほど七大戦では対校戦への熱意を全開に出して戦っている先輩方の姿を見てきました。
ですが、戦うのは正選手たちだけでしょうか?
正選手争いに敗れて悔しい思いをしている人も、院生たちも、OBOGたちも、OPでのアツい競技で七大戦を盛り上げ、良い流れを作ることができます。怪我やブランクで走れない人も、正選手たちに想いを託すことができます。
そして、マネさんたちの選手へのサポートは過密日程の七大戦では特に重要です。
>> 僕にとってマネさんは、一緒に勝負する、戦友のような存在です。(中略)寒い中でも暑い中でも、雨の日も雪の日も、嫌な顔せずに選手のサポートをするマネさんを笑顔にする責任が、選手にはあるんです。
先日、別大学で競技を続けている高校時代の後輩がマネージャーさんへの想いを語っていました。毎年正選手たちだけでなく、学部生たちだけでなく、院生の分までミサンガを作ってくれてありがとうございます。日頃からサポートしてくれる感謝を、言葉ではもちろん、競技パフォーマンスでも伝えることができるよう、選手たちみんなで頑張りましょう。
さらに今年は主幹としてここまで走り回ってくれた稲川をはじめ主将、女子主将、学連のみんなの働きが無ければ開催はあり得ません。 主将として引っ張ってきてくれた千仁も、普段はあんな感じですが、100番投稿でアツい想いを語ってくれました。ここまでチームのためによく動いてきてくれました。
千仁の言うように、七大戦は毎年開催しますが、来年急に中止になることもあり得るわけで、何よりそのチームで臨む七大戦は今回一回きりです。
仙台での七大戦、 みんなで支え合い、みんなで戦って みんなで最高の七大戦にしてください。 後輩たちの活躍を期待しています。
七大戦まで、あと4日。 盛り上がっていきましょう! |
|