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投稿者：川島@中距離
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投稿日：2019年07月20日 (土) 13時00分
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お疲れ様です。中距離3年の川島です。レポートがわからないので一旦こっち書きます。
七大戦の正選手が発表され、奇抜な髪色の人がちらほら見えはじめ、七大戦も間近になってきた感じがしますね。さて、今年の七大戦ですが、自分は800mに出場します。自分も応援して欲しいんで、自分なりに七大戦について思っていることを書こうと思います。
ご存知の方も多いかと思いますが、中距離パートの男子のほうは今のM1の世代で強い人が多く、今のM1世代以下の学年はなかなか正選手として走る機会が取れませんでした。自分の実力不足なだけなんでそこに不満を言うつもりは一切ないですが、去年の七大戦は結構辛かった記憶があります。同期がバチボコに活躍している一方で、自分はスタートラインにすら立つことができていない。嬉しさ:悔しさ=2:8みたいな嫌な感情をよく覚えています。また、これはPCの谷口の方が思うところはあったように思いますが、そんな強い世代が抜けてその穴を埋めなければならないプレッシャーもすごく嫌でした。
そういうわけでなかなか日の当たる場所で活躍出来ていなかった3年生世代ですが、この間の北大戦では、日陰でくすぶっていた3年生世代が正選手の枠を取って兼志が1500でPBを出し、谷口、自分が800でPBを出しました。宮城県選手権では自分、高倉が800でPB、谷口が800でPB&M1に完全勝利の形で優勝しました。かなりいい流れが来てるんじゃないでしょうか？東北大中距離はうまく世代交代が出来ていて、昔も強かったが今も強い、という印象を持ってもらえていたら嬉しいです。このままの流れで七大戦も頑張りたいと思います！ |
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