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投稿者:二ノ神@ハードル4年
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投稿日:2021年07月29日 (木) 00時31分
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日曜日に”片桐に誘われて”金髪にしたところ、マンションですれ違う人に挨拶しても帰ってこなくて悲しい思いをしています、ハードル4年の二ノ神です。黒髪のときはこんなことなかったのに。
加地さん曰く、ここから20分に一回のペースで投稿がないと200まで到達しないらしいので、投稿のアイデアを落としつつ書きます。 それはずばり、各種目の観戦ガイド的なものです。ただ競技を見るよりも、実力者が誰か、東北大の人はどのくらいの位置なのか等の前情報を持った上で競技見た方が面白くなると思うので。 興味ある人はぜひ見てください。みんなに興味持ってほしいけど。
【400mH】 まず、一つ言わせてください。この種目は前主将から”東北大のお家芸”との評価をいただいています。前回大会は、出場3人全員が決勝進出、うち2人が表彰台に立っています。今年も、東北大からの出場は諸事情により2人だけですが(反省しろツェータ)、SBランキングでは自分が2位、幹太が5位と、2人とも得点が狙える位置にいます。 400mHは一見、トラック1周しながら10台ハードル超えるのでめちゃめちゃきついと思われがちですが、正直400より楽です。400mというよりも、45m+35m+…という考えで走っているので、頭の中で基準を作りやすいのが要因だと思います。あくまで個人の感想ですが。 続いて他大の有力選手の紹介です。 ・田中塁(九州大3年) 51.91 前回大会は1年生ながら4位。400は千仁より速く、400mHは加地さんより速いガチの猛者。既に今年の全カレB標を突破しており、普通にやれば優勝されちゃう。付け入る隙があるとすれば、ランキングダントツすぎて油断してるかもしれないくらいか。 ・酒井良佑(京都大4年) 54.45 前回大会は、事前ランキング11位?ながら予選でPBを大幅に更新、決勝も勢いそのままに5位に入った。京大のTwitter新歓アカウントにレース動画上がっていますが、前半鬼早いしハードル超上手い。個人的にも常に意識してきた同期・ライバルなので、負けられない。 他にもPBだと53.18の沖田(大阪大)や53.99の蔵(名古屋大)等もいて、PB付近まで出されると東北大勢も怪しいです。ですが、幹太は大学2戦2PB、自分は直近のレースでPB1.2秒更新と、調子は上向きです。ハマれば前回大会に続いてW表彰台も十分あります。是非期待してください!
以上、400mHの紹介でした。他種目でもこういうの作ってくれたら競技をより面白く見れるので嬉しいです。ついでに投稿数も稼げますよ。 |
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