| [7909] ワシも腹が立つ [-/-] 2019年11月25日 (月) 11時22分 |
| 達の喜怒哀楽：111話へのコメント |
 現在２０１９年１１月。郵便局で不快な出来事があり、いろいろ検索していてこちらに辿り着きました。誰に怒りをぶつけていいのか分からないので、達さんにぶつけさせていただきます。ごめんなさい。
私の場合、古い年賀状→新しい年賀状の交換ができない（無料でクジが買えるかららしい）ことを知っていたので、来年の年賀状は普通はがきに「年賀」と書いて出せばいいやと思い、書き損じはがきを交換に持ち込みました。
最初に「インクジェットの普通はがきに交換」と言ってあったにも関わらず、出てきたのは「普通紙」の普通はがき。これ、「普通はがき」ではなく「通常はがき」というらしいですね。
元の書き損じはがきが７０～８０枚、しかも５０円５２円往復はがきなどが混在していて、手数料を相殺（新しいはがきが減ってもいいから現金を払わない方向で）にしていたので、確かにややこしかったとは思うし、局員も人間だから「インクジェット」が脳みそから飛んでしまったのでしょう。
でも。でもね？
新しいはがきを手渡しつつ「普通のはがき５９枚です、ご確認ください」と言われて、普通の客は「インクジェット紙の通常はがき」って確認します？「年賀状ではない、『普通の』はがき」って確認しますよね？
私は数えつつ「はい確かに『普通の』はがき（年賀状ではない）５９枚
」と受け取りましたけどね。
２週間ほど経った昨日、印刷しようとしてはがきを出したら、どこにも「インクジェット紙」って書いてなかったんですよ。で、ネットで調べたら、これは「普通紙」であることが分かったんですよ。でも２週間も前のレシートで、しかも交換したときのものだから、どうやら処分しちゃってたんですね。
そして今朝、郵便局で「そちらの局でかくかくしかじか、でもレシートがないけど、インクジェット紙に交換できないか」と電話したところ、鈍くさそうなお姉ちゃん曰く「レシートがない場合はできない」と言う。確かに普通はそうだろうけど、私が持ってるのは「明らかに汚れていない、新品の普通紙の通常はがき」なわけで。しかも「返品したい」と言ってるわけではないのに。
「上司に代われ」と言って出てきた上司も、「商品を渡すときに『お控えです』と言ってレシートを渡している、それを捨てたアンタが悪い」という内容を繰り返す。
冷静に考えると、そもそも間違えたのは局員であって、しかもわざわざ客が交換に出向いてやろうと言っているのに。レシートを捨てた客が悪くてミスをして客に迷惑をかけた局員は悪くないわけ？
腹は立つけど、使えないものを持っててもしょうがないので、やっぱり交換に行かないといけない。
なんかすごくモヤモヤするわけですよ。なんで局員のミスを客が後始末しないといけないのかって。
民営化したのなんの言っても、所詮は公務員なんですよね。民営化したいなら、人間全員入れ替えろ！！ |
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| [7910] たつ [よかばい福岡/男性] 2019年11月27日 (水) 06時11分
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 ワシも腹が立つさん、はじめまして。
それはそれは災難でしたね。
「インクジェットの普通はがきに交換」と言ったら、インクジェット印刷用に適合させた通信面に、63円が印字された宛名面のハガキです。
一般人に「通信面」と言ったら、郵便番号や住所宛名を書く方だと思いますが、それは「宛名面」といいます。
こんな感じで、一般人の感覚と局員の認識とは違うという部分があり、この認識の違いや、何があっても融通すら利かない日本郵便＝郵便局を、私は「暗黒面」と言っています。
民営化しても、上司がフォースのダークサイドに陥ってますので、部下も全員ダークサイドなのです。
＞民営化したいなら人間全員入れ替えろ！！
ワシも腹が立つさんに一票であります。(^o^) |
