| [7589] 猫ママ [-/-] 2019年01月25日 (金) 15時41分 |
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なるほどの記事がありました。
なぜ朝鮮人は平気で嘘をつけるのか。 それは「虚言道」。 朝鮮人(韓国人含む)同士では、お互い低レベルで水掛け論を延々と続ける。 自分は被害者だと延々と叫び続ける。 そして声が大きい方が勝ち。 そういうルールの文化です。 日本の大人の対応で幕引きするとは、彼らの社会の中では考えられないことなのでしょう。
彼らの社会は、負けた人間は謝罪して末代まで勝った側の奴隷になるというルールです。 前の大統領も謝罪した瞬間、冤罪だろうがなんだろうが、事実上の終身刑を言い渡されます。
彼らの社会がそういうルールであります。 途中で「馬鹿らしい」と勝負を閉じるなんて、彼らの常識では考えられません。
どちらかが謝罪するまで延々修羅の掛け合いをするのが彼らのルールです。
彼らがなぜそんな低水準なルールの文化を持つにいたったか。 それを調べると悲しい歴史の物語です。 強いものが弱いものの全てを奪って良い。 両班という一部の貴族と、白丁という大部分の奴隷層の文化。
道理や理屈が通る社会ではありません。 強いものが全て。 自分が相手より上かどうかで全てが決まる。 しかし強い相手に勝つ方法は一つだけある。
それは「自分が被害者だ」と社会に訴える方法です。 大きい声で泣きながら、いかに相手がひどい人間かを大声で延々と訴えます。
同情世論の声が相手の権力より大きくなると「勝ち」というルールです。
たとえ理不尽な理由でも、自分が被害者だと大きい声で言い続けると、社会に認められて勝てることがある。
「恨(ハン)」もそれであります。 自分が被害者であることが「弱者の武器」なのであります。 自分の言うことが本当か嘘かなんてどうでもいいのです。 社会が信じてくれたことが「本当」なのです。
嘘でも大声で何度も繰り返して「本当」にできるかどうか。 彼らのルールで勝つ手段となります。
自分に都合が悪いことも、嘘を突き通せ。 逆に自分が被害者だと大声で喚け。 周囲の人間がみな自分の嘘を信じるまで、大声で嘘を突き通せ。
これが彼らの「虚言道」なのです。
慰安婦しかり、徴用工しかり。レーダー照射も同じです。
真実がどうかは関係ないのです。 彼らは自分たちの「虚言道」で堂々と日本に戦いを挑んでいる。 そのように見るとわかりやすい。 強い相手日本に対して「自分は被害者だ」と国際社会に認めさせれば韓国の勝ちであります。
これこそ「虚言道」の真髄であります。
国内ネット世論では「岩屋大臣弱腰」という声もあるようですが、私は大人の対応が正解であったと思います。 今日本がとれる最も良い対応であると思います。
ほおおー虚言道という、れっきとした道があったんですねーー。
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| [7590] 猫ママ [-/-] 2019年01月25日 (金) 15時46分
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| 追記 |
さすが朝日新聞
朝日新聞報道部次長鮫島氏は22日、自身のツイッターで、韓国の駆逐艦による自衛隊哨戒機へのレーダー照射問題について言及。 「レーダー照射問題を一方的に公表し、喧嘩を仕掛けたのは安倍政権である。反論され一方的に協議を打ち切るのでは子どもの喧嘩ではないか。ハナから国内の反韓世論を煽る狙いだった疑いが一層膨らむ。 安倍政権と一体化して反韓を煽ったマスコミは最後まで真相追及する義務がある」 と、すべての責任が日本側にあるかのようなやや横暴な主張をツイートした。
百田尚樹氏だけじゃなく、普通の日本人なら怒る。 しかし、こういうことを信じる人や喜ぶ人がいるのも今の日本なのでしょうか。 |
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| [7591] たつ [よかばい福岡/男性] 2019年01月26日 (土) 05時51分
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これこそ「虚言道」の真髄であります。だって… もぉー 言いきらぁーん 😅
あまりの口の悪さにマジ笑いしちゃいました。 福沢諭吉先生も「そこまで言うか」ってきっと笑っていらっしゃると思います。
韓国人は嘘を「道」にまで極めていたのかー どうりで国際法もFACT爆弾も通用しないはずだわ
>それは「自分が被害者だ」と社会に訴える方法です。 慰安婦。徴用工。今回のレーダー照射も「脅威を受けた者が、脅威と感じたら、それは脅威である」という論法で押し通すんだから付き合いきれないです。 脅威飛行像なるものまで出てきそうだわ きゃははは!
■大人の対応 岩屋防衛大臣は大人の対応だ。戦略的無視だ。という人もいる。 でも、(あまり言いたくはないんだけど)自分の家族が銃やナイフを突きつけられて大人の対応はないんじゃないかと私は思っている方なんだよね。
大人の対応って、臆病者でもときに「オマエと刺し違えても俺は家を族守る」という男気がないと大切なものは守りきれないんじゃないかなぁー 例えば、ストーカー殺人、いじめ自殺なんかでも、相手の家に怒鳴り込みに行く父親や兄弟がいれば、死なずに済んだかも知れないんだ。 この男気が日本国にとって正解かどうかはわからないけど、現場で命を賭けている自衛隊員から見たら、怒った表情も見せず覇気も感じられない防衛大臣は腰抜けで臆病者の父親だって私は思う。
■下衆の勘ぐり 鮫島浩さんが父親だったら嫌だねー 極端でも百田尚樹さんが父親の方がいいわ(笑)
■そういえば虚言道の「道」で思い出したけど、茶道の発祥が韓国だってな話で、韓国茶道のビデオ(YouTube)を観た。 タイトルに[吹いたら負け]ってあったけど、吹いて負けたことがある。 韓国の「道」には敵いませんな。はっはっはっは! |