| [7550] 猫ママ [-/-] 2019年01月05日 (土) 16時41分 |
| パブリックコメント |
下手でも、つたなくても自分の意見を送ろうと思っています。
入管法の改正案は、法律を守って正しく入国する外国人しかいない想定の視点です。 想定しないことは起こる。 想定して備えたことは起こらないですから、 ・日本政府が許可しない大量難民が不審船で押し寄せて来た時、 かつその国の政府が強制送還受け取りを拒否した時、日本は どのように備えるのか。 多くの日本人が「考えないこと」にしているこの問題を提起する場かもしれません。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/ Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=300130143&Mode=0.
外国人材拡大で政省令案公表 意見公募受付は1月26日まで。 意見を考慮した上で3月には政省令を決定、公布する。 https://www.sankeibiz.jp/macro/news/181228/mca1812281340005-n1.htm
入管法パブコメの参考記事 https://ameblo.jp/japangard/entry-12345063363.html
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| [7553] たつ [よかばい福岡/男性] 2019年01月06日 (日) 15時07分
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入管法の改正案。 >多くの日本人が「考えないこと」にしているこの問題 正直に言うと、知ろうとしていない私。 お恥ずかしいことに、なぁ~んも考えていません。 ピッタリの言葉は「ボーっと生きてんじゃねーよ!」です。
坂東忠信さんのブログより 「国民と善良な外国人を保護するための入国制限法」 反日国家の「超限戦」や半島の反日(つまり「反日本社会的=反社会的」)情報工作、そして将来的に発生するであろう他の国からの様々な形の侵略行為に関し、時代に即し臨機応変に対応できる法の制定と施行、実施が必要でしょう。 国防はすでに「国家防衛」だけの略ではありません。 「国家防犯」「国家防災」と合わせ、3つをセットにしてこそ国防と呼ぶべき時代です。 (以下省略)
この3つの意味が少し解りかけてきました。 難民上陸にもぶち当たってくるなんて想像もしませんでした。 今は勉強不足で何も言えないところですが、猫ママさんが教えてくれなかったら素通りしてしまうところでした。
考えないより考えた方がいいに決まっとる。 警鐘ありがとうございます。 事前に準備しておく法整備が必要じゃんか。 |