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No.4918 行田の恋の物語 投稿者:小池蓮   投稿日:2024年06月05日 (水) 09時56分 [返信]

東さん歌唱予定(北川裕二)


行田の恋の物語 

@   
♂)初め見たとき  あんただと
  こころ秘かに  思ってた

♀)お金無いのに  高望み
  三度逃げられ  懲りないの

♂)セイ子は買物   行ったまま
  ヨシ子は銭湯から 帰らない 

♀)去年のひとには  逃げられた
  信じる女は    居ないわヨ

♂♀) 互いに言葉で  罵しって
    肘突き合わせて 離れたり
    おいらの言葉が 尽きたとき
    夜の餃子を   食べようよ
       
〜4小節〜
A
♂)あなただけだよ  好きなんだ
  ほかの人では   ダメなんだ

♀)ひとりよがりね  男って
  自分勝手に    決めないで

♂)疑う気持ちを   シカトして
  膨らむ心は    隠せない

♀)からだを目当てに 迫ってる
  ひき付け起こすわ セクハラよ

♂♀) 灯りの下では  ゾッとさせ
    互いに驚く   宵でした
    おいらの思いが 叶うなら
    行田で餃子を  食べようよ。

      〜4小節〜
B
反奏  男の侘しい    食卓を
    ひと際豪華に  彩どって   
    おいらの願いは ただひとつ
     誰か一緒に   食べてくれ。

No.4920 北川裕二/浅草ビューH 投稿者:小池 蓮   投稿日:2024年06月06日 (木) 11時10分

あべ尚乙美


以前の「優しい夜」の詩を書き替えたものでして、
http://www21.cx/azuma/files/navi001.htmlの引退に寄与したものですが・・実現すれば浅草ビュー「北川裕二ディナー」で披露されます。相手役は尚乙美ですが、あくまで予定です。

No.4919 久し振りですね。小池さん! 投稿者:コ田勝行(木津川市)   投稿日:2024年06月05日 (水) 17時33分



「行田の恋の物語」デユエットソング!って、小池さんには珍しいですね。どんなメロが付いたんだろ?
詞を読んでたらコミックソング的でもありますね。
明るく軽快な掛け合いがあると面白い。楽しみです。


No.4915 郷士くん音頭 投稿者:コ田勝行(木津川市)   投稿日:2024年06月02日 (日) 10時59分 [返信]

フリー


「たそがれて瀞峡〜ひとり十津川郷〜」のポスターにあったカップリング「郷士くん音頭」やっと、書くことが出来ました。ものになれば嬉しいことですと夢見ております(笑)


郷士くん音頭   作詞:徳田勝行

八咫烏 神武天皇 先導し
守り支えた 郷人を言う
この地は 南大和の 十津川郷
壬申の乱では 天武天皇を
幕末頃は 御所守衛にも
「菱十」絆に 手をつなぐ 
郷士くん郷士くん みんなが郷士くん

諦めに 明治水害 全村で
涙堪えた 郷人は言う
かの地は 北海道の 十津川郷
競い合い励まし 共に復興を
過疎化を防ぎ 切り拓く明日
「菱十」掲げて 手をふった
郷士くん郷士くん みんなが郷士くん

活性化 起こす行動 文武館
歴史記した 郷人が言う
心身 再生の郷 十津川郷
希望もち挫けず 夢を現実に
世代を重ね 実を結ぶとき
「菱十」掲げて 手をたたく
郷士くん郷士くん みんなが郷士くん

             (2024−6−2 完)

やたがらす じんむてんのう せんどうし
まもりささえた さとびとをいう
このちは みなみやまとの とつかわごう
じんしんのらんでは てんむてんのうを
ばくまつころは ごしょしゅえいにも
ひしじゅう きずなに てをつなぐ
ごうしくんごうしくん みんながごうしくん

あきらめに めいじすいがい ぜんそんで
なみだこらえた さとびとはいう
かのちは ほっかいどうの とつかわごう
きそいあいはげまし ともにふっこうを
かそかをふせぎ きりひらくあす
ひしじゅう かかげて てをふった
ごうしくんごうしくん みんながごうしくん

かっせいか おこすこうどう ぶんぶかん
れきししるした さとびとがいう
しんしん さいせいのさと とつかわごう
きぼうもちくじけず ゆめをげんじつに
せだいをかさね みをむすぶとき
ひしじゅう かかげて てをたたく
ごうしくんごうしくん みんながごうしくん



No.4916 おんなブギウギ 投稿者:コ田勝行(木津川市)   投稿日:2024年06月02日 (日) 12時48分 [返信]

指名


最終稿のつもりで纏めてみました。

おんなブギウギ      詞:徳田勝行

忘れないでね おんなの強さ            
熱くなったら こころわくわく
あなたが咲かす ウブなわたしを    
隠れて浮気するなら 覚悟なさいね倍返し      
歌い踊ってブギウギ ブギで互いを魅せようよ    
ブギウギブギウギ ふたりのブギウギ        
明日じゃイヤ 今夜が良い ブギの世界    
わたしの愛 おとこの愛 おんなブギウギ  

壊さないでね おんなの誇り            
好きになったら こころどきどき          
あなたが攫う ウブなわたしを       
騙して遊ぶだけなら 地獄見るわよ覚悟して  
歌い踊ってブギウギ ブギで互いを魅せようよ    
ブギウギブギウギ ふたりのブギウギ        
明日じゃイヤ 今夜が良い ブギの世界    
わたしの夢 おとこの夢 おんなブギウギ  

夢を見せてね おんなの未来         
信じ合えれば こころブギウギ
あなたが守る ウブなわたしを  
女を泣かす男なら 我慢しないで捨ててやる   
歌い踊ってブギウギ ブギで互いを魅せようよ  
ブギウギブギウギ ふたりのブギウギ        
明日じゃイヤ 今夜が良い ブギの世界  
わたしの愛 おとこの愛 おんなブギウギ  

※ 明日(あした)です。


No.4910 歌い手 投稿者:杉江香代子   投稿日:2024年05月25日 (土) 20時41分 [返信]

今はコメントのみお願い致します


<< 歌い手 >>  





No.4914 何足はいているねでしょうね〜 投稿者:杉江香代子   投稿日:2024年05月27日 (月) 11時40分



徳田さん、有難う御座います。アドバイスを元に手元の詩を書き直しました。何足履いているのでしょうね〜。
決めているのは、平日は朝8時までには出勤しています。車でほんの数分の駅まで、孫を送る為に。…徳田さんとの📺会議の途中に『ちょっと抜けます^^:』と平気で抜けて、夜のお迎えに行きましたね(笑)。作詩をする時間が足りませんし、脚本を思い付かないのです。

No.4913 歌手・夢子さんだもの! 投稿者:コ田勝行(木津川市)   投稿日:2024年05月26日 (日) 23時17分



藤井さんの仰るところ分かります。
作詞家・杉江香代子 そして 歌手・夢子
実業家でもあるし・母であり妻であり今では
祖母ちゃんと「何足の草鞋を履く」のでしょう!
御多忙の中、よく歌詞が浮かんできますね(笑)

No.4912  投稿者:杉江香代子   投稿日:2024年05月26日 (日) 04時24分

藤井さん、有難う御座います^_^


これは 愛の栞(しおり)と言う詩を書いた時に、初めに書いた詩を更に推敲させた作品ですが、そうですよね!まだ、途中だと思っているのだから、未来に向かって行くフレーズにします。一番の繰り返しにしながら、一瞬手が止まってしまった所です。

No.4911  投稿者:藤井有人   投稿日:2024年05月26日 (日) 00時40分



これは現役歌手自身の歌ですね。だとすれば、ラストは歌に支えられて生きてきたことより、これからも歌って行きたい〜〜〜と締めたほうが良いと思いました。


No.4907 友よ…人生と言う奴は 投稿者:杉江香代子   投稿日:2024年05月23日 (木) 10時54分 [返信]

コメントやアドバイスが有ればお願い致します


短時間で書きました.細かいところに目を向けていませんので、客観的に見たくて投稿しました。ただ、世の中と喧嘩する事無く迎合しながら自分の道は自分で決め、迎合する中で自分の流儀を貫く…そんな人生論を歌にしました。


<<友よ…「人生」と言う奴は> 作詩 杉江香代子


青春駆け抜けた 俺たちの時代
共に分け合った 夢と挫折
苦労も喜びも 重ねてきた
かけがいのない 友よ
時代は流れを 変えながら
それぞれの人生を 吞み込んだ
だけどあの日の 絆だけは
今も変わらず 胸に有る
己の道は 決して譲らぬ
いいじゃないか 「人生」という奴は

真面目に生き抜いた 俺たちの誇り
支え合ってきた 若き季節
俺たち生きてきた 証なんだ
汚(けが)れなき 汗・涙
幾多の試練を 乗り越えて
結ばれた友情は 枯れるまで
空に向かって 夢を歌い
詩(うた)に込めるは 青きロマン
己の道は 己の流儀よ
笑い飛ばせ 「人生」という奴を

己の道は 決して譲らぬ
いいじゃないか 「人生」という奴は




No.4909 徳田さんへ^^ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2024年05月24日 (金) 10時21分



徳田さん、有難うございます。少し書き直そうと手を入れていましたが、言われるように2番煎じなのでかえって難しい。サビの「いいじゃないか 人生と言う奴は…」のフレーズが浮かびましたのですが、1番、2番と同じことを、言葉を変えて書いていることが分かりました。

男の心になっている…「ドキッ!」です。会社の決算を出しているところで、今は男も女も関係なく評価される経営者の心(顔)になっています。詩にはその人の生活環境まで見透かされる事は分っていますので、怖いものです。
「主婦」だけの顔ではないことが詩でバレバレですね^^:

No.4908 友よ…人生と言う奴は 投稿者:コ田勝行(木津川市)   投稿日:2024年05月24日 (金) 00時52分



これはこれで完成で良いのでは・・・! 杉江さんの中では二番煎じだよね。「なあ、親友よ」はドラマがあって絞り込めてるから、私の好きな作品になってますので。「友よ…人生と言う奴は」これは杉江さんが男の心になってるからでしょう! そう感じました。


No.4900 夢売るおばちゃん 投稿者:コ田勝行(木津川市)   投稿日:2024年05月15日 (水) 13時15分 [返信]

フリー


カラオケサークル「アズサで歌っ亭」で先月行った折にマスターから預かった歌詞です。面白いなあ!と思ったのが読んだ時の感想でした。ならば、サイトの皆さんのご意見・感想をいただき、作詞者を出来れば虹の音楽舎にお誘いできればと思って代理投稿しました。失礼はご容赦ください!

「夢売るおばちゃん」    

ワテはおばちゃん 夢売るおばちゃん
モップ片手に 派遣の仕事を
元気一杯 努めています
ズンズンパッパ ズンパッパ
若いもんには 負けへんで
ズンズンパッパ ズンパッパ
八十才には 見えへんで
街の灯かりが ともるまで
働きづめの 毎日です

ワテはおばちゃん 夢売るおばちゃん
趣味はカラオケ 十八番はこうへい
いつか共演 夢見ています
ズンズンパッパ ズンパッパ
まかせなさいな デュエットは
ズンズンパッパ ズンパッパ
実年齢さえ 若がえる
九十五点 目標に
おとろえ知らず 美声聞いて

ワテはおばちゃん 夢売るおばちゃん
いつも飴ちゃん ふところに入れて
ごほうびあげる 子供を探す
ズンズンパッパ ズンパッパ
いないもんやね 少子化で
ズンズンパッパ ズンパッパ
人生百年 先はまだ
健康寿命 伸ばすため
探し続ける つもりなのよ


※字脚・文節など不備もありますが、初めてのことから、原文で投稿しました。ご指導お願いします。

No.4906 ありがとうございます 投稿者:コ田勝行(木津川市)   投稿日:2024年05月19日 (日) 19時59分



今回は初めてのサイトへのアプローチとして、原詞で投稿しました。これに色んなコメント。厳しいもの・甘いもの。作詞に必要な事。附曲いただくために学ぶこと等々を教えていただき、参加して学ぼうと意欲をもって参加される方を増やしたいと・・・!
ですから、コメントいただける事を感謝です。参加されるようになったら嬉しいことです。感謝! 徳田拝
投稿者のお名前は、奈良市の徳本克典さんです。

No.4905  投稿者:佐谷戸 一   投稿日:2024年05月17日 (金) 11時48分



楽しそうな歌詞ですね。ただ、夢「売る」という風には見えない気がしますが。夢「見る」なら頷けるけど。またも意地悪いコメントで恐縮ですぅ。。、


No.4903 馴染みのママ 投稿者:コ田勝行(木津川市)   投稿日:2024年05月16日 (木) 11時36分 [返信]

指名


昨日、キーさんよりリニューアル版を送っていただきました。作曲・歌唱コーナーが込み合ってますので詞のみ先に投稿いたします。2019−11−19に作曲歌唱コーナーにアップしていた居りました。


 馴染みのママ     作詞:徳田勝行
            作曲:宮川 清
            歌唱:Vl.金咲大和

ジャズが好みの スナックが
俺の馴染みさ 足が向く
いくら仲間と 騒いでも
ヤッパリこの店 一番だ
酸いも甘いも 受け止めて
酔わせてくれる ママが良い

手持ち無沙汰の スリムな子
俺が相手じゃ 可哀そう
胸の谷間に 泳ぐ目を
そ知らぬ顔して 横に来る
今日は踊って やってよと
ウインクしてる ママがいい

おんな二人に 挟まれて
俺はいつもの 俺じゃない
悪い予感が してきたと
電車のあるうち 退散だ
明日も来るのよ 待ってるね
手を振り笑う ママが良い


No.4901 夜明けの大和飛鳥 投稿者:コ田勝行(木津川市)   投稿日:2024年05月15日 (水) 14時14分 [返信]

指名


夜明けの大和飛鳥
            作 詞:徳田 勝行
            曲・歌:kiyo ariyama

記紀万葉の 飛鳥川
薔薇の香りに 壷阪寺へ
こころも届ける 配置薬
菜の花かわいい 土佐街道
高取山の 城下町
大和の国原 見渡せば
ああ古の 風が舞う

国まほろばの 明日香村
政治黎明 築いた時ヨ
幾多の混沌 乗り越えて
彼岸の花咲く 案山子道
歴史の重み 石造物が知る
大和の三山 すがた見て
ああ甘樫丘に 愛を詠む

此処開かれた 藤原京
神武天皇 御陵前に
こころを一つに 都なす
四神が護りし 豊穣の
未来に架ける 夢を見(み)た
大和の国から 日本へ
ああ橿原に 紫雲の立つ

ああ橿原に 紫雲の立つ     


No.4897 ありがとう...かぁちゃん 投稿者:田浦 賢   投稿日:2024年05月13日 (月) 10時53分 [返信]



1,今頃何処に いるのかな
 四十九日が 過ぎたけど
 そっちで青春 してるかな

 虹色トンネル シャボン玉
 何処まで続いて いるのかな
 有明海(うみ)に寄り添う 駅がある

 もう一度逢えたら 手を握り
 ありがとうって 伝えたい

2,1両だけの 汽車が行く
 そこにかぁちゃん 居るような
 ベンチにちょこんと 居るような
 
 虹色トンネル シャボン玉
 痛みや苦しみ 無いという
 風も爽やか 無人駅

 もう一度逢えたら 目を見つめ
 ありがとうって 言ってみる

  
  虹色トンネル シャボン玉
  ベンチに置かれた 読みかけの
  本のページが めくれてる
   
  もう一度逢えたら 目を見つめ
  ありがとうって 言ってみる



1年間くらい何も掛けない時間が過ぎていました。
昨日、杉江さんのお誘いでカラオケ発表会に行かせていただきました。皆さんの熱気に活を入れられたような気がします。 
今朝早く目が覚めて30分くらいで創ったもので推敲前ですがアップさせていただきたいと思います。


No.4899 徳田さん、有り難うございます。 投稿者:田浦 賢   投稿日:2024年05月14日 (火) 07時07分



島原鉄道の駅で有明海に面した大三東(おおみさき)ですね。 母がまだ自分で動けるとき(80歳くらいかなぁ)この駅が好きなのと島原に知り合いのお寺山があり、よく行ってました。 黄色の小さな電車が走っていましたね、 今でも運行しているようです。
亡くなった後にああすれば良かった、こうすれば良かったと思うと言いますが、まさにその通りですねぇ... かみさんが食事から下の世話まで一生懸命やってくれました。 姑と嫁の確執も無く国の違いも無く...感謝しています。


はじめの2行が全体とバランスが悪いので直そうと思っています。 亡くなったと言うことを枕に置くのが気になっているのですが書かないと全体がぼやけるので悩ましいところです。
 

No.4898  ありがとう...かぁちゃん  投稿者:コ田勝行(木津川市)   投稿日:2024年05月13日 (月) 21時51分



田浦さん、久しぶりの投稿作品。お母様への思慕・感謝の念が良く表れていると感激しています。
島鉄も路線が縮小されてきましたね。この駅はまだ、現存しているのかな? 寝起き30分で書き上げた!それこそ絶えず心にあった母への思いですから描けるのですから。田浦さんの優しさですね!素晴らしいです。推敲されるのかもですが、完成発表を待っております。 みなさんの年代がそうであるように、サイトの皆さんが、こうして親への思いをつづられる作品が多いのに、心の深さを感じております。


No.4894 今夜はふたりで(推敲版) 投稿者:コ田勝行(木津川市)   投稿日:2024年05月10日 (金) 11時17分 [返信]

フリー


セクハラ・パワハラ・・・ウ〜ン!でした(笑)
ちょっと離れてみましたがいかがでしょうか?


今夜はふたりで    作詞:徳田勝行
                
いつもの笑顔 どうしたの
仕事でミスでも しちゃったか
独りで我慢は 苦しいよ
話てみたら 楽になる
俺で良ければ 聞くけれど
そうだね帰りに 飲みますか

理由も知らず 振られたか
君には怒りも ある筈さ
泣くだけ泣いたら 忘れよう
愛せたことが 幸せさ
俺を代わりに 憂さ晴らし
悔しさ悲しさ 飲み干そう

ほんとの恋が 欲しければ
いつもの笑顔が 大事だよ
必ず居るんだ 周りには
気付かぬだけさ 赤い糸
俺も探すの 手伝うよ
未来を語って 飲み会だ

No.4896 どういたしまして(笑) 投稿者:コ田勝行(木津川市)   投稿日:2024年05月13日 (月) 02時24分



佐谷戸さんこそ、気になさらないでください!
言われてみて気付くことも有りますし、また、そう取られることも有るんだな?って教えてもらえることも大事ですし、ありがたいことです。私自身、書いていて、うんっ?ストーカーになってないかな?って感じたことも有って手直しもしてますので(笑)ほんとのこと、嬉しいですよね!感謝です。
これからも気遣い無く、厳しい意見もくださいね!

No.4895  投稿者:佐谷戸 一   投稿日:2024年05月10日 (金) 16時17分



原作での私のコメントが誤解を招いたようで御免なさい。詞が云々でなくて、昨今の(特に若い世代)の風潮を嘆いてみただけのことですので、気にしないで下さいね。なにせ難しい詞を読み解く力がないので、こうした分かり易い詞の時こそ何かコメントしなくては、と思いまして。歌詞としては、原作の方が展開が明確で私にはピンと響きます。「初めから下心があったくせに!」とツッコミを入れたくなる。それもまた楽しいし^^推敲版の方は良い人過ぎて、歌としてはつまならくなる気がします。もっとも捉え方は様々でしょう。以上、あくまで私の感想に過ぎませんので、お気になさらぬよう^^




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