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No.4664 「夢旅行」改稿しました 投稿者:林貞行   投稿日:2023年10月18日 (水) 10時45分 [返信]



4637「夢旅行」を改稿しました。多くの助言を頂き何パターンか考えましたが、まだ推敲中です。

「夢旅行」  林 貞行

煙草の匂いが 沁みついた
栞(しおり)代わりの ネガフィルム
白黒逆さの 君がいて
ミニのスカート 縞模様
雨の降る夜は よみがえる
心のアルバム 夢旅行

オープンリールの テープには
ふたり仲良く トワ・エ・モア
安物ギターで 歌ったが
ある日突然 切れた弦
雪の降る夜は よみがえる
ハミング切ない 夢旅行

緑のインクが 謎めいた
黄ばむ便箋 おんな文字
ためらい乱れた 追伸は
愛のトレモロ 揺れる胸
星の降る夜は よみがえる
押し花ひとひら 夢旅行

No.4672 迷いが勉強です 投稿者:林貞行   投稿日:2023年10月23日 (月) 15時18分



キーさん、ありがとうございます。
常に自分なりに自由闊達に書いているつもりですが、それは本当の基本が確立されていないゆえの無手勝流だからかも知れません。ふと気が付けば、自分にだけ向かって書いているようにも思います。その自覚はあり、それで良いのかどうかと自問しています。今は歩ける道を歩くしかないと無理に開き直っていますが、ジャンルを広げれば違う何かが見えてくるような気もします。
いろんな方から、いろんな助言を頂戴しますが、どれもが一つの正解なので、いつも迷います。その迷いこそが最高の勉強だと信じ頑張っています。

杉江代表、素直さは何か盗んでやろうという下心かもしれません(笑)。さらに厳しいご意見を下さい。

No.4671 素直の中に頑固さ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年10月23日 (月) 14時51分



林さんは私と同様に?素直さをお持ちですが、…なんちゃって…などと同調しながらも芯は動じない頑固さをお持ちかと(笑)。
楽しみに致しております。

本当に、私の青春時代からの火🔥がまた一つ、また一つと消えていきます。言葉にできない落胆がありますね。

No.4670 感想です! 投稿者:キー   投稿日:2023年10月23日 (月) 14時01分



多様な視点や表現が、当然有ると思います。しかし、絶対的な正解などは、恐らく無いのでは?..。人の音楽ジャンルの好みは様々で、演歌〜ポップス指向などに応じて、受け止め方や意見の内容は、その好みから来る主観に沿ったものに成るのは、自然で普通なことと思います。それらに迷われたり又、葛藤されたり..色々有るでしょうが、杉江代表が「染まり過ぎないで..」とコメントをされた様に、兎にも角にも林さんが、書きたいことを自由闊達に、伸び伸びと描いて欲しいですね。


No.4669 やや趣味的ですが 投稿者:林貞行   投稿日:2023年10月23日 (月) 11時59分



杉江代表、ありがとうございます。
細部にわたるご指摘に、またまた迷います(笑)。趣味的で強引かもしれませんが、発想の意図を書いてみます。
言われるように、ミニスカートで時代が分かりますが、それゆえに敢えて時代の説明は避けました。スカートは花柄でも水玉模様でも、あるいはなくとも良いのですが、個人的に当時の同級生(?)が履いていた模様を思い出しました(笑)。
雨・雪・星の順序には特に意味はありませんが、徐々にロマンチック度が増していくかなと思いました。風も考えましたが、これだけが「降る」ではなく「吹く」になりそうで躊躇しました。この配置は少し入れ替えようかと思います。
「切れた糸」に関しては、二人の関係もそうですが、ギターなので弦の方が音感覚がありそうで使いました。いずれにせよ、皆様からコメントを頂き、一粒で二度も三度もおいしい思いをしています。
余談ですが、素直さと頑固さが入り混じったところが団塊の世代の特徴ですが、このところ同じような世代の音楽家の訃報が相次いで心が沈んでいます。特に谷村新司さんは、誕生日が私と三日違いです。

No.4668 林さんを大事にして… 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年10月23日 (月) 10時39分



本当にコメントで誘導することは難しく、迷ってしまう事が在ります。何故ならば…例えば、林さんから生まれている、林さんの詩だからです。深く入り込み過ぎるとコメントを出した人の匂いや色に染まり過ぎてしまい、そこに林さんが居なくなってしまう事も有るからです。

林さんを大事にして、原詩に寄り添いながらのコメントを書きます。
林さんは文章をお書きになられるので、所々その癖が出ておられるかと…。

1節…なぜ冒頭から気持ちが沈む「雨」なのかな?と思いました。でも、林さんらしいとも思いました。
彼女のフィルムが出てきてるので、冒頭はキラキラした清々しさが女性の立場では欲しいと思い…

1節…「星」はどうでしょう? そして、縞模様は必要か?ミニスカート自体が1970年初旬の想い出と思うので縞模様→時代(とき)とか流行(とき)写すとか。

2節…「雨」「切れた糸」
3節…「風」

No.4667 ありがとうございます 投稿者:林貞行   投稿日:2023年10月23日 (月) 09時35分



徳田さん、ありがとうございます。
さんからも再度アドバイスを頂き、二転三転あれこれ試行錯誤しながら、やや煮詰まり、再々投稿しようかと思っていた矢先です。
徳田さんの助言も頷ける点が多く一考の余地ありだと思いますが、例示して頂いた1番に添って考え直すと2番、3番が難しく、推敲エネルギーに不安があります(笑)。次の課題とさせて頂き、これに関しては、とりあえず今の構成で進めようかと思います。
なお、雨・雪・星のどれかで揃えるとすれば、星あたりかなと思います。ここは色んな折に触れて思い出すぐらいで、ご容赦下さい(笑)。お気遣い感謝いたします。今後の参考にさせて頂きます。

No.4666 夢旅行(4664)へコメント 投稿者:コ田勝行 (木津川市)   投稿日:2023年10月22日 (日) 22時24分



高さんのお叱りに申し訳ございません。
虹の音楽舎へ引きずる込んだ者として責任を果たさないと林さんに失礼ですよね(笑)
迷ってたのです。 「雨・雪・星」に分ける必要があるのかなあ!でした。 「雨の降る夜は 夢旅行」で揃えて良いのではと一番を考えてみました。

  心のアルバム ひも解けば
  煙草の匂いが 沁みついた
  栞代わりの ネガフィルム
  ミニのスカート 縞模様
  白黒逆さの 君がいる
  雨の降る夜は 夢旅行

まだ推敲中とのことでしたから、何かのヒントになれば幸いです。 高さんがコメントいただいたという事で、推敲が整いましたら附曲いただけるかな?
愉しみに待ってます! 徳田

No.4665 夢旅行 投稿者: 幸吉   投稿日:2023年10月21日 (土) 11時47分



前回はすぐにコメントが入ったのですが
今回はなぜに皆さん無口なのでしょうか?w
長くなるのと、直接お聞きしたかった事もありましたので
メールをお送りしました、ご確認下さい


No.4658 播磨の赤目鶏(あかめどり) 投稿者:26時京都   投稿日:2023年10月16日 (月) 17時33分 [返信]

フリー


この作詞先だって発表しましたが、藤井、徳田両先生よりアドバイス頂きました。成程と思うところがありました。試行錯誤してみましたが、己の表現を変えること、、タッチを変えることは、意外と難しいですね!

    播磨の赤目鶏  作詞26時京都

籾殻(もみ)の煙か 棚びく雲か
誰が好んで 風まくら
思案つかずに すすきを噛めば
はぐれヨシキリ 鳴く声悲し
おっと!
明日は東か それとも西か
波に訊いてる 明石の浜よ

生まれ故郷の 福崎(ふくさき)忍びゃ
何を諭(さと)すか 千ヶ峰(せんがみね)
成れぬ堅気(かたぎ)に こがれてみても
しのぐ術(すべ)など ひとつも持たぬ
おっと!
辻の地蔵に 野菊を差せば
義理の重さに 喰い込む草鞋

秋もたけなわ 龍野の紅葉(もみじ)
祭囃子(まつりばやし)に 群れトンボ
行くも戻るも 一天地六
銀の小粒を 半目(はんめ)に掛けりゃ
おっと!
賽(さい)は気まぐれ 緋牡丹まかせ
意地も裏目か 赤目の鶏よ

地元のスター、丘みどりさんが男の股旅唄うなら、どんな作詞か?そしてイメージは三山ひろしさんへ•••最後は関西ですので三門忠司さんですね!

赤目鶏・・・ピンゾロの丁

No.4663  投稿者:26時京都   投稿日:2023年10月16日 (月) 22時19分



徳田さん、読んで頂いただけでも、感謝ですよ!私無視されてますので、若干拗ねてます(笑)股旅作品は素人では書けないと言われてきました。久仁京介先生にチャレンジですね(笑)身の程知らず、

No.4662 すみません 投稿者:コ田勝行 (木津川市)   投稿日:2023年10月16日 (月) 22時06分



ハハハ、気にしないでください。私が勝手にそう捕らえただけですから。 そうしろ!ではありません!
そこは、ご理解よろしくお願いいたします!

No.4661 コメント感謝! 投稿者:26時京都   投稿日:2023年10月16日 (月) 22時01分



4と6の入れ替えですか?ん〜〜よくわからなくなってきました。明日スッキリした頭で再考してみます。

No.4660  播磨の赤目鶏(あかめどり)  投稿者:コ田勝行 (木津川市)   投稿日:2023年10月16日 (月) 20時47分



試行錯誤してみましたが、己の表現を変えること、タッチを変えることは、意外と難しいですね!
26時京都先生、苦労されている。その通りと思います。特に丸々の創作ストーリーは自由なはずなのに、不自由を感じます。おっしゃる通り(笑)
苦労の後の推敲作品ですけど、私の意見としては三番の四行目と六行目を入れ替えたいです。皆さんからの感想を待ちたいですね。ありがとうございます!


No.4657  投稿者:浅野 寛   投稿日:2023年10月14日 (土) 08時37分 [返信]



徳田様
読んでいただきありがとうございます。
(何かものたりない)自分でも感じていました。
時間をかけて見直してみます。

杉江様
感想ありがとうございます。
解かりやすく書いていただきました。
書いていただいたことを念頭に見直してみます。


No.4647 紅い椿が桜に恋して… 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年10月08日 (日) 17時10分 [返信]



パソコンの7で書いていたのですが、ある時から消えてしまいましたので、10で書いておりました。今日、突然に7が見られるようになり、デスクトップの中の1つにこの詩が張り付けてあったのです。
今春の温かい日に、京都に行きました。その時に書いた詩だと思います^^*(記憶が薄い^^:)
そのまま一度掲載致して、おって深く推敲していく予定です。 


<<紅い椿が桜に恋して…>>作詩・杉江香代子

こぬかの雨降る 南禅寺
並んで歩く 桜道
ぶつかる傘で 濡れない様に
僕が深めに 差しかける
紅い椿が 桜に恋して
一分一秒 離しはしない

白い暖簾の この老舗(みせ)で
あなたと過ごす 昼下がり
二人の人生(みち)が それぞれ違い
ここで交わり また離れ
紅い椿が 桜に恋して
今日だけあなたを 見つめていたい

レンガ作りの 水路閣
あなたが見えたり 隠れたり
慌てて探す ときめく僕は
まるで初恋 照れるよね
紅い椿が 桜に恋して
こぬかの雨降る 南禅寺




 





No.4653 京都さんへ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年10月10日 (火) 00時42分



京都さん、コメントを有難う御座います♪
確か、2日目のお昼に京都さんからお電話を頂いた気がします。
動線は菊水から歩いて参道→南禅寺でした。そうですね、不倫かどうか分かりませんが、素敵な男女の詩ですが、艶っぽいでしょうか?
京都さんのご提案は既にさんの作曲で『蜻蛉の恋』で書いているんですよ^ ^京都は車で2時間半なので、昔は良く行きましたが、人混みの京都が苦手になって来たのは年齢からか?静かな銀閣寺を好む様に、選ぶところが渋いのかも知れませんね。駒の竜とか、なぁ親友よ…とか、艶っぽい詩は公開していませんでしたので、今回は出してみました。京都さんの動線には2日間と言う頭がなかった様に思いますが(笑)…時間が取れて行きたくなるのは南の島🏝️。海がいいです。
余談ですが、先日の笑い話。ミステリーツアーに友人と行きまして、ミステリーなりにもヒントがありましたので、出雲の国に行く予定で名古屋駅に行きましたら??私はどこに行くの?何と、思わず藤井さんにメールしました。福井から富山県で、藤井さんが以前お住まいだった地名が見えて来ました。夕陽がとても綺麗でしたので、いずれミステリーと言うフレーズを入れて書いてみたいと思います♪



No.4652 シナリオの動線にくふうを 投稿者:26時京都   投稿日:2023年10月09日 (月) 22時42分



杉江さん読ませていただきました。下鴨神社に来られた時ですね、確か?
ランチを菊水で?誰と?杉江さん、あやしくも、えらく艶っぽい昼下がりですね!動線の件ですが、南禅寺からランチ、そして又南禅寺に帰ってますね!あくまで私の組み立てです。
こぬか雨降る銀閣寺、そして桜道(哲学の道)、最後は南禅寺で!
杉江さんの動線を尊重するなら、南禅寺、ランチ、そして最後は蹴上か、インクラインでの別れ!この歌不倫ですよね?
それと紅い椿が桜に恋をする、この比喩が分かりずらいです。
まだまだこれからだと思います。がんばつて完成させてください。
余談ですが、京都市内には、もう一ヶ所インクラインがあります。そして高瀬川と呼ばれる川(水路)が三川あります。ご存じですか?

No.4651 徳田さんへ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年10月09日 (月) 09時25分



徳田さん、有難うございます。
突然、7が回復した隙間に見つけてそのまま投稿致しました。この旅行は思い出深くて、この旅先で「駒の竜」の徳久先生のお話のお電話を頂きました。旅先で昼食を取るお店の前…等で「一度考えます!」と、咄嗟に答えて後に笑われました♪。欲が無いのは美徳でもあり、欠点でもありと。

椿は男性です。湯豆腐ではなくて、近隣にある「菊水」でお昼を取り、イタリアン(しか予約が取れなかったとか…)。御庭が素晴らしい料亭・宿でしたので、そこで、椿を見て、南禅寺で桜を見て、小雨が降っていたのでこの詩が浮かんできました。京都に来たからには1つでも「書かなくては!!」の気持ちが強く、写真も撮っても来ております。

「あなた」を使う場合、女性にも男性にも使っていますので、そこが私の癖。分かり難いのかもしれませんね?「君」にすれば良いかも知れません。なぶり書きからどのようなドラマに仕立てるか?…見ていて頂けましたら嬉しく思います。

No.4648 紅い椿が桜に恋して 投稿者:コ田 勝行 (木津川市)   投稿日:2023年10月09日 (月) 01時22分



ポケットがたくさん・・・紅い椿が 桜に恋して
椿=女性 桜=男性 と受け取ったのですが、
そしたら僕が出てきた。女性の方が似合うかな?
ちょっぴり違和感を覚えた感じです。
2番で、湯豆腐食べさせたいな!
わたしも若い頃、南禅寺で食べたの思い出しました。
ほのぼの感があって、良い作品だと思います。
WINDOWSは思い切って11にしておきませんか? わたしも保存してあったのが消えてしまって歌詞や音源探しに苦労してます(笑)


No.4637 夢旅行 投稿者:林貞行   投稿日:2023年10月07日 (土) 11時09分 [返信]



推敲中です。ご助言あれば厳しくお願い致します。

「夢旅行」  林 貞行

煙草の匂い 沁みついた
古い文箱(ふばこ)に ネガフィルム
白黒さかさの 君がいて
ミニのスカート 縞模様
雨の降る夜は 冷酒で
ひとり時間を 巻き戻す
「スカボロ・フェア」 聞きながら
しみじみ手酌の 夢旅行

緑のインク 謎めいて
黄ばむ便箋 おんな文字
ためらい乱れた 追伸は
胸のトレモロ 恋ごころ
雪の降る夜は 熱燗で
「昭和ブルース」 口ずさむ
ミモザの色も そのままに
押し花はらはら 夢旅行

星の降る夜は 人肌で
ひとり時間を 巻き戻す
「別れのサンバ」 聞きながら
しみじみ手酌の 夢旅行

No.4650 頑張ります 投稿者:林貞行   投稿日:2023年10月09日 (月) 08時28分



徳田さん、ありがとうございます。
右往左往していますが、苦難の世界に引き入れた徳田さんにも責任があります(笑)。でも、楽しいです。めげずに頑張ります。

No.4649 「夢旅行」 投稿者:コ田 勝行 (木津川市)   投稿日:2023年10月09日 (月) 01時31分



思いっきり悩みましょう。苦しみましょう!
叩かれても踏まれても(笑) 
いまは麦踏の風情を見ることはありませんね。
わたしも中学のころ、通学途上の道で麦畑がありよく踏んで通った記憶があります。麦は踏まれてこそ強く美味しくなるって・・・作詞も一緒でしょう!
みなさんのコメント。林さんだけでなく我々、作詞を学ぶものへの言葉として受け止めました。
頑張って愉しみましょう! よろしくお願いします。

No.4646 もっと自然に 投稿者:林貞行   投稿日:2023年10月08日 (日) 10時59分



キーさん、藤井さん、ありがとうございます。
あれこれ考えて凝り過ぎるきらいがあると自覚しています。その割に若者はポップス、老人は演歌といった図式から抜け切れないようです。肩の力を抜いて固定観念を捨て、もう少し自然さを出したいと思います。
藤井さんのご指摘通り、曲名に頼り過ぎて押し付けがましく、自己満足かもしれません。例示して頂いた詞も参考にしたいと思いますが、「さりげなく」では伝わるかどうか不安になり、つい多弁になります。最大の留意点かと思います。
杉江代表が言われるように、下手な小細工をしないように気を付けて、思いをストレートに伝えられるよう頑張ります。
皆様のアドバイス、励みになります。

No.4645  投稿者:藤井有人   投稿日:2023年10月08日 (日) 10時33分

私見です


夢旅行というタイトルはgoodです。
演歌からjazzまでいろいろな曲調に合いそうです。

しかし
「スカボロ・フェア 聞きながら」の部分には、印象的なサビ文句がほしいですね。懐かしい曲名を直接並べても、必ずしも感動に繋がるとは言えません。

最近聴いた例では、さりげなく曲名を入れているものがありました

イントロを聞くだけで あの日に帰れる
別れの日の胸の痛み 連れては来るけど
あれきりだわ地下のバー 「慕情」が流れて
別れの日と同じお酒  ヴァイレットフィズ
(ヴァイレットフィズ:作詞/朝比奈京仔)   
https://www.youtube.com/watch?v=a_1TU55AsJY

たとえ曲名がなくても、あの時代の出来事やラブストーリーを想起させていただければいいのですが。
言うは易しですよね〜〜〜〜〜頑張って再考してみてください。

No.4643 林さんらしさを壊さない 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年10月08日 (日) 10時22分



林さん、色々なご意見を頂くと言うのは幸せな事です。
作詩も新米は好きなように書いて、好きなようにアップできましたが、数年経ちますとそれなりに知識が増えて、小細工が出来る様になります。それを上達とも言いますが、小さくまとまると面白くない(生き生きしていない)作品になってしまう要因でもあります。その領域に来られたと思います。
誰しもがぶち当たる迷い。あくまでも林さんらしさを無くさないで下さいね〜^^*
私は自分のコメントでそこを注意しながら触っておりますが、言うまでも有りませんね。外は柔らかく優しそうに見えるけれど、内面は確たる自分をお持ちですから…安心してやり取りを見ております。

No.4642 感じたことです! 投稿者:キー   投稿日:2023年10月08日 (日) 09時50分



林様
様々な受け止め方が有ると思いますが、それが又良い所なのではないでしょうか。全体的には流れがスムーズで、リズミカルなのが良いと思います。私自身は、林さんらしさを感じています。ポップスと演歌の融合も在りで、それも面白いと思います。飽くまで私見ですがその場合の留意点は、偏り過ぎない程々のソフトと言うか、両者の乖離感が小さいラフな表現の方が、自然に感じられる様に思います。異論も多々有ると思いますが、恐らくこんな感じなのかも?..

曖昧な物足りなさ、押しの不足感 ←←←  →→→ 凝り過ぎ感、誇張 


No.4641 ありがとうございます 投稿者:林貞行   投稿日:2023年10月08日 (日) 09時23分



佐谷戸さん、杉江代表、さん、早々のコメントありがとうございます。
出て来る3曲は私が大学生だった1970年前後のもので、時代の空気を表そうとしました。3つの位置を揃えようと思い「悲しき天使」なども考えましたが、「昭和」を念押ししたかったので字脚が合わず、やむなく行を変えましたが、やはりアンバランスだったようです。
文箱については、当時20歳そこそこの学生が、こんな気の利いたものは持っていないと気付いたので(笑)他のものに変えます。
「黄ばむ」は50年余り経って白い便箋が黄色く変色したということですが、語感が良くないようですね。ちなみに「白黒さかさの」も当初は「モノクロ陰画の」にしたのですが、文字ではともかく、歌えば意味不明になると思い変えました。
詞の前半と後半の雰囲気は、実は意図的に変えました。若者の気分と老境に入った自分の心模様との対比といったところですが、曲にするとなれば中途半端になったかなと得心がいきました。
いずれも私も気になっていたところのご指摘、納得して感謝致します。大いに参考にさせて頂き抜本的に見直してみます。

No.4640 夢旅行 投稿者: 幸吉   投稿日:2023年10月08日 (日) 00時50分



私は基本作曲家ですので、詞を読んだ時に
どのような曲調にしようかと考えます
ポップス、歌謡曲、演歌、フォーク、ジャズ...
正直この詞は悩みます
ポップス、シャンソン系の前半と演歌系の後半
他の方はどう思うかはわかりませんが
私個人の考えとして聞いて下さい
「冷酒・熱燗・人肌・手酌」これらの名詞からは
演歌を表現したくなるのですが、前半の描写からは
その限りではありません
登場する3曲に一貫性がないのも気になります

この先どのような推敲を経て、詞が成長をしていくのか
見届けたいと思いますが、少し思ったのが
この詞を上手く分解?して2作品出来ないかという事です
「ネガフィルム」のポップス、シャンソン系と
「冷酒・熱燗・人肌・手酌」の演歌、歌謡曲系です
そう簡単に言わないでくれ、と言われそうですけど...w

題材としてはとても面白いので、個人的には期待しています!

No.4639 多少の入れ替え 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年10月07日 (土) 23時40分



林さん、意欲的な作品作りに嬉しくなりました。 

佐谷戸さんのご指摘には、私も同様に思いました。作家さんゆえのフレーズて、文箱(ふばこ)と読ませますが、歌にした時に分かるか?【⠀ふみばこ】ではいけませか?黄ばむ…生成(きなり)ではいけませんか?歌になった時に耳から聞いて、意味が分かりやすいか?歌い易いか?綺麗か?を意識してみました。

2番の【⠀昭和のブルース⠀】の位置を変えることを前提にして、ちょっと1番と3番を例えに並べ替えて見ました。

【スカボロフェアー⠀】聞きながら
ひとり時間を 巻き戻す
あぁ…雨の降る夜は 冷酒で
しみじみ手酌の 夢旅行

【別れのサンバ⠀】聞きながら
ひとり時間を 巻き戻す
あぁ…星の降る夜は 人肌で
しみじみ手酌の 夢旅行



No.4638  投稿者:佐谷戸 一   投稿日:2023年10月07日 (土) 21時59分

懐かしい曲名!


スカボロフェアはサイモン&ガーファンクル、昭和ブルースは天知茂、別れのサンバは長谷川きよし。懐かしいですね^^「昭和ブルース」が他の2つと同じ位置にあると、より良い気がしますが。。。


No.4624 みんな家族だよ 投稿者:コ田 勝行 (木津川市)   投稿日:2023年09月25日 (月) 07時51分 [返信]

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つづけてゴメンなさい。もう一品です(笑)

みんな家族だよ     詞:徳田勝行

じいちゃん ばあちゃん あいたいな
とうさんの とうさんが じいちゃんだ
かあさんの とうさんも じいちゃんだ
とうさんの かあさんが ばあちゃんさ
かあさんの かあさんも ばあちゃんさ
じいちゃん ばあちゃん スキスキよ

きょうだい みんなで ワイワイと
にいさんも ねえさんも かぞくだよ
おとうとも いもうとも かぞくだよ
けれどもね ないひとも いるんだよ
たくさんの おともだち つくろうね
わんちゃん ねこちゃん ヨシヨシだ

はたらく とうさん あこがれる
かあさんの おりょうりは おいしいね
こどもらの けんこうを まもるのさ
わたしにも おてつだい できるかな
あさはやく よるおそく ありがとう
えがおで たのしい ルンルンよ

No.4634 ありがとうございました。 投稿者:コ田 勝行 (木津川市)   投稿日:2023年10月01日 (日) 17時34分



26時京都さん、ご指摘いただいた、オノマトペ的な言葉があれば!手直ししてみました。いかがでしょうか? 本文で修正済です。 これからもよろしくお願いします!  徳田

No.4626 26時京都さん、感謝! 投稿者:コ田 勝行 (木津川市)   投稿日:2023年09月26日 (火) 17時05分



早速のコメントありがとうございます。
なにか物足りない?オノマトペ的な言葉差し込めないでしょうか?
ご指摘ご指導。嬉しいことです。もう少し勉強してみます。迷ってました。親の無い子たち。一人っ子。母子父子家庭も有るので、このままで良いのか?って。
家族をテーマにすると、ホント難しくなります!

No.4625 何か擬音を! 投稿者:26時京都   投稿日:2023年09月26日 (火) 12時44分



徳田さん、お久です。チャレンジャーですね!ひらがな表記といい、構成もよく考えられてると思います。ただこのままじゃ、なにか物足りない?オノマトペ的な言葉差し込めないでしょうか?6行ですので、まだ余裕はあると思うのですが?
あくまで私見です。私は童謡はかけません。


No.4627 播磨•残俠(仮) 投稿者:26時京都   投稿日:2023年09月27日 (水) 20時29分 [返信]

フリー



籾殻(もみ)の煙か 棚びく雲か
誰が好んで 草枕
思案つかずに すすきを噛めば
はぐれヨシキリ 鳴く声悲し
明日はどっちだ 明石の浜よ

捨てた故郷の 市川(いちかわ)忍びゃ
諭(さと)す風吹く 千ケ峰(せんがみね)
成れぬ堅気(かたぎ)に こがれてみても
しのぐ術さえ ひとつも持たぬ
義理の重さに 喰い込む草鞋

秋もたけなわ 龍野の紅葉(もみじ)
祭囃子(まつりばやし)に 群れとんぼ
西も東も 一天地六
銀の小粒(こつぶ)を 半目に掛けりゃ
賽(さい)は気まぐれ 緋牡丹まかせ

先日発表しました、播磨の赤目鶏を五行詩に書き替えました。
ある歌に行き当たってしまい、はめ込んでしまいました。
メロが素晴らしいので抜けられません。

No.4630  投稿者:26時京都   投稿日:2023年09月29日 (金) 11時32分



徳田様、コメントありがとうございます。作詞だけの評価なら最初を添削した、赤目鶏のほうがいいと、私も思います。ただ、それを発表しても曲はいただけません。
ハメ歌を、書くのは本当は良くないと思います。そこをあえて、裏事情を出した、私の私の気持ちわかって頂けたら幸いです。
赤目は、丘みどりさんに歌っていただくならどうするか、そんな思いから福崎、千ヶ峰を出しました。彼女の地元ですから!今は2番を変えまして、証明石、加古川(愛宕山)、龍野までを整理してます。どなたもやりませんので、面白いのですが、曲がつくまで行きません。兎に角股旅5曲は頑張りたいです。コメントありがとうございます。

No.4629  播磨•残俠(仮)  投稿者:コ田 勝行 (木津川市)   投稿日:2023年09月29日 (金) 09時42分



26時京都先輩にコメント入れるの怖い(笑)
失礼の段はご容赦ください! 個人的意見です。

タイトル「播磨の赤目鶏(あかめ)」で良いと思いますよ!
わたしは主人公につけられたあだ名と取りました。
兵庫県は播州を舞台に書かれた股旅物でしょう。
一番がすっきり来なかったので、一番と二番を入れ替えてみたら, 
事情が伝わって分かり易く、次に進みやすいのではと!

籾殻(もみ)の煙か 棚びく雲か
   → 籾殻(もみ)を焼くのか 煙が染みる
はぐれヨシキリ 鳴く声悲し
   → はぐれ赤目鶏(あかめ)の 鳴く声哀し
明日はどっちだ 明石の浜よ
   → 西へ行こうか 明石の浜よ
って変えてみたいですね。私見ですが!

これで一旦、東へ向いたが明石の浜で考えて
西へ足を向け龍野へ向かう。地理的にも納得できると考えました。
三部作が目標なんですね。 完成を愉しみに待っております! 

No.4628  投稿者:26時京都   投稿日:2023年09月27日 (水) 21時30分



ペンを置くまでに、江戸、多摩川、駿河で一作、そして滋賀(近江)
京(山城)、大坂(摂津)をなんとか書き切り、このシリーズ完結させたいですが、三年位かかるでしょうね?色々と調べないと!!


No.4623 おでかけしよう 投稿者:コ田 勝行 (木津川市)   投稿日:2023年09月25日 (月) 06時42分 [返信]



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久し振りに苦手な童謡にチャレンジです

 おでかけしよう   詞:徳田勝行

ポカポカお日様 吹く風やさし
青空ひろがり 飛び交う蝶々
菜の花畑を ひらひら舞った
みんなで楽しく ダンスをしよう

キラキラ輝く きれいな水ね
小川の中には かわいいメダカ
流れに並んで すいすい泳ぐ
みんなで仲良く ながめてみよう

ワイワイかけっこ 芝生で遊ぶ
広場でまあるく 広げるシート
お弁当食べたら ごろごろ昼寝
みんなでうれしい おでかけしよう


No.4611 「迷い辻」推敲版 投稿者:林貞行   投稿日:2023年09月19日 (火) 17時52分 [返信]

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皆様の助言を元に推敲しました。

「迷い辻」  林 貞行

右へ曲がれば 別れ橋
左へ行けば 戻り橋
一夜(ひとよ)の情け きぬぎぬの
地図にないのよ こころ道
恋は笹舟 風まかせ
たどる家路の 迷い辻

うわさ棘さす 日陰道
乱れた髪で 二歩三歩
誰かが名前 呼ぶような
始発電車の 発車ベル
恋は双六 賽まかせ
きしむ靴音 迷い辻

すこし泣き顔 名残月
どこまで続く くねり坂
教えてくれる 人もなく
おいでおいでと 誘蛾灯
恋は悪魔の 声まかせ
幾つあるのよ 迷い辻

No.4618 お経の功徳 投稿者:林貞行   投稿日:2023年09月20日 (水) 20時24分



杉江代表、アドバイスありがとうございます。
彼岸に入り、菩提寺の役員をしているので行事に参加してきましたが、お経を聞いていると、あれこれ歌詞が浮かんできました。パソコンと睨めっこするより、程よい脱力になり良いかもしれないなどと思いました。

26時京都さん、貴重なご指摘と見本作、今後の参考にさせて頂きます。ちなみに、私は日本酒党で、ウイスキーなら水割りは呑まず、いつもオンザロックかストレートで味わいます。

No.4617 混酒は飲みづらいです。 投稿者:26時京都   投稿日:2023年09月20日 (水) 19時42分



林さん宜しくです。


No.4616 回復 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年09月20日 (水) 12時38分



林さん、コロナでもインフルエンザでもなく、知恵熱で良かったですね〰️笑。数回の推敲は序の口ですから、そのうち発熱はしなくなると思います。
経験上ですが、良い作品の2つや3つは懐にいれておかれて、コンクールに例え1度くらい落ちても、違うコンクールでは的を得るかも知れません。
皆様の入選、入賞しました!の吉報を待っておりますが、そのプロセスから作詞を学んでいかれると苦しいけれども、楽しいと思います。

No.4615 修正版です 投稿者:林貞行   投稿日:2023年09月20日 (水) 10時22分



杉江代表、さん、ありがとうございます。
昨日は夕方から微熱があり、返信が遅れました。今はすっかり良くなりましたが、推敲の迷い辻に何度も行き当たり、知恵熱かもしれません。ご助言、いずれも納得です。
別れ橋と戻り橋の順序は両者の比重の問題でもあるので、その通りかと思います。「魔物」も詩的で、ふと魔が差すようなイメージもあり、頂きます。トレモロは好きな語感で、「影を慕いて」の情感と三浦洸一さんが歌う「東京の人」の並木の雨が印象に残っています。これも欲しいところですが、負んぶに抱っこなので、とりあえず発車ベルでいきます。早晩どこかで使うと思います(笑)。

「きぬぎぬの」は以前も使ったので迷いましたが、当初の「明けの朝」では名詞止めが続くので窮余の策でした。一考します。付曲等に関しては改めて相談に乗って下さい。
長くなりますが、清書版を添付します。

「迷い辻」  林 貞行

右へ曲がれば 戻り橋
左へ行けば 別れ橋
一夜(ひとよ)の情け 明けそめて
地図にないのよ こころ道
恋は笹舟 風まかせ
たどる家路の 迷い辻

(2番そのまま)

すこし泣き顔 名残月
どこまで続く くねり坂
教えてくれる 人もなく
おいでおいでと 誘蛾灯
恋は魔物の 声まかせ
幾つあるのよ 迷い辻

No.4614 迷いましたが… 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年09月20日 (水) 05時20分



初めに飛びつき、1度消しました。最後のワンフレーズまで口出ししない方が良いかな?との思いで。
萩原先生が一度関わって下さると、納得できる最後のフレーズまで意見を聞かせて下さり、何度でも推敲しました。その結果、理論的に育てて頂きました。それが有りますので、取り上げるかどうかは林さん任せという事で、コメント入れさせてもらいました。持ってる感性や使うフレーズは個性と言う夫々なので、勉強中と背中に書いて有ると理解してのお節介です。

別れ橋と戻り橋は入れ替えては。
始発電車の発車ベル→始発電車のトレモロか(ながいさつきさんが以前、トレモロを使われました。流石の引用と思ったので、参考までに)
悪魔…魔物もありかと。優しくなるかな〰️と。

No.4613 迷い辻 投稿者: 幸吉   投稿日:2023年09月19日 (火) 22時34分



「迷い辻」かなり良くなったと思います
一か所...「きぬぎぬの」ですが
基本的には「きぬぎぬの別れ」のような
使い方をしますよね?
字脚的にこのように使うしかないとするならば
「きぬぎぬの...」のように「...」で聴き手に
余韻というか考えてもらうよう工夫は必要かもです

私に付曲希望があれば喜んでさせてもらいますが
とても出来が良い作品なので作詞コンテストに
応募してその結果を待ってからでも良いかと...
キム・ヨンジャのイメージにどうでしょうか?


No.4606 愛の栞(しおり) 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年09月17日 (日) 18時27分 [返信]

コメントのみ


ある女性歌手がアルバムに入れる為に依頼された歌詞。ありがとう〜と言う気持ちや言葉を入れたいとか、けっこう細かい希望が出されてきました。多少の希望は有難いのですが^^:…一度書き直しを出された詩ですが、公開致します。歌録も出来ているので、もうじき世に出る作品です。(再投稿していましたら御免なさい^^:)


<< 愛の栞(しおり) >> 作詩・杉江香代子



No.4610 林さんらしいコメント、嬉しくなります 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年09月18日 (月) 16時53分



林さんらしいコメントを頂戴し、嬉しくなります。有難うございます。でも、厳しいコメントも下さいね^^*

この作品は題も変更希望が出ましたが、2回目提出は作曲家から詩も題も絶賛でした。私は淡々と描いたので、良いのか?悪いのか?分からなくなっておりますが、コメントを頂いた内容で改めて安堵いたしました。
目線を丘、風、音、微笑みなどに転調させてるから、印象が柔らかいのでしょうね。

林さんの作品は確かに一生懸命さが出ておりますが、作詞コーナーに出されなかった(?)jazzの詩は伸び伸びとし、楽しそうでもあり、ラフ感が有ります。本当の林さんが出ているのではないでしょうか?
本にお書きになられてる文章も読ませて頂いておりますが、緻密できちんとしながらユーモアと落ちがあり、イキイキとし、自信を感じます。これが林さんなんだと思って、勝手に想像しております。

作詩ももっとラフに大胆に自由になさっても良いかと思います。笑われる勇気を少し御裾分け致しましょうか?(爆笑)。林さんからどんな作品が出されるか?ワクワクさせて頂いております。あとは…驚かせて頂きたく思います。直球ではなく、変化球でも魔球でもOK!受け止めます^^

No.4609 力の入れ具合 投稿者:林貞行   投稿日:2023年09月18日 (月) 09時57分



杉江代表、拝読しました。さらりと書かれているようで、ぬくもりと情感あふれる素晴らしい詩に、いつもながら驚きます。資質と経験から得られたもので真似るのは大変だとは思いますが、私も力の入れ具合を勉強します。野球の投手も肩の力を抜いた方が良い球が投げられるそうですが、ついつい力んでしまいます。参考にさせて頂きます。

No.4608 徳田さん、やめて下さいよね〜! 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年09月17日 (日) 20時20分



徳田さん、やめてよね〜!!
これも歌手の希望がほぼ出来上がっていましたので、「ご自分で書かれれば良いのでは?!」と、依頼者に申し上げました。一番、難しい条件で。でも、受けたからには仕方ない^^:。命を削ります。
NO!が一度出て、全く違うニュアンスの詩を書きましたらOK!
自分の仕事も健康も多忙さも関係なく依頼が入りますと、書かなくちゃ〜と、私は精神的に追い詰められてしまいます。その間にお待ちいただいている方が何人かいて、ごめんなさい^^:ばかりです。期限が短い時などは大変で、そんな時に限りカラオケ喫茶に遊びに行っており、逃避です(笑)。徳田さんのコメントや皆様のアドバイスを頂いて育ってきました。これからも何卒、宜しくお願い致します。

No.4607 愛の栞(しおり) 投稿者:コ田 勝行 (木津川市)   投稿日:2023年09月17日 (日) 20時04分



杉江さん、さすがプロ作詞家。感服です!
もう云う事なし!の素晴らしさです。
下手なコメントは入れられないです(笑)
発売されましたら是非聴かせてください!
お待ちしております!




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