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No.4760 ふたりの明神山 投稿者:木津川市 コ田 勝行   投稿日:2024年01月25日 (木) 23時13分 [返信]

フリー


ふたりの明神山     2024-1
作詞:徳田勝行

日の出拝みに 明神山へ
手を取り合って 踏みしめ登る
陽光(ひかり)に目覚める 倭(やまと)の国原
この地で育った あなたと生きる
達磨(だるま)大師の 教えに学び
ふたりの絆 愛を重ねて

四方(しほう)見渡す 明神山で
肩寄せあって 眺めています
河内の飛鳥に やまとの飛鳥と
歴史に魅せられ あなたと暮らす
聖徳太子(たいし)愛犬 雪丸みたい
ふたりの心 永遠(とわ)に結んで

燃える夕日が 明神山と
互いの顔も 真っ赤に染めた
大和川(やまと)の流れが 古(いにしえ)運べば
夜空の星たち あなたを護る
尽きぬ深まり 誓いのSORANI(そらに)
ふたりの命 明日(あす)に咲かせて


2021年に投稿していたと思いますが、ここに
推敲しての再度の投稿です。奈良の歌シリーズと
して王寺町を書いてみました。


No.4769 (削除) 投稿者:システムメッセージ   投稿日:2024年01月28日 (日) 19時56分 [返信]

発表だけです


投稿された方の依頼により、2024年02月01日 (木) 21時18分に記事の削除がおこなわれました。

このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。


No.4755 (削除) 投稿者:システムメッセージ   投稿日:2024年01月22日 (月) 14時06分 [返信]

指名させて頂いてますが、時間ありますので!


投稿された方の依頼により、2024年02月13日 (火) 09時00分に記事の削除がおこなわれました。

このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。

No.4768 京都さんへ、皆様へ 投稿者:代表管理人   投稿日:2024年01月27日 (土) 08時40分



京都さん、様子を見ていて何か感じて見えるかな?病気かな?と思うと私からお電話する事もありますね。また、お電話を頂く事もありますね。私自体も多忙やら、疲労困憊やらとの時も有りますが、皆様が私に話す事で気が済んだり、納得出来たりする事があると思いますので、精一杯のお節介をしております。京都さん…素直なお方ですが、オッチョコチョイかと(笑)。
いつも言われますね…一度出て行って、その時の寂しさを。大いに虹の音楽舎を活用して下さいね。

No.4767 性格は治りません。余計に頑固になってますね!杉江さんにいつも叱られてます。 投稿者:26時京都   投稿日:2024年01月27日 (土) 06時04分



雅明先生、待ちます。待てます、あのパホーマンス見てしまったら!!
徳田さんお気遣いありがとうございます。赤目鶏、色々と微調整する中で、ほぼマックスに行ったと思ってます。プロから見たら幼稚かもわかりませんが?東海道、山陽道で連続五作、後畿内になりました。近いから、逆に難しいですが、完成すれば間違いなく、私の宝物になります。誰からも追われてませんので淀川を三十石船で下りながら、ゆっくりシナリオ練ってみます。ありがとうございます             06

No.4757 コピーしました。 投稿者:Masaaki   投稿日:2024年01月25日 (木) 14時17分



京都さん、取り合えずコピーしてお預かりします。

先の作詞の内容より、今回の方が良いと思います。
いつもの事ですが、完成日は未定という事で。
付曲に取り掛かる時にはご連絡させて頂きます。

No.4756 想い出は神戸に 投稿者:木津川市 コ田 勝行   投稿日:2024年01月25日 (木) 11時35分



国際港湾都市・神戸・・・歌は意外と数少ないですよね。横浜。横須賀。函館。長崎。博多。私も描いたことがありません。神戸が日本のJAZZ発祥の地という事で100年の記念すべき年でしたネ! 一回だけですが友人のライブに三ノ宮へ行ったことが有ります。
最後の逢瀬に三ノ宮・別れを告げた北野坂・女が旅立つ新神戸・・・このイメージで読みましたが良いですか? それから、この度サイトに少し波風を立ててしまいました。ってありますが、そうなんですか?気にしてなかったのですが。 直近に投稿されてた「赤目鶏」削除されたのですか? シリーズ完成させてくださいね。待ってます!


No.4752  投稿者:杉江香代子   投稿日:2024年01月18日 (木) 17時36分 [返信]



 【 虹の滑り台 】 作詩・杉江 香代子

お母さん あなたに逢いたい
ただ、話を してみたい
写真は笑って 見てるのに
涙で笑顔が 返せない
やっと二年が 過ぎるけど
悔やんだことだけ 思いだす
あちらで楽しく してますか
虹の滑り台で 降りてきて

「もしもし」と も一度聞きたい
そう、あなたの その声を
亡くしてわかった 淋しさで
こころの時計も 止めたまま
稀(とき)にふくれる 娘にも
笑顔で感謝を 口にする
あなたの大きさ 母の愛
真似ているのよ わたしでも

親の言葉が 娘には
幾つになっても 欲しいもの
小さくなってた お母さん
虹の滑り台で 降りてきて


(1月21日 推敲)

No.4762 自分の周りに・・。 投稿者:小池 蓮   投稿日:2024年01月26日 (金) 09時37分

香代子さんに。


徳田氏の言う通り、貴女はあなた成りに面倒を見て苦労をして母を天に送られました。
いきさつを知る私には貴女の気持ちが良く分かりますよ。
私は、兄と弟を同時に無くしましたが病死より天命を使い果たしてから逝こうと思います。

No.4754 徳田さん、有難うございます!(´▽`) 投稿者:杉江香代子   投稿日:2024年01月20日 (土) 20時34分



徳田さん、有難う御座います。
毎日、夕方から母の元に通う私や、一日に何度となく電話を掛けてきた母に出ている私を家族が見ていて、「十分にやってあげたと思うよ!」と、褒めてくれます。でも、もっと苦労話や楽しい話を聞いてあげたかったな。コロナだったから施設に半年入ってもらったけど、家に帰りたかっただろうに…皆と楽しく過ごしていた振りをしていたのでは?最後はもっと、もっと傍にいてあげれば良かったのに…と、悔やまれて仕方ありません。最後に交わした言葉も「ありがとう、ありがとう〰️」って。「ありがとう〰️」は、私が言う言葉です。
空の上で、母の両親やら、父やら、お友達やらで、楽しくお喋りしていると思うのですが、困っている事はないですか?オシャレさせないで行かせてしまって、大丈夫?と、気になります。
だから、電話を掛けてきて、虹の滑り台で会いに降りてきて!と、本当に思ってしまいます。母の空き家にはもう残り香、残像が無くなりかけていて、寂しい限りです。
1人暮らしは寂しかったよね。もっと、愚痴を言えば良かったのにと…母に言いたい事がいっぱい有ります。私も母の様になりたいと、見本にしています。空き家も壊される様です。徳田さんの言われる様に、もう、これが最後の作品にしておかないといけないですね〰️。


No.4753 母と虹の滑り台 投稿者:木津川市 コ田 勝行   投稿日:2024年01月20日 (土) 19時43分



「母と虹の滑り台」完成詞で良いと思います。
杉江さんの母への想い。悔いを引きずってるように感じます。存分に尽くせなかったとの心の傷でしょう。大丈夫ですよ。十分にお母さんには伝わっていたし受け止めて居られたと信じますね! ですから、いつまでもお母様を引き留めておくのでなく、天国へ送り出してあげましょう。これからは仏としての修行をされるのですから。行ってらっしゃいと!


No.4699 メランコリーに身をまかせ 投稿者:林貞行   投稿日:2023年11月14日 (火) 10時58分 [返信]



推敲中です

「メランコリーに身をまかせ」
        作詞・林 貞行

アロマキャンドル ほの赤く
揺らめき浮かんだ 写真立て
消えた月日が 香り立つ
想い出語りの 狭い部屋
夜毎ひそかに 忍び寄る
メランコリーに 身をまかせ
ひとつ覚えの ロゼワイン
そうよ あなたが教えたの

闇の帳(とばり)を 切り取った
小窓は心の スクリーン
合わせ鏡を 見るような
片恋ピエロの 無言劇
夜毎ひそかに 忍び寄る
メランコリーに 身をまかせ
つくり笑いも うそ泣きも
そうよ あなたが教えたの

夜毎ひそかに 忍び寄る
メランコリーに 身をまかせ
一人芝居の 終わり方
そうよ 教えてほしかった

No.4741 お送りします 投稿者:林貞行   投稿日:2023年12月18日 (月) 17時32分



承知しました。とりあえずお送り致します。
     林 貞行拝

No.4740 ありがとうございます 投稿者:橘隆一   投稿日:2023年12月18日 (月) 16時52分



林さん

ご連絡ありがとうございます。
推敲されてるとのことですが、一応送っていただけますでしょうか?

r.tachibana.official@gmail.com

よろしくお願いいたします。
橘隆一 拝

No.4739 是非お願い致します 投稿者:林貞行   投稿日:2023年12月18日 (月) 09時22分



橘さん、こちらこそ大変ご無沙汰しております。「しぐれの女」に付曲して頂いてから3年半ほど経ちました。
付曲のお話、よろしければ是非お願いしたいと思います。
この詞で良ければ何ら異存はありませんが、2パターン推敲版も作っています。メールででも見て頂くのも良いかと思いますが、アドレスが分かりません。
実は本日、1時間後に胃カメラと腸検査の予約を入れており出掛けます。終わり次第、改めてご連絡致します。よろしくお願い致します。
     林 貞行拝

No.4738 お久しぶりです 投稿者:橘隆一   投稿日:2023年12月17日 (日) 21時55分



林さんご無沙汰しております。
詞を拝読して、曲を付けてみたくなったのですが、何方か手が上がっておりますでしょうか?
まだのようであれば、符曲させていただきたいと思っております。
よろしくお願いいたします。

橘隆一 拝

No.4704 ありがとうございます 投稿者:林貞行   投稿日:2023年11月17日 (金) 10時00分



キーさん、ありがとうございます。コメントを見逃しており、申し訳ありません。
斬新的というより、たぶん凝り過ぎかと思います。自覚はあります。想い出語りはともかく、「香り立つ」はアロマキャンドルから出てきました。「闇の帳」は普通に「夜の帳」だったのですが、夜毎の「夜」と重なるので窮余の策でした。全体的に暗い孤独感を出そうとしましたが、これも凝り過ぎかもしれません。

さん、貴重なご指摘に感謝します。2ハーフは何度か挑戦していますが、難しいです。
いつも物語を綴る努力はしているものの、ついつい単なる独りよがりの詩になってしまいます。また、曲が付けばどうなるかとも考えてはいますが、その分野は全くの門外漢なのでイメージが湧きにくく、字面優先になってしまいます。大いに参考にさせて頂き、時間をかけて何パターンか試みてみます。

No.4703 メランコリーに身をまかせ 投稿者: 幸吉   投稿日:2023年11月16日 (木) 20時54分



辛口での感想をお許し下さい
「あなたと私」の過去の描写がありません
どのようにつきあって、どうして別れたのか?
詞は短い小説と言っても過言ではありません
読み手にわかりやすく、かつ感動を...

8行×2+ハーフの型ですが、聴き手が
覚えやすく、過去に流行ったパターンを少々...
5〜6行がサビになりますが、そこで
メランコリー 夜毎秘かに
メランコリー 忍び寄る
のようにすると作曲家ははっきりと
サビのイメージがとりやすいです
もっともこれは私個人の意見ですけど...

少しでも参考になればと思います
これからも頑張って下さい!

No.4701 感想です! 投稿者:キー   投稿日:2023年11月15日 (水) 10時29分



例えば下記の様な表現に付いて、斬新的、凝り過ぎと言った相反する受け止め方が有るかも?..。恐らく付ける曲調によっても、その辺は変わって来るでしようが..。「香り立つ」「想い出語りの」

行間の繋がりや流れがスムーズで、リズム感がとても良いなと感じました。少し気になったのは、「闇の帳を 切り取った」です。帳とは暗くて周囲が見えないことらしく、此の語順や組み合わせで良いのか否か?..、良く分かりません。


No.4733 水中花 投稿者:林貞行   投稿日:2023年12月10日 (日) 10時37分 [返信]

フリー


「水中花」  林 貞行

ランプの灯り 煌々と
妖しく匂う アセチレン
祭り夜店の 売れ残り
もらって悲しい 水中花
あれは遥かな 幼い日
叱られ泣いた 秋だった

鞄に夢を 詰め込んで
人目を避けた 始発駅
話し相手に 連れて来た
虹色ガラスの 水中花
あれは二十歳に なった日の
ふるさと捨てた 冬だった

造花のような 暮らしでも
ふたりで咲けば 美しい
彼岸会式(えしき)の 縁結び
お守り代わりに 水中花
あれは昭和が 終わるころ
ヒヨドリ鳴いた 春だった

No.4737 ありがとうございます 投稿者:林貞行   投稿日:2023年12月15日 (金) 09時49分



おっしゃる通り「愛の水中花」も思い浮かべながら書きました。確か私が結婚した年、テレビドラマ「水中花」の主題歌だったと記憶しています。五木寛之の小説が原作で、歌詞も五木でした。やはり松坂慶子のバニーガール姿ばかりが印象に残っており、「これも愛 あれも愛」で「これも人生 あれも人生」です。

No.4735  投稿者:佐谷戸 一   投稿日:2023年12月15日 (金) 02時32分



雑談ですが、、「水中花」というと松坂慶子「愛の水中花」の妖艶なイメージしか私にはありませんでしたが(^^)、調べてたら、美しいけれど所詮コップの中でしか生きられない作り物、といった哀しさが伴うようですね。井上忠夫「水中花」(作詞:阿久悠)というのを見つけました。淋しい歌でした。


No.4734 儘よ 投稿者:浅野 寛   投稿日:2023年12月14日 (木) 08時29分 [返信]

フリー




コメントお願いいたします。

  儘よ(ままよ)

 いくら 似ている 人だって 
 所詮 縁ない よその男(ひと)
 どうして 一人で 飲んでたか
 止まり木 隣に 座ったか
 この世の いたずら 戸惑えば    
 儘よ このまま 流れよう

 好きに なるのは 人の常
 頬の 熱さに 手を添える
 忘れた 女が 目を覚まし 
 重ねた 分別 消えてゆく
 お酒で 冷やして みたものの
 儘に ならない こともある

 神が 落とした 贈り物
 過ぎた 若さが うずきだし
 お茶飲み 友でも いいかもと
 言い訳 している 人がいる
 渇いた この胸 潤えば
 儘よ 心の ままとなれ


No.4736  投稿者:佐谷戸 一   投稿日:2023年12月15日 (金) 02時51分



「儘よ」は「どうにでもなれ」という意味なんですね。同じ「儘」を使って「思うようにならない」を、2番に挟んだのは面白いと思いました。


No.4726 それぞれのバラード 投稿者:26時京都   投稿日:2023年12月05日 (火) 10時46分 [返信]

指名


それぞれのバラード     26時京都

ほんの短い戯れ 遊びの恋なんて
いつだって元のF 他人に戻れるわ
なのにどうしてかしら 心ときめいて
今宵も貴方を探すの 暮れゆくネオン町
あの日最後の夜だと 知りながら
抱かれりゃ甘えて 唇を、唇を求めたの
あれからルージュもG 濃くなるばかり
眠れぬ夜に過(よぎ)るの 切ないバラードが・・・

そうよ貴方のすべてが ほしくてたまらない
だから今夜もF オシャレを してみたの
チャート色したグラス そっと飲み干せば
危険なあやしさ漂う ひとりのカウンター
ドアが鳴るたび貴方が 来るようで
躰が汗ばみ こんなにも、こんなにも火照るのよ
ロングカクテルでG 想いを鎮め
逢えない夜に聴きましょ 泪のバラードを・・・

あの日最後の夜だと 知りながら
抱かれりゃ忘れて 赤い爪、赤い爪たてたのよ
も一度この乳房(むね) G 奪ってCほしかったB
還らぬ夜に唄うの 別れのバラードは

別れのバラードは・・・


3番若干苦しいですが、先生のパフォーマンスで宜しくお願いします。

No.4732 有難う御座います^_^ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年12月06日 (水) 06時30分



京都さん、色々有難う御座います。まずは寒いから痛むと思うけど、骨折を治して下さいね。

お年玉、あげちゃうあげちゃいます!(笑)。男歌を書く女流作詞家が居ないと、同じ事を私に言われたプロの作詞家がいらっしゃいます。自分で男歌が書けるのが不思議ですが、その気になってしまいます。

No.4731  投稿者:26時京都   投稿日:2023年12月05日 (火) 19時26分



雅明先生了解しました。

No.4730  投稿者:Masaaki   投稿日:2023年12月05日 (火) 18時31分



京都さん、「想い出は神戸に・・・」の件、了解です。
この作詞はいずれ作曲させて頂きますが、推敲をお願いするかもわかりません。その時は宜しくお願いいたします。

新作詞(差し替え)はこれも取り合えずコピーしましたが、先々メールで打ち合わせさせて頂きます。
しかし、メロが上手く浮かばないときもありますので、その時はお断りする場合があります。ご了承のほど。

No.4729 チャート色 投稿者:26時京都   投稿日:2023年12月05日 (火) 18時06分



私若い時から釣りが好きで休みにはよく出かけました。
病気してから運動不足に陥り、その解消のために、ブラックバス釣りを始めました。そのルアーの色にチャート色があります。強く派手な色ではありません。どちらかといえば、淡い弱々しい色に近いですよ、杉江さんのようにね!お年玉くれる? 何回か使ってますがプロの作家で聞いたことありませんね!荒木先生の話が出ましたが、彼は作詞はアマでも2,3ならプロとほぼそん色の無い詩は書ける、しかしそこから先へ行くのが難しい、作曲はプロとアマの間には歴然とした差があるとおっしゃってましたね!私もその通りだと思います。
又昔から女が男歌を、男が女歌を書くと良い作品が生まれると言われてます。
しかし今女流作家で男詩書ける作家はほぼいません。絶滅危惧種です。ここら辺に杉江さんが攻めていけるヒントが有るのでは?
私は今サイトに発表した股旅演歌3作の見直しを終えたところです。
後2作何とかしたいですね!時間はかかるかもしれません。思いつきではかけません。あれこれと調べなければなりません。江戸から下関まで、東海、山陽道、完全制覇!やりますよ!播磨の赤目鶏、よくなりましたよ!誰か買いに来ないかなぁ笑笑!

No.4728 綺麗な、初心な女の一面を 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年12月05日 (火) 15時41分



京都さん、流石京都さんの詩ですね〜〜^^

チャート色を検索してしまいました。派手系の蛍光黄緑色でしょうか。
どこかの短いフレーズを少し、「女の初心さ」を表す言葉に替えると、更にドラマに柔らかさが出て、綺麗な光が一筋見えると思いました。

荒木とよひさ作詞家が歌手に向けて話されたコメントの中に、自分の作詞方法について語られたとも思う言葉が…男が女歌を歌う場合、「女」になってはダメだ!俺が惚れた女なんだ!!と思う様に歌う。
男が女歌を書く場合にも、この言葉が生かせるように思いますが…。


No.4727  投稿者:26時京都   投稿日:2023年12月05日 (火) 12時58分




★想い出は神戸に・・・と、差し替えます。


No.4719 悠久の刻(とき) 投稿者:小池蓮   投稿日:2023年11月30日 (木) 18時12分 [返信]

粗削り


悠久の刻∼弟へ 

縁あって生まれ来た
たましい八っつ兄弟が
それぞれの人生を
過ごして生きて来た

幼き日振り向けば
喧嘩もしたなあの頃は
君が往く道しるべ
ほうづき飾ろうな

母は来ただろか君寝る枕元
両手に包まれて幼子のように

二人して喧嘩して
親父にいつも怒鳴られた
敗れると分かっても
掛かって来たおまえ

父は来たろうか病気の辛さ知り
背中に負んぶして上がる黄泉の国

見舞いにも行けぬ間に
面会謝絶は厳しいな
もう一度話せたら
お疲れさんと言う

君はもういない。

No.4725 想い出に生きる弟さん 投稿者:林貞行   投稿日:2023年12月05日 (火) 10時45分



拝読しました。兄弟姉妹にまつわる詩は心に沁みます。一人っ子の私は羨ましく思うばかりですが、いつか来る別れの悲しみはいかばかりかとお察し致します。兄弟、特に弟さんが亡くなられた寂しさは想像に難くありませんが、喧嘩も含め今まで共に歩まれた時間が何物にも代えがたい想い出に残ると思えば、読んだ方も救われます。

No.4724 頑張りましょう。 投稿者:小池蓮   投稿日:2023年12月03日 (日) 15時49分

香代ちゃん


杉江先生コメントありがとうございます。
この歳になってくる周りの知人や兄弟が欠けて行きます。
8人も居た家族が今は姉2人との3人になりました。
特に今年は1月に兄も死別していますので寂しくなりました。どうぞ皆様もご自愛くださいますよう、お元気で。

No.4720 男兄弟 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年12月02日 (土) 20時36分



小池さんの弟さんに対する、兄らしい素直な詩。

両親も亡くなり、兄弟も欠けていく年齢になりましたが、小池さんの詩を読ませて頂くと丸坊主の子供がワイワイ言いながら走り回っている姿とお顔が見えてきます。

佐谷戸さんは両親、小池さんは弟さん、作曲家の詩は素直で何か醸し出すものが違います^^* 


No.4721 想い出は神戸に・・・・・ 投稿者:26時京都   投稿日:2023年12月02日 (土) 20時38分 [返信]

マサアキ先生指名


想い出は神戸に・・・・・

未来(あす)は無いのさ ふたりには
汐風(かぜ)に散らそか 切ない想い
夜にまぎれて そっと抱き寄せりゃ
長いまつ毛が かすかに光ってた
サミー、サミー
甘い香りと 温もりが
俺を迷わす 霧降る花時計

倫理(みち)に外れた 恋故に
隣り合わせの 危うさばかり
たとえお前を 連れて逃げたって
辿り着けない 本当(ほんと)の幸せに
サミー、サミー
後ろ見ないで 去(い)ってくれ
空も泣きそな 更けゆく北野坂

来世(つぎ)も縁(えにし)が 有るのなら
純なこころで 愛してみたい
忘れたいのに 辛い思い出が
何故に消えない 傷痕えぐるだけ
サミー、サミー
罪の重さが 今更に
名残り雨降る 最終新神戸


マサアキ先生コメント読ませていただいてます。ご健勝で何よりです。
私は先月の3日に、風呂上がり足を滑らせ転倒してしまいました。
その時は大丈夫に思えたのですが、二週間経っても痛み取れませんでした。
MRI撮ったところ、背骨二ヶ所骨折、なんと三ヶ月の重症でした。
骨折は病気ではありませんので時間を待つしかありません。好き勝手言って生きてるからバチがあたったんや!茜に言われてしまいました。
近況はそんなところです。
100の事ですが早くなる可能性が出て来ましたね!バックナンバー次第ですが?来年の五月か七月ごろに一作お願いできませんか?
先生も体調のことも、お仕事の都合もおありでしょう。もしご無理なら、流して下さい。お気遣いは要りません。又という日もありましょう。
宜しくお願いします。山澄。

No.4723  投稿者:26時京都   投稿日:2023年12月03日 (日) 12時20分

ありがとうございます。


雅明先生、嬉しいです。今回はSammyさんが帰国されて落ち着いてから、おそらく、6,7月ごろでしょう。そこらあたりでよろしいのでは、再出発のお祝いになれば私も嬉しいです。
今回の作詞はできる限り簡単に、そこを最大のコンセプトで書きました。
過去のヒット曲はほぼ全てと言って良いほど簡単な作品ばかりです。
しかしこれが最も難しいです。ついつい書き込みたくなりますね!
お引き受けくださり、感謝の言葉もありません。私の顔も立ちました。

No.4722 山澄さんへ 投稿者:Masaaki   投稿日:2023年12月03日 (日) 11時56分



お世話になっています。まずは、お身体の具体的な状態をお聞きし、心よりお見舞い申し上げます。 骨折はお身体の回復に時間がかかりますので、無理をせずに、ご自身のペースでお過ごしいただくことが大切です。

さて、作詞「想い出は神戸に・・・」ですが、来年春位の制作になりますが、それで良ければお受けいたします。
取り合えず作詞はコピーしましたので宜しくお願いいたします。

制作に取り掛かる時にはメールを送ります。Masaaki




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