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No.4787 私見 投稿者:のぶ   投稿日:2024年01月30日 (火) 11時07分 [返信]



のぶです。私はプロフィールに書いたような人生で学んだ事を元にして詞を書いています。嘘ではないです。実体験がバックボーンです。なので人とは異なった詞になるかも知れません。


No.4786 生きてく力 投稿者:のぶ   投稿日:2024年01月30日 (火) 10時05分 [返信]



■タイトル:生きてく力



俺のくらしの その過去は

こころの病で もがいてた

自分の中での 自分との

果てのないよな 闘いだった

これを乗り越え これまでの

泥にまみれた 経験は

生きてく力と 想ってる



仕事辞めずに やってきた

数十年もの 年月は

苦しみ悩んで 真っ暗な

闇の中での 闘いだった

これを乗り越え これまでの

曲がりくねった 経験は

生きてく力と 想ってる



世間怖くて 仕方ない

引きこもるような このこころ

灯りが少しも ない中で

俺と俺との 闘いだった

これを乗り越え これまでの

胸に刻んだ 経験は

生きてく力と 想ってる 


No.4784 私のプロフィール 投稿者:のぶ   投稿日:2024年01月30日 (火) 09時56分 [返信]



私はこころの病の罹患歴があります。二十歳の頃から、今71歳まで50年ほど病んでいました。今は90%以上寛解していると想っております。今までとても悩み、苦しみました。作詞は30歳頃から勉強しています。こころの病の実体験から、こころを病んで、苦しみを抱えている人の気持はとても良く分るつもりでおります。個々の症状は分りません。でも苦しさは分ります。それでも、仕事は41年間辞めずに勤めました。病院には4度の入退院歴があります。一言で言えば、私の人生は、一から十まで、とても長い間、数十年と、全てを堪え抜いた人生だったのです。そして、その末にやっと灯りを点した人生だったのです。今想っていることは諦めないこと、逃げないこと、そして努力をし続けてきて良かったと想っています。人生は苦しむことが多いです。しかし、これらは全ての道を切り開くと想っています。苦しむことを越えてきて今感じることは苦しむことは、これは人の内面の全てを作りあげると想っています。今深い満足感を暮らしに覚えています。


No.4760 ふたりの明神山 投稿者:木津川市 コ田 勝行   投稿日:2024年01月25日 (木) 23時13分 [返信]

フリー


ふたりの明神山     2024-1
作詞:徳田勝行

日の出拝みに 明神山へ
手を取り合って 踏みしめ登る
陽光(ひかり)に目覚める 倭(やまと)の国原
この地で育った あなたと生きる
達磨(だるま)大師の 教えに学び
ふたりの絆 愛を重ねて

四方(しほう)見渡す 明神山で
肩寄せあって 眺めています
河内の飛鳥に やまとの飛鳥と
歴史に魅せられ あなたと暮らす
聖徳太子(たいし)愛犬 雪丸みたい
ふたりの心 永遠(とわ)に結んで

燃える夕日が 明神山と
互いの顔も 真っ赤に染めた
大和川(やまと)の流れが 古(いにしえ)運べば
夜空の星たち あなたを護る
尽きぬ深まり 誓いのSORANI(そらに)
ふたりの命 明日(あす)に咲かせて


2021年に投稿していたと思いますが、ここに
推敲しての再度の投稿です。奈良の歌シリーズと
して王寺町を書いてみました。


No.4769 (削除) 投稿者:システムメッセージ   投稿日:2024年01月28日 (日) 19時56分 [返信]

発表だけです


投稿された方の依頼により、2024年02月01日 (木) 21時18分に記事の削除がおこなわれました。

このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。


No.4755 (削除) 投稿者:システムメッセージ   投稿日:2024年01月22日 (月) 14時06分 [返信]

指名させて頂いてますが、時間ありますので!


投稿された方の依頼により、2024年02月13日 (火) 09時00分に記事の削除がおこなわれました。

このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。

No.4768 京都さんへ、皆様へ 投稿者:代表管理人   投稿日:2024年01月27日 (土) 08時40分



京都さん、様子を見ていて何か感じて見えるかな?病気かな?と思うと私からお電話する事もありますね。また、お電話を頂く事もありますね。私自体も多忙やら、疲労困憊やらとの時も有りますが、皆様が私に話す事で気が済んだり、納得出来たりする事があると思いますので、精一杯のお節介をしております。京都さん…素直なお方ですが、オッチョコチョイかと(笑)。
いつも言われますね…一度出て行って、その時の寂しさを。大いに虹の音楽舎を活用して下さいね。

No.4767 性格は治りません。余計に頑固になってますね!杉江さんにいつも叱られてます。 投稿者:26時京都   投稿日:2024年01月27日 (土) 06時04分



雅明先生、待ちます。待てます、あのパホーマンス見てしまったら!!
徳田さんお気遣いありがとうございます。赤目鶏、色々と微調整する中で、ほぼマックスに行ったと思ってます。プロから見たら幼稚かもわかりませんが?東海道、山陽道で連続五作、後畿内になりました。近いから、逆に難しいですが、完成すれば間違いなく、私の宝物になります。誰からも追われてませんので淀川を三十石船で下りながら、ゆっくりシナリオ練ってみます。ありがとうございます             06

No.4757 コピーしました。 投稿者:Masaaki   投稿日:2024年01月25日 (木) 14時17分



京都さん、取り合えずコピーしてお預かりします。

先の作詞の内容より、今回の方が良いと思います。
いつもの事ですが、完成日は未定という事で。
付曲に取り掛かる時にはご連絡させて頂きます。

No.4756 想い出は神戸に 投稿者:木津川市 コ田 勝行   投稿日:2024年01月25日 (木) 11時35分



国際港湾都市・神戸・・・歌は意外と数少ないですよね。横浜。横須賀。函館。長崎。博多。私も描いたことがありません。神戸が日本のJAZZ発祥の地という事で100年の記念すべき年でしたネ! 一回だけですが友人のライブに三ノ宮へ行ったことが有ります。
最後の逢瀬に三ノ宮・別れを告げた北野坂・女が旅立つ新神戸・・・このイメージで読みましたが良いですか? それから、この度サイトに少し波風を立ててしまいました。ってありますが、そうなんですか?気にしてなかったのですが。 直近に投稿されてた「赤目鶏」削除されたのですか? シリーズ完成させてくださいね。待ってます!


No.4752  投稿者:杉江香代子   投稿日:2024年01月18日 (木) 17時36分 [返信]



 【 虹の滑り台 】 作詩・杉江 香代子

お母さん あなたに逢いたい
ただ、話を してみたい
写真は笑って 見てるのに
涙で笑顔が 返せない
やっと二年が 過ぎるけど
悔やんだことだけ 思いだす
あちらで楽しく してますか
虹の滑り台で 降りてきて

「もしもし」と も一度聞きたい
そう、あなたの その声を
亡くしてわかった 淋しさで
こころの時計も 止めたまま
稀(とき)にふくれる 娘にも
笑顔で感謝を 口にする
あなたの大きさ 母の愛
真似ているのよ わたしでも

親の言葉が 娘には
幾つになっても 欲しいもの
小さくなってた お母さん
虹の滑り台で 降りてきて


(1月21日 推敲)

No.4762 自分の周りに・・。 投稿者:小池 蓮   投稿日:2024年01月26日 (金) 09時37分

香代子さんに。


徳田氏の言う通り、貴女はあなた成りに面倒を見て苦労をして母を天に送られました。
いきさつを知る私には貴女の気持ちが良く分かりますよ。
私は、兄と弟を同時に無くしましたが病死より天命を使い果たしてから逝こうと思います。

No.4754 徳田さん、有難うございます!(´▽`) 投稿者:杉江香代子   投稿日:2024年01月20日 (土) 20時34分



徳田さん、有難う御座います。
毎日、夕方から母の元に通う私や、一日に何度となく電話を掛けてきた母に出ている私を家族が見ていて、「十分にやってあげたと思うよ!」と、褒めてくれます。でも、もっと苦労話や楽しい話を聞いてあげたかったな。コロナだったから施設に半年入ってもらったけど、家に帰りたかっただろうに…皆と楽しく過ごしていた振りをしていたのでは?最後はもっと、もっと傍にいてあげれば良かったのに…と、悔やまれて仕方ありません。最後に交わした言葉も「ありがとう、ありがとう〰️」って。「ありがとう〰️」は、私が言う言葉です。
空の上で、母の両親やら、父やら、お友達やらで、楽しくお喋りしていると思うのですが、困っている事はないですか?オシャレさせないで行かせてしまって、大丈夫?と、気になります。
だから、電話を掛けてきて、虹の滑り台で会いに降りてきて!と、本当に思ってしまいます。母の空き家にはもう残り香、残像が無くなりかけていて、寂しい限りです。
1人暮らしは寂しかったよね。もっと、愚痴を言えば良かったのにと…母に言いたい事がいっぱい有ります。私も母の様になりたいと、見本にしています。空き家も壊される様です。徳田さんの言われる様に、もう、これが最後の作品にしておかないといけないですね〰️。


No.4753 母と虹の滑り台 投稿者:木津川市 コ田 勝行   投稿日:2024年01月20日 (土) 19時43分



「母と虹の滑り台」完成詞で良いと思います。
杉江さんの母への想い。悔いを引きずってるように感じます。存分に尽くせなかったとの心の傷でしょう。大丈夫ですよ。十分にお母さんには伝わっていたし受け止めて居られたと信じますね! ですから、いつまでもお母様を引き留めておくのでなく、天国へ送り出してあげましょう。これからは仏としての修行をされるのですから。行ってらっしゃいと!


No.4699 メランコリーに身をまかせ 投稿者:林貞行   投稿日:2023年11月14日 (火) 10時58分 [返信]



推敲中です

「メランコリーに身をまかせ」
        作詞・林 貞行

アロマキャンドル ほの赤く
揺らめき浮かんだ 写真立て
消えた月日が 香り立つ
想い出語りの 狭い部屋
夜毎ひそかに 忍び寄る
メランコリーに 身をまかせ
ひとつ覚えの ロゼワイン
そうよ あなたが教えたの

闇の帳(とばり)を 切り取った
小窓は心の スクリーン
合わせ鏡を 見るような
片恋ピエロの 無言劇
夜毎ひそかに 忍び寄る
メランコリーに 身をまかせ
つくり笑いも うそ泣きも
そうよ あなたが教えたの

夜毎ひそかに 忍び寄る
メランコリーに 身をまかせ
一人芝居の 終わり方
そうよ 教えてほしかった

No.4741 お送りします 投稿者:林貞行   投稿日:2023年12月18日 (月) 17時32分



承知しました。とりあえずお送り致します。
     林 貞行拝

No.4740 ありがとうございます 投稿者:橘隆一   投稿日:2023年12月18日 (月) 16時52分



林さん

ご連絡ありがとうございます。
推敲されてるとのことですが、一応送っていただけますでしょうか?

r.tachibana.official@gmail.com

よろしくお願いいたします。
橘隆一 拝

No.4739 是非お願い致します 投稿者:林貞行   投稿日:2023年12月18日 (月) 09時22分



橘さん、こちらこそ大変ご無沙汰しております。「しぐれの女」に付曲して頂いてから3年半ほど経ちました。
付曲のお話、よろしければ是非お願いしたいと思います。
この詞で良ければ何ら異存はありませんが、2パターン推敲版も作っています。メールででも見て頂くのも良いかと思いますが、アドレスが分かりません。
実は本日、1時間後に胃カメラと腸検査の予約を入れており出掛けます。終わり次第、改めてご連絡致します。よろしくお願い致します。
     林 貞行拝

No.4738 お久しぶりです 投稿者:橘隆一   投稿日:2023年12月17日 (日) 21時55分



林さんご無沙汰しております。
詞を拝読して、曲を付けてみたくなったのですが、何方か手が上がっておりますでしょうか?
まだのようであれば、符曲させていただきたいと思っております。
よろしくお願いいたします。

橘隆一 拝

No.4704 ありがとうございます 投稿者:林貞行   投稿日:2023年11月17日 (金) 10時00分



キーさん、ありがとうございます。コメントを見逃しており、申し訳ありません。
斬新的というより、たぶん凝り過ぎかと思います。自覚はあります。想い出語りはともかく、「香り立つ」はアロマキャンドルから出てきました。「闇の帳」は普通に「夜の帳」だったのですが、夜毎の「夜」と重なるので窮余の策でした。全体的に暗い孤独感を出そうとしましたが、これも凝り過ぎかもしれません。

さん、貴重なご指摘に感謝します。2ハーフは何度か挑戦していますが、難しいです。
いつも物語を綴る努力はしているものの、ついつい単なる独りよがりの詩になってしまいます。また、曲が付けばどうなるかとも考えてはいますが、その分野は全くの門外漢なのでイメージが湧きにくく、字面優先になってしまいます。大いに参考にさせて頂き、時間をかけて何パターンか試みてみます。

No.4703 メランコリーに身をまかせ 投稿者: 幸吉   投稿日:2023年11月16日 (木) 20時54分



辛口での感想をお許し下さい
「あなたと私」の過去の描写がありません
どのようにつきあって、どうして別れたのか?
詞は短い小説と言っても過言ではありません
読み手にわかりやすく、かつ感動を...

8行×2+ハーフの型ですが、聴き手が
覚えやすく、過去に流行ったパターンを少々...
5〜6行がサビになりますが、そこで
メランコリー 夜毎秘かに
メランコリー 忍び寄る
のようにすると作曲家ははっきりと
サビのイメージがとりやすいです
もっともこれは私個人の意見ですけど...

少しでも参考になればと思います
これからも頑張って下さい!

No.4701 感想です! 投稿者:キー   投稿日:2023年11月15日 (水) 10時29分



例えば下記の様な表現に付いて、斬新的、凝り過ぎと言った相反する受け止め方が有るかも?..。恐らく付ける曲調によっても、その辺は変わって来るでしようが..。「香り立つ」「想い出語りの」

行間の繋がりや流れがスムーズで、リズム感がとても良いなと感じました。少し気になったのは、「闇の帳を 切り取った」です。帳とは暗くて周囲が見えないことらしく、此の語順や組み合わせで良いのか否か?..、良く分かりません。


No.4733 水中花 投稿者:林貞行   投稿日:2023年12月10日 (日) 10時37分 [返信]

フリー


「水中花」  林 貞行

ランプの灯り 煌々と
妖しく匂う アセチレン
祭り夜店の 売れ残り
もらって悲しい 水中花
あれは遥かな 幼い日
叱られ泣いた 秋だった

鞄に夢を 詰め込んで
人目を避けた 始発駅
話し相手に 連れて来た
虹色ガラスの 水中花
あれは二十歳に なった日の
ふるさと捨てた 冬だった

造花のような 暮らしでも
ふたりで咲けば 美しい
彼岸会式(えしき)の 縁結び
お守り代わりに 水中花
あれは昭和が 終わるころ
ヒヨドリ鳴いた 春だった

No.4737 ありがとうございます 投稿者:林貞行   投稿日:2023年12月15日 (金) 09時49分



おっしゃる通り「愛の水中花」も思い浮かべながら書きました。確か私が結婚した年、テレビドラマ「水中花」の主題歌だったと記憶しています。五木寛之の小説が原作で、歌詞も五木でした。やはり松坂慶子のバニーガール姿ばかりが印象に残っており、「これも愛 あれも愛」で「これも人生 あれも人生」です。

No.4735  投稿者:佐谷戸 一   投稿日:2023年12月15日 (金) 02時32分



雑談ですが、、「水中花」というと松坂慶子「愛の水中花」の妖艶なイメージしか私にはありませんでしたが(^^)、調べてたら、美しいけれど所詮コップの中でしか生きられない作り物、といった哀しさが伴うようですね。井上忠夫「水中花」(作詞:阿久悠)というのを見つけました。淋しい歌でした。


No.4734 儘よ 投稿者:浅野 寛   投稿日:2023年12月14日 (木) 08時29分 [返信]

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コメントお願いいたします。

  儘よ(ままよ)

 いくら 似ている 人だって 
 所詮 縁ない よその男(ひと)
 どうして 一人で 飲んでたか
 止まり木 隣に 座ったか
 この世の いたずら 戸惑えば    
 儘よ このまま 流れよう

 好きに なるのは 人の常
 頬の 熱さに 手を添える
 忘れた 女が 目を覚まし 
 重ねた 分別 消えてゆく
 お酒で 冷やして みたものの
 儘に ならない こともある

 神が 落とした 贈り物
 過ぎた 若さが うずきだし
 お茶飲み 友でも いいかもと
 言い訳 している 人がいる
 渇いた この胸 潤えば
 儘よ 心の ままとなれ


No.4736  投稿者:佐谷戸 一   投稿日:2023年12月15日 (金) 02時51分



「儘よ」は「どうにでもなれ」という意味なんですね。同じ「儘」を使って「思うようにならない」を、2番に挟んだのは面白いと思いました。




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