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No.5002 百合香は華よ俺の花 投稿者:德田勝行(木津川市)   投稿日:2024年08月22日 (木) 22時33分 [返信]

フリー


指名       本文、修正済みです

百合香は華よ俺の花   詞:徳田勝行

開けっ広げで 朗らなおんな
ほんとは隠しているよ 悲しいことも
済んだことだと 昔のことは
思い出すように 泣いてるように
潤んだ瞳で 見つめて恥じらう
百合香は華よ 百合香は華よ俺の花
今日はこの手で ああ 咲かせたい

人の目を引く 可愛い仕草
愉しく過ぎ行く時は 泡沫模様(うたかたもよう)
人形だったわ 怖さを知らず
誘われるように 甘えるように
絡めた細腕 からだを預けて
百合香は華よ 百合香は華よ俺の花
今夜この手で ああ 咲かせたい

持って生まれた 奥ゆかしさに
ときおり笑って魅せる 子供っぽさは
生きるおんなの こころの弾み
困らせるように くすぐるように
触れ合う魂(いのち)が 未来を求めた
百合香は華よ 百合香は華よ俺の花
明日もこの手で ああ 咲かせたい

百合香は華よ 百合香は華よ俺の花
俺のこの手で ああ 咲かせたい      

No.5006  投稿者:藤井有人   投稿日:2024年08月25日 (日) 21時32分



了解致しました。お待ち願います。

No.5005 百合香は華よ俺の花 投稿者:德田勝行(木津川市)   投稿日:2024年08月24日 (土) 16時50分

指名


藤井さん、手を挙げていただき嬉しく思っています!
ありがとうございます。感謝! ご指摘のところを、
[面白キャラは]→[子供っぽさは]に変えてみました。
如何でしょうか? よろしく検討お願いします。

No.5004 ありがとうございます 投稿者:德田勝行(木津川市)   投稿日:2024年08月23日 (金) 06時24分



藤井さん、早速にありがとうございます。
声かけいただき嬉しくって! 感謝です。
ご指摘の部分、推敲しなおします。
少しお待ちくださいませ。  德田 拝

No.5003  投稿者:藤井有人   投稿日:2024年08月23日 (金) 01時00分



時間かかりますが、付曲してみたいと思いました。
1点だけ・・・・・
3番の「面白キャラは~~」は全体のロマンの雰囲気に合わないと思いました。ご一考いただければ有り難いです。


No.4991 鎌倉七口 切り通し 投稿者:田浦 賢   投稿日:2024年08月04日 (日) 18時53分 [返信]

コメントのみ


殆ど書いたことのない2ハーフ。難しいですねぇ...
ドラマ性を高めるにはと思ったのではありますが、何処がじゃ!!!と言う有様。(笑)皆様、教えて下され。 よろしくお願いします。
最後の行を「暮れて...」、「消えて...」とし、ラスト2ハーフの部分を「かかる...」としてみたのですが、ありなのかな?

1, わたしの彼が 亡くなりました
  一緒に居たのに 何にも出来ず
  ひと間の部屋に ぽつんとギター
  弾き手無くして 泣いてます
  凍てつく 風の 通り道
  鎌倉七口 切り通し
  この冬初めて 雪が降る
  古びたアパート 包んで暮れて...

2,何でも無いよ 口癖でした
  ゴメンネ気づいて あげられなくて
  馬鹿だね馬鹿ね ほんとに私
  膝を抱えて 泣いてます
  枯葉が 落ちる 音も無く
  鎌倉七口 切り通し
  この冬初めて 雪化粧
  二人の暮らしの 明かりも消えて...

  涙が 今も 止まらない
  鎌倉七口 切り通し
  この冬初めて 雪が降る
  あなたの吐息ね ふわりとかかる...


No.5001 小池先生、有り難うございます。 投稿者:田浦 賢   投稿日:2024年08月12日 (月) 06時22分



毎日暑いですねぇ。さてこの作品ですが結果として最初に書いたもの「わたしの彼が 亡くなりました」に戻りました。 推敲版としてアップさせていただいたものは纏まってはいるのですがドキドキ感が薄れて面白くないと思い当初のもので作り替えました.ただ2節をこんな表現がアリなのという感じに推敲しております。これで出そうと思っております。

No.5000 現地探訪。 投稿者:小池蓮   投稿日:2024年08月11日 (日) 19時03分



ドラマチックな作風に惹かれる仲間が多いと思います。
作詞に行き詰まったなら、詩を持参して鎌倉に飛びましょう。何かを得て帰れるはずです。

No.4998 鎌倉七口 切り通し(推敲版) 投稿者:田浦 賢   投稿日:2024年08月07日 (水) 06時53分



佐谷戸さん、徳田さん、キーさん ありがとうございました。 一応これを元に細かいところを直してみます。 コンペに出すつもりですので後数ヶ月後に再度あげさせていただきます。

1,別れは突然 来るものなのね
  一緒に居たのに 何にも出来ず
  弾き手無くした ギターと同じ
  あなた何処よと 泣いてます
  凍てつく 風の 通り道
  鎌倉七口 切り通し
  この冬初めて 雪が降る
  古びたアパート 包んで暮れて...

2,何でも無いよが 口癖でした
  ゴメンネ気づいて あげられなくて
  痩せたおんなが 映った鏡
  あなただけへの 紅を引く
  そこから わたし 見えますか
  鎌倉七口 切り通し
  この冬初めの 雪化粧
  サヨナラ二人の 明かりも消えて...

  涙が 今も 止まらない
  鎌倉七口 切り通し
  この冬初めて 雪が降る
  あなたの吐息ね ふわりとかかる...



No.4997 キーさん、ご無沙汰いたしております。 投稿者:田浦 賢   投稿日:2024年08月06日 (火) 18時07分



ご指摘の置き換えも検討したのですが、例えば各節7,8行を逆にすると収まりはいいのですが余韻が残らない等頭をかきむしっておりました。
幸い髪の毛はかなり残っておりますので薄くなることはないのですが。(笑)
手を掛けないといけないのは1節1行の「わたしの彼が 亡くなりました」であろうと思っています。
インパクトはあるのですが、聞かれる方にとっては「だからなんなのよ」と言った風に捉えられるのであろうと思っています。 どうしたもんだろうと悩ましいところですね。

No.4996 感想です! 投稿者:キー   投稿日:2024年08月06日 (火) 11時46分



田浦様
過去の公開詞の素敵な作風に惹かれて、何曲も付曲をさせて頂きました。例えば「わたし歩いて 行けるから」..、フレーズが印象的で切なく、展開の巧みさを感じました。そんな田浦さんの、自然体な感じがGoodであり又、魅力なのかなと思います。色々な考え方や、様々な表現方法が有り、その諸々が面白いと思います。僭越ではありますが、例えば語順を変えると、全く印象が違って来ますね。失礼を致しました。          

ひと間の部屋に ぽつんとギター
弾き手無くして 泣いてます
一緒に居たのに 何にも出来ず
わたしの彼は(が) 亡くなりました
鎌倉七口 切り通し
凍てつく 風の 通り道
古びたアパート 包んで暮れて...
この冬初めて 雪が降る

No.4995 佐谷戸さん、徳田さん、有り難うございます。 投稿者:田浦 賢   投稿日:2024年08月06日 (火) 05時36分



長~~~いトンネルに入ったまま自分がどこに居るのか、よう分かりません。(笑)皆様へのレスが書けない。自分の書いたものがよう分からん状態が続いています。
この作品も自分で迷いがあり、あえて書いたことの少ない2ハーフに挑んでみました。 1,2行目が大事というセオリーにこだわらず鎌倉の切り通しに感じられる切り立った崖の心象風景を書いたつもりなのですが、どこかまだ書き切っていないジレンマがあります。もう少し粘って書き込んでみたいと思っています。 お二人のアドバイスに感謝です。

No.4994 鎌倉七口 切り通し 投稿者:德田勝行(木津川市)   投稿日:2024年08月05日 (月) 22時29分



タイトルから予想する出だしじゃ無いですね。
えっ(@_@)ドキ!としますよね。インパクトあって。
残された女の悲しむ心が伝わります。何処がじゃ!
私は四行目に。そしてハーフの最後の行に!
さすがのドラマ。口出すところなどありません。

No.4993  投稿者:佐谷戸 一   投稿日:2024年08月05日 (月) 20時10分

わたしの彼が亡くなりました


ドキッ!とする始まりですね~^^


No.4986 おいのの物語 投稿者:德田勝行(木津川市)   投稿日:2024年08月01日 (木) 00時13分 [返信]

指名


いただいたコメントを基に、推敲をしてみました。
4番までの構成に変えてみたものです。


おいのの物語 (推敲詞)  

お使い帰りの 地蔵堂 
墨染め衣が 苦しむ様を
見るに見かねて 背負い戻った
百姓嘉兵衛の 素直な娘
昼夜別なく 介抱尽くす 
ああ、優しき こころの物語

我が名は俊海 興福寺
修行を終えての 道中ですと
合わす両の手 お礼あいさつ
別れに涙し しおれる娘
忘れられずに 病に伏せる
ああ、恋しき 出会いの物語

逢いたさ見たさに 訪ね来た
門前払いも 覚悟のうえと
聞いて気付いた 迷う己も
こころは同じと 悟りし僧が
その日さかいに 寺から消えた
ああ、哀しき なみだの物語

実らぬ恋路を 村にある
佐名伝の池から 繋がると言う  
先は猿沢池 饅頭笠を運んだ
後追う男の 届かぬ叫び
むすめ一途に 失意の入水
ああ、悲しき おいのの物語 


No.4971 3023 10・25 ハッピィ!ウェディングアニバーサリー 投稿者:かんじん   投稿日:2024年07月21日 (日) 07時46分 [返信]



(デュエットソングです ♀女性P ♂男性P ♀♂二人 )


♀ 昨日の夜はどこで 何してた(ツノ)
♂ 月でロケットトレイン 止まってさ(タジ)
♀ そんなニュースどこでも やってない(ツノツノ)
♂ うちの立体ビジョン 故障なのかな(タジタジ)

♀ もう少し 時間をあげるから ましな言い訳 考えて
♂ タイムマシン 買ってあげるから 僕の話を 信じてよ

♀ 許そうか どうしよう ♂ 許そうよ 愛してる
♀ そうねそうね今日は ♂ だってだって今日は
♀♂ 3023 10・25(サンマルニーサン ジュッテンニーゴー)
   ふたりのハッピィ!ウェディングアニバーサリー


♀ ホテルのレシートこれ 何なのよ(ツノ)
♂ 一億円札しか なくってさ(タジ)
♀ それって両替した だけだとか?(ツノツノ)
♂ リニアロードに乗る 小銭の用意(タジタジ)

♀ 新型の 浮気発見機能 内臓ロボット すぐ買って
♂ この給料 タイムマシンより 高価なものは ちょっと無理

♀ 許そうか どうしよう ♂ 許そうよ 愛してる
♀ そうねそうね今日は ♂ だってだって今日は
♀♂ 3023 10・25(サンマルニーサン ジュッテンニーゴー)
   ふたりのハッピィ!ウェディングアニバーサリー


♀ もう少し 時間をあげるから ましな言い訳考えて
♂ “月から見る 地球の一日” 予約するから 信じてよ

♀ 許そうか どうしよう ♂ 許そうよ 愛してる
♀ そうねそうね今日は ♂ だってだって今日は
♀♂ 3023 10・25(サンマルニーサン ジュッテンニーゴー)
   ふたりのハッピィ!ウェディングアニバーサリー

ー千年後、この歌のように地球が平和でありますようにー

No.4976 サタさん、どーもー 投稿者:かんじん   投稿日:2024年07月24日 (水) 08時55分



なるほど!たしかにっ!するどい!
さすがサタさん!
キャッシュレス!そうだよねー

でも1億円札にはこだわりたいので、
1億円を残して、2番作り変えてみよーっと。

10・25は、はいそうです。わはっ^^

No.4975  投稿者:佐谷戸 一   投稿日:2024年07月23日 (火) 13時26分



「10月25日」を選んだのは、かんじんご夫妻の結婚記念日でしょうか?(笑)。それはともかく、ホテルのレシートからのやり取りが、私には意味がつかめないのですぅ。それに、もうキャッシュなど無くなっているのでは?とも思うし。最近、結構なんだかんだ疑問を呈する佐谷戸でした^^

No.4973 うーん、困ったもんだ! 投稿者:かんじん   投稿日:2024年07月22日 (月) 11時38分



徳田さん、こんにちは。
僕の住む3023年は今こうなっています。
あはっ、なんちゃって(^_^)&<m(__)m>

曲調はコミカルなムード歌謡風のデュエットソングになればいいなぁ と
思っています。
ヒロシ&キーボーでしたっけ の「3年目の浮気」みたいな^^

千年後の世界はこの歌詞のようになっているのか、これより進んでいるのか、
当然知るすべはありませんが、
間違いなく、男の浮気は無くならないだろうなぁ^^
うーん、困ったもんだ!

No.4972 3023年未来から 投稿者:德田勝行(木津川市)   投稿日:2024年07月21日 (日) 21時49分



かんじんさん、ようこそ! 千年先の世界からタイムマシンに乗って来られましたか?(笑)虹の音楽舎へ。
読ませていただきました。頭が付いて行きませんけど内容は面白いですね。ならではの歌詞良いですね!
大人の童話・童謡でしょうか!昔風にビニ本かな!
1000年先でも男の浮気は無くならない!う~ん?困ったもんだ!


No.4974 おいのの物語 推敲後 投稿者:德田勝行(木津川市)   投稿日:2024年07月22日 (月) 21時59分 [返信]



いただいたコメントを参考にして推敲しました。
良くなったのか? 変わらないか? 悪くなったか?
またコメント。ご意見をいただければ幸いです。


おいのの物語   
          詞:徳田勝行

お使い帰りの 地蔵堂 
墨染め衣が 苦しむ様を
見るに見かねて 背負い戻った
百姓嘉兵衛の 素直な娘
昼夜別なく 介抱尽くす 
ああ、優しき こころの物語

我が名は俊海 興福寺
修行を終えての 道中ですと
合わす両の手 お礼あいさつ
別れに涙し しおれる娘
忘れられずに 病に伏せる
ああ、恋しき 出会いの物語

逢いたさ見たさに 訪ね行く
門前払いも 覚悟のうえと
聞いて気付いた 迷う己の
こころは同じと 悟りし僧が
その日さかいに 寺から消えた
ああ、哀しき ふたりの物語

実らぬ恋路を 村に入り
佐名伝の池から 繋がると言う  
水は猿沢 饅頭笠を運んだ
後追う男の 届かぬ叫び
むすめ一途に 失意の入水
ああ、悲しき おいのの物語    (完)


 おつかい/かえりの/じぞう/どう  
 すみぞめ/ころもが/くるしむ/さまを
 みるに/みかねて/せおい/もどった
 ひゃくしょう/かへいの/すなおな/むすめ
ちゅうや/べつなく/かいほう/つくす 
 ああ/やさしき/こころの/ものがたり

 わがなは/しゅんかい/こうふ/くじ
 しゅぎょうを/おえての/どうちゅう/ですと
 あわす/りょうのて/おれい/あいさつ
 わかれに/なみだし/しおれる/むすめ
 わすれ/られずに/やまいに/ふせる
 ああ/こいしき/であいの/ものがたり

 あいたさ/みたさに/たずね/ゆく
 もんぜん/ばらいも/かくごの/うえと
 きいて/きづいた/まよう/おのれの 
 こころは/おなじと/さとりし/そうが
 そのひ/さかいに/てらから/きえた
 ああ/かなしき/ふたりの/ものがたり

 みのらぬ/こいじを/むらに/いり
 さなての/いけから/つながる/という  
 みずは/さるさわ/かさを/はこんだ
 あとおう/おとこの/とどかぬ/さけび
 むすめ/いちずに/しついの/じゅすい
 ああ/かなしき/おいのの/ものがたり 



No.4970 訂正 投稿者:浅野 寛   投稿日:2024年07月19日 (金) 11時28分 [返信]



1番 4行目
酒に 未練が 浮いてきて

よろしくお願いいたします。


No.4964 未練 投稿者:浅野 寛   投稿日:2024年07月18日 (木) 08時04分 [返信]

フリー



未練

寂しく ないとは 言わないが
おまえ なしでは 寒すぎる
忘れた ふりして 生きてるが
日々の 思い出 振り返る
面影 追っても 消えてゆき
酒に 未練が 浮いてくる

見慣れた 景色も 鮮やかに
夜は 満天 星の川 
優しい 世間に 囲まれて
夫婦 気取りで いたものさ
俺より 先には 逝かないと
酒は 未練の 味がする

どんなに 酔っても 居るようで
探す 目先は 行きどまり
涙は 遠くへ 押しやって
一人 飲んでも 二人ずれ
飲みすぎ ないでと 言うように
酒が 未練を 呼び戻す

No.4969 未練 見直してみました。 投稿者:浅野 寛   投稿日:2024年07月19日 (金) 11時23分

フリー



見直してみました。

   未練

寂しく ないとは 言えないが
おまえ なしでは 寒すぎる
忘れた ふりして 生きてるが
日々の 思い出 振り返る
酒が 未練が 浮いてきて
面影 追っても 消えてゆき

見慣れた 景色も 鮮やかに
空は 希望に 満ちていた
一緒に 暮らせば 人並みに
夫婦 気取りで いたものさ
酒が 未練を 呼び戻し
飲みすぎ ないでと 言うように

どんなに 酔っても 居るようで
探す 目先は 行きどまり
涙は 遠くへ 押しやって
一人 飲んでも 二人ずれ
酒は 未練の 味がして
深酒 しそうな 夜になる



No.4968  投稿者:浅野 寛   投稿日:2024年07月19日 (金) 10時12分



 徳田様
私の見えない視点からの感想
参考にさせていただきます。
ありがとうございます。

No.4967 浅野様、お久し振りです。 投稿者:德田勝行(木津川市)   投稿日:2024年07月18日 (木) 22時58分



[未練]を拝読いたしました。良いですね! 
酒で紛らす男一人の淋しさ・・・佐谷戸さんの仰る、「寂しくないとは言わないが」ですね。なるほど!「淋しくないとは言えないが」でも良いかも!
そして私が思ったのは、各番4行目と5行目を入れ替えて整えられたら納まるように思いました。
完成を楽しみに待っております。

No.4966 独り言のつもりで 投稿者:浅野 寛   投稿日:2024年07月18日 (木) 14時51分





佐谷戸様

友に寂しいかと聞かれりゃ泣き笑い
一人になれば、(寂しく ないとは 言わないが)
独り言にしました。もうすこし考えてみます。
ありがとうございます。

No.4965  投稿者:佐谷戸 一   投稿日:2024年07月18日 (木) 13時12分



冒頭2行に違和感を覚えます。「寂しいとは言わないが」であれば分かりますが、つまり逆なのではないでしょうか。何か私の錯誤であれば、ご容赦下さい。


No.4959 人生夢車 投稿者:林貞行   投稿日:2024年07月11日 (木) 17時24分 [返信]

フリー


タイトル「夢車」を「人生夢車」に変え、皆様の助言を元に推敲しました。

「人生夢車」  林 貞行

俺にも陽が射す あしたこそ
きのうも言った その前も
愚痴で薄めた 焼酎を
呑んで口癖 繰り返す
人生くるくる 夢車(ゆめぐるま)
何とかなるさ くじけずに

男と女が もつれ合い
結べぬ縁(えにし) 赤い糸
恋の駆け引き かくれんぼ
いつも鬼だよ もういいかい
人生くるくる 夢車
何とかなるさ あきらめず

ジョーカーばかりの トランプで
占う夜も 明けの空
淡い薔薇色 浮雲が
髭のキングに 見えてきた
人生くるくる 夢車
何とかなるさ そのうちに

No.4963 よろしくお願い致します 投稿者:林貞行   投稿日:2024年07月12日 (金) 21時06分



藤井さん、返信が遅れ申し訳ありません。
藤井さんに付曲して頂くのは初めてかと思いますが、よろしくお願い致します。

No.4962  投稿者:藤井有人   投稿日:2024年07月12日 (金) 18時34分



お時間いただければ、作曲を考えてみたいと思います。
よろしくお願いいたします。

No.4961 楽しい推敲の時 投稿者:林貞行   投稿日:2024年07月12日 (金) 10時17分



徳田さん、ありがとうございます。
現実はともかく、いつも虚勢とは思いながら「何とかなるさ」を心掛けています。作詞も、この調子で推敲している時が最も楽しいです。

No.4960 まるで我がこと 投稿者:德田勝行(木津川市)   投稿日:2024年07月11日 (木) 21時37分



林さん良いですね。私の人生を言い当てられてるように思います。何とかなるさ!何とかなるさ!で傘寿が目前に(笑) いまでも思ってますよ。何とかなるさ!これも一つの人生! 笑ってください。


No.4957 三稿目です(笑) 投稿者:德田勝行(木津川市)   投稿日:2024年07月04日 (木) 18時41分 [返信]



林さんのやり取りを拝見し、負けずにこちらも推敲頑張ってます。 
大和路シリーズに出来るかな?

おいの物語   
詞:徳田勝行

お使い帰りの 地蔵堂
墨染め衣が 苦しむ様を
見るに見かねて 背負い戻った
百姓嘉兵衛(かへえ)の 優しい娘
昼夜(ちゅうや)別なく 介抱尽くす  
ああ、優しきおいのの 物語

我が名は俊海(しゅんかい) 興福寺
修行を終えての 道中ですと
合わす両手で 礼を父娘(おやこ)に
娘は涙し やつれた姿
忘れられずに 恋する病
ああ、愛しきおいのの 物語

一途な思いで 佐名伝村(さなてむら)
伝えて叶わぬ 失意の入水 
猿沢池へ 浮かぶ饅頭笠(かさ)見て 
こころは同じと 悟りし僧は
その日さかいに 寺から消えた
ああ、悲しきおいのの 物語


※大淀町のホームページでは、現在「おいの池」は埋め立てられて無くなっているとのことなのので、タイトルは「おいの池物語」から「おいの物語」に変えています。

No.4958  投稿者:佐谷戸 一   投稿日:2024年07月05日 (金) 00時09分



お疲れさまです。方向が定まったようですね^^「おいの池」は無くなったのですか!ん~、残念!語呂の問題ですが、タイトルは、「おいの」の物語、が妥当かもですね。


No.4939 夢車 投稿者:林貞行   投稿日:2024年06月30日 (日) 17時55分 [返信]

フリー


「夢車」   林 貞行

幸せ来るはず あしたこそ
きのうも言った その前も
愚痴じゃないけど 口癖を
酒の肴に 繰り返す
人生くるくる 夢車(ゆめぐるま)
何とかなるさ そのうちに

男と女が 絡み合い
もつれて切れる 赤い糸
恋の駆け引き かくれんぼ
いつも鬼だよ もういいかい
人生くるくる 夢車
何とかなるさ そのうちに

ジョーカーばかりの トランプで
占う夜も 明けの空
淡い薔薇色 浮雲が
髭のキングに 見えてきた
人生くるくる 夢車
何とかなるさ そのうちに

No.4956 推敲の糧に 投稿者:林貞行   投稿日:2024年07月03日 (水) 16時58分



佐谷戸さん、またまた納得しました。
「幸せ」が甘いですね。このまま頂くのは調子が良すぎるので、「俺」あたりは拝借するかもしれません。

No.4955  投稿者:佐谷戸 一   投稿日:2024年07月03日 (水) 14時55分



仰るように「酒の肴」には男臭さを感じます。多分「幸せ」に女臭ありかと。例えば「俺の日が来るあしたこそ」であれば明確。ま、キャラ次第ですが。気楽にコメントしていますので、気になさらないで下さいね(^_^)

No.4954 皆様ありがとうございます 投稿者:林貞行   投稿日:2024年07月03日 (水) 09時44分



皆様のコメント、感謝致します。
これは男歌ですが、佐谷戸さんの疑問は頷けます。当初は「幸せ来るさ」なども考えたのですが、最後の「何とかなるさ」の言い回しとかぶるかと思い変えました。「酒の肴」で男と分かってもらおうとしましたが、女性でも晩酌しますね。「髭のキング」は男性自身の願望ですが、言われてみれば、その通りかと思います。

藤井さん、ご教示ありがとうございます。タイトルの件、多数決ではありませんが、「人生夢車」が杉江代表との2票で、また心が傾きました。主体性のない恥ずかしい話ですが、第三者の目は素直に尊重したいと思います。
「何とかなるさ そのうちに」ですが、各節で変えようともしましたが、正直うまくいかなかったので統一しました。さらに言い訳すれば、私も自分で歌うのが好きですが、各節が微妙に違っている詞の歌は、これは何番だったか?と迷うことがあります。個人的事情による余計な親切心でした(笑)。背中を押して頂いたので、これを含めて推敲してみます。

徳田さん、いつもお気遣いありがとうございます。徳田さんの精力的なご活躍が私の創作への糧にもなっています。今後とも背中で導いて下さい。

No.4951  投稿者:佐谷戸 一   投稿日:2024年07月03日 (水) 01時52分



素人の質問、ご容赦ください。これ男歌、ですよね?というのは「幸せ来るはず」が女性セリフっぽくも聞こえなくもないな、と思い。また「髭のキング」も仮に夢想する恋の相手のことであれば、女歌か?(出世・金持ちになった自分を夢想しているのなら、男歌ですけど)などと、少々迷ってしまったもので。。

No.4949  投稿者:藤井有人   投稿日:2024年07月02日 (火) 23時18分



田浦さんの、「1~3節が同じくくりになるように」はそのとおりですね。この詞の場合はほとんど違和感はありませんが、1節と2節で対応がとれていないと、2節目を歌った場合に、メロディが、詞の内容に対して中途半端な切れ方になったりして付曲の自由度が小さくなる場合があります。

タイトルは、「人生夢車」が良いと思いました。
また、「何とかなるさ そのうちに」は同じ気持ちの別の発想表現もほしいですね。

No.4947 お久し振りです 投稿者:德田勝行(木津川市)   投稿日:2024年07月02日 (火) 21時38分



「夢車」拝読いたしました。良いですね!
今日も朝から林さんの詩作品を整理しながら聴いていました。素晴らしい作曲陣とのコラボが嬉しいです。
歌詞・譜面・音源の三点セットでファイルしているのですが、そろそろ一冊では収まらなくなってきました。林さん・河村さん。それぞれ特徴があっての素晴らしい作品群に圧倒されています。林さんの作品には当初から頂戴されるコメントが羨ましい程、皆さんに愛されているんだと思っています。 健康に留意され、これからも虹の音楽舎をよろしくお願いいたします。ハハハ、作品へのコメントでなくて済みません。

No.4946 育つタイトル 投稿者:林貞行   投稿日:2024年07月02日 (火) 14時04分



佐谷戸さん、ありがとうございます。
いつもタイトルに悩みます。詞の内容を入れ過ぎるとタネ明かしになり、そっけないと愛想がないのですが、つい短く暗示的なものにしがちです。
後出しで言い訳がましいのですが、実は「くるくる」は「来る来る」のつもりでした。語呂が良くコミカル感も出そうなので、頂こうかと思います。杉江代表のアドバイスにも納得したばかりで節操がないのですが、「夢車」→「人生夢車」→「人生くるくる夢車」と育っていくようです。

No.4945  投稿者:佐谷戸 一   投稿日:2024年07月02日 (火) 12時23分



タイトルに一言。私なら「人生くるくる夢車」としたいですね~。「くるくる」が「来る」にも聞こえて楽しいし、タイトル自体にリズム感が出て、面白いと思いますけど~~(^_^)

No.4944 高い難易度 投稿者:林貞行   投稿日:2024年07月02日 (火) 09時26分



田浦さん、ご丁寧なアドバイス、ありがとうございます。
2行セットの流れは意識していますが、そこまでは考えていませんでした。難易度の高いテクニックですが、今後の参考にさせて頂きます。
赤い糸は一生に原則一本かと思いますが、もつれやすいものでもあるようです。すると面倒なので、これは赤い糸ではなかったと無理に言い聞かせて心ならずも切り、次の一本を探してしまいます(笑)。運命の一本が見つけられれば幸いです。

No.4942 林さん、ご無沙汰です。 投稿者:田浦 賢   投稿日:2024年07月01日 (月) 17時24分



「夢車」...いつもながら言葉が温かいですね。
頑張れよ、まだまだこんなもんじゃないよ、そんな温かさがじんわりと沁みてきます。

詞の内容は言うこと無しと感じます。
一つだけ...高さんから教えていただいた事がありますのでお裾分けです。
作曲家の方が言葉を音に載せるとき、行の終わりをどうそろえるかが4分間のドラマのメリハリになると私は解釈させていただいております。

この作品は3節6行詩で纏められていますが5,6行はリピートですので1~3節とも同じになりますので省略し、
各節1~4行の終わり方を下に書いてみます。

1節1行/幸せ来るはず 明日こそ。
1節2行/昨日も言った その前も、
1節3行/愚痴じゃ無いけど 口癖を、
1節4行/酒の肴に 繰り返す。

2節1行/男と女が 絡み合い。
2節2行/もつれて切れる 赤い糸。
2節3行/恋の駆け引き かくれんぼ。
2節4行/いつも鬼だよ もういいかい。

3節1行/ジョーカーばかりの トランプで、
3節2行/占う夜も 明けの空。
3節3行/淡い薔薇色 浮雲が、
3節4行/髭のキングに 見えてきた。


各節各行の語尾の止め方は次の通りです。

1節/ 。 、 、 。
2節/ 。 。 。 。
3節/ 、 。 。 。

音に落とした場合、行の終わり方がバラバラならば基本的にメロに落とせないと言うことになります。 それでは、これだけの素晴らしい詞がもったいないと思います。(1~3節が同じくくりになる方がメロディが付けられる。)

この詞の一番素敵な箇所は2節3行の「恋の駆け引き
かくれんぼ。」と感じております。 此処を基準に各節
3行の終わらせ方を<。>でまとめて音の流れを考えてみるのも手かと思います。

それと、もつれて切れる 赤い糸...赤い糸はもつれても切りたくないですがいかがでしょう?
 
作曲家の先生方、ご意見をお聞かせいただければと
嬉しいですねぇ。


No.4941 開き直って元気です 投稿者:林貞行   投稿日:2024年07月01日 (月) 14時00分



杉江代表、ありがとうございます。
朝から眼科へ行っており、返信が遅れました。ここ数年、いろいろな診察券が増える一方で、眼科はドライアイの治療と緑内障の予防に通っています。
あちこちに体調不安を抱えますと気持ちもネガティブになりますが、もう開き直っています。今までの人生、曲がりなりにも何とかなったのだから、これからも「何とかなるさ」と。虚勢も元気の元です。
言われる通り、題は「人生夢車」が良いかなと思っています。

No.4940 ラフでいいですね~ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2024年07月01日 (月) 08時59分



林さん、拝読させて頂きましたました^^。
人の作品を長く目にしていますと、作品からそのバック(人柄や生活etc)が目に見えるような感覚になります。この作品は「何とかなるさ そのうちに」のフレーズにより、身体も心もお元気になられていているように感じました。また、読み終えた余韻が私にも「なんとかなるさ!」と、ラフで開放的で、元気付けてくれました。いいですね~!

「題」ですが…「倖せ花車」「幸せ花車」「人生花車」と、通して使われているフレーズやテーマを付け加えたらどうでしょうか?




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