No.5192 待ってるからね 投稿者:徳田勝行(木津川市) 投稿日:2025年07月19日 (土) 09時03分 |
人とは生物とは、例外なく、いつかは必ず逝くものです。でも人とはそのことを分かっていても悲しむものですネ!それは家族として日々の暮らしに喜怒哀楽を共にして来た時間があるから。そして互いを思いやる心があるからだと私は考えます。代表はその心が人一倍に強い方であるのと短期間に、父・兄・母と続いたから尚更その思いが残るのでしょう! 仕方のないことですから! 心を込めて送ることです! 合掌礼拝。
ところで、作詞投稿作品を読ませていただきました。三番の「待ってる待ってるその日まで」ここで?がありました。私的には「待ってて待っててその日まで」としたいかも!タイトルも含めでした。
老人ホームで仕事をしてると悲しいものですよ。言葉では言います。「長生きしてね」って。しかし、正直なところは「早くお迎えが来れば良いのにね」と安穏に逝かれるのを祈りながらの毎日ですから。病院で延命治療を続けているのと、日々に介護を受けながら暮らすのと、どれだけの違いがあるのだろうと思います。
どうか、虹の音楽舎のお仲間たちには、日々に節制をし、永く自力で行動できる健康を維持してくださいね。よろしくお願いいたします。それから後に残る者に迷惑をかけないように終活を忘れないでね(笑)元気に生きよう!と、私自身も、そう考えています。
|