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No.4444 黒蜉蝣(くろかげろう) 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年06月26日 (月) 11時33分 [返信]

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即興で書きました。これから客観的に見る為に投稿させて頂きました。客観的感想が有りましたらお待ち致しております。


【 黒蜉蝣(くろかげろう)

No.4454 林さんへ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年06月28日 (水) 17時34分



https://domani.shogakukan.co.jp/655576
(蜉蝣とは)

林さん、嬉しく思います^^Ve
黒でも、白でも魅力的という事で(笑)と理解致しました。この蜉蝣は黒・黄色・白…とかあるみたいですが、食事をしないので成虫の命は1〜2日、中には数時間のようです。黒にしたいのですが、全体に暗い詩になってしまうので「白蜉蝣」にして、比較してみますね。


No.4453 完成をお待ちします 投稿者:林貞行   投稿日:2023年06月28日 (水) 08時28分



コメントの入れ替え、お手数をお掛けしました。
私は「蜉蝣」をトンボの「蜻蛉」と読み違えていました。個人的には、白蜉蝣の方が薄幸そうな儚さが濃いように思います。黒蜉蝣は怪盗か腹黒い女を想像してしまいますが(笑)、そんな偽悪的な女心の妖しさや可愛さも私は嫌いではありません。
推敲作は物語がスムーズに入って来ます。最終稿をお待ちします。

No.4452 第1回 推敲作 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年06月27日 (火) 18時41分



徳田さんのコメントを参考に入れ替えてみました。
キスが2回。3節もキスにしようかと思いましたが…少し寝せてみます。アイデア募集いたしております。


【 黒蜉蝣(くろかげろう)】作詩・杉江 香代子

夢の数だけ 愛していると
口に出せない 黒蜉蝣
泣いて笑って 迷って泣いて
辛い夜には 笑って泣いて
喧嘩をしても キスをして
握ったこの手を 離さない

好きと言われた あの日の涙
清水(みず)に映った 黒蜉蝣
強く抱きよせ 心もよせて
明日を信じた あの日の二人
せめて今夜の 熱いキス
命の二日が 溶けてゆく

迷い迷って 彷徨いながら
たどり着けない 黒蜉蝣
誰も知らない 孤独の中で
愛と言う名の 灯りをもとめ
一度離れた 指の先
わたしのこの乳房(むね) 離れない

No.4451 嬉しいやら恥ずかしいやら… 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年06月27日 (火) 18時10分



林さん、有難うございます。
本当はこのような世界や題を書くのは、私のイメージを壊すのかもしれませんね。とても勇気のいる事でも有ります。
有る時から、私を知らない方や知ってる方に私の実像を(本性)を知られない様に書いて、視聴者を惑わせてみたいと思いました。広く浅く担ってしまいますが、見抜かれない裏切り!を実践してきました。何でも書ける!と評価される様に…。それが、吉と出てるか?凶と出ているのか分かりません。

本当は杉江らしい作品ですね!と言われる作品を深く掘り下げて、上手くなることの方が得なのかも知れませんが、ここまで手を広げてしまいました^^V

この中にも私らしさが出ていると思いますが、この様なイメージの裏切りはマイナスでしょうか?林さんのご意見を聞いてみたいと思います。
黒蜉蝣を白蜉蝣にしても良いかも知れませんね。

徳田さん…蜉蝣は数日から1週間くらいの命なので、残りの2日とは、命の限りの2日。命の限りを知っての恋は、こんな感じかな?と思います。



No.4450 意味深長な世界 投稿者:林 貞行   投稿日:2023年06月27日 (火) 17時51分



拝読しました。まずタイトル「黒蜉蝣(くろかげろう)」でドキッとしました。一瞬「黒蜥蜴(くろとかげ)」の美輪明宏を思い浮かべたからです。そのイメージが先に立ちましたが、「泣いて笑って」「迷って泣いて」「笑って泣いて」や「迷い迷って」いる微妙な女心とのギャップにまた驚きました。黒トンボは神様トンボとも言われ幸運を呼ぶそうですが、逆の解釈もあるようで、イメージが錯綜する意味深長な世界です。何よりも杉江代表の幅の広さに驚きました。

No.4447 何にでもチャレンジが大事! 投稿者:木津川市 徳田 勝行   投稿日:2023年06月26日 (月) 14時29分



ジャンルにとらわれず、どんなものにも!
チャレンジされる姿には圧倒されますね。
イメージダウン・・・それはありません!
それを思われたら作詞家:杉江香代子さんは
消えて無くなるでしょう(笑) ガンバレ!
私は先日、田浦さんに背中を押されて先ほど
応募作品を投函してきました。

No.4446 徳田さんへ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年06月26日 (月) 12時45分



ありがとうございます^^
私らしくないですよね?!ただ、ありとあらゆるものを書いておりまして、この様なものも新人賞に出せたらとの思いで、計算で書きました。
杉江さんらしいと思わせないジャンルの広さを考えておりますが、イメージダウン!でしょうか?

No.4445 黒蜉蝣(くろかげろう) 投稿者:木津川市 徳田 勝行   投稿日:2023年06月26日 (月) 12時37分



即興に直感で感想を・・・不倫物語ですか?
杉江さんには願望でも似合わないでしょう(笑)
三節最後の「残りの二日が 溶けてゆく」が
何を指すのか分からない。二泊三日の旅路かな?
二節三節を入れ替えたら「一度離れた 指の先」
が活きて、残りの二日も使えると思いました。


No.4431 太陽(てだ)の花 投稿者:ながい さつき   投稿日:2023年06月18日 (日) 17時10分 [返信]

フリー


太陽(てだ)の花
        ながいさつき

那覇の夜空で 切れた糸
夢にからんで 泣かす夜
なんで今さら 身をせめる
二度と咲かない 花だから
十九の春と 道づれに

親のこころに 違(たが)わない
島の娘は 太陽(てだ)の花
匂いやさしく 郷里(さと)に咲く
いずれ拭えぬ 罪(とが)ならば
手折(たお)って逃げて ほしかった

残波(ざんぱ)岬に 東風(こち)が吹き
想いむかしに はせる頃
姿なつかし 海つばめ
主人(ぬし)と決めてた 御方(ひと)だけに
すがって咲いて みたかった
 

No.4443  投稿者:ながい さつき   投稿日:2023年06月22日 (木) 18時44分



26時京都さん、遅くなりました!コメントありがとうございます。 久しぶりの七五調五行詞です。
振り返れば最初にレコーディングした作品が同型でした。 
今は横浜・横須賀辺りをウロついています。
チャレンジがうまく行くといいですね。
ご健筆を祈ります!

No.4438  投稿者:26時京都   投稿日:2023年06月21日 (水) 16時30分



今日は!今どのあたりでしょうか?やはり7.5調5行詩はツボにハマると決まりますね!メロついてなくても、浮かんで来そうです。流石ですね!ワードも参考になりました。私は今現在のトレンドの言葉を如何に作詞に入れ込めるか、ここにチャレンジしてます。中々難しいですが!

No.4437  投稿者:ながい さつき   投稿日:2023年06月20日 (火) 19時25分



徳田さん、早速のコメントありがとうございます。
沖縄とは浅からぬ縁がありまして、二十代半ばにはそのようなお付き合いもありました。
初めて見た沖縄の海は例えようない美しさでした。

No.4433 太陽(てだ)の花 投稿者:木津川市 徳田 勝行   投稿日:2023年06月18日 (日) 19時14分



沖縄で太陽(たで)の花といえば「小菊」と
ありました。十九の春の島娘のイメージは
向日葵やハイビスカスのより似合いますね。
その花を主人公の女性と想像しました。
さすが、ながいさつきさんの詞。早く曲と
歌声を聴きたいです!


No.4427 もしも私が 投稿者:林貞行   投稿日:2023年06月16日 (金) 15時19分 [返信]

フリー


「もしも私が」 林 貞行

青いパラソル くるくる回し
せせらぎ見つめる 丸木橋
映さないでね 人待ち顔を
いじわる浅瀬は 水鏡
もしも私が 小舟になれば
あなたは風に なるかしら
白馬の王子は 影もなく
見知らぬ人が 行き過ぎる

白いカーテン たそがれ色に
染まって消えれば 夜が来る
ゆうべ覚えた 口笛吹けど
言葉にならない ラブソング
もしも私が 枕になれば
あなたは夢に 出るかしら
五分で落ち切る 砂時計
逆さに何度 したのやら

もしも私が ポストになれば
あなたの手紙 来るかしら
まだ見ぬ笑顔に 話し掛け
心の日記 書いてます

No.4442 楽しく迷ってみます 投稿者:林貞行   投稿日:2023年06月22日 (木) 17時01分



キーさん、ありがとうございます。
作品が完成した喜びもさることながら、推敲している時の充実感が大好きです。皆様から貴重なアドバイスを頂け、より広い言葉の世界が見られるからだと思います。楽しみながら大いに迷ってみます。

No.4441 伸び伸びはGood! 投稿者:キー   投稿日:2023年06月22日 (木) 16時12分



林様
何時も感じていることですが、表現が伸び伸びとしていて屈託が無く、現代的なオシャレ感の詰まった作品だと思います。更に推敲を重ねられ、素敵な作品に仕上がることを、願っております。

砂時計の「落ち切る」の別の表現は、色々考えられる様な気がします。飽くまで作詞素人の思い付きですが、例えば5分は直ぐ来る、5分は直ぐ来て、5分は束の間、5分の短き、5分は片時、5分を重ねて、5分は駆け足、5分は仇花、5分は空しく、5分はたまゆら..段々演歌っぽくなりましたが、失礼しました。

No.4440 推敲します 投稿者:林貞行   投稿日:2023年06月22日 (木) 10時08分



杉江代表、ありがとうございます。
「枕」の評判が悪く(笑)、私もそう思いますので変えます。「落ち切る」も字脚合わせの窮余の策だったのですが、見抜かれました。「落ちる」にすれば「騎士に」も使え、こちらの方が少し女性の年齢も上がってリアルなので、頂きます。それらを含めて推敲します。

No.4439 遅くなりましたが… 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年06月22日 (木) 08時51分



女性らしいタッチで、皆様も言われておりますが林さんらしい(?)と思います。そこで、ところどころそのタッチが止まるフレーズが有りました。
「枕」がやはりそうですね…。

あと、私は「白馬の王子は」→「騎士は」はどうかしら?と。字脚が変わるので、やはり気になる「五分で落ち切る」を少し変えられたらいかがかと。ここのフレーズは迷われた箇所なのではないでしょうか?「五分で落ちる 夢時計」もどうかな〜?と、ふと思います。全体的に想像の世界の物語に、「五分」という数字と砂時計でピリッと現実味を出して締めていると思います^^*

No.4436 ありがとうございます 投稿者:林貞行   投稿日:2023年06月19日 (月) 14時39分



26時京都さん、ありがとうございます。
確かに言われる通り、枕のイメージはそうかもしれません。少しは気になっていたのですが、「〇〇になれば」の変身パターンにしたかったので、強引にやりました。発想の改善点にします。

No.4435  投稿者:26時京都   投稿日:2023年06月19日 (月) 13時57分



林さん今日は!林さんらしいタッチでスムーズに流れるような作品です。
ただ一箇所、気になってしまいました。2番
もしも私が枕になれば、この表現です。このフレーズの持つ負のイメージ浮かんでしまいました。
もしも私が、眠りにつけば・・
私見です。曲付くといいですね!

No.4434 ありがとうございます 投稿者:林貞行   投稿日:2023年06月19日 (月) 03時07分



ながいさん、こちらこそご無沙汰しております。励みになるコメントありがとうございます。「細かい個所のニュアンスの相違」自分ではなかなか気付きません。今一度じっくり読み直してみます。今後とも手加減せず厳しいアドバイスをお願い致します。

No.4432  投稿者:ながい さつき   投稿日:2023年06月18日 (日) 18時12分



林さんご無沙汰しています。
ご健筆、何よりです。
少女のような言葉のタッチに正直驚かされました。
感性はその人の持ちようで衰えることなく、更に研鑽を積む事でその領域が拡がるんだとあらためて思い至りました。細かい個所のニュアンスの相違に気付かれて若干推敲されたならとも思いますが、個人的には僅少の差内なのでこれで問題ないと。いいですね〜!


No.4428 「ごめんね」なんて言わないで… 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年06月17日 (土) 14時30分 [返信]

指名


【「ごめんね」なんて言わないで…】作詩・杉江香代子



【⠀6月18日一部推敲済み】



No.4430 京都さんへ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年06月17日 (土) 18時35分



京都さん、コメントを有難うございます。散々、皆様にアドバイスを頂きながらこの様に仕立ててみました。初めは基本の2ハーフでしたが、曲調によってはもっと長くもできるし、語り調にもできると思い付きました。ただ、迷いカ所を書いております所は迷っております。

「指名」は曲を付ける前にコンクールに出そうと思いますので、後ほどこの詩は消させて頂きます。
新人賞の募集中です。今の心境は殻に閉じこもるのではなくて、何でも書ける事を目指しており、冒険も大いにしようと思っております。これで行けるのか?!ダメならダメな時に考えます。
皆さんの手応えだけでも私は参考にさせて頂いておりますので、感謝しか有りません。

No.4429  投稿者:26時京都   投稿日:2023年06月17日 (土) 17時14分



長い!でもこれもありですよ!ご指名がついてますので、此処の指摘は差し控えます。先生がどなたになるのか存じ上げませんが、杉江さん、結構語っておられます。是非素敵なシャンソンでの譜曲リクエストします。暑くなりましたね!


No.4421 終わったばかりの物語 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年06月13日 (火) 15時21分 [返信]

附曲希望しません


こんな感じかな?
女性の一人芝居のような詩です。いろいろ書き直しましたが、初めに戻しました。女性の優しさが分かって頂ければ「大人の恋」の終着駅と言えるかと^^*
まつ毛濡らした…ありふれて幼稚ですね…。

【 終わったばかりの物語 】 作詩・杉江 香代子
                    
まつ毛濡らした 私の横顔
話しかけてる あなたの横顔
無理に笑った 今のピエロに
サヨナラは言わないで もう少し
悔やんでも 悔やんでも 悔やんでも
コーヒーさえも 冷めたまま
口づけされた あの日から
高鳴る鼓動が 怖かった

人と行き交う 渋谷のスクラブ
バスの中でも こころが迷子に
話さないでね 降りる駅まで
サヨナラは言わないで もう少し
好きだけど 好きだけど 好きだけど
二人の距離は 届かない
わたしが降りる 恋だから
終わったばかりの 物語

わたしから わたしから わたしから
忘れてあげる 恋だから
あなたを一人 乗せたバス
終わったばかりの 物語

No.4425 徳田さん、京都さん、有難うございます^^ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年06月14日 (水) 09時11分



徳田さん、京都さん、コメントを嬉しく思います。
徳田さんのコメントに対して、言い訳ではないのですが…女のプライドと取られたならば筆力が足らない故です。ここに1行書き足すフレーズが有るのです。「忘れていいから…」「大丈夫だから…」「気にしないで…」など、相手の気持ちを軽くする言葉を、入れるつもりです。ただ、それが必要か?迷っています。気持ちが冷めて無くなり捨てる時は、微塵も相手の気持ちなど思いやってもいない気がします。女性はそうだと良く言いますよね〜!!女のプライドではなく、優しさで自分から降りる〜と言った女性を描きました。もう、ワンフレーズの書き足しが要りそうですね、有難うございます^^*

京都さん…7・8行のお褒めの言葉、嬉しく思います。
場所ですが、横浜も多少知っておりますが、港みらい、船着き場、中華街、馬車道、レンガ倉庫等。ここで必要だったのは人と行きかう道、ぶつかりそうになりながら歩く道でした。そこで、夜の銀座でも渋谷でも新宿でも良いのですが、バスも出ている渋谷駅前を想定した次第です。設定をバスにしているので、バス停で降りることと、恋から降りることを重ねて表現したつもりです。
どこまで読み込んでいただけるかですが?歌は聴くものですよね〜歌手によって女性の優しさを表現して頂けたらと思いますが…ご両人のコメントを頭に置きながら、暫く寝かせてみます。


No.4423  投稿者:26時京都   投稿日:2023年06月13日 (火) 22時03分



杉江さん読まさて頂きました。一番の7.8行目素晴らしい表現でした。ふと、喜多條忠先生の神田川が過ぎりましたよ!横浜から渋谷へストーリー変えたんだ!なぜ?
スクラブの短縮造語の是非!人が行き交うじゃないの?スクランブルは人と車が行き交うことはないのでは?時間は分かれてますよね…
細かいところはさておき、素敵な作品だと思います。完成させてください。

No.4422  終わったばかりの物語 投稿者:木津川市 徳田 勝行   投稿日:2023年06月13日 (火) 21時54分



悔やんでも 悔やんでも 悔やんでも
悔やむ恋だったのですね! なぜなのかな?
彼の気持ちが離れた結果なんでしょうね!
振られた女のプライドが成した物語。
これが優しさなのかな・・・疑問が湧きました。
素人が何を言うか!と怒らないでね。おー怖い!


No.4419 男花 投稿者:26時京都   投稿日:2023年06月08日 (木) 13時15分 [返信]

フリー


男花(おとこばな)

この作詞は下の(痩せ鴉)と全く同じ字脚、パターンで書いてます。
元来私は一詩一作が持論です。
後にも先にも同じメロで歌えるように作りましたのは初めてです。
新旧こそあれ、同じテイストですので、時間空けずに発表します。

母の涙も 背中でわびて
意地を通せば 古里はるか
うぶな昔を 浮かべてみても
有りはしないさ 恋ひとつ
どうせ流れて
どうせ流れて 行く身には

時代(とき)も移りし 平成さえも
生まれ昭和が 日毎にかすむ
惚れた女の こころも知らず
馬鹿な夢追う この俺に
愛想づかしの
愛想づかしの ひとり傘

食わえタバコも 夜風が痛い
格好付けても 様にもならぬ
せめて最後の けじめとやらを
命こいしく なる前に
つけて散らそか
つけて散らそか 男花

No.4420  投稿者:26時京都   投稿日:2023年06月08日 (木) 14時07分



一面で書き込んだ方が良かったかもですね!ん…チョット反省!


No.4414 痩せ鴉(やせがらす) 投稿者:26時京都   投稿日:2023年06月07日 (水) 13時42分 [返信]

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その昔、こんな歌も書いてました。ご自由にどうぞ!

痩せ鴉

一天地六に この身を掛けて
超える淵瀬にゃ 吹く風寒い
他人(ひと)の情けに 草鞋を解けば
欠けた茶碗の かて飯に
痩せた故郷が
痩せた故郷が 瞼(め)に浮かぶ

秋の追分 送ってくれた
今もあの娘は 待ってるだろか
貧乏暮らしか 男の荊道(みち)か
ここで長刀(ながどす) 捨てたとて
元の家業に
元の家業に 戻れない

安湯(やすゆ)かぶって 洗ってみても
呑んだ汚れは 落とせはしない
落としざしさえ 下緒(さげお)も褪せて
男咲かせる 術もない
夢も冷たい
夢も冷たい 痩せ鴉

この詩はサブちゃんをイメージして書いたと記憶してます。

No.4418  投稿者:26時京都   投稿日:2023年06月07日 (水) 19時10分



山田さんコメント嬉しいです。アドバイスまで!
股旅は難易度高いですが決まるとスカッとしますね!
またおりをみて出しますね!感謝!

No.4417 股旅演歌大好きです 投稿者:山田慎介   投稿日:2023年06月07日 (水) 18時42分



 26時京都さん初めまして。
演歌大好きな北の爺チャンです。
一番目草鞋を解けば→草鞋を脱げば
   痩せた故郷が痩せた故郷が→浮かぶ故郷が
                浮かぶ故郷が
                瞼(め)に痛い
二番目今もあの娘は…今はあの娘ももうすぐ十九
三番目最後 明日は東か明日は東か

余計なお世話で勝手ながら触らせて頂きました。
失礼致しました。

No.4416  投稿者:26時京都   投稿日:2023年06月07日 (水) 15時18分



徳田さん、コメント嬉しいです。珍しいでしょ笑笑
どなたかいないでしょうかね

三番ワードの重複は認識しております。
落としざし、このワード使いたかったのですよ!お見逃しを

No.4415 珍しい股旅ものが! 投稿者:木津川市 徳田 勝行   投稿日:2023年06月07日 (水) 14時40分



26時京都さん、お元気にお過ごしで嬉しいです。
「虹の音楽舎」では、珍しい股旅もの演歌ですね。
一天地六でサイコロを思い浮かべられる世代も、
少なくなりましたから! 寂しいことです。
良い詞ですね・・・完成曲を楽しみにしてます。


No.4400 コメントを参考に(第2回目推敲) 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年05月28日 (日) 20時39分 [返信]

推敲2回目


今日は1日、予定を入れないでいますので、コメントを参考に時間を寝せないで推敲致しました。明日から、寝かすとまた違う詩になって行くかと思いますが、再投稿させて頂きました。


【終わったばかりの恋の物語】 作詩・杉江香代子
                    
暮れゆく港 別れの気配
サヨナラは言わないで もう少し
はしゃいで笑う 今のわたしに
話しかけてる あなたの横顔
二人の距離は もう届かない
悔やんでも 悔やんでも 悔やんでも 
客船(ふね)が行くわ テープちぎれ手を振る 
恋人未満に もどるエピローグ 

行き交う車 馬車道あたり
サヨナラは言わないで もう少し
男と女 髪が触れれば
バスの中でも 心が迷子に
別れを告げる そのバス停は
もう少し もう少し もう少し
5分だけは 好きなままでいさせて
振り向かないでね 降りる時までは

二人の距離は もう届かない
悔やんでも 悔やんでも 悔やんでも
5分だけは 好きなままでいさせて
終わったばかりの 恋の物語

No.4413 林さんへ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年06月06日 (火) 10時05分



林さん、ご丁寧なコメントを頂き、嬉しく思います。
私の詩に対して書いて頂いていますのに、いつもの様に林さんの文章に酔いしれている私。
まず、「僭越」などという単語を使わないで下さいませ。客観的な感想を頂けることの幸せ。その中から更に作り上げていく素直さ?(笑)。大衆が歌うことを前提にしたならば、大衆の目や耳が確かな反応をされます。書き手は自分中心に書いておりますので、その反応が時に貴重なポイントになるかと思いますので、遠慮は不要でお願い致します。バスに乗る生活をしていませんので、時にバスに乗ると嬉しくて仕方ありません。そのバスを題材に入れた時、なかなかフレーズが浮かんできませんでした。少し寝せておりますが、目が覚めた折には一気に書いて行こうと思います、また違う作品にしているかも知れませんが、コメントを生かさせて頂きます。
横浜は時々、行く場所でもあるので想像できますが、この男女の恋の行方がなかなか思い描けず、ボ〜‼としております^^:

話が変わりますが、林さんの短歌本に載せられている毎度の文章。あれを皆様にも読んで頂きたくて仕方有りません。私が何も言えなくなります、僭越過ぎて!!(笑)。

No.4412 勉強の材料にしています 投稿者:林貞行   投稿日:2023年06月05日 (月) 18時31分



繰り返し拝読しました。的外れの戯言になってはとコメントを控えていましたが、豪雨の翌日、友人の墓参に三輪山麓まで行き、普段は清雅な飛鳥川が黒く濁って渦巻いているのを見て、恥を承知で書きたくなりました。意味不明ですが(笑)。
理屈っぽくなりますが、言葉も水みたいなものだなと感じたのです。同じ川でも水量や流れの速さ、光の加減などで印象が異なり、そこに見る者の感情が加わると全く別物に変わります。そこで、ふと杉江代表の詩を思い浮かべました。推敲を重ねられるごとに物語の輪郭が徐々に鮮明になり、焦点を結んでの終着点は近いと思います。内容や技術的なことは僭越で語れませんが、同じ意味の言葉でも選択によって何でもない単語に思いが宿って立ち上がってくるように感じました。自戒でもあります。
諸先輩には釈迦に説法ですが、歌謡曲は詩に曲を付けて歌うのが本道だとは思いますが、詩だけで満足できることも少なくありません。昨今の若者の歌はSNSのような独り言や仲間へのメッセージを並べ立て、それらしき曲に乗せているだけのような気もします。それはそれで曲の威力でしょうが…。その点、中島みゆきさんの詩などは、それだけで鑑賞に耐え得るもので、詩集としても存在感を感じます。それは多分、青臭い押し付け連帯などではなく、人それぞれ我が身に準えるからかもしれません。
その上で、詩は曲にして歌えば漢字でも、ひらがな、カタカナでも同じだとしても、字面で感応する味わいも捨て難いものがあり、私は活字人間なので見た目にも拘っています。個人的な嗜好で、なかなか難しい作業ですが…。それに曲を付けて頂ければ鬼に金棒です。詩の内容第一は当然ですが、そんな妙味を杉江作品の進化の過程から改めて感じ、勝手に勉強材料にさせて頂きました。
本筋から外れた初歩的な妄言、長々と申し訳ありません。

No.4405 徳田さんへ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年06月01日 (木) 17時10分



徳田さん、有難うございます^^*参考にさせて頂きますね^^V

大変な管理人をやるなら、一つくらい杉江さんの為になるものを作らなければ!と、言って下さる方々がいるので、作詞コーナーに書き出しで迷った時に投稿しております。そこからヒントで更に書き直して、時には全く違う作品にしてしまいます。皆さんの受け止め方を参考にしております。
人の感想を聞かれないで作品になさる方が羨ましいですね〜私は自信がないです。

No.4404 【終わったばかりの恋の物語】 投稿者:木津川市 徳田 勝行    投稿日:2023年06月01日 (木) 08時43分



女性が動の行動で書かれてるのですかね! 
1番はどちらが乗船客か?読み取れなかった。
「テープちぎれ手を振る」・・・いまはテープが使えないから、昔話になるのだけど。
2番の「振り向かないでね 降りる時までは」は男性が下りる方ですよね。
そして、26時京都さんのご意見のように船とバス。「小さくなる」言われるところ理解できます。
別れの余韻・・・難しい心の揺れ動きにチャレンジ!振った・振られたの男女の世界。私には無理だ(笑)
杉江さんの投稿に、なんの反応も見せないのは失礼かな?って思いまして、的外れなコメントでも返さなければと・・・コメントするのにもプレッシャーを感じてるんですよ! 

 

No.4403 こんな詩が書ければ… 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年05月30日 (火) 10時40分



お正月明けに著作家連合の新年会に久しぶりに参加。帰りしなにある著名作詞家の先生とご一緒に会場を出た所にお顔なじみらしい「かず翼作詞家と宮下健治作曲家」が…。ご紹介を受けながら名刺を交換?いえ、頂いたのですが(笑)…楽しい、気さくなお話し合いにお人柄が見え隠れ。

こんな一捻りも、二捻りもある詩が書ければな〜!と思います。流石です。

作詩・かず翼 … 掲示板にて。

No.4402 皆さんのお気持ちが嬉しい 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年05月29日 (月) 18時34分



京都さん、何かと思う事が有ると思いますが、懲りずに投稿なさってくださいね。お待ちいたしております。

暫く、細かく依頼された作品を書いたり、気を遣う作品にかかわったりした反動で、思いっきり「飛ばしの夢子!」をやってみたくて、書き出しました。まず、なぶり書きでも良いと思い、書き出した次第です。表から、裏からと、いろいろな方がコメントやアドバイスを下さいました。本当有難うございます。
皆さんに理解して頂ける中で、思いっきり遊んでみたいと思いますが、迷いばかりです。まだまだ切り口が小さい。京都さん、お気持ちに感謝いたします^^V

No.4401  投稿者:26時京都   投稿日:2023年05月29日 (月) 10時08分



杉江さんおはようございます。もうお仕事ですね?思うところがありまして、しばらくコメント控えてました。
今病院です。雨模様ですので少し早く来ております。今採血終わりました。2時間以上あるでしょう。少し読ませて頂きました。印象 歌詞が散らかり過ぎてませんか?もっとまとまりますよ!ハッキリヨコハマを出しましょう。港から馬車道への動線が気になりますが、それもまとめ次第です。別れは新横浜にならないかなぁ?バスを強調すると歌が小さくなりませんか?参考にならないかもわかりませんが、ある程度待ち時間に筋書き構築します。帰ってから字脚含めてやってみますね!迷っている杉江さん見てると、助けてあげたい。俺にできるか?


No.4407 あなたなんか 投稿者:26時京都   投稿日:2023年06月03日 (土) 13時54分 [返信]



あなたなんか   作詞26時京都
形態  お願い、依頼

マサアキ先生、今回お師匠さんとのコラボ、Sammyさんの歌唱聴かせて頂きました。素晴らしい作品でした。ただ先生がSammyさんへの最初の提供だとお聞きしまして、意外でした。Sammyさんからは一年以上も前から是非、マサアキ先生と京都さんのコラボ作品を歌いたいとの依頼受けてました。しかしその時点で直接先生と接触できる立場にはありませんでした。まさか復帰出来るとは思ってもいませんでした。今回の作品にコメント書かせていただいた時、改めてSammyさんからお願いされてしまいました。
お力貸していただけませんか、マサアキ先生も体調の調整も必要かと思います。お引き受けくださるなら、時間はお任せいたします。
Sammyさんには結果はわからないが、急かせるな、とは言っております。
ただ私としては、ストックからお願いすることだけはしないように!新たに書き下ろすこと、そのことだけは肝に、書き下ろしました。
駄作でしょうが、ご協力宜しくお願いします。

あなたなんか•••

赤いお酒に 指輪を沈め
ひとり止まり木 午前二時
あんな男と 恨んでみても
嘘と真実(まこと)が 絡むのよ
嫌い嫌いと 呟くも
こころ裏腹
弱い女ね あぁ・・悲しくて

ちぃさなBマンション 冷たいドアー
ブーツぬぐ手が もどかしい
よろけ倒れて 落としたスマホ
割れた画面が 幕を引く
嫌い嫌いと 強がるも
こころボロボロ
馬鹿な女ね あぁ・・悔しくて

熱いシャワーで 化粧を流し
明日はこの髪 切りましょう
ひとつ失くした ピアスのチャーム
なんで今さら ジェラシーが
嫌い嫌いと 振り切るも
こころ置き去り
駄目な女ね あぁ・・せつなくて

まだ五日です。修正点ご指摘ください。宜しくお願いします

No.4411  投稿者:26時京都   投稿日:2023年06月05日 (月) 06時57分



マサアキ先生ありがとうございます。お時間は先生の都合で構いません。アドレスは携帯です。公開になっても差し支えありません。代表もご存じです。
Sammyさんに嬉しい報告出来ます。くれぐれもお体ご自愛ください。

No.4410  投稿者:Masaaki   投稿日:2023年06月05日 (月) 00時40分



26時京都さん、返事が遅くなって済みません。
少し体調が悪かったのでこのご依頼を見逃していました。

拝読しましたが、付曲しても構いませんよ。
但し、私の場合は急に体調が悪くなったり、仕事の依頼が殺到する場合が多々ありますので、完成が3か月後か、半年後か、最悪一年後とかになってしまいます。
それを承知して頂いた上でなら付曲は承ります。
それでもよろしいでしょうか?

それから、メールアドレスは京都さんの個人メアドでしょうか? 返信をお待ちしています。Masaaki

No.4408  投稿者:26時京都   投稿日:2023年06月03日 (土) 14時31分



eshikurayama1239@gmail.com


No.4409 歌劇の女(仮) 投稿者:橘隆一   投稿日:2023年06月05日 (月) 00時12分 [返信]

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ご無沙汰しております。
今回、宝塚に十数年在籍しております、遠縁にあたる娘のことをふと思い出し書いてみました。
符曲&歌唱を何方かしていただければ幸いです。
その詳細は掲示板にて。
因みに、作詞中に浮かんだ曲のイメージが「ちあきなおみ 役者」です。
宜しくお願いします。

歌劇の女(仮)  作詞:橘隆一

貰った台本 台詞が無くて
他人(ひと)を羨む 自分を憎む
辛いと泣いた 部屋の窓
見上げる空に 浮かぶ顔
あぁ舞台に立てる その日を信じて
辛く厳しい 下積み暮らし
あぁ愛してくれる 人たちがいるから
この道これからも わたし歩いて行ける

やっと貰った 台詞がひとつ
賭けた一行 あしたの光
台本抱いて 思い出す
叱ってくれた 優しさを
あぁ舞台の世界 自分で選んだ
長く険しい 道のりだけど
あぁ愛してくれる 人たちがいたから
この道今日まで わたし歩いてこれた

あぁ瞳閉じれば 巡る思い出
包んでくれた 腕の温もり
あぁ愛してくれる 人たちがいるから
この道最後まで わたし歩き続ける




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