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No.4706 悠久の刻〜弟よ 投稿者:小池蓮   投稿日:2023年11月21日 (火) 09時46分 [返信]

符曲、歌唱、手直しなど


今年の1月に難病で亡くなった弟へ残したい。

 悠久の刻〜弟

人はなぜ 生まれ来て       
魂磨く 旅をする         
縁あって 繫がった         
命がふたつ 弟よ         
          
病床に 臥す君の         
知らせを聞いて 涙した      
見舞いにも 行けぬまま      
祈り届かず 悠久の旅       
              
なにひとつ してやれぬ      
歯がゆさ感じ やるせない     
物言わぬ 死出の旅        
早朝 逝った 信じられない    
---------------------------------
階段で 喧嘩した         
思い出したよ 泣かせたな     
君が行く 黄泉の道        
足元照らす 飾る鬼灯    鬼灯=ほうずき   

親父は来たか ベッドの傍に    
お袋来たか  川辺の向こう         
微笑みうかぶ 幼子のよう     
伝えておいた 君が逝くこと    
 
悠久の 刻あれば         
輪廻の縁で また生まれ      
近くに暮らす 事もある      
記憶を遥か 無いままに。 

No.4709 お悔やみ申し上げます 投稿者:木津川市 コ田 勝行   投稿日:2023年11月21日 (火) 19時53分



悠久の刻〜弟よ  拝見しました。
弟さんへの送る言葉! 深いですね!
敢えて言えばラスト行を整えたいかな?でも
ご自分が綴られた、弟さんへの思いを活かす
ため敢えて、このままでも良いのではとも!
との思いもありますが・・・!


No.4707 瞽女の恋唄(ごぜのこいうた) 投稿者:小池蓮   投稿日:2023年11月21日 (火) 11時14分 [返信]

さんの再録です。


瞽女の恋唄(ごぜのこいうた)
作詞 小池 蓮
作曲  幸吉

ひとつ積んでは 母のため
ふたつ積んでは 父のため
みっつ積むのは 吾のため
見えぬ この石 夢のため
だれか わたしに 惚れてくれますか
しばれる身体を 抱いてくれますか

吹雪く御堂の 凍みる夜は
三味とあんたと 夜明け待つ
夢を寄せあう 仲だから
すべて許せた 恋だった
こころ癒せる 情くれますか
燃え立つ身体を 抱いてくれますか

春が来る頃 花は散り
春が行く頃 夢は消え
春が来たとて 誰が待つ
ひとり孤独に 生きてゆく
わたし死んだら 悔いてくれますか
冷たい身体を 抱いてくれますか


※https://www.youtube.com/watch?v=9PRadvcwtEk&list=RDMMqPOFVuIgWxc&index=8

No.4708  投稿者:佐谷戸 一   投稿日:2023年11月21日 (火) 18時40分



しばれる風雪の中で熱く滾る恋心、って感じでいいですね。三味線と尺八の音が泣かせます〜〜^^


No.4705 虹の電話で 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年11月20日 (月) 11時14分 [返信]

推敲中


細かい箇所に拘り、書き直し。また、拘り、書き直し。書きながら今朝も涙を流している私。自分で泣いていてどうするの?!泣かせるのは聴衆でしょう!!と、言い聞かせて、「題」も変更しました。納得できる所まで深く、狭くしていき、そして分かる!分かる!と、聴衆の胸の奥にある母への思いに辿り着く…最後は其処でこの詩のペンを置きたい。


【 「虹」の電話で  】 作詩 杉江香代子

お母さん あなたに逢いたい
ただ、話を してみたい
写真は笑って 見てるのに
涙で笑顔が 返せない
やっと二年が 過ぎるけど
悔やんだことだけ 思いだす
空には携帯 ありますか
「虹」の電話で 掛けてきて


「もしもし」と も一度聞きたい
そう、あなたの 定期便
亡くしてわかった 淋しさで
今でも時計を 止めたまま
稀(とき)にふくれた 娘にも
笑顔で感謝を 口にして
あなたの大きさ それは愛
真似ているのよ わたしでも


せめて女の 人生を
聞かせて下さい 遅いけど
空には携帯 ありますか
「虹」の電話で 教えてよ




No.4700 中性的な詩、それが魅力 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年11月15日 (水) 09時51分 [返信]



拝読させていただきました。とても中性的な魅力を感じて、確かに林さんが居らっしゃるのですが後ろを向いていらっしゃるような、全部を見せていない中性的な魅力。冒頭にアロマキャンドルの揺らめく灯りの部屋を「セット」にされてるからなんだと思います。魅惑的!

片恋…演歌っぽいフレーズに思えるのですが。
終り方…例「幕引きを」

参考までに…

5・6行目と7・8行目を入れ替えてみる。
「転」であなたへの血の通った想いと動きが出て、「結」で題に戻る…これも有り?かな。

一度書き込んだのですが手違いで消えてしまったので、簡単ですが再度書き込みました。他人の詩は言えるのに、自分の詩は良いのか?悪いのか?分からないので、私の詩にもアドバイスを下さいませね。多忙で全く書けていないので、心配限りないです。




No.4702 見直してみます 投稿者:林貞行   投稿日:2023年11月15日 (水) 10時47分



杉江代表、ありがとうございます。
ご指摘の点、納得です。ほんの少し気になっていた個所です。また全肯定と言われるかもしれませんが、良いアドバイスは貪欲に頂きます。
「片恋ピエロ」は単に「愛のピエロ」だったのを字脚の都合で変えましたが、言われるように演歌っぽくもあり、状況を言いすぎかもしれません。少し考えます。「幕引きを」の方が情緒的ですね。
5・6行と7・8行の入れ替えも余韻があって良いかもしれないと思い始めました。なんとなく決め台詞で終わりたいような気分ですが、おしゃれじゃないようです。一考します。また、最後は明るく前向きにと心掛けていますが、今回はシャンソンの「メランコリー」が念頭にあり、あえて後ろ向きにしました。次は前向きにします(笑)。ご助言を参考に全体を見直してみます。


No.4654 永遠に 投稿者:浅野 寛   投稿日:2023年10月11日 (水) 11時51分 [返信]

フリー


 
   永遠(とわ)に
   
   ほほえむ 瞳に 見守られ
   やさしい 胸に 抱(いだ)かれた 
   肩よせ あった 暖かさ
   肌に しっとり 艶を呼ぶ
   二人で 歩く 楽しみも
   ひかれる ままに ついてきた
   今では 届かぬ 夢の中
   とわに あなたと 生きてゆく  


   一人に 慣れない 寂しさを
   涙の 中に 閉じこめて
   重ねた 想い 思い出を
   ひとつ ひとつと 浮かべても
   いつかは きっと 薄れゆき
   記憶の 外へ 消えてゆく
   それでも 見えない 愛だけが
   とわに 私と 生きてゆく

   いつかは きっと 薄れゆき
   記憶の 外へ 消えてゆく
   それでも 見えない 愛だけが
   とわに 私と 生きてゆく

No.4698  投稿者:木津川市 コ田 勝行   投稿日:2023年11月12日 (日) 07時37分



交流コーナー  No.6012 に投稿が。
 三年前のコラボ曲「瞽女の恋唄」
  詞:小池 蓮  曲: 幸吉
浅野さんの「永遠に」へのアドバイス。ヒントかも。
がアップされていますね! 私自身、今でもそうですが上滑りしてしまって作品に感動を生み出せず悩んでいます(笑) 先日は代表の「駒の竜」もそうです。読めば読むほど打ちのめされますよね! お互い、これらに学んで一歩でも近づけるよう励みましょうね! 待っております。 

No.4697 夢の中まで 投稿者:浅野 寛   投稿日:2023年11月09日 (木) 15時14分

フリー


 永遠に題名も変えました。
 いろいろ教えていただき
 自分なりに書き換えてみました。
 また教えてください。よろしくお願いします。


     夢の中まで
   
   ほほえむ 瞳に 見守られ
   やさしい 胸に 抱(いだ)かれた 
   肩よせ あった 暖かさ
   肌に しっとり 艶を呼ぶ
   二人で 歩む 年月は
   あまりに 早く 過ぎ去った
   今では 届かぬ ぬくもりも
   眠れば とどく 夢の中  


   一人に 慣れない 寂しさを
   涙の 中に 閉じこめて
   重ねた 想い 思い出を
   ひとつ ひとつと 浮かべても
   いつかは きっと 薄れゆき
   記憶の 外へ 消えてゆく
   それでも 見えない 愛だけは
   私と 生きる 夢の中

   いつかは きっと 薄れゆき
   記憶の 外へ 消えてゆく
   それでも 見えない 愛だけは
   私と 生きる 夢の中

No.4656 冒頭が少しぼやけ気味な様な? 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年10月13日 (金) 09時53分



浅野さん、お久しぶりです〜、いらっしゃいませ^^V

浅野さんに於かれましても、私同様にここに載せる事により客観的に自分の詩が見られると思います。如何でしょうか?
拝読させて頂いて、書き出しがぼやけているので、誰と誰のドラマ?と、最後の一行を読むまで分かり難いと思いました。詩は初めの2行で決まる!とも、特にコンクールに於きましては前半がぼやけていて、分かり難い詩はその段階で飛ばされ、落されてしまいます。

そこで…各節のラスト1行を冒頭1行目に持ってきたらどうでしょうか?ラスト2行でも良いかも?

永久にあなたと 生きてゆく
ほほえむ瞳に 見守られ
優しい胸に 抱かれて
肩よせあった 暖かさ (温かさ)
肌にしっとり 艶を呼び
二人で歩く 楽しみは
ひかれる(魅かれる)ままに ついてきた
今では届かぬ 夢の中


2番も同様に、倒置法によって当然助詞を変えながら組み替えていきますとインパクトが出て、ドラマが分かりやすくなる様に思いますが…。
曲が付いたらどんなに後悔しても独り歩きしてしまいます。何回も、何十回も時間を空けて見直していますと、更にドラマに幅が出るような構成やフレーズが浮かんで来る事も有ります。

投稿されます時に詩だけでなく、ご自分のお言葉で完成していると思う(最終稿)とか、まだまだですので推敲したいとか、お考えをさらけ出されると良いと思います。今回、これを完成作品としてお出しになったのであれば、その旨をお書きになると良いですね。詩だけでは浅野さんご本人が見えないので…^^*


No.4655 「永遠に」 投稿者:コ田 勝行 (木津川市)   投稿日:2023年10月13日 (金) 09時41分



浅野寛さん、ご健筆をお喜び申し上げます。
「永遠に」拝見しました。読ませていただきながら
綺麗にまとめられてあるんですが何か物足りなさが!
いつもの作品のように奥行きが感じないのかも。
あくまで私の個人的な想いですが。 スミマセン


No.4692 青春時代のシャボン玉 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年11月05日 (日) 13時14分 [返信]

推敲中


【 青春のシャボン玉】 作詩・杉江香代子

心の奥に しまってた
想い出だけが よみがえる
君が教えて くれたのは
伝えきれない ありがとう
一つ一つが シャボン玉
浮かんで消えて また浮かぶ
手を伸ばしても もう届かない
キラキラ輝く 君がいる

どんなに月日 流れても
重ねた日々が よみがえる
時が過ぎても 変わらずに
忘れられない ありがとう
一つ一つが シャボン玉
寄り添う二つ 飛んでゆく
立ち止まっても もう届かない
青春時代の 夢だから
 
一つ一つが シャボン玉
浮かんで消えて また浮かぶ
手を伸ばしても もう届かない
青春時代の 君がいる

(一部推敲 11月8日)

No.4696 コメントで再確認 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年11月08日 (水) 10時20分



徳田さん、サタさん、林さん…貴重なご意見、有難うございます。本当に参考になります、感謝!!!

私のこの頃の作詞は演歌が多くて、とても時間をかけて根詰めて書きます。そこで、それを自分から抜くためにここの所の2作品は軽く、軽く、軽いタッチでまずは書いてみました。頭を使っていないと言いますか…?^^:。2作品がよく似ていると言われて初めて「そうなんだ〜」と思いました。この様に演歌の、まして根詰めて書いた後は白紙にしたくて、真逆の作品を書きたくなります。
頂いたコメントを参考にさせて頂き、少し頭を使いまとめてみます。

以前、依頼されて「愛の栞(しおり)」と言う作品を書きまして、有る歌手のアルバムに入ります。その歌詞に「セリフを!」と言われており、また頭を悩ませ、使っておりました。この2作品は林さんが見抜いておられますように、サラリ〜サラリ〜としておりますね。もう少し赤い血を入れた方が良いでしょうか?
見かけによらず血管が細くて、採血が難しい私です(笑)。
徳田さんのご質問にお答え…学生時代は片道1時間以上かけて田舎から名古屋の学校に。東山線の地下鉄も通リ、100レーンのボウリング場も出来、当時は「合ハイ」と言いまして、沢山の学校同士でフワフワ楽しんでおりました^^*



No.4695 淡さが深みに 投稿者:林貞行   投稿日:2023年11月08日 (水) 08時25分



何度も読み返しましたが、徳田さんが言われるように、前作と地続きのようでコメントに困っていました。いずれにせよ、愛憎渦巻くような(?)生々しさがなく淡い感じが素敵です。作者を通して「君」が見えるようです。その君が誰なのかは人それぞれ自分の思い出を探ることでしょう。軽いタッチながら読むほどに深みが増すように思います。二度恋ができるような、青春のシャボン玉、いいですね。

No.4694  投稿者:佐谷戸 一   投稿日:2023年11月08日 (水) 02時15分



徳田さんのコメントを受けて、あえて絞り出せば。。タイトルに「シャボン玉」があるから、1番も「ひとつひとつがシャボン玉」でよいのでは。「欠けたり満ちて」は語呂・意味的にも「欠けては満ちて」の方がよいのでは。雑感に過ぎませんが^^

No.4693 さみしいですね・・・。 投稿者:木津川市 コ田 勝行   投稿日:2023年11月08日 (水) 00時31分



「青春時代のシャボン玉」コメントが来ませんね!
先の作品と重なりすぎるんじゃないかなあ・・・。
同時進行でちょっとイメージを変えて書いているように思います。二枚を並べてここはこう!あっちはこれに!そんな感じを受けました。単独で時間を離せればその時は、違った作品として皆さんからコメントがあると思います。作品自体は問題なく受け止めました。
杉江さんの学生時代の淡い恋なのかな(ニヤッ!)


No.4680 雨上がりのメッセージ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年10月29日 (日) 12時08分 [返信]

コメントのみ


秋風の気持ちの良い朝、ふっと書いてみたくなりました。ものすごく素直な詩かな? なぐり書きですので、これから構成を考えますが、客観的に見たいのでアップしております。雨上がりのメッセージ…1字字脚が違いますが附曲には問題ないかと思いました^^*



【雨上がりのメッセージ】 
             作詩・ 杉江 香代子

いつの間にか 晴れた空と
心に残った 雨の匂い
お気に入りの 服を着て
待ち合わせの 改札口
二人だけの 特別な時間
ギュッと握って 離さない
そばにいてよ そばにいてよね
わたしからの メッセージ

雨のやんだ 空をながめ
横目であなたを 見つめ笑う
許しあえる 優しさが
返してくる 笑顔にある
一人ぼっち 好きじゃないからと
照れて畳んだ 紅い傘
そばにいるよ そばにいるから
あなたからの メッセージ

街の向こう 大人びた喫茶店(おみせ)
窓の真珠が 虹になる
そばにいてよ そばにいてよね
雨上がりの メッセージ

No.4688 雨上がりのメッセージ 投稿者: 幸吉   投稿日:2023年10月31日 (火) 18時49分



ああ「畳んだ」でしたか、すみません!
てっきり書き損じかと思ってましたw
では続きを...
この傘は「わたしの折り畳み傘」という事ですよね
状況を整理すると、傘はそれぞれ持っていて
相合傘ではないという設定でしょうか?
一つの傘なら畳むのは「あなた」でしょうから...
そこらへんの描写がしっかりわかるように
表現出来たらより良いと思います!

No.4687 ホッ!と致しました^^ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年10月31日 (火) 18時23分



さん、有難うございます。さんに褒めて頂けるとホッ!と致して、嬉しくなります。
「エタナールソング・コンテスト」に出すつもりでいます。

コメント、アドバイスに感謝です。「喫茶」は「喫茶店」と書くつもりでしたが、「おみせ」と読ませる知恵が有りませんでした。頂きますね!!

ご相談ですが、「照れて畳んだ 赤い傘」のつもりで、折り畳み傘をイメージ。このフレーズは女性を表現しましたが、内心で…皆さんは「あなたからのメッセージ」から、男性の行動を連想するかしら?と、不安になってるところです。
さんの「客観的視点」の感想を頂きたく思います。

このまま私の感覚で通しても大丈夫かしら?

No.4686 雨上がりのメッセージ 投稿者: 幸吉   投稿日:2023年10月31日 (火) 16時14分



良い詞ですね
軽めのポップスかフォーク調が合いそうです
「エターナルソング・コンテスト」に良いかもですね
2番の「照れてたたんだ」は「照れていたんだ」で
宜しいでしょうか?
3番(ハーフ)の「喫茶」が気になります
「喫茶店」と書いて「おみせ」と読ませるのは
どうでしょうか?

No.4685 時女さん、嬉しい〜^^ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年10月31日 (火) 13時45分



時女さん、有難うございます。嬉しい〜!!
皆様から見ても素直な詩だと思って頂けた様で、本当に嬉しく思います。
「そばにいてよね」…そうですね、この題が究極です。
この一言で主人公のすべてが分かります。
素直な気持ちを大事にして、綺麗な作品が書けるといいなと思いますが、歌い手によって色が殺されずに引き立てられれば更に嬉しいです。三位一体になるのも難しいですが、これからも挑戦していきたいと思います。


No.4684 本当に素直な詩 投稿者:時女礼子   投稿日:2023年10月31日 (火) 12時20分



いいですね?ス棊の気持ち、本当の気持ちがこんなに素直に書けるなんてやはり杉江さんは凄いです。
そばにいてよねのタイトルでも良い位に恋している女性全てに当てはまる詩と思います。ステキな詩に感動致しました、👏

No.4683 徳田さん、林さん、有難うございます^^ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年10月30日 (月) 10時32分



徳田さん、林さん、お二人のお言葉に少し自信が出ます。本当に有難うございます。
只今、駒の竜のCD発売に向けて詩を読んだり、作詞者に届いているミュージックビデオを見たりしていますので、拳を握りしめるような力強い男歌を聴いております。「なぁ親友よ」も含め、両A面ゆえにディレクターも歌手も力が入っていますので、私も同様な現在です。

演歌の方がきちんと脚本の構成できて、書きやすく、ポップスの方は私の素がそのまま出てしまいます。作詞は怖いですね…。

お二人のお言葉で、このままで良いのかな?と思いました^^*。力まず、欲を書かず、素直な自分で有りたいと常図ね思っていますので、ギラギラとした雰囲気は滲み出ないけれど、林さんのお言葉の様に「一筋縄ではいかない」私(爆笑)がここにいるかも?!です。
仕事の顔は違う面を出すかも知れませんが、内面は皆様に見透かされております。これをコンクールに出してみようかしら?

No.4682 一筋縄ではいかない詩 投稿者:林貞行   投稿日:2023年10月30日 (月) 09時43分



拝読しました。私には書けない素直な詩。でも、一筋縄ではいかない詩。私も女心(めいたもの)を書きますが、やはり男から見た女心で、女性にはかないません。私の発想は、どうしても7・5調になってしまい、6音は不安になりますが、曲にすると良い味が出るのでしょうね。勉強になります。

No.4681 雨上がりのメッセージ 投稿者:木津川市 コ田 勝行   投稿日:2023年10月29日 (日) 19時18分



ご本人曰く、ものすごく素直な詩かな? ほんとですね。わたしは好みです(笑)このままで良いのでは!字脚(区切り)を気にされたんでしょうが、6:5で考えればクリアですよね! ふと書いてみたくなったなぶり書きで、これが書けるなんてやっぱり違うわ!脱帽そして拍手! さすがプロ!


No.4673 「夢旅行」再推敲 投稿者:林貞行   投稿日:2023年10月26日 (木) 17時38分 [返信]



皆様の助言を参考に再推敲しました。考えるほどに変化していくので、いったん最終稿とします。

「夢旅行」  林 貞行

煙草の匂いが 沁みついた
栞代わりの ネガフィルム
白黒逆さの 君がいて
ミニのスカート サイケ調
星の降る夜は よみがえる
心のアルバム 夢旅行

カセットテープの 歌声は
君と僕との トワ・エ・モア
想い出ギターは 色あせて
ある日突然 切れた弦
雨の降る夜は よみがえる
ひとりでハミング 夢旅行

過去形ばかりの おんな文字
そっと追伸 「さようなら」
ためらい震える ペン先は
胸のトレモロ 淡い恋
雪の降る夜は よみがえる
黄ばんだ便箋 夢旅行

No.4679 考えてみます 投稿者:林貞行   投稿日:2023年10月27日 (金) 13時51分



さん、お待ちしております。
コンテスト応募の件、まだまだ力不足ですが、締め切りまで1カ月余りあるということで、考えてみます。

No.4678 夢旅行 投稿者: 幸吉   投稿日:2023年10月27日 (金) 12時41分



はい、付曲承りました
ほんのり淡い思い出をメロに乗せて...
控えめなテンポのフォーク調でしょうか
今ちょっとバタバタしていますので
少し時間をいただけたら助かります!

というかこの詞を湯川れい子さん主催の
「エターナルソング・コンテスト」に
応募するのはどうでしょうか?
ご考慮下さい!

No.4677 お願い致します 投稿者:林貞行   投稿日:2023年10月27日 (金) 10時07分



さん、ありがとうございます。
最終稿としましたが、どこかで思い切って踏ん切りをつけないといけないので、この指し手も一局といったところです。頭の中では、まだ数パターン渦巻いています。
サイケ調は時代を強調したかっただけで、特に拘りはありません。言われてみれば、新宿あたりのフーテンみたいですね。カタカナが多いので「縞模様」に戻します。
「よみがえる」は「記憶がよみがえる」で押し通そうと思ったからですが、これはいつも迷います。1〜3番とも統一した方が良いのか、各番で変化をつけた方が良いのか…。いずれもありでしょうが、今回は2、3番を変えると1番の「よみがえる」自身も変えたくなり難しいので、これでフンワカ通そうかと思います。
付曲の件、よろしければ是非お願い致します。

No.4676 夢旅行 投稿者: 幸吉   投稿日:2023年10月26日 (木) 20時55分



推敲ご苦労様でした
最終稿と仰ってるのに一言言うのはNGでしょうか?w
「サイケ調」? 以前の「縞模様」ではダメですか?
私の中では「ストライプ」も候補だったのですが...
この淡い思い出の曲に「サイケ調」は似合わないような...
推敲されて思いついたのですが1番「よみがえる」で
2番「聴いてみる」「聴き直す」
3番「読み返す」 などはいかがでしょうか?

もちろんこのままでも良いとは思いますので
付曲の手が挙がらなかった時は声をかけて下さいね!

No.4675 ありがとうございます 投稿者:林貞行   投稿日:2023年10月26日 (木) 20時50分



徳田さん、早々にありがとうございます。
青春時代の印象が強すぎて、あれこれイメージが膨らみ際限がないので、思い切って投稿させて頂きました。なかなか同じパターンから抜け出せません。もっと違う世界を描いてみたいと思っています。

No.4674 No.4673 「夢旅行」 投稿者:コ田勝行 (木津川市)   投稿日:2023年10月26日 (木) 20時28分



お疲れ様でした。 悲しいけど懐かしく思い出す恋物語! みんなが何らかの似た体験を繰り返しながら生きてきましたよね! 昭和の匂いが甦りました。林さん、ありがとうございます。 歌入れが楽しみです。


No.4664 「夢旅行」改稿しました 投稿者:林貞行   投稿日:2023年10月18日 (水) 10時45分 [返信]



4637「夢旅行」を改稿しました。多くの助言を頂き何パターンか考えましたが、まだ推敲中です。

「夢旅行」  林 貞行

煙草の匂いが 沁みついた
栞(しおり)代わりの ネガフィルム
白黒逆さの 君がいて
ミニのスカート 縞模様
雨の降る夜は よみがえる
心のアルバム 夢旅行

オープンリールの テープには
ふたり仲良く トワ・エ・モア
安物ギターで 歌ったが
ある日突然 切れた弦
雪の降る夜は よみがえる
ハミング切ない 夢旅行

緑のインクが 謎めいた
黄ばむ便箋 おんな文字
ためらい乱れた 追伸は
愛のトレモロ 揺れる胸
星の降る夜は よみがえる
押し花ひとひら 夢旅行

No.4672 迷いが勉強です 投稿者:林貞行   投稿日:2023年10月23日 (月) 15時18分



キーさん、ありがとうございます。
常に自分なりに自由闊達に書いているつもりですが、それは本当の基本が確立されていないゆえの無手勝流だからかも知れません。ふと気が付けば、自分にだけ向かって書いているようにも思います。その自覚はあり、それで良いのかどうかと自問しています。今は歩ける道を歩くしかないと無理に開き直っていますが、ジャンルを広げれば違う何かが見えてくるような気もします。
いろんな方から、いろんな助言を頂戴しますが、どれもが一つの正解なので、いつも迷います。その迷いこそが最高の勉強だと信じ頑張っています。

杉江代表、素直さは何か盗んでやろうという下心かもしれません(笑)。さらに厳しいご意見を下さい。

No.4671 素直の中に頑固さ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年10月23日 (月) 14時51分



林さんは私と同様に?素直さをお持ちですが、…なんちゃって…などと同調しながらも芯は動じない頑固さをお持ちかと(笑)。
楽しみに致しております。

本当に、私の青春時代からの火🔥がまた一つ、また一つと消えていきます。言葉にできない落胆がありますね。

No.4670 感想です! 投稿者:キー   投稿日:2023年10月23日 (月) 14時01分



多様な視点や表現が、当然有ると思います。しかし、絶対的な正解などは、恐らく無いのでは?..。人の音楽ジャンルの好みは様々で、演歌〜ポップス指向などに応じて、受け止め方や意見の内容は、その好みから来る主観に沿ったものに成るのは、自然で普通なことと思います。それらに迷われたり又、葛藤されたり..色々有るでしょうが、杉江代表が「染まり過ぎないで..」とコメントをされた様に、兎にも角にも林さんが、書きたいことを自由闊達に、伸び伸びと描いて欲しいですね。


No.4669 やや趣味的ですが 投稿者:林貞行   投稿日:2023年10月23日 (月) 11時59分



杉江代表、ありがとうございます。
細部にわたるご指摘に、またまた迷います(笑)。趣味的で強引かもしれませんが、発想の意図を書いてみます。
言われるように、ミニスカートで時代が分かりますが、それゆえに敢えて時代の説明は避けました。スカートは花柄でも水玉模様でも、あるいはなくとも良いのですが、個人的に当時の同級生(?)が履いていた模様を思い出しました(笑)。
雨・雪・星の順序には特に意味はありませんが、徐々にロマンチック度が増していくかなと思いました。風も考えましたが、これだけが「降る」ではなく「吹く」になりそうで躊躇しました。この配置は少し入れ替えようかと思います。
「切れた糸」に関しては、二人の関係もそうですが、ギターなので弦の方が音感覚がありそうで使いました。いずれにせよ、皆様からコメントを頂き、一粒で二度も三度もおいしい思いをしています。
余談ですが、素直さと頑固さが入り混じったところが団塊の世代の特徴ですが、このところ同じような世代の音楽家の訃報が相次いで心が沈んでいます。特に谷村新司さんは、誕生日が私と三日違いです。

No.4668 林さんを大事にして… 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年10月23日 (月) 10時39分



本当にコメントで誘導することは難しく、迷ってしまう事が在ります。何故ならば…例えば、林さんから生まれている、林さんの詩だからです。深く入り込み過ぎるとコメントを出した人の匂いや色に染まり過ぎてしまい、そこに林さんが居なくなってしまう事も有るからです。

林さんを大事にして、原詩に寄り添いながらのコメントを書きます。
林さんは文章をお書きになられるので、所々その癖が出ておられるかと…。

1節…なぜ冒頭から気持ちが沈む「雨」なのかな?と思いました。でも、林さんらしいとも思いました。
彼女のフィルムが出てきてるので、冒頭はキラキラした清々しさが女性の立場では欲しいと思い…

1節…「星」はどうでしょう? そして、縞模様は必要か?ミニスカート自体が1970年初旬の想い出と思うので縞模様→時代(とき)とか流行(とき)写すとか。

2節…「雨」「切れた糸」
3節…「風」

No.4667 ありがとうございます 投稿者:林貞行   投稿日:2023年10月23日 (月) 09時35分



徳田さん、ありがとうございます。
さんからも再度アドバイスを頂き、二転三転あれこれ試行錯誤しながら、やや煮詰まり、再々投稿しようかと思っていた矢先です。
徳田さんの助言も頷ける点が多く一考の余地ありだと思いますが、例示して頂いた1番に添って考え直すと2番、3番が難しく、推敲エネルギーに不安があります(笑)。次の課題とさせて頂き、これに関しては、とりあえず今の構成で進めようかと思います。
なお、雨・雪・星のどれかで揃えるとすれば、星あたりかなと思います。ここは色んな折に触れて思い出すぐらいで、ご容赦下さい(笑)。お気遣い感謝いたします。今後の参考にさせて頂きます。

No.4666 夢旅行(4664)へコメント 投稿者:コ田勝行 (木津川市)   投稿日:2023年10月22日 (日) 22時24分



高さんのお叱りに申し訳ございません。
虹の音楽舎へ引きずる込んだ者として責任を果たさないと林さんに失礼ですよね(笑)
迷ってたのです。 「雨・雪・星」に分ける必要があるのかなあ!でした。 「雨の降る夜は 夢旅行」で揃えて良いのではと一番を考えてみました。

  心のアルバム ひも解けば
  煙草の匂いが 沁みついた
  栞代わりの ネガフィルム
  ミニのスカート 縞模様
  白黒逆さの 君がいる
  雨の降る夜は 夢旅行

まだ推敲中とのことでしたから、何かのヒントになれば幸いです。 高さんがコメントいただいたという事で、推敲が整いましたら附曲いただけるかな?
愉しみに待ってます! 徳田

No.4665 夢旅行 投稿者: 幸吉   投稿日:2023年10月21日 (土) 11時47分



前回はすぐにコメントが入ったのですが
今回はなぜに皆さん無口なのでしょうか?w
長くなるのと、直接お聞きしたかった事もありましたので
メールをお送りしました、ご確認下さい


No.4658 播磨の赤目鶏(あかめどり) 投稿者:26時京都   投稿日:2023年10月16日 (月) 17時33分 [返信]

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この作詞先だって発表しましたが、藤井、徳田両先生よりアドバイス頂きました。成程と思うところがありました。試行錯誤してみましたが、己の表現を変えること、、タッチを変えることは、意外と難しいですね!

    播磨の赤目鶏  作詞26時京都

籾殻(もみ)の煙か 棚びく雲か
誰が好んで 風まくら
思案つかずに すすきを噛めば
はぐれヨシキリ 鳴く声悲し
おっと!
明日は東か それとも西か
波に訊いてる 明石の浜よ

生まれ故郷の 福崎(ふくさき)忍びゃ
何を諭(さと)すか 千ヶ峰(せんがみね)
成れぬ堅気(かたぎ)に こがれてみても
しのぐ術(すべ)など ひとつも持たぬ
おっと!
辻の地蔵に 野菊を差せば
義理の重さに 喰い込む草鞋

秋もたけなわ 龍野の紅葉(もみじ)
祭囃子(まつりばやし)に 群れトンボ
行くも戻るも 一天地六
銀の小粒を 半目(はんめ)に掛けりゃ
おっと!
賽(さい)は気まぐれ 緋牡丹まかせ
意地も裏目か 赤目の鶏よ

地元のスター、丘みどりさんが男の股旅唄うなら、どんな作詞か?そしてイメージは三山ひろしさんへ•••最後は関西ですので三門忠司さんですね!

赤目鶏・・・ピンゾロの丁

No.4663  投稿者:26時京都   投稿日:2023年10月16日 (月) 22時19分



徳田さん、読んで頂いただけでも、感謝ですよ!私無視されてますので、若干拗ねてます(笑)股旅作品は素人では書けないと言われてきました。久仁京介先生にチャレンジですね(笑)身の程知らず、

No.4662 すみません 投稿者:コ田勝行 (木津川市)   投稿日:2023年10月16日 (月) 22時06分



ハハハ、気にしないでください。私が勝手にそう捕らえただけですから。 そうしろ!ではありません!
そこは、ご理解よろしくお願いいたします!

No.4661 コメント感謝! 投稿者:26時京都   投稿日:2023年10月16日 (月) 22時01分



4と6の入れ替えですか?ん〜〜よくわからなくなってきました。明日スッキリした頭で再考してみます。

No.4660  播磨の赤目鶏(あかめどり)  投稿者:コ田勝行 (木津川市)   投稿日:2023年10月16日 (月) 20時47分



試行錯誤してみましたが、己の表現を変えること、タッチを変えることは、意外と難しいですね!
26時京都先生、苦労されている。その通りと思います。特に丸々の創作ストーリーは自由なはずなのに、不自由を感じます。おっしゃる通り(笑)
苦労の後の推敲作品ですけど、私の意見としては三番の四行目と六行目を入れ替えたいです。皆さんからの感想を待ちたいですね。ありがとうございます!




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