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No.4414 痩せ鴉(やせがらす) 投稿者:26時京都   投稿日:2023年06月07日 (水) 13時42分 [返信]

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その昔、こんな歌も書いてました。ご自由にどうぞ!

痩せ鴉

一天地六に この身を掛けて
超える淵瀬にゃ 吹く風寒い
他人(ひと)の情けに 草鞋を解けば
欠けた茶碗の かて飯に
痩せた故郷が
痩せた故郷が 瞼(め)に浮かぶ

秋の追分 送ってくれた
今もあの娘は 待ってるだろか
貧乏暮らしか 男の荊道(みち)か
ここで長刀(ながどす) 捨てたとて
元の家業に
元の家業に 戻れない

安湯(やすゆ)かぶって 洗ってみても
呑んだ汚れは 落とせはしない
落としざしさえ 下緒(さげお)も褪せて
男咲かせる 術もない
夢も冷たい
夢も冷たい 痩せ鴉

この詩はサブちゃんをイメージして書いたと記憶してます。

No.4418  投稿者:26時京都   投稿日:2023年06月07日 (水) 19時10分



山田さんコメント嬉しいです。アドバイスまで!
股旅は難易度高いですが決まるとスカッとしますね!
またおりをみて出しますね!感謝!

No.4417 股旅演歌大好きです 投稿者:山田慎介   投稿日:2023年06月07日 (水) 18時42分



 26時京都さん初めまして。
演歌大好きな北の爺チャンです。
一番目草鞋を解けば→草鞋を脱げば
   痩せた故郷が痩せた故郷が→浮かぶ故郷が
                浮かぶ故郷が
                瞼(め)に痛い
二番目今もあの娘は…今はあの娘ももうすぐ十九
三番目最後 明日は東か明日は東か

余計なお世話で勝手ながら触らせて頂きました。
失礼致しました。

No.4416  投稿者:26時京都   投稿日:2023年06月07日 (水) 15時18分



徳田さん、コメント嬉しいです。珍しいでしょ笑笑
どなたかいないでしょうかね

三番ワードの重複は認識しております。
落としざし、このワード使いたかったのですよ!お見逃しを

No.4415 珍しい股旅ものが! 投稿者:木津川市 徳田 勝行   投稿日:2023年06月07日 (水) 14時40分



26時京都さん、お元気にお過ごしで嬉しいです。
「虹の音楽舎」では、珍しい股旅もの演歌ですね。
一天地六でサイコロを思い浮かべられる世代も、
少なくなりましたから! 寂しいことです。
良い詞ですね・・・完成曲を楽しみにしてます。


No.4400 コメントを参考に(第2回目推敲) 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年05月28日 (日) 20時39分 [返信]

推敲2回目


今日は1日、予定を入れないでいますので、コメントを参考に時間を寝せないで推敲致しました。明日から、寝かすとまた違う詩になって行くかと思いますが、再投稿させて頂きました。


【終わったばかりの恋の物語】 作詩・杉江香代子
                    
暮れゆく港 別れの気配
サヨナラは言わないで もう少し
はしゃいで笑う 今のわたしに
話しかけてる あなたの横顔
二人の距離は もう届かない
悔やんでも 悔やんでも 悔やんでも 
客船(ふね)が行くわ テープちぎれ手を振る 
恋人未満に もどるエピローグ 

行き交う車 馬車道あたり
サヨナラは言わないで もう少し
男と女 髪が触れれば
バスの中でも 心が迷子に
別れを告げる そのバス停は
もう少し もう少し もう少し
5分だけは 好きなままでいさせて
振り向かないでね 降りる時までは

二人の距離は もう届かない
悔やんでも 悔やんでも 悔やんでも
5分だけは 好きなままでいさせて
終わったばかりの 恋の物語

No.4413 林さんへ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年06月06日 (火) 10時05分



林さん、ご丁寧なコメントを頂き、嬉しく思います。
私の詩に対して書いて頂いていますのに、いつもの様に林さんの文章に酔いしれている私。
まず、「僭越」などという単語を使わないで下さいませ。客観的な感想を頂けることの幸せ。その中から更に作り上げていく素直さ?(笑)。大衆が歌うことを前提にしたならば、大衆の目や耳が確かな反応をされます。書き手は自分中心に書いておりますので、その反応が時に貴重なポイントになるかと思いますので、遠慮は不要でお願い致します。バスに乗る生活をしていませんので、時にバスに乗ると嬉しくて仕方ありません。そのバスを題材に入れた時、なかなかフレーズが浮かんできませんでした。少し寝せておりますが、目が覚めた折には一気に書いて行こうと思います、また違う作品にしているかも知れませんが、コメントを生かさせて頂きます。
横浜は時々、行く場所でもあるので想像できますが、この男女の恋の行方がなかなか思い描けず、ボ〜‼としております^^:

話が変わりますが、林さんの短歌本に載せられている毎度の文章。あれを皆様にも読んで頂きたくて仕方有りません。私が何も言えなくなります、僭越過ぎて!!(笑)。

No.4412 勉強の材料にしています 投稿者:林貞行   投稿日:2023年06月05日 (月) 18時31分



繰り返し拝読しました。的外れの戯言になってはとコメントを控えていましたが、豪雨の翌日、友人の墓参に三輪山麓まで行き、普段は清雅な飛鳥川が黒く濁って渦巻いているのを見て、恥を承知で書きたくなりました。意味不明ですが(笑)。
理屈っぽくなりますが、言葉も水みたいなものだなと感じたのです。同じ川でも水量や流れの速さ、光の加減などで印象が異なり、そこに見る者の感情が加わると全く別物に変わります。そこで、ふと杉江代表の詩を思い浮かべました。推敲を重ねられるごとに物語の輪郭が徐々に鮮明になり、焦点を結んでの終着点は近いと思います。内容や技術的なことは僭越で語れませんが、同じ意味の言葉でも選択によって何でもない単語に思いが宿って立ち上がってくるように感じました。自戒でもあります。
諸先輩には釈迦に説法ですが、歌謡曲は詩に曲を付けて歌うのが本道だとは思いますが、詩だけで満足できることも少なくありません。昨今の若者の歌はSNSのような独り言や仲間へのメッセージを並べ立て、それらしき曲に乗せているだけのような気もします。それはそれで曲の威力でしょうが…。その点、中島みゆきさんの詩などは、それだけで鑑賞に耐え得るもので、詩集としても存在感を感じます。それは多分、青臭い押し付け連帯などではなく、人それぞれ我が身に準えるからかもしれません。
その上で、詩は曲にして歌えば漢字でも、ひらがな、カタカナでも同じだとしても、字面で感応する味わいも捨て難いものがあり、私は活字人間なので見た目にも拘っています。個人的な嗜好で、なかなか難しい作業ですが…。それに曲を付けて頂ければ鬼に金棒です。詩の内容第一は当然ですが、そんな妙味を杉江作品の進化の過程から改めて感じ、勝手に勉強材料にさせて頂きました。
本筋から外れた初歩的な妄言、長々と申し訳ありません。

No.4405 徳田さんへ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年06月01日 (木) 17時10分



徳田さん、有難うございます^^*参考にさせて頂きますね^^V

大変な管理人をやるなら、一つくらい杉江さんの為になるものを作らなければ!と、言って下さる方々がいるので、作詞コーナーに書き出しで迷った時に投稿しております。そこからヒントで更に書き直して、時には全く違う作品にしてしまいます。皆さんの受け止め方を参考にしております。
人の感想を聞かれないで作品になさる方が羨ましいですね〜私は自信がないです。

No.4404 【終わったばかりの恋の物語】 投稿者:木津川市 徳田 勝行    投稿日:2023年06月01日 (木) 08時43分



女性が動の行動で書かれてるのですかね! 
1番はどちらが乗船客か?読み取れなかった。
「テープちぎれ手を振る」・・・いまはテープが使えないから、昔話になるのだけど。
2番の「振り向かないでね 降りる時までは」は男性が下りる方ですよね。
そして、26時京都さんのご意見のように船とバス。「小さくなる」言われるところ理解できます。
別れの余韻・・・難しい心の揺れ動きにチャレンジ!振った・振られたの男女の世界。私には無理だ(笑)
杉江さんの投稿に、なんの反応も見せないのは失礼かな?って思いまして、的外れなコメントでも返さなければと・・・コメントするのにもプレッシャーを感じてるんですよ! 

 

No.4403 こんな詩が書ければ… 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年05月30日 (火) 10時40分



お正月明けに著作家連合の新年会に久しぶりに参加。帰りしなにある著名作詞家の先生とご一緒に会場を出た所にお顔なじみらしい「かず翼作詞家と宮下健治作曲家」が…。ご紹介を受けながら名刺を交換?いえ、頂いたのですが(笑)…楽しい、気さくなお話し合いにお人柄が見え隠れ。

こんな一捻りも、二捻りもある詩が書ければな〜!と思います。流石です。

作詩・かず翼 … 掲示板にて。

No.4402 皆さんのお気持ちが嬉しい 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年05月29日 (月) 18時34分



京都さん、何かと思う事が有ると思いますが、懲りずに投稿なさってくださいね。お待ちいたしております。

暫く、細かく依頼された作品を書いたり、気を遣う作品にかかわったりした反動で、思いっきり「飛ばしの夢子!」をやってみたくて、書き出しました。まず、なぶり書きでも良いと思い、書き出した次第です。表から、裏からと、いろいろな方がコメントやアドバイスを下さいました。本当有難うございます。
皆さんに理解して頂ける中で、思いっきり遊んでみたいと思いますが、迷いばかりです。まだまだ切り口が小さい。京都さん、お気持ちに感謝いたします^^V

No.4401  投稿者:26時京都   投稿日:2023年05月29日 (月) 10時08分



杉江さんおはようございます。もうお仕事ですね?思うところがありまして、しばらくコメント控えてました。
今病院です。雨模様ですので少し早く来ております。今採血終わりました。2時間以上あるでしょう。少し読ませて頂きました。印象 歌詞が散らかり過ぎてませんか?もっとまとまりますよ!ハッキリヨコハマを出しましょう。港から馬車道への動線が気になりますが、それもまとめ次第です。別れは新横浜にならないかなぁ?バスを強調すると歌が小さくなりませんか?参考にならないかもわかりませんが、ある程度待ち時間に筋書き構築します。帰ってから字脚含めてやってみますね!迷っている杉江さん見てると、助けてあげたい。俺にできるか?


No.4407 あなたなんか 投稿者:26時京都   投稿日:2023年06月03日 (土) 13時54分 [返信]



あなたなんか   作詞26時京都
形態  お願い、依頼

マサアキ先生、今回お師匠さんとのコラボ、Sammyさんの歌唱聴かせて頂きました。素晴らしい作品でした。ただ先生がSammyさんへの最初の提供だとお聞きしまして、意外でした。Sammyさんからは一年以上も前から是非、マサアキ先生と京都さんのコラボ作品を歌いたいとの依頼受けてました。しかしその時点で直接先生と接触できる立場にはありませんでした。まさか復帰出来るとは思ってもいませんでした。今回の作品にコメント書かせていただいた時、改めてSammyさんからお願いされてしまいました。
お力貸していただけませんか、マサアキ先生も体調の調整も必要かと思います。お引き受けくださるなら、時間はお任せいたします。
Sammyさんには結果はわからないが、急かせるな、とは言っております。
ただ私としては、ストックからお願いすることだけはしないように!新たに書き下ろすこと、そのことだけは肝に、書き下ろしました。
駄作でしょうが、ご協力宜しくお願いします。

あなたなんか•••

赤いお酒に 指輪を沈め
ひとり止まり木 午前二時
あんな男と 恨んでみても
嘘と真実(まこと)が 絡むのよ
嫌い嫌いと 呟くも
こころ裏腹
弱い女ね あぁ・・悲しくて

ちぃさなBマンション 冷たいドアー
ブーツぬぐ手が もどかしい
よろけ倒れて 落としたスマホ
割れた画面が 幕を引く
嫌い嫌いと 強がるも
こころボロボロ
馬鹿な女ね あぁ・・悔しくて

熱いシャワーで 化粧を流し
明日はこの髪 切りましょう
ひとつ失くした ピアスのチャーム
なんで今さら ジェラシーが
嫌い嫌いと 振り切るも
こころ置き去り
駄目な女ね あぁ・・せつなくて

まだ五日です。修正点ご指摘ください。宜しくお願いします

No.4411  投稿者:26時京都   投稿日:2023年06月05日 (月) 06時57分



マサアキ先生ありがとうございます。お時間は先生の都合で構いません。アドレスは携帯です。公開になっても差し支えありません。代表もご存じです。
Sammyさんに嬉しい報告出来ます。くれぐれもお体ご自愛ください。

No.4410  投稿者:Masaaki   投稿日:2023年06月05日 (月) 00時40分



26時京都さん、返事が遅くなって済みません。
少し体調が悪かったのでこのご依頼を見逃していました。

拝読しましたが、付曲しても構いませんよ。
但し、私の場合は急に体調が悪くなったり、仕事の依頼が殺到する場合が多々ありますので、完成が3か月後か、半年後か、最悪一年後とかになってしまいます。
それを承知して頂いた上でなら付曲は承ります。
それでもよろしいでしょうか?

それから、メールアドレスは京都さんの個人メアドでしょうか? 返信をお待ちしています。Masaaki

No.4408  投稿者:26時京都   投稿日:2023年06月03日 (土) 14時31分



eshikurayama1239@gmail.com


No.4409 歌劇の女(仮) 投稿者:橘隆一   投稿日:2023年06月05日 (月) 00時12分 [返信]

フリー


ご無沙汰しております。
今回、宝塚に十数年在籍しております、遠縁にあたる娘のことをふと思い出し書いてみました。
符曲&歌唱を何方かしていただければ幸いです。
その詳細は掲示板にて。
因みに、作詞中に浮かんだ曲のイメージが「ちあきなおみ 役者」です。
宜しくお願いします。

歌劇の女(仮)  作詞:橘隆一

貰った台本 台詞が無くて
他人(ひと)を羨む 自分を憎む
辛いと泣いた 部屋の窓
見上げる空に 浮かぶ顔
あぁ舞台に立てる その日を信じて
辛く厳しい 下積み暮らし
あぁ愛してくれる 人たちがいるから
この道これからも わたし歩いて行ける

やっと貰った 台詞がひとつ
賭けた一行 あしたの光
台本抱いて 思い出す
叱ってくれた 優しさを
あぁ舞台の世界 自分で選んだ
長く険しい 道のりだけど
あぁ愛してくれる 人たちがいたから
この道今日まで わたし歩いてこれた

あぁ瞳閉じれば 巡る思い出
包んでくれた 腕の温もり
あぁ愛してくれる 人たちがいるから
この道最後まで わたし歩き続ける


No.4393 ハーフの終わり方に迷い 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年05月27日 (土) 10時31分 [返信]

今はコメントのみ


ここの所、自由にに書く事をしていなかったので、一気に書いてみました。やはり、頭には季語・色・音・ドラマ構成と、頭で沈黙している「計算」が浮かびます。ハーフの女性の最後の、最後の終わらせ方を何パターンか、書き直しています。前出の林さんの作品で、エンドロールが終わる前には誘った方の男性は先に席を立たないよね〜?!と思うのですが、恋愛に関しては男も女も「身勝手」という言葉が有るように、何でも有り!!かと。この女性の終わらせ方は、女性から「分かるよね〜!分かる、分かる」と言われたいです。さて、どんな別れの切り出しと終わらせ方にしましょうか?最後のフレーズのアイデアが有りましたらお願い致します^^*


【 終わったばかりの恋物語 】 作詩・杉江香代子
                    

まつ毛濡らした 横顔に
話しかけてた あなたの横顔
はしゃいでいる 今のわたしに
サヨナラは言わないで もう少し
二人の距離は もう届かない
悔やんでも 悔やんでも 悔やんでも 
口づけされた あの日から
恋する危うさ 感じてた…

人と行き交う ネオン街
バスの中でも 迷子になってる
振り向かないで 降りる駅まで
サヨナラは言わないで もう少し
別れを告げる そのバス停は
もう少し もう少し もう少し
出会った記憶 追いかけて
高鳴る鼓動が 締め付ける… 

別れを告げる そのバス停で
わたしから わたしから わたしから
あなたの声は 届かない
見送るバスには あなただけ…

No.4399 藤井さん、有難う〜^^ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年05月28日 (日) 16時57分



ここの所、疲労困憊の中で書きましたが、作曲のサタさんや藤井さんのアドバイスで頭をクリアーに出来ます。
暫く、書けていませんでしたので何を言われても感謝。
「物語」というものの、ドラマが不足だと思っていました。こねくり回しすぎない様に注意して、もう一度推敲してみます。重ねて、有難うございます♪

No.4398  投稿者:藤井有人   投稿日:2023年05月28日 (日) 14時55分



「バス停」が2回出てくるのが気になります。
「いろいろあった恋の想い出」ですが、どのようなことがあったのか書いてほしいです。
島倉千代子さん「人生いろいろ」では、人生いろいいろ〜男もいろいろ〜と歌っておりますが、杉江さんのこの詞ではもう少し具体的なドラマチック感がほしいです。
馬車道が登場したので、いっそ横浜を舞台にすればと思いました。
(以上勝手な意見)

No.4396 第1回 推敲作品 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年05月28日 (日) 12時20分

コメントのみ


佐谷戸さんの分かり難いというご意見を参考に、第一回目の推敲を致しました。ポップスは演歌と違うタッチで行きたい私。ニュアンスを取り入れました。更に、さんの言われる音の構成を考えて整理するかと思いますが、早々の第1回推敲版です。


【終わったばかりの恋の物語】  作詩・杉江香代子
                    
暮れゆく街 別れの気配
サヨナラは言わないで もう少し
はしゃいで笑う 今のわたしに
話しかけてる あなたの横顔
二人の距離は もう届かない
悔やんでも 悔やんでも 悔やんでも 
いつの間にか 移り変わる夕焼け
振り向かないでね 降りる時までは
 

行き交う人 馬車道あたり
サヨナラは言わないで もう少し
いろいろあった 恋の想い出
バスの中でも 心が迷子に
別れを告げる そのバス停は
もう少し もう少し もう少し
5分だけは 好きなままでいさせて
振り向かないでね 降りる時までは

別れを告げる そのバス停で
わたしから わたしから わたしから
5分だけは 好きなままでいさせて
終わったばかりの 恋の物語

No.4395 佐谷戸さんへ〜 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年05月28日 (日) 10時41分



佐谷戸さんへ…貴重なコメント、有難うございます。
一人でも分からないと言う意見が出れば、他にも分からない人がいるのだと認識致します。ある大作詞家の先生が言われたのですが、説明して歩くことはできません。詩に対して意見や異論が出るのは、分からない人がいるのだと認識する必要がありますね。

上記を踏まえたうえで…1行、2行の設定は、横並びになって話しているという事です。このような状態で話しますよね?2番の状況説明で、横並びになって前を向いて、賑わう人ごみの中を歩いている2人です。
「終わったばかりの恋物語」の「題」を使いたいので、もう少し「物語」としてのフレーズを入れ込む必要を感じています。

No.4394 ん〜、よく分らない。。。 投稿者:佐谷戸 一   投稿日:2023年05月27日 (土) 23時40分



最初の2行。1行目の横顔は誰の横顔?。。「わたし」の?では体勢的に無理がありますよね。。私の想像力が足りないのか。。? あと「人と行き交う」は「人が・・」ですかね。ふと疑問に思ったまでですが。。


No.4388 「星見草」最終稿です 投稿者:林貞行   投稿日:2023年05月25日 (木) 13時29分 [返信]

指名


再推敲し、最終稿とします。何度も申し訳ありません。

「星見草」   林 貞行

二上山(ふたかみやま)に 鳥渡り
古墳の影も ゆらゆらと
友の墓石(ぼせき)に 茜さし
白い一輪 星見草(ほしみぐさ)
酒でも呑もう 冷やだけど
久しぶりだな 差し向かい

悪ガキ同士 野山駆け
時には苦い 恋仇(こいがたき)
フォークギターを かき鳴らし
酒と煙草と 反戦歌
振り向き見れば 夢はるか
われら団塊 七十年

大和の秋は 稲の波
思い出だけが 増えてゆく
憂き世さまよう 旅人も
帰る故郷(ところ)は みな同じ
季節は巡り 時は逝き
誰を探すか 赤とんぼ

No.4392 ありがとうございました 投稿者:林貞行   投稿日:2023年05月26日 (金) 13時03分



杉江代表、お手数をお掛けしました。
星見草の件、できれば再検討してみます。

No.4391 ずーと引っかかってるので 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年05月26日 (金) 12時32分



林さん、ご依頼の詩は消去致しました♪

言おうか?どうしようか?迷いましたが、私見です。
「星見草」とは、この詩にとって何とも効果的な、綺麗な題ですね〜。
何度も拝読致しながら、最後の「誰を探すか 赤とんぼ」が前にも書きましたが、これも素晴らしい効果を出すフレーズかと。
そこで、2番全体の内容が深く、幅広いのに対して1番だけに出てきてる「星見草」を主題にするのは苦しいかな?と。「星見草」を使うならば、3番にもう一度出して来てはどうでしょうか?

3番…「季節は巡り 時は逝き」 に於いて、唄で聴くと「行き」になり、同じ意味合いになり勿体ないかと。
「季節は巡り星見草 誰を探すか赤とんぼ」…これも有り?苦しいかしら?

No.4390 ありがとうございます 投稿者:林貞行   投稿日:2023年05月26日 (金) 11時50分



徳田さん、ありがとうございます。
「三回忌」は実話ですが、曲に乗せた場合、一節の締めくくりとしては語感的に印象が薄いような気がして変えました。詞の途中で使おうかとも思いましたが、とりあえず今回は打ち止めにして、いずれ機会があれば使いたいと思います。例示の詞も参考にさせて頂きます。
推敲を重ねていると、あちらこちらに発想が飛んで楽しく、快い疲れを感じます。

No.4389 星見草 投稿者:木津川市 徳田 勝行   投稿日:2023年05月26日 (金) 09時35分

三回忌が消えてる


みなさんのアドバイスが勉強になります。
4388が最終稿との発表で、三回忌が消えて
残念だな!と思い後出しで失礼します。
林さんの作品はテキストと思い残しています。
私なりの思考ですが、さわってみました。
失礼をお詫びいたします。 コ田

「星見草」

二上山(ふたかみやま)に 茜さし
古墳の影も ゆらゆらと
友の墓石(ぼせき)に 供えたい
白い一輪 星見草(ほしみぐさ)
冷でも呑もう 差し向かい
早いもんだな 三回忌

悪ガキ同士 野山駆け
時には苦い 恋仇(こいがたき)
フォークギターを かき鳴らし
酒と煙草と 反戦歌
振り向き見れば 夢はるか
われら団塊 七十年

大和の秋は 稲の波
思い出だけが 一里塚
憂き世さまよう 旅人も
帰る故郷(ところ)は みな同じ
季節は巡り 時は過ぎ
いまは群れ飛ぶ 赤とんぼ


No.4363 星見草 投稿者:林貞行   投稿日:2023年05月14日 (日) 14時21分 [返信]

フリー


「星見草」   林 貞行

二上山(ふたかみやま)に 鳥渡り
古墳の影も ゆらゆらと
友の墓石(ぼせき)に 茜さし
白い一輪 星見草(ほしみぐさ)
地酒を飲んで 語ろうか
きょうはお前の 三回忌

わんぱく同士 野山駆け
時には苦い 恋敵
フォークギターを かき鳴らし
酒と煙草と 歌の日々
振り向き見れば 夢はるか
われら団塊 七十年

季節は巡り 時は逝き
思い出だけが 増えてゆく
憂き世さまよう 旅人も
帰る故郷(ふるさと) みな同じ
大和の秋は 稲の波
誰を探すか 赤とんぼ

同級生が急死して2年、近く墓参りに行く予定です。季節は違いますが詞にしました。星見草=菊

No.4381 お待ち下さい 投稿者:林貞行   投稿日:2023年05月18日 (木) 10時36分



パソコン不調で修復しています。

No.4380 歌番組み見ていて 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年05月17日 (水) 21時32分



歌番組を見ていて『こいがたき』の字が出て来まして、『恋仇』の方が使われていました。

No.4376 惑わされて下さい 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年05月16日 (火) 07時24分



林さん、なるほどねー♪と思われたら大いに惑わされて下さい(笑)。惑いながらも投稿された作品。そこにも勇気が必要ですが、それ以上に投稿する事で得るものが有ります。曲が付くかも知れない、その前に更に良い詩になるかも知れないと言う事。私が今、微力ながらもコメントで私見をお書きするのは、私もそれで教えて頂き、育てて頂いたからです。
萩原先生筆頭に皆さんの優しく、時に厳しいアドバイスで教えてもらいました。惑っていた箇所など、有難う御座います♪頂きます!と、叫んでいました(爆笑)。完成するまで、最後までやり取りして下さった萩原先生や師範役の方がいて下さったから。

数字も入れられた所、赤トンボを持って来られた所も私は評価致します。例えば、赤トンボをオニヤンマにしたらどうでしょう?本当はオニヤンマが飛んでいると思いますが、赤を持って来られた事によりキャンパスに血が通いました。奈良の和な日差しが目に浮かびます。

No.4375 納得しました 投稿者:林貞行   投稿日:2023年05月16日 (火) 04時51分



杉江代表、ありがとうございます。
2年前に亡くなった高校の同級生です。奈良県桜井市の雄略天皇が営んだ泊瀬朝倉宮があった地域の住人です。
アドバイス納得です。また全肯定と言われるかもしれませんが、納得した理由を書いてみます。
★「恋の敵」は濁音がなく優しいかと思います。
★ずばり「反戦歌」で良かったのですね。私も新宿騒乱、安田講堂攻防戦の全共闘世代ですが、一方で四畳半フォークも歌っていたので曖昧にしました。思えば「歌の日々」では歌声喫茶の雰囲気もあり弱いようです。
★3番の1行目と5行目の入れ替えは唸りました。元の詞は前半部分が月並みな一般論で気恥ずかしい気分もありました。そして最後の2行とも体言止めなので、歯切れとテンポが良いと思えばそうですが、前4行と後の2行が乖離しているような違和感もありました。それが入れ替えによって一気に解消されました。また、いきなりの風景描写はインパクトがありますね。
★「地酒」は田舎のご当地感を出そうとしましたが、凝り過ぎかもしれません。例示して頂いた「二人きり」ですが、言われてみれば「語ろうか」では幽霊と話すようで(笑)、黙って呑んだ方が思い出に浸りながら深く通じ合えるように思います。「精進落とし」も含めて、代表に惑わされないようにして(笑)考えてみます。
自分の詞を他人事のようダラダラと解説(?)しましたが、ちょっとした配慮で格段に良くなることが分かりました。詞全体を見る努力をします。

No.4371 林さんらしい、繊細な詩 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年05月15日 (月) 19時13分



林さん、手掛けていることに時間を取られ、大変に遅くなりました。
林さんらしい、無理のない繊細なタッチで、私にはとてもよく伝わってきます。以前、お話に出ていらした友人でしょうか?2年目に3回忌を迎えるので…。また、地元のご友人でしょうか?

山田さんのコメントも参考になさりながら、2つ、3つ、追加参考になればの思いで書かせて頂きますね。

<2番> 
「恋敵」→「恋の敵」こちらの方が優しいかな?      

「歌の日々」→「反戦歌」私も含めて街では学生運動やら、ギターをかき鳴らしながら青春の歌を歌っていましたね。

<3番>「大和の秋は 稲の波」
    思い出だけが 増えてゆく
    憂き世さまよう 旅人も
    帰るふるさと みな同じ
    「季節は巡り 時は逝き」
    誰を探すか 赤とんぼ

1行目と5行目を入れ替えてみました。1行目で映像が浮かび上がり、稲の穂波が思い出の波にも見えてきました。素晴らし表現と思います。
現在・過去・未来の構成で、「赤とんぼ」に動きが表現されているし、白い星見草が1番に出てきますが、最後に「赤」を持ってこられた色彩感覚。動き回っている赤とんぼによって、悲壮感ばかりでない温かい感情が沸き起こりました。

「星見草」は菊なんですね〜。「地酒を吞んで」のフレーズを説明的ではなく…「精進落とし」など使えないでしょうか?「精進落とし 二人きり」etc…
    

No.4369 ありがとうございます 投稿者:林貞行   投稿日:2023年05月15日 (月) 17時14分



山田さん、ありがとうございます。
ここ数年、友人の訃報が多くなり寂しい限りです。墓参り予定の同級生の家と墓は奈良県桜井市の三輪山の麓にありますが、私の住む地域に変えて作りました。
彼との思い出は四季折々にありますが、やはり秋が最も印象深く、さまざまな光景が浮かんできます。詞にする際、あれもこれもと考えて迷いますが、山田さんの助言も参考にさせて頂きます。

No.4364 感動いたしました 投稿者:山田慎介   投稿日:2023年05月15日 (月) 10時13分



 林さんご無沙汰しております。仙台演歌爺です。
身近な方を亡くされる事は本当に辛いものがありますね。
 星見草初めてお聞きしましたので調べましたら何と私の誕生日9月9日にピッタシ何かご縁を感じました。
 演歌だけの私ですが何かご参考になればと思い書いてみました。

一節 二上山に 啼く鳥は 

 誰を待つのか 哀し気に

5行目 甘い地酒で 語ろうか


二節3行目 酒と煙草に 酔いながら
      ギターつま弾く 歌の日々
      過ぎた昔は 夢はるか

三節1行目 季節は巡り 秋が来て
  5行目 黄金波うつ 大和路に 
      白い一輪 星見草


※一節と三節の最後に「白い一輪 星見草」が安定すると思いました。
 この作品を拝読しますと何故か心が洗われる気がします。


     
 
  


No.4365 男の酒場 投稿者:山田慎介   投稿日:2023年05月15日 (月) 10時27分 [返信]

指名 高 幸吉 様


 演歌
    
   「男の酒場」

夜の帳(とばり)に 灯りが点りゃ
寂びた裏町 縄暖簾
呑んで忘れる こころの傷は
ひとり手酌が よく似合う
店に流れる 昭和のギター
泣けてくるのさ 演歌節

 
熱い情けの 女将のお酌
燗はひと肌 北の酒
肩を寄せ合う 酒場の隅で
謳(うた)う望郷 子守唄                            
うるむ街の灯 見上げる空に
遠い汽笛が 胸を打つ


ひとに云えない 寂しさ抱いて
酒でまぎれぬ 夜もある
風にちぎれた 縁の糸か
好きで添えない ひとの世の
未練注ぎ足す 男の酒場
流す涙は なぜ熱い
          


※語呂が悪いため字脚を変えました。・・・7+7 7+5

三節最後 なぜ熱い・・字脚が違います。
         

No.4379 高様ご指導頂きありがとうございました 投稿者:山田慎介   投稿日:2023年05月17日 (水) 10時14分



何度もアドバイス頂きありがとうございました
本人が良いと思ってもプロの方は見る所が違い、多くの勉強させて頂きました。
付曲楽しみに申し上げます。

No.4378 男の酒場 投稿者: 幸吉   投稿日:2023年05月17日 (水) 08時57分



推敲お疲れ様でした
最終版として受け取らせていただきます
今回は口を出す事が多く申し訳ありませんでした
来週には出来ると思いますのでお待ち下さい

No.4377 高様 男の酒場最終推敲です 投稿者:山田慎介   投稿日:2023年05月17日 (水) 06時42分



 大変お世話になります。
最終推敲版になります。

三節2行目・・・酒じゃまぎれぬ 過去もある
  6行目・・・夢も儚い 夜の雨
        語呂が良いと思います。
      
        以上宜しくお願いいたします。 
      
        

         

No.4372 男の酒場 投稿者: 幸吉   投稿日:2023年05月15日 (月) 20時38分



この字脚で付曲はほぼほぼ出来ました
これから編曲〜打ち込み〜となりますが
数日以内でしたらまだ推敲は可能ですので
納得出来るまでご考慮下さい

一例です...
「傷」の重複を避けるのであれば
「酒じゃまぎれぬ 過去がある」

ラストの「夜の雨」は良いと思いますので
「流す涙は(に) 夜の雨」あたりでいかがでしょう?

No.4370 高様推敲二弾です 投稿者:山田慎介   投稿日:2023年05月15日 (月) 18時27分



三節目
 他人(ひと)に云えない 寂しさ抱いて
 酒じゃまぎれぬ 傷をもつ
 風にちぎれた 縁の糸か
 好きで添えない ひとの世の
 未練注ぎ足す 男の酒場
 つらさ分かるか 夜の雨

※傷が二か所あります。どうしても外せないフレーズです。 

No.4368 高様ご指導頂きありがとうございます。 投稿者:山田慎介   投稿日:2023年05月15日 (月) 13時45分



最後のフレーズ再度推敲します。

No.4367 男の酒場 投稿者: 幸吉   投稿日:2023年05月15日 (月) 12時36分



推敲お疲れ様でした

良くなったと思います
ラストの「流す涙は なぜ熱い」が
締めの語句にしては少々物足りなさを感じます
一応このままの詞で付曲を始めますので
ラストの一行だけ今一度考慮してみて下さい

字脚違いに関しては、この詞が演歌である事をふまえて
ご自身の指摘通り「なぜ熱い(2+3)」よりは
やはり(3+2)の方がベストだと思います

では今後とも宜しくお願いします


No.4358 水戸の夜 投稿者:26時京都   投稿日:2023年05月06日 (土) 10時13分 [返信]

指名



水戸の夜

大工町ブルースに続きまして水戸シリーズ第二弾です。

未来(あす)は無いのさ ふたりには
風に散らそか 切ない想い
夜にまぎれて 抱き寄せりゃ
長いまつ毛が 光ってた
◯◯◯、◯◯◯
甘い香りと 温もりが
俺を迷わす あぁ泉町(いずみちょう)

倫(みち)に背いた 恋ゆえに
隣り合わせの 危うさばかり
たとえお前と 逃げたって
辿り着けない 幸せに
◯◯◯、◯◯◯
振り返らずにF 去(い)ってくれ
空も泣きそな あぁ千波湖(せんばこ)よ

もしも縁(えにし)が あるのなら
生まれ変わって 出会えるだろう
無理に忘れた 面影が
なんで今さら 付きまとう
◯◯◯、◯◯◯
春は東京のC 人なのか
名残り雨降る あぁ水戸駅に

No.4362  投稿者:26時京都   投稿日:2023年05月06日 (土) 18時51分



キノピーさんへ

痛いところつきますね!この作詞言葉通りに読めば、w不倫か或いはどちらに連れ合いがいるのか分かり辛いです。迂闊でした。
この作詞にはモデルを最初から設定して書き始めました。
その関係ありきでしたので、東京の下りが分かりずらかったでしょうね!
しかし今回はこのままでも進めてください。

No.4361  投稿者:26時京都   投稿日:2023年05月06日 (土) 17時25分



この歌は不倫の歌です。旦那さんの仕事の都合で来年春に移り住む予定、そんな感じです。
名前は紀美子を予定してましたが、キノピーさんの譜曲によって臨機応変に変えられるようにと決定しませんでした。名前入れてみてください。

No.4360 質問です。 投稿者:kinopy5   投稿日:2023年05月06日 (土) 14時36分



3番の歌詞で、「春は東京のC 人なのか」とありますがどう解釈すればよいのでしょうか?
もしかして〇〇〇 〇〇〇には、「春子 春子」と入るのでしょうか?

No.4359  投稿者:26時京都   投稿日:2023年05月06日 (土) 10時18分



忘れてました。◯◯◯には、ヒロインの名前が入ります。


No.4355 エンドロールが終わるまで 投稿者:林貞行   投稿日:2023年05月02日 (火) 09時19分 [返信]

コメントのみ希望


推敲中です。ご助言あれば、お願い致します。

「エンドロールが終わるまで」 林 貞行

なんの気まぐれ 五年ぶり
誘いに乗って ロードショー
いつか貰った ブローチを
そっとバッグに 忍ばせて
エンドロールが 終わるまで
一人で席を 立たないで
流れる文字の きらめきが
愛のかけらに 見えるから

思い出すわね あの頃を
週末ごとの レイトショー
ラストシーンは 違っても
いつも心は バーグマン
エンドロールが 終わるまで
一人で席を 立たないで
さよならなんて 一度だけ
夢の余韻に 浸りたい

エンドロールが 終わるまで
一人で席を 立たないで
流れる文字の きらめきが
やがて静かに 消えるまで

No.4357 ありがとうございます 投稿者:林貞行   投稿日:2023年05月03日 (水) 18時46分



26時京都さん、ありがとうございます。
詞を作っていると毎回、違った主人公になれるので楽しいです。今回も少し気取ってカッコをつけました。ただ、どこまで成りきれるかは自信がありません。ご指摘の箇所、考えてみます。

No.4356 相変わらず上手いですね 投稿者:26時京都   投稿日:2023年05月03日 (水) 16時49分



林さん今日は!
第一印象 上手いなあ!お洒落
今回はハリウッドスターも一人でスッキリしてて、私は好きです。
この作品新人賞へ出されますね?
秋元順子さんに合いますね!イングリッド•バークマンですか!
私なんか日本のシネマスターも出て来ません。このままでも勝負になると思います。
若干気になりましたのは、一番の誘いに乗って、この箇所です。前後の文脈から少し散文的に感じました。林さんならもっと粋に切れるはず。
あくまで私見です。
ロードショウ!ブローチ!哀愁の町に霧が降る、が浮かんできました。
チャンスありますね!
私も書いてるのですが、悩んでます。




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