No.5088 徳田さん、サタさん、有難うございます。 投稿者:杉江香代子 投稿日:2025年01月22日 (水) 08時56分 |
徳田さん、サタさん、有難うございます^^
昨年の新人賞以後、ペンが持てずにおりました。歌は聴いているのに歌う気にもなれず…詩の冒頭2行すら思いつかない月日を経て、書き出しました。 演歌だけでなく、思いっきり大胆に、躍動した詞。または、思いっきり優しくて温かい詞。思いっきり恋に溺れた詞なども手掛けて行きたいと思い、この作品を書き出しました。 お二人の感想が真逆ですが、その意味も良く分かります。 サタさんの言われるように2番も突っ走ったのですが、後半で息絶え絶えで(笑)、大人しくなってしまいました。徳田さんは恐らく、大人しくなった所から理解できるようになられたのだと思います。 松井五郎作詞家の近年の詩がもっとレベルは上ですが、思いっきり挑戦されるフレーズが並びます。それに曲が付くと新鮮で、ヒット曲になっています。ただし、年齢層の高いファンは違和感を感じられている様にも、ある人気歌手のコンサートで感じました。
再度、突っ走しり、飛んだフレーズで冒険してみます。私らしくないと言われる作品になりそうですが、それも良し。私が歌を歌うと時に、「らしいね〜!」と選曲をその様に「私らしい!」と言われます。私らしい曲は審査を受ける舞台とか、皆様に聴いて頂く時に歌う選曲にしたいと思いますが、詩に浸れる、伝えられる曲であれば時には、歌う事にも冒険したいと思います。
びっくりさせた詞ですが、コメントを嬉しく思います。
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