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No.4991 鎌倉七口 切り通し 投稿者:田浦 賢   投稿日:2024年08月04日 (日) 18時53分 [返信]

コメントのみ


殆ど書いたことのない2ハーフ。難しいですねぇ...
ドラマ性を高めるにはと思ったのではありますが、何処がじゃ!!!と言う有様。(笑)皆様、教えて下され。 よろしくお願いします。
最後の行を「暮れて...」、「消えて...」とし、ラスト2ハーフの部分を「かかる...」としてみたのですが、ありなのかな?

1, わたしの彼が 亡くなりました
  一緒に居たのに 何にも出来ず
  ひと間の部屋に ぽつんとギター
  弾き手無くして 泣いてます
  凍てつく 風の 通り道
  鎌倉七口 切り通し
  この冬初めて 雪が降る
  古びたアパート 包んで暮れて...

2,何でも無いよ 口癖でした
  ゴメンネ気づいて あげられなくて
  馬鹿だね馬鹿ね ほんとに私
  膝を抱えて 泣いてます
  枯葉が 落ちる 音も無く
  鎌倉七口 切り通し
  この冬初めて 雪化粧
  二人の暮らしの 明かりも消えて...

  涙が 今も 止まらない
  鎌倉七口 切り通し
  この冬初めて 雪が降る
  あなたの吐息ね ふわりとかかる...


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No.5001 小池先生、有り難うございます。 投稿者:田浦 賢   投稿日:2024年08月12日 (月) 06時22分



毎日暑いですねぇ。さてこの作品ですが結果として最初に書いたもの「わたしの彼が 亡くなりました」に戻りました。 推敲版としてアップさせていただいたものは纏まってはいるのですがドキドキ感が薄れて面白くないと思い当初のもので作り替えました.ただ2節をこんな表現がアリなのという感じに推敲しております。これで出そうと思っております。

No.5000 現地探訪。 投稿者:小池蓮   投稿日:2024年08月11日 (日) 19時03分



ドラマチックな作風に惹かれる仲間が多いと思います。
作詞に行き詰まったなら、詩を持参して鎌倉に飛びましょう。何かを得て帰れるはずです。

No.4998 鎌倉七口 切り通し(推敲版) 投稿者:田浦 賢   投稿日:2024年08月07日 (水) 06時53分



佐谷戸さん、徳田さん、キーさん ありがとうございました。 一応これを元に細かいところを直してみます。 コンペに出すつもりですので後数ヶ月後に再度あげさせていただきます。

1,別れは突然 来るものなのね
  一緒に居たのに 何にも出来ず
  弾き手無くした ギターと同じ
  あなた何処よと 泣いてます
  凍てつく 風の 通り道
  鎌倉七口 切り通し
  この冬初めて 雪が降る
  古びたアパート 包んで暮れて...

2,何でも無いよが 口癖でした
  ゴメンネ気づいて あげられなくて
  痩せたおんなが 映った鏡
  あなただけへの 紅を引く
  そこから わたし 見えますか
  鎌倉七口 切り通し
  この冬初めの 雪化粧
  サヨナラ二人の 明かりも消えて...

  涙が 今も 止まらない
  鎌倉七口 切り通し
  この冬初めて 雪が降る
  あなたの吐息ね ふわりとかかる...



No.4997 キーさん、ご無沙汰いたしております。 投稿者:田浦 賢   投稿日:2024年08月06日 (火) 18時07分



ご指摘の置き換えも検討したのですが、例えば各節7,8行を逆にすると収まりはいいのですが余韻が残らない等頭をかきむしっておりました。
幸い髪の毛はかなり残っておりますので薄くなることはないのですが。(笑)
手を掛けないといけないのは1節1行の「わたしの彼が 亡くなりました」であろうと思っています。
インパクトはあるのですが、聞かれる方にとっては「だからなんなのよ」と言った風に捉えられるのであろうと思っています。 どうしたもんだろうと悩ましいところですね。

No.4996 感想です! 投稿者:キー   投稿日:2024年08月06日 (火) 11時46分



田浦様
過去の公開詞の素敵な作風に惹かれて、何曲も付曲をさせて頂きました。例えば「わたし歩いて 行けるから」..、フレーズが印象的で切なく、展開の巧みさを感じました。そんな田浦さんの、自然体な感じがGoodであり又、魅力なのかなと思います。色々な考え方や、様々な表現方法が有り、その諸々が面白いと思います。僭越ではありますが、例えば語順を変えると、全く印象が違って来ますね。失礼を致しました。          

ひと間の部屋に ぽつんとギター
弾き手無くして 泣いてます
一緒に居たのに 何にも出来ず
わたしの彼は(が) 亡くなりました
鎌倉七口 切り通し
凍てつく 風の 通り道
古びたアパート 包んで暮れて...
この冬初めて 雪が降る

No.4995 佐谷戸さん、徳田さん、有り難うございます。 投稿者:田浦 賢   投稿日:2024年08月06日 (火) 05時36分



長〜〜〜いトンネルに入ったまま自分がどこに居るのか、よう分かりません。(笑)皆様へのレスが書けない。自分の書いたものがよう分からん状態が続いています。
この作品も自分で迷いがあり、あえて書いたことの少ない2ハーフに挑んでみました。 1,2行目が大事というセオリーにこだわらず鎌倉の切り通しに感じられる切り立った崖の心象風景を書いたつもりなのですが、どこかまだ書き切っていないジレンマがあります。もう少し粘って書き込んでみたいと思っています。 お二人のアドバイスに感謝です。

No.4994 鎌倉七口 切り通し 投稿者:コ田勝行(木津川市)   投稿日:2024年08月05日 (月) 22時29分



タイトルから予想する出だしじゃ無いですね。
えっ(@_@)ドキ!としますよね。インパクトあって。
残された女の悲しむ心が伝わります。何処がじゃ!
私は四行目に。そしてハーフの最後の行に!
さすがのドラマ。口出すところなどありません。

No.4993  投稿者:佐谷戸 一   投稿日:2024年08月05日 (月) 20時10分

わたしの彼が亡くなりました


ドキッ!とする始まりですね〜^^




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