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Sorrowful Pure love (おいの池物語) 詞:徳田勝行
お使い帰りに 地蔵堂前 墨染め衣の 苦しむ様を 見るに見かねて 背負い戻った 百姓嘉兵衛の 優しい娘 昼夜別なく 介抱尽くした OINO OINO,S Pure love
我が名は俊海 興福寺 修行を終えての 道中だった 合わす両手で 礼を父娘に 娘は涙し やつれる姿 忘れられない 恋する病に OINO OINO,S Sorrowful
訪ねた御寺で 胸の内 叶わぬ失意の 饅頭笠 佐名伝村中 蒼き池から 猿沢池へと 忍んで来たか 悟る俊海 姿を消したと OINO OINO,S Pure love
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No.4953 違った雰囲気になるかも 投稿者:コ田勝行(木津川市) 投稿日:2024年07月03日 (水) 04時52分 |
奇をてらうつもりはありません。 純愛・・・と言うのもどうかな?って思い タイトルで聴いてもらえるかな?と! ハハハ・・・やっぱり気を惹くためだった。 特に意味はありません。奈良の変化です。
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No.4952 投稿者:佐谷戸 一 投稿日:2024年07月03日 (水) 01時55分 |
お〜、推敲版では英語を前面に出してこられたのですね!その思惑はどこにあるのでしょう??
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