No.4696 コメントで再確認 投稿者:杉江香代子 投稿日:2023年11月08日 (水) 10時20分 |
徳田さん、サタさん、林さん…貴重なご意見、有難うございます。本当に参考になります、感謝!!!
私のこの頃の作詞は演歌が多くて、とても時間をかけて根詰めて書きます。そこで、それを自分から抜くためにここの所の2作品は軽く、軽く、軽いタッチでまずは書いてみました。頭を使っていないと言いますか…?^^:。2作品がよく似ていると言われて初めて「そうなんだ〜」と思いました。この様に演歌の、まして根詰めて書いた後は白紙にしたくて、真逆の作品を書きたくなります。 頂いたコメントを参考にさせて頂き、少し頭を使いまとめてみます。
以前、依頼されて「愛の栞(しおり)」と言う作品を書きまして、有る歌手のアルバムに入ります。その歌詞に「セリフを!」と言われており、また頭を悩ませ、使っておりました。この2作品は林さんが見抜いておられますように、サラリ〜サラリ〜としておりますね。もう少し赤い血を入れた方が良いでしょうか? 見かけによらず血管が細くて、採血が難しい私です(笑)。 徳田さんのご質問にお答え…学生時代は片道1時間以上かけて田舎から名古屋の学校に。東山線の地下鉄も通リ、100レーンのボウリング場も出来、当時は「合ハイ」と言いまして、沢山の学校同士でフワフワ楽しんでおりました^^*
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