No.4527 投稿者:26時京都 投稿日:2023年08月14日 (月) 12時37分 |
杉江さん、林さん、コメントが鋭くて怖い! この主人公は御家人の冷や飯食い、日々の不遇から、人を切ってしまった、惚れた女を泣かせながらも西へ落ち延びる、伊那宿、飯田あたりまで、逃げ延びた。天竜川を避けて南下すれば、三河も遠い、筏流しに便乗したのでしょう?旅人の天竜下りは大正期からですよね?
最近目が夜になるとショボショボ、目薬さしても変換ミス。 堕ち行く背中は、 切った仁義も、に、でも押し切れますがも、が正しいですね! 削除キーから試みたのですが•••?????
今の私の体力、気力ではこの作詞はかけません。確認事項が多過ぎます。 股旅物は、特別の世界観要りますね! レスのミスはご容赦ください。
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