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男花(おとこばな)
この作詞は下の(痩せ鴉)と全く同じ字脚、パターンで書いてます。 元来私は一詩一作が持論です。 後にも先にも同じメロで歌えるように作りましたのは初めてです。 新旧こそあれ、同じテイストですので、時間空けずに発表します。
母の涙も 背中でわびて 意地を通せば 古里はるか うぶな昔を 浮かべてみても 有りはしないさ 恋ひとつ どうせ流れて どうせ流れて 行く身には
時代(とき)も移りし 平成さえも 生まれ昭和が 日毎にかすむ 惚れた女の こころも知らず 馬鹿な夢追う この俺に 愛想づかしの 愛想づかしの ひとり傘
食わえタバコも 夜風が痛い 格好付けても 様にもならぬ せめて最後の けじめとやらを 命こいしく なる前に つけて散らそか つけて散らそか 男花 font>
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No.4420 投稿者:26時京都 投稿日:2023年06月08日 (木) 14時07分 |
一面で書き込んだ方が良かったかもですね!ん…チョット反省!
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