いなかの母ちゃん

No.5154 いなかの母ちゃん投稿者:廣田雅彦投稿日:2025年05月19日 (月) 22時49分 [返信]

祭ばやしが　聞こえる夜は
いなかの母を　思いだす
忘れちゃいない　いつの日も
胸に写真を　しのばせる
夢を咲かすまで　帰れない
分かっちゃいるが　泣けてくる

母の耕す　畑の音が
子守の唄で　あった日々
男は強く　いつの日も
道を曲げるな　言った人
北の大地には　二年半
都会の雨が　ジンとくる

いなか一人は　さみしくないか
痩せてる母を　思いだす
我がまま僕の　夢の道
そっと背中を　押した人
いまは辛いけど　くじけない
弱音は見せぬ　僕の意気

No.5162 投稿者:廣田雅彦投稿日:2025年05月25日 (日) 12時28分

杉江さん、ありがとうございます。
毎日が勉強の日々です。
皆さんからの的確なアドバイス、ありがたく思います。

No.5161 説明投稿者:杉江香代子投稿日:2025年05月25日 (日) 11時37分

私も佐谷戸さんと同じ質問をしたくなります。
いちいち聴衆に説明して歩けないのが歌詞。曲となり、世に出た時にこの質問が出されない様に！この質問を参考に推敲なさるのもありかと思います。

No.5160 投稿者:廣田雅彦投稿日:2025年05月25日 (日) 10時10分

佐谷戸さん、一応モデルは歌手を目指してる
青年なんですよ～。
歌手で大成することが、夢なんです～。
宜しくお願いします。

No.5159 投稿者:佐谷戸一投稿日:2025年05月25日 (日) 01時57分

「僕」の「夢」って何なのかしら・・？と気になりますぅ。。＾＾

No.5158 投稿者:廣田雅彦投稿日:2025年05月22日 (木) 22時53分

藤井さん、ありがとうございます。
とても、勉強になります。
拙い歌詞ですが、ほめていただき感謝です。
そうですね～。色々な歌詞にチャレンジしていきたいです。今後とも、宜しくお願いします。

No.5157 感想です投稿者:藤井有人投稿日:2025年05月21日 (水) 23時34分

お若い方がどんどん投稿していただければ嬉しいですね。
作曲担当の藤井有人です。よろしくお願いします。

タイトルを含めて全体に散文的で、歌独特のひねりが比喩がありません
が、とても素直で母親への思いやりが伝わってきて内容としては
とても良いと思います。
また、字脚もそろっており、作詞の基本が出来ています。

作曲の立場からは、聴かせどころ（サビ）がほしいですね。

原詞をあまり崩さずに、各５行目を改訂してみますね。
　　
　　帰れない、帰れない・・・・夢なかば
　　
　　ふるさとは、ふるさとは・・北の果て

　　くじけない、くじけない・・辛いけど
　　
この部分で盛り上げることで歌になります。

歌詞は、国語の教科書のように読んで感動するものではありません。
音符になって空中に飛んで行くので、聴いた人の耳にいかに残せる
るかが大切です。

いろいろなテーマに挑戦してくださいね。

No.5156 投稿者:廣田雅彦投稿日:2025年05月21日 (水) 17時25分

徳田さん、ありがとうございます。
とても、勉強になります。
北の大地に二年半は、二年半ばかり帰省して
いないことを言いたかったのですが、ちょっと
分かりにくいですよね。
僕の意気を男意気には、なるほどなぁと思いました。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。

No.5155 いなかの母ちゃん投稿者:徳田勝行（木津川市）投稿日:2025年05月21日 (水) 00時57分

母一人、田舎に残して働く息子さんの優しい心根が伝わります。私的には２番「北の大地には　二年半」が分かりにくいかな。３番は締めですから「弱音は見せぬ　僕の意気」を「男意気」で纏めたいように思いました。私もサイトで作詞の方ですから、失礼なところも有ると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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