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No.5109 ミモザの面影 投稿者:杉江香代子   投稿日:2025年02月08日 (土) 12時01分 [返信]

<感想を頂ければ幸いです>


【ミモザの面影】



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No.5116 小池さんへ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2025年02月18日 (火) 11時40分



小池さん、有難うございます^^* ビートルズが記憶で出てきましたが、私はビートルズより少し後になりますので、名古屋市内の大学は学生運動で閉鎖になっていたり、就職前なのにタオルで顔を隠してデモに参加しているお坊ちゃん大学の学生だったりの時代です。ギターのフォークソングが女学生にモテた時代です。人気大学の学際に行っていたこと、そこでキャンプファイヤーを囲んでの青春謳歌を思い出しました。時代が巡り…その大学を今年は孫が先日、受験。ついつい思い出話が口から出てしまう昨今です((笑))。

私は女子大で、表門、裏門には門番がしっかり居て男子は一切、学内に入れない。門の外の坂道にはお迎えの車が並んでいましたね〜。
有難うございます〜更に加筆してみますね^^V

No.5115 感想に成りませぬが。 投稿者:小池蓮   投稿日:2025年02月18日 (火) 10時23分

香代子先生。


若かりし頃を思い出しての作詞かなぁ、ほのぼのとした情景描写が入るとされに良くなりそうです。
推敲されるとのことですから、皆さん仕上がった時が楽しみですね。

No.5114 徳田さんへ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2025年02月16日 (日) 21時08分



徳田さんのお言葉に恐縮しております。有難う御座います。

この作品はじめ、これからまだまだ推敲を重ねて行くと思う、ウオーミングアップの段階です。いつもの様に、全く違う作品になって行くかも知れません。
半年のブランクは良かったと思う事にしています。作詞も作曲も本人には気が付かない、垢とか、癖とかがこびりついて来ます。他人には分かるけど、本人は言われないと気が付かないのです。マンネリな作品にならない為に、思いっきり作風を変えてみたり、本来に戻したりと、聴衆に飽きられない作品を書いていきたいと思います。
その為の冒険をしております。イメージと言う、許容範囲を自ら探しながら書いて行きたいと思います。

No.5113  投稿者:コ田勝行(木津川市)   投稿日:2025年02月15日 (土) 08時08分



この杉江代表の感受性!って言うのか、詩作・作風には到底かないません。真似さえ出来ない自分ですから!(笑) でも、作品を読ませてもらうと、何となく腑に落ちて来るんです。不思議ですが、それが詞の持つ力なんでしょうネ?凄い!と、いつも感心さされています。そして出される作品に驚かされています。何といっても私の場合、うん?「ミモザ」って何だっけ?から、読ませてもらうんですから! 佐谷戸さんでさえ、5110の様におっしゃるんですから・・・素晴らしいサイトに置いていただけることに喜びを得ております。

No.5112 松本隆作詞家 投稿者:杉江香代子   投稿日:2025年02月11日 (火) 11時34分



話が逸れますが、昨夜ある番組に松本隆作詞家が出て見えました。私が若かりし頃に聴いていた曲の多くが松本隆作詞でした。ニューミュージックを聴いていた私は惹き込まれてしまいました。
そこで作詞のテクニックを聞かれた時に、このように話されました。
またまた、私がここに書いた事とも重なっていましたのは、作曲によっていろいろなカラーが生まれるという事と、存在感がある歌手の場合は詩のセッティングに歌手を立たせると、勝手に歌手が動きだすのだそうです。ベランダに出たり、お茶を呑んだりとか…。其れを書き留めてきたのだそうです。その歌手は松田聖子さんが例えに出ていましたが、オーラのある歌手ならそんな事をしてくれるでしょうね〰️。

もう1つ。例えば…
続けて描く 夢の中

ひとり時間を 巻き戻す

とすると、その行間に全く関係の無いフレーズをポンポンと置いていくのだそうです。
さくら ゆり ちゅーりっぷ
…などと。
私の詩も一段下の ビートルズを 聴きながら を間に入れ込んでも面白いと思いました。更に作曲家のセンスが加わると、それはまた新鮮な魅力になるのかも知れませんね。







No.5111 嬉しい〜^^ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2025年02月10日 (月) 12時57分



佐谷戸さん、詩のフィーリング感覚を分かっていただいて本当に嬉しいです。ホット致します。

演歌は具体的に映像が浮かぶように書いていますが、ポップスは言葉の引き出しも変えて、大きなイメージで感じるフィーりングと言うか?感じる色合いで書いています。曲調によっては如何様な色合いにも変わる詩になっているかと思い、恐る恐る出しました。
冷たいシャツは原色の濃い色合いで、この作品は夢の中のドラマなので白いシフォンを通したような感触に仕上げました。ドロドロした詞が書けないのが杉江香代子みたいです。

No.5110  投稿者:佐谷戸一   投稿日:2025年02月10日 (月) 01時40分



詩心の無い私には難解な内容ですが、どこか雰囲気に惹かれるというか、魅力を感じるのですよねぇ。。正直な感想です^^




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