No.4932 林さんへ、キーさんへ^^ 投稿者:杉江香代子 投稿日:2024年06月25日 (火) 12時38分 |
林さんへ…この季節の変わり目、あちらこちらで不調を訴えている人がおりますので、林さんのお顔出しの無い事を案じておりました。本当にお名前が出るだけでホッとしており、拝読致した後には頭が下がります。有難うございます。 この詩は、一昨日にまず、手紙にしようと決めてから手紙文で書いてみました。近頃の詩は字脚がくちゃくちゃな詩でも、ポップスなら何ともないのだと分かったからです。しかし、唄にするとなると作詩家魂が首を振りました。長い文章を削りながら、字脚を揃えながら2日でシンプルに仕立ててみた次第です。暗くなり過ぎず、しかし感情のやり取りや起伏は無くさず、余韻が印象あるものに出来ればと…。これは、ほぼ実話です。 5歳離れた兄と2歳下の弟に挟まれた?守られた女の子が、思っても居ないお兄ちゃんからの手紙で時間の終わりを知らされる。 兄弟喧嘩と言うものをしないできましたので、「心が砕ける」思いを私はしております。早い林さんの作品をお待ち致しておりますね。書く気になられたご様子、嬉しく思います。
キーさん、嬉しい、嬉しいコメントを有難うございます。どのような曲調になるのか?考えながらも自由に書き、詩の流れと構成を思案しました。2ハーフにしないで、10行詩にしてみました。兄弟の手紙でありながら、其れなりの年齢なので丁寧な言葉も組み込ませて、子供の頃の兄弟と、それぞれ家庭を持ってる大人の兄弟の関係性を言葉使いで表してみました。本当のハプニングの現況を書きました。
今日も、明日も、明後日も呼ばれておりますので走って行きます。後に皆様にご迷惑をお掛けする時が有るかも知れません。その時は宜しくお願い致します^^V
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