No.4595 ながいさつきさんへ 投稿者:杉江香代子 投稿日:2023年09月15日 (金) 20時53分 |
ながいさん、言えずにおりましてごめんなさいね。 やはり、第一制作と第二制作との違いが顕著に有ります。「名古屋錦三夢を吞む」はキングの第二制作で、歌手が中継ぎでしたので、ディレクターも私は関わっておりませんでしたし、気楽だったと思います。今回はシークレットに勧められて行き、全て音源から作詩の私に聞かせて頂いて来ました。やはり、立ち会ってる人数が録音でも違いますので、ミキシングの方とディレクターと徳久作曲家と編曲家が、最終音源を決める時のデーターの記憶にも流石のプロ!!今回の曲は徳久先生の全て、プロデュースです。男歌など書いたこともないのに褒められるのは男歌。将棋など知らないのに…男の人生なども、男こころなども分からない私が書いた詩ですが、徳久節炸裂のデモ歌唱に、このまま歌唱・徳久広司で発売できるのに〜!と思うほどの曲が来ました。歌手にも細かいことを言うと委縮するから言うなよ!と。いいね〜いいね!もう一度だけ行こうか!!と言う調子で褒めながらの詰め方でした。全てに通じると、感動しておりました。
「なぁ親友よ」は、実は幸吉さんが自作曲を消して下さり、快く応援に回って下さっての今回。事前にお話させて頂いていたのですが、良かったね!のお言葉とともに、内密にして下さっておりました事、感謝しか有りません(拝)。ながいさんとさんのCDの件も聞いておりました。この曲は以前から絶対に埋もれてはいけない名曲と思っておりますので、楽しみに聞かせて頂きます。さんの歌が耳に染みついているので、女性になるとどんな曲になっているのでしょう…。もう一度、聴かせて頂きますね♪
|