No.4568 お節介しました^^* 投稿者:杉江香代子 投稿日:2023年09月07日 (木) 11時09分 |
書けない、書けない、落選、落選と、後ろ向きのお言葉ばかりお聞き致しておりましたので、作詞コーナーに投稿なさり、第三者のコメントを聞くのも打破できる切っ掛けになる(気分転換)とお勧めい致しました。しつこく(笑)。
拝読致しました。下段にご本人が書かれている気持ちがそのまま出ている詩だと、読み終えた後のエネルギー(余韻ともいう)に感じました。 そこで、もっと冒頭から攻めて(パンチを入れる)行っても良いのでは?と思いました。切れとでも言うのでしょうか?
*各節ラストのサビ1行を冒頭に持ってきて、倒置法にしてはどうでしょうか?少し力強さが冒頭に出ますが、これも有り? 「夜がもうすぐ明けますね」…2つを掛けています。
(例) 少し寒いと 誰に言う ほんのり夜が 明るくなって… 遠く漁りの 舟の影 生きてゆくのが 切ないね(ときは) お店を閉めて ボトルを抱いて 酔って浜辺の 貝になろう
寄せるだけです いつだって 東の空に レグルス青い(く)… 沖に漁りの 灯りが残り(る) 愛し恋しと 揺らめいた(めきながら) 片瀬の波に こころを乗せりゃ(て) あんた待つ身の 恋の様
少しほろ酔い 夢を見る 一人じゃ誰も 生きられないと… 言ったあいつの にくい顔 馬鹿ね女は 忘れない(りゃいいの) うわさはうわさ それだけだから 夜がもうすぐ 明けますね
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