No.4225 タイトルが素敵ですね! 投稿者:26時京都 投稿日:2023年03月07日 (火) 21時14分 |
杉江さん読ませて頂きました。 時系列で勘違いしてしまい、迷走してしまいましたが、よくよく読んでますと私の早とちりでした。一番も二番も回想ですね! シナリオの筋は2,1,3ですが表記の順はこれでいいと思います。 地元の歌ですね!地元の歌って案外難しいですよね!知っていることが時には足枷になります。 一番 ・・・・ポツポツ雪が 動けぬ蝶が 君に見え 二番泣かされてと、また泣いて、ここのダブりを回避したい。 勝手な男の わがままと 人の噂に 傷ついて 二番の最後挽歌にされてますが、駅舎が出てきます、 一途な恋か 女の意地か 縁も薄き 始発便
これで三番の一行目の辻褄が合います。
薄ら日差し込む この部屋で 今も抱けたら 幸せだろか 炎を守る 絵付けの腕の タトゥーの蝶が泣いている
三番 凍蝶と、凍える蝶が、この部分が重複してます。
取り敢えず私なりに感じた所書きましたが、難しかったですね! しかし時系列も、それぞれの言葉、言葉も杉江さんの中ではほぼほぼ整理ついてますね!今回も勉強になりました。
森進一の北の蛍、何故かこの歌がよぎりました。
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