フリー
演歌
「別離(わかれ)の旅路」 日暮れ桟橋 背伸びをしても 今日も戻らぬ 連絡船(ふね)ばかり 貴方ひとりに すがりたい なんで結べぬ 紅の糸 呼べど応えぬ 浮標(ぶい)灯かり 波がふたりを 引き離す
雨が窓うつ 漁火ゆれて いつか小雪に かわる町 ひとつ枕に 眠る夜は 夢を見るには 寒すぎる 指にこぼれた 想い出に ひとりつぶやく 港宿
泣くな霧笛よ 霧笛よ泣くな 点す燈台 だれを待つ いくつ季節を こえたなら 胸に咲く花 春はいつ 憎い恋しい 面影を 抱いて最果て 北岬
font>
|
No.4216 間を空けて下さい 投稿者:代表管理人 投稿日:2023年03月04日 (土) 21時48分 |
山田さん、林さんが投稿されていますので、林さんから1日空けて下さいませね^ - ^
|
|
|