No.4141 コメント嬉しかったです。 投稿者:26時京都 投稿日:2023年01月11日 (水) 06時37分 |
杉江さんのアドバイスは的確です。この作詞時間をかけて添削したらおそらく6行目以外原型無くなるでしょうね。 杉江さんはきっちり書き込む正統派のタイプ、確かバスの時刻までお調べになるとの事、私はどちらかといえば小手先で書き切るタイプ、そこは認めます。体のことを言い訳にはしたく無いのですが。実際深入りできません。小樽もいつ行ったのか記憶の隅にあるくらいの曖昧さ。病気真っ只中に人身事故たてづづけ、免停で終わりましたが。茜さんから気が休まらないから車降りて欲しいと、泣かれました。まだ58でした。茜さんも働いてましたので、贅沢しなければ、食べるくらいはなんとかできましたので、もう体酷使することないわ、命はあんたのものやで!もうやめたらええやんか、優しい女です。私には勿体無いくらいです。本人には言ってませんが! そこから作詞が始まりました。パニック障害の苦しさは本人しかわかりません。あれから行動範囲が極端に狭くなりましたが、なんの不便もありません。只作詞を続けていきたかったので、体がどのレベルまで回復しているか知りたいとの思いから新幹線に乗って東へ。無理でした。名古屋で降りて引き返しました。茜さんがそばにいてくれてこの始末。閉鎖環境に閉じ込められると、症状が出ます。未だに。私が地名入りの歌を書くときは、過去の経験からですので現在と少し違ってるかもわかりません。よって深入り出来ないのです。Google map、ストリートビュー使っても限界があります。 杉江さんの様に書きに行って書き切る、羨ましいです。 私は降りてくるのを待つしかありません。限界すら感じてます。 作詞はペン先で書くものではありません。肉体労働です。杉江さん、体のケア忘れずに、もっともっと書いてください。私はボチボチカメ足で行きます。
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