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No.4125 俺に残した宝もの 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年01月07日 (土) 11時29分 [返信]

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【 俺に残した宝もの 】

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No.4132 林さん、嬉しいです! 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年01月08日 (日) 11時32分



林さん、入れ違いになってしまいましたが拝読いたしました。
これまた、宝の山!!のコメントです、有難うございました。2作品までと応募も制限されていますので、1作品は漁師の海もの。そうです!黒潮に乗り出す海の男を書いて、これはこの作品ほど迷わなく書いたので投函しました。素直に地理的に疎い私は林さんのお知恵を拝借しております。この作品より、もっと拳が入った男歌に仕上げました。ゆえに、この詩は少しトーンを落とした内容にした次第です。

3番で迷いましたか?「昭和」に繋げていきたかったので主人公の子供の頃の思い出として親父を引っ張ったのですが…それでも私が迷ったのは、皆様のコメントの様な感想も出ると思ったからです。
「題」を変えたらどうでしょうか?

本当にこの様にコメントを頂けるのは財産です。有難うございます。コンクールに引っかからなくても、次がある!の精神で無駄には致しません。

No.4130 お盆とお正月が来た! 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年01月08日 (日) 11時16分



萩原先生、藤井さん、貴重なコメントをありがとうございます。まるでお盆とお正月が来たような気分です^^*。

要項の要望や注釈が多くて、それに添うようにしますと一つの詩の行数が多くなり、削れば良い詩になるけれど応募要項から外れてるように感じて、入れ替えたり書き直したり…最終的にはお助けマンの虹の音楽舎で客観的感想を聞いてみようと思いました。お二人のコメントが本当に有りがたいと思うのは、迷ってた箇所をズバッ!と指摘されて、そしてその答えがこの中にあると言う事です。

萩原先生のご指摘の「淋し、淋しかったな」は初めは違う言葉を入れておりましたが、奥が深くないと思い「淋しい」を最終にしました。意味が良く分からないと言う2行はその通りで、ここの脚本をどうするか?最後まで迷い、推敲しております。「にぎり飯」にしていたのですが、「握った」と言っているので、にぎり飯」とせずに子供が握った様の「まるい飯」とした次第です。
3節に「親父」を出すのもおっしゃる通り、考えましたが、テーマを両親や故郷と考えれば「親父」で行こうと思いました。的確に私の迷ったところを指摘されました。

そこで、助っ人現ると思ったのは、藤井さんの言われる様に「題」を少し変えれば解決しますね!!
藤井さん、サンキュー^^V。

「題」は詩を連想させるであろう、ギリギリまで飛躍したフレーズでありながら、なるほどなぁ〜!と思わせる、そんな「題」を探してみたいと思います。

*1月15日から作詩家協会募集(一般人もOK!)の「ソングコンテスト」が中村美津子さんで始まります。審査委員に作曲家も交わりますので、ポエム的な「新人賞」よりもポピュラーな作品が選ばれる様に思いますので、皆様が書かれている作品で十分挑戦できると思います。是非とも挑戦して下さい。
その結果が出たら、作曲家に対しても最優秀詩、優秀詩に対して募集されます。期待しております!!

No.4129 必死に鑑賞しています 投稿者:林貞行   投稿日:2023年01月08日 (日) 10時55分



強そうな男の望郷の念は胸を打たれます。杉良太郎さんにお似合いです。
萩原先生が言われるように、母親に集中した方が分かりやすいかもしれません。私も3番で少し迷いました。あるいは、親父の絡め方次第かと思います。和歌山と言えば有田みかん。そして、紀伊水道の海も浮かび、ふと山を背にして黒潮に乗り出す紀伊国屋文左衛門もイメージしました。
単なる思い付きで、大先輩に混じってのコメント畏れ多いのですが、必死に鑑賞させて頂いています。

No.4128  投稿者:藤井有人   投稿日:2023年01月07日 (土) 18時59分

全体の雰囲気として


杉良太郎さんのイメージに合ってると思います。

内容については意見ありませんが、タイトルに今ひとつ何か引きつける工夫が欲しいと思いました。

No.4127 一筆啓上。 投稿者:萩原たかし   投稿日:2023年01月07日 (土) 17時34分



益々磨きのかかった香代子さん。
今年は躍動の年になりそうな雰囲気。

1番は十分に雰囲気があって説得力があるいい詞と思います。

2番。<優しい声が 嬉し 嬉しかったよ おふくろよ>明るいイメージの想い出にした方がほっとした救いがあるのではないでしょうか?
3番。3〜4行。2番のみかんを受けての発想かとも思いますがここだけ意味がよく分からず理解が難しい。それとタイトルに添って<俺に、俺に残した 宝もの>と締めくくりたいところですね。
親父が出てきますがここは単純におふくろで通した方がストーリーとして納得できそうだなあ。とすると3番はがらりとイメージを再度作り直したらいかがでしょうか。

特上の酒に酔いながら・・・。先ずは勝手な新年の一筆啓上。頑張ってくださいね。


No.4126 コンペとは 投稿者:杉江香代子   投稿日:2023年01月07日 (土) 11時55分



年末ぎりぎりに作詩家協会の会報が届き、その中に杉良太郎事務所サイドの募集コンペのご紹介が掲載されていました。締め切りがこの連休明けの12日。お正月を抜けば1週間しかない応募期限。
かなり募集のテーマも書かれており、歌詞の方向性も細かく書かれています。採用後の歌詞の調整・変更にも即座に対応できる事も必須条件で、作曲は「弦 哲也氏」。隠れ和歌山的な詩も必須条件とあります。自分の心情を入れないと書けませんよ!!的なコメントも。

プロの世界はこれでも甘いくらいで、当たり前なんでしょうね…^^:。

*誰もがふるさとを思い出すような曲
*自分の故郷や親の事を思って書く(この中に更に沢山のキーワードや要望が書かれています)。

私の使い古したフレーズも入っておりますが、アドバイスが有りましたら何卒、宜しくお願い致します。

詩は後に消去致したします。




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