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No.5083 即興ゆえ、アドバイスが有ればお願いします 投稿者:杉江香代子   投稿日:2025年01月20日 (月) 17時36分 [返信]

アドバイスのみ


以前より寝かしていた詩を即興でまとめてみました。奥行き、幅が狭いな〜と思いますが、大胆さで勝負、まずは投稿。


<< 今すこし… >>    

冷たいシャツを 脱ぎ捨てながら
真っ逆さまに 転がって
鳥の様に 風の様に
あなたの背中 追いかけた
もう戻れないと 知っていても
届くはずない 手をのばす
真夏の恋 火傷して
雨の中を 駆け抜けた

求めてしまう 迷子の胸が
赤いソファーに 広がって
シャワー止めた 泡の様に
思い出さえも 消えてゆく
あの喫茶店の 窓の席
照れた横顔 好きだった
あなたの言葉 甘い声
拾いあつめ 抱き寄せる

もう戻れないと 知っていても
夢をください 今すこし
真夏の恋 火傷して
雨の中を 駆け抜けた
 

No.5092 感じたこと 投稿者:キー   投稿日:2025年01月23日 (木) 10時47分



杉江様
演歌や歌謡曲に於いては、或る意味使い古されたと言うのか、多用尽くされて来た単語やフレーズ、筋書きなどが存在すると思います。しかし此の作品や、過日のNO5071「ラピスラズリの秘密」と共通して感じるのは、オリジナリティ溢れる新しい表現を求めて、模索される杉江さんの挑戦的な姿勢です。私はとても好感を持ちました。こぅいった積み重ねが、次のステップアップに繋がって行くと思います。

かの著名な阿久悠が、作詞十ヶ条の冒頭で、「美空ひばりを超えた、新しい表現の世界を求めて云々....」と言った趣旨を記述していた様に、記憶しています。遺稿を見ればPopsから演歌に至るまで、本当に斬新なものが多いと感じます。そんなことを思い出しながら、作品を読ませて頂きました。



No.5088 徳田さん、サタさん、有難うございます。 投稿者:杉江香代子   投稿日:2025年01月22日 (水) 08時56分



徳田さん、サタさん、有難うございます^^

昨年の新人賞以後、ペンが持てずにおりました。歌は聴いているのに歌う気にもなれず…詩の冒頭2行すら思いつかない月日を経て、書き出しました。
演歌だけでなく、思いっきり大胆に、躍動した詞。または、思いっきり優しくて温かい詞。思いっきり恋に溺れた詞なども手掛けて行きたいと思い、この作品を書き出しました。
お二人の感想が真逆ですが、その意味も良く分かります。
サタさんの言われるように2番も突っ走ったのですが、後半で息絶え絶えで(笑)、大人しくなってしまいました。徳田さんは恐らく、大人しくなった所から理解できるようになられたのだと思います。
松井五郎作詞家の近年の詩がもっとレベルは上ですが、思いっきり挑戦されるフレーズが並びます。それに曲が付くと新鮮で、ヒット曲になっています。ただし、年齢層の高いファンは違和感を感じられている様にも、ある人気歌手のコンサートで感じました。

再度、突っ走しり、飛んだフレーズで冒険してみます。私らしくないと言われる作品になりそうですが、それも良し。私が歌を歌うと時に、「らしいね〜!」と選曲をその様に「私らしい!」と言われます。私らしい曲は審査を受ける舞台とか、皆様に聴いて頂く時に歌う選曲にしたいと思いますが、詩に浸れる、伝えられる曲であれば時には、歌う事にも冒険したいと思います。

びっくりさせた詞ですが、コメントを嬉しく思います。

No.5087  投稿者:佐谷戸一   投稿日:2025年01月22日 (水) 01時49分



私は1番の歌詞、勢い・躍動感があって好きです〜。2番もその調子で突っ走ってくれ〜、って思うくらい^^

No.5085 今すこし・・・ 投稿者:コ田勝行(木津川市)   投稿日:2025年01月21日 (火) 21時12分



例えが・・・えっ!って思いますが・・・!
@ 真っ逆さまに 転がって ??? 
A シャワー止めた 泡の様に ???
チョット無理を感じたのですが・・・。
ごめんなさいです!


No.5089 わたしの人生、演歌道 投稿者:コ田勝行(木津川市)   投稿日:2025年01月22日 (水) 14時07分 [返信]

ソングコンテスト応募を考えて、


田浦さんのお勧めもあり、松原のぶえさんの
ソングコンテストにチャレンジしてみようかな?
と大それたことを考えて書いてみました。コメント
入れるだけではなので、入れていただけるようにと
アドバイスがあれば教えてください。

わたしの人生、演歌道

@
好きで 好きで 子供の時から憧れた     
美空ひばりと言う名の 演歌の女王  
目指し ながれ岩場で 声張り上げていた
18歳で歌手デビュー 「おんなの出船」
幼い夢の輝き 思い出しています  
喉を育ててくれた ふるさとは山国川  
わたしの人生 一つ道

A
欲を 欲を 出さずに素直に地道でも  
歌い続けるおんなの 演歌の世界に
夢を 叶え舞台も 一途に努め来た       
波乱を耐える歌がある 「阿修羅海峡」
苦しいだけじゃないのさ 楽しい時もある
命与えてくれた ふるさとは羅漢の寺 
わたしの人生 耐える道

B
夢を 夢を 捨てずにこれから生きて行く    
歌の心を届ける 演歌は消さない
覚悟 秘めて誓った おんなの役目だと      
明日に願い歌にした 「春待ちしぐれ」
黙々一人で振るう 手掘りの鑿の跡 
生きる力をくれた ふるさとは青の洞門
わたしの人生 演歌道 

No.5091 先を読む 投稿者:杉江香代子   投稿日:2025年01月23日 (木) 08時53分



徳田さん、お疲れ様です。

この詩をお読みして時に徳田さんらしくない‼と、思いましたがコメントは控えておりました。
サタさんと同じ感想です。
詩の内容は松原のぶえさんを徹底的に調べられての事と思いますが、小節が長い。説明的かと思います。

これが松原のぶえさんのCDになったとして、リスナーがここまで具体的になると、聴きたいと思うでしょうか?具体的過ぎて、松原のぶえのファンではないリスナーまでも聴きたいと思うでしょうか?そのように先読みしますと、小節を2〜3割削り、脚本をポイントだけにされて、あとはリスナーの想像にゆだねられるくらい簿やかしても良いかと思います。
例えば、「美空ひばり」と固有名詞を出されていますが、「ひばりと言う…」様にされても、リスナーには伝わります。
このテーマで行かれるならば、更なる推敲なされ、最終詞を楽しみに致しております。

No.5090  投稿者:佐谷戸一   投稿日:2025年01月23日 (木) 00時31分



この手の詞は、歌手自身のリアルな人生観を表現できていないと、プロフィに終わってしまってサマにならないので、難しそうですよね。また、演歌なので、より簡潔で締まった表現が望まれるのでは。ズブ素人の感想に過ぎませんが。


No.5053 能登の荒磯に 投稿者:田浦 賢   投稿日:2025年01月12日 (日) 10時42分 [返信]

ご意見があれば教えてください。


1月15日からソングコンテストの受付が始まります。
松原のぶえさんの歌唱とか、 女歌ですが内容も表現も強すぎるので、もう少し推敲しようとは思っているのですが
いずれにしてもこの作品でチャレンジしてみたいと思います。

1、名舟荒磯(なぶねありそ)に  吹雪が舞って
  波が しぶきが  牙をむく
  逃げろ! 叫んだ  愛しい人の
  掴みそこねた  悲しい指が...
  負けるな 負けるな  御陣乗太鼓
  打ち手の背中(せな)に  あんたが踊る

2,沈む夕日に  たいまつ燃えて
  赤く 染まった  夜叉の面
  生きろ! 最期の  命の声が
  声が聞こえる  聞こえてきます...
  ドンドコ ドンドコ  御陣乗太鼓
  浮かんで消える  あんたの顔が
  
  3,夜の帳が  広がる浜は
  男 女の  面(おに)が住む
  打って! 打ってよ  真冬の闇に
  消えた命の 命のために...
  頑張れ 頑張れ  御陣乗太鼓
  私は生きる  あんたを胸に

  

No.5084 藤井さん、有り難うございます。 投稿者:田浦 賢   投稿日:2025年01月21日 (火) 20時14分



作曲家の先生方にお声を掛けていただくと元気が出ますねぇ。 こんなへんちくりんの作品ですがトライしてみようと思っています。 確かに〈逃げろ!〉は、どう処理されるのでしょうか?(笑)

No.5082  投稿者:藤井有人   投稿日:2025年01月20日 (月) 12時46分



松原さんのイメージから考えると、確かにやや強烈な印象ですが、これで挑戦されて良いと思います。
逃げろ!〜〜の部分をどんなメロにするかが難しいですね
締めの「私は生きる あんたを胸に」が素晴らしい。

No.5080 小池先生、有り難うございます。 投稿者:田浦 賢   投稿日:2025年01月20日 (月) 05時53分



テーマを強く出すこと葉大変重要なことかと思います。
が...このテーマだけは出すべきではないと思いました。
その中で、どのようにテーマを表現するか? このようなテーマに対する難しさに直面しますと、自分の力のなさに
がっくりします。 これでチャレンジしてみますが、さて
どうなりますか。 人の心を少しでも表現できればいいのですが、これもまた思い上がりにならないよう頑張りたいものです。

No.5076 漁師と女の詩 投稿者:小池蓮   投稿日:2025年01月19日 (日) 19時49分

テーマwo


添削など大それたことは出来ませんが、テーマをもう少し強く出してみては如何でしょう。
題はご陣女太鼓、間に女性を入れて。
女太鼓が波にさらわれた男の魂を宥める音が、浜一帯に響き渡る。
失礼、参考にもなりません。

No.5070 佐谷戸さん、有り難うございます。 投稿者:田浦 賢   投稿日:2025年01月18日 (土) 18時43分



佐谷戸さん、重ねてお礼を申し上げます。
災害等に関しての事を書くのは亡くなられた方、ご家族の方を思えば、そうそう題材に出来るものではないと強く思います。 いくら時間が過ぎても想いは薄まるものではない...それを忘れないようしなければならないと考えます。ありがとうございました。

少し直してみましたが、まだまだですね。

No.5069  投稿者:佐谷戸一   投稿日:2025年01月18日 (土) 12時15分

舌足らずでした


東日本大震災では津波被害のインパクトが強烈でしたが、能登半島地震に関しては、私には津波悲劇のイメージが強くなかったので、あのようにコメントしただけのことです。ご放念下さって結構ですよ^^

No.5067 佐谷戸さん、徳田さん 有り難うございます。 投稿者:田浦 賢   投稿日:2025年01月16日 (木) 04時59分



佐谷戸さん、
最期ですね。全く気がつきませんでした。恥ずかしい!!!ですね。 修正させていただきます。
災害で近い方を亡くされた方々の思いを考えると、確かにそう簡単に向き合えるものではないですね。ありがとうございました。

徳田さん、
ご指摘有り難うございます。 佐谷戸さんのアドバイスにもドキッとするところがあります。再考してみますね。 手を入れようと思いましたが改悪の方になってしまいましたので中途半端ですがやめました、 週末にじっくり考えてみます。

No.5066  投稿者:佐谷戸一   投稿日:2025年01月15日 (水) 13時03分



「最後の」は「最期の」の方が良さそうな気がします。あと、津波の悲劇となると、私はつい2011年の東日本大震災を想起してしまいますが。。。

No.5064  投稿者:コ田勝行(木津川市)   投稿日:2025年01月14日 (火) 23時45分



読ませていただいて感じたこと。2024年1月の能登半島大地震と御乗陣太鼓の歴史とが重なりましたのでコメントに迷い遅くなりました。松原のぶえさんは地道に歌い続けられる息の長い歌い手さん。ベテラン歌手ですが、このタイプの作品は2〜3曲でしょうか? 優しい女歌が多いですね。なので逆にソングコンテストには良いと思いました。
敢えて申し上げれば一番の出だしの「名舟荒磯に」が固いのではと感じたところです。柔らかくされる事で各番の出だしが近くなるように思いました。 失礼の段お詫び申し上げます。ご容赦ご容赦です!

No.5063 キーさん、有り難うございます。 投稿者:田浦 賢   投稿日:2025年01月14日 (火) 19時38分



ご意見、感謝いたします。おっしゃる通りしぶきは波の
形状の一つです。 この作品は女唄なのですが怒りを根底に書いてみました。 大事な人を亡くした、前のような暮らしも時間が経ったのに出来ない...被災地の方々はいかほどの思いでしょうか? 此処には強い言葉で語りたいと思いました。 ご提案いただきました<波のしぶきが 牙をむく>では弱すぎるのです。
各札3行目の<逃げろ!...>の表現も同じです。多分、誰もやっていないと思います。 体の奥からの痛み、苦しみ、悔しさ、怒り等など。そして御陣乗太鼓に託す祈りの思いを伝えたいと思った次第です。

No.5062 感じたことです。 投稿者:キー   投稿日:2025年01月14日 (火) 12時00分



田浦様
過去にハートに響く素敵な表現があって、何度か付曲させて頂きました。此の作品は演歌詞ですが、田浦さんらしい表現を貫けている様に感じました。

小さなことですが、一点だけ気になった所が有ります。1番2行目の、「波が しぶきが 牙をむく」です。理屈っぽくなりますが、波は色々な様態(例、しぶき、華、うねりetc...)を含んだ、総称だと思います。恐らく此処は「波の しぶきが 牙をむく」が良いのでは?..。

No.5057 杉江さん、有り難うございます。 投稿者:田浦 賢   投稿日:2025年01月12日 (日) 11時21分



杉江さん

流石に鋭い! 元は<浮かんで消える>だったんです。
投稿前に〈浮かんできます〉と打ち間違いをしました。(笑) 眺めているうちに、悪くないじゃんと感じそのまま投稿させていただいたと言うのが真相です。(爆)

No.5055 気になる2番 投稿者:杉江香代子   投稿日:2025年01月12日 (日) 11時00分



田浦さん、力強い作品に心も身体もお元気でいらっしゃる事が伝わって来ます。骨折も完治ですね^^
私は連合の「新作コンクール」は出せませんでしたので、ソングコンテストは何とか頑張りたいと思いますが、どうなりますか…?。

サラッとお読みしての感想ですが…1番、3番が言い切りになっているのに、2番だけ丁寧語になっている。その個所が引っかかります。意図が在りましたら教えて下さい。


No.5071 推敲しました 投稿者:杉江香代子   投稿日:2025年01月18日 (土) 22時36分 [返信]

コメントがあれば嬉しいです


田浦さんからの御電話を頂戴致した時は、温かい宮古島に。以前の作品を更に推敲しましたが、「飛ばしの夢子」の癖が出ているかも…。コメント、アドバイスがありましたらお願い致します♪


【 ラピスラズリの秘密 】            

碧い渚を ふたり歩けば 
星と海との 囁きかしら
聞かせてそっと 目をつむるから
終われない恋を 叱らないで
波にあげるわ このピアス
ラピスラズリの 秘密…秘密

夏の夜空を 指でたどれば
ふたつ残った 小さな星よ  
あなたとわたし この未来図に
貝殻の舟を 浮かべましょう
明日は消えるの きっと夢
こんな幸せ  秘密…秘密

別れ話は きっと雨音
ポツリポツリと ピアノの調べ
つないだ指を いま離しても
誘惑の風に 話さないで
だってこの恋 宝物
ラピスラズリの  秘密…秘密


No.5081 藤井さんのコメントに沿って推敲 投稿者:杉江香代子   投稿日:2025年01月20日 (月) 09時41分



藤井さんの「別れ話」を別の言い回しで…において、考えてみました。
宮古島は私が利用するのはJALなので、セントレアから1便直行便も有りますが、那覇乗り換えがほとんど。ANAは直行便。ですから、出発空港は同じでも、到着空港によっても別々のエアーLINEに。出発空港が違っても同様。
帰りは空港が永遠のお別れになるのか?、お互いの飛行機が見えていても搭乗ゲートがお別れの入口です。
空港はドラマがいろいろ想像できますね^^。そこで…

別れ話 → エアーポート 又は エアーLINE

他に良きフレーズが在りましたら教えてください♪


No.5079 藤井さん、サンキュー! 投稿者:杉江香代子   投稿日:2025年01月20日 (月) 00時13分



藤井さん、サンキュー!
別れ話のフレーズまでには多々、抽象的な表現を使いましたから、そのワードから考えてみます。いち番🗝になる山場の「別れ話」。集中して考えて見ます、ありがとうございます。

No.5078  投稿者:藤井有人   投稿日:2025年01月19日 (日) 23時32分

ひとつだけ感想です


「別れ話」と直接書かなくても、別れの雰囲気を思い起こさせる表現を希望します。
(小生には書けませんが)

No.5077 徳田さん、小池さん、有難うございます^^ 投稿者:杉江香代子   投稿日:2025年01月19日 (日) 20時26分



徳田さん…わぁ〜!有難うございます。私らしい雰囲気が出せておりましたでしょうか?
ただ、初めは私が別れ話に涙を流している方だと思い、そのように書きましたが、推敲版は私が別れを切り出して、事の成り行きの先導者になっていますでしょうか?(笑)
サイトの代表として時には皆様のお尻を叩いておりますが、私も色々な顔を持ち合わせている様で…兄がいたので、どこか頼りたい妹気質も持ち合わせているかと…。
素敵な曲になるチャンスがあれば本当に嬉しいですね♪

小池さん…腰の方は如何でいらっしゃいますか?大事にして下さいね。コメントを嬉しく思います。
宮古島や石垣島に行くことが以前から多くて、やはり現地の海の色や満天の星、柔らかい風、白い砂浜を知っているからこそ出せた詩風かと私も思います。小池さんに「香代ちゃん」と呼ばれますと嬉しくて、甘えたくなってしまいます。

No.5075 心理の魔術師 投稿者:小池蓮   投稿日:2025年01月19日 (日) 19時37分

香代子様


軽いタッチの作風と感じました。
現地の風景に接してないと捻り出せそうもないよね。
香代ちゃんだから書けた詩だと思います。

No.5074 杉江ワールド-2 投稿者:コ田勝行(木津川市)   投稿日:2025年01月19日 (日) 14時24分



私(杉江)の本質が出ていると思います。そう思いました。行きずりの恋じゃない二人。煮え切らない時間に焦れる女心でしょうか?男の尻を叩いているように読んだけど(笑)良い感じの作品が出来上がるでしょうね! 失礼を申しました。

No.5073 良かった! 投稿者:杉江香代子   投稿日:2025年01月19日 (日) 13時30分



田浦さん、早々のコメントを大変嬉しく思います。
推敲しながらブランクのある自分の新しい感覚に驚きました。サクサクと削ることが出来、ポンポンと浮かんできました。「兄ちゃんの速達」も同時に推敲したのですが、半分くらい削り落とすことが出来ました。
それが良いのか?悪いのか?それが自分では分からないので、作詞コーナーに投稿させて頂きながら客観的に自分の作品を見たいと思いました。シュールな作品と度々、田浦さんに言われて、シュール?とは…感覚的にとらえながらも、調べたことも有りました。私の本質がここに出ていると思います。次はもっと芯の入った、ピシっとしてる私もお見せしたいと思いますが…その時もコメントを宜しくお願い致します。作詞は難しい、作詩は見透かされる様で怖い。

No.5072 杉江ワールド。 投稿者:田浦 賢   投稿日:2025年01月19日 (日) 04時09分



ラピスラズリ...和名でトルコ石ですよね、ブルーの幻想的な石...まさに宮古島の海、空、石言葉で<真実、崇高> 杉江ワールドの開幕ですね。 何時だったかシュール(幻想的)な世界とコメントしたような記憶があります。
まさに青ではなく碧の世界。神秘的な緑が混じり合った世界、このままの世界に浸っている.そんな安らぎの中にいる、それだけで十分かと。


No.5068 あきたや 投稿者:小池蓮   投稿日:2025年01月17日 (金) 03時43分 [返信]

応募断念作。


    あきたや
ビルの隙間を 通り抜け
西陽が眩しい 間借り部屋
内装ひとすじ 秋田屋は
ふるさと譲りの 人情屋
ひとり頑張り 仕事の後は
言い訳並べて 酔い潰れ
ああ・・
小庭(にわ)の桜は 咲いてるだろか。

錆びたトラック 仕事着に
漢(おとこ)の顔して 生きてきた
俺が行かなきゃ  仕切れぬと
膝に傷痕 抱えつつ
仲間同士の 付き合い酒も
奢り居酒屋 和やかに
ああ・・
竿灯祭りにゃ 戻ってみたい。

好きと言えずに 時間(とき)交わし
問われて裏腹   苦笑い
故郷離れて 五十年
横手生まれの 無口者
尋ねてみるか ふたりして
老いた男の 夢最後
ああ ・・
いちど 見せたい 雪の夜まつり。


No.5052 奈良の女(ならのひと) 投稿者:コ田勝行(木津川市)   投稿日:2025年01月10日 (金) 16時47分 [返信]

指名


20年近く前になりますが、作詞を初めた頃の思い出の作品です。北島三郎さんの「女シリーズ」をまねて書いたものですが、なぜか歌入れが出来ずに今まで寝かせていたのですが幸い歌ってみる!と言っていただいた方が見つかったので先ず詞を投稿しました。歌入れは出来次第にお聴きいただくようにさせていただきます。2025年最初の投稿。サボっていませんよ(笑) 今年もよろしくお願いいたします。

奈良の女 (ならのひと)     詞:徳田勝行
                曲:中島昭二
            
今もひとりと 風便り
夜の奈良町 南市
尋ねて回る 酒処
きっと会えると 飲み干せば
浮かぶ 浮かぶ面影 三笠山

軒に吊るした 庚申ゆれる
格子家つづきの 新屋町
昼餉の店の 寄せ書きに
君の筆あと 恋ごころ
昇る 昇る陽炎 上っ道

歳月を重ねる 行基葺瓦
智光曼荼羅 元興寺(極楽坊)
待たせた女の 幸せは
俺が守ると 手を合わす
晴れて 晴れて寄り添う 夫婦鹿

No.5061 ありがとうございました 投稿者:コ田勝行(木津川市)   投稿日:2025年01月13日 (月) 20時50分



田浦さん、早速にありがとうございます。
歌入れ前でしたので差し替えました。感謝です。

No.5060 GOODですね。 投稿者:田浦 賢   投稿日:2025年01月13日 (月) 18時13分



徳田さん

いいですねぇ。 唄入れを楽しみにしておりますね。

No.5059 奈良の女(推敲) 投稿者:コ田勝行(木津川市)   投稿日:2025年01月13日 (月) 13時03分



先に田浦さんからアドバイスいただいた部分を、
矢印の様に推敲してみました。歌入れに間に合い
ましたので。3番です。


歳月を重ねる 行基葺瓦
智光曼荼羅 元興寺(極楽坊)
待たせた女の 幸せは      
  → 泣かせた俺の 身勝手は
俺が守ると 手を合わす     
  → 祈るこの手で 埋め返す 
晴れて 晴れて寄り添う 夫婦鹿

No.5058 田浦さん、感謝 投稿者:コ田勝行(木津川市)   投稿日:2025年01月12日 (日) 22時01分



コメントをいただきありがとうございます。アドバイスもいただき嬉しく思います。歌入れに回していますが間に合えばと今一度、捻ってみます。

No.5056 色気がありますねぇ 投稿者:田浦 賢   投稿日:2025年01月12日 (日) 11時14分



徳田さん、お見事。

20年ほど前の作品とか。 テクニックなど何処かに飛んでいけっ!といった純粋に若さと色気のある作品と思います。〈昼餉の店の 寄せ書きに...〉のくだりなど、まさにそう感じます。 待たせた時間に対しての流れ、気持ちなどがもう一言あれば、より昇華した作品になられたと思います。 唄入れまでに直せるならお願いしたいものです。


No.5044 小紫の恋〜権八〜 投稿者:小池蓮   投稿日:2024年12月12日 (木) 10時33分 [返信]

共作歓迎


 こむらさきの恋
   〜権八〜

かぐわしき 花は夜露に 濡れそぼり  
 滴たりの ひとつひとつが 夢となる
 乳房に 虫の音 疼くとき  
 ああ・・あ・・ 
 愛しさも 身は苦界 独り寝か  
 襦袢の裾も  寝乱れて  
 渇望の夜明け 果てしなく。   


 肌寄せる 情けいつかの 路と似て     
 この身刺す ひとつひとつの 棘を抜く
 痛みを素肌に 隠くす時
 ああ・・あ・・
 恍惚の 秋の夜を 恋い慕う
 権八さまも めくるめく
 忘我するこころ 彷徨うか。 


 現の世は 格子ひとつに さえぎられ   現=いま  
 路を往く ひとりひとりを 探し見る 
 他人から伝わる 噂では     他人=ひと
 ああ・・あ・・ 
 鈴ヶ森 尽きた愛 消えた人   
 目黒の寺の 墓前にて     墓前=ぼぜん
 来世まで誓う 夢追って。

No.5051  小紫の恋〜権八〜 投稿者:コ田勝行(木津川市)   投稿日:2025年01月05日 (日) 23時04分



小池先生、作詞大賞に応募とのこと。素晴らしい!
お気遣いなく! 記念に残る結果を楽しみにしてます!

No.5050 一旦削除。 投稿者:小池蓮   投稿日:2025年01月05日 (日) 10時06分

徳田さん。


徳さん、これを作詞大賞に出してみたいと考えています。
未発表の作品にしなければならず、この投稿は明日には消します。徳さんのレスも消えてしまうかも知れませんが悪しからず勘弁を願います。

No.5048 自作にしました。 投稿者:徳さん   投稿日:2024年12月26日 (木) 02時03分



10周年の記念曲にしようと思った次第でしたが、自作でほぼ作り上げました。

No.5045  小紫の恋〜権八〜  投稿者:コ田勝行(木津川市)   投稿日:2024年12月20日 (金) 10時03分



小池先生、この作品。競作では出来ないと思います。
なぜなら作詞者の思いが深いので、作曲側も、その思いを受けての附曲。まして作詞者=作曲をされる方だけに、チャレンジしにくいでしょう!とお察しします。
編曲「広能昌三」さん、歌唱「あべ尚乙美」さんですから
これはホントに応募が難しい(笑) 完成・発表を心待ちいたします。来年の、ご健康とご活躍をお祈り申し上げます。 ありがとうございました。 徳田勝行拝


No.5040 抱きしめて 投稿者:田浦 賢   投稿日:2024年11月25日 (月) 06時14分 [返信]

投稿のみです。


杉江さんの掲示板でのコメント拝見しました。我々の年になると周りの方がどんどん欠けていきます。
つい先日も友人からの電話で,昔 知り合いだった女性が
亡くなられたことを知りました。
人様の作品にレスが書けなくなってかなり時間が経ちます。コメントを下さい等、厚かましいお願いは出来ません
掲載のみさせていただきたく思います。

「抱きしめて」
1,一緒に暮らせりゃ  幸せさ
  あなたの口癖  だったよね

  初めてあなたに  逢ったのは
  木洩れ日ほろほろ  落ちてくる
  夏の初めの  頃でした

  木陰に立つと  海の底
  光の波を  見上げてる
  とっても素敵な  人でした

2,あなたの吐息を  感じてる
  指先 うなじに  今だって

 *神様 返して  あの人を
  何度も何度も  願ってた
  どこでこの空  見てますか

  スポットライト  木洩れ日の
  あなたが見える  そばに来て
  お願い も一度  抱きしめて

 *生かされたんだと  知ったのは
  小さな命を  知ったとき
  いつかあなたに  逢えるかな

  この子を抱いて  お洒落して
  木洩れ日ふわり  包まれて
  あなたの吐息を  感じてる


逢った,死んだ、命を授かっていた...どこかにステージを絞り込むのが正解なのでしょうが,あえてトライ。
場面の切り替えがまだ上手くいかないですね。
あなた等、言葉の重なりもあえて無視。思うまま書いてみたという感じですので推敲が大変です。

No.5049 抱きしめて 投稿者:田浦 賢   投稿日:2024年12月28日 (土) 03時01分



1回目の推敲です。まだ流れが悪いところが数カ所ありますので直します。 自分の書きたいフレーズにこだわりすぎた箇所を削る作業をやっているのですが、まだ数カ所
残っています。 苦しい時間なれど楽しくもあり、、、


1,白い 煙が  昇ってく
  あれは あなたの うしろかげ
  隙間だらけの 人生を
  そっと紡いで  くれた貴方(ひと)
  木洩れ日ほろほろ  落ちてくる
  木陰に立つと  海の底
  光の波を  見上げてる
  お願い も一度  そばに来て

2,吐息 あなたを 感じてる
  うなじ くちびる この肌に
  ふたり歩いて  行けるかと
  今の今まで  思ってた
 *小さな命を  知らされて
  生かされてると  分かったの
  泣き言なんか  言いません
  お願い も一度  キスをして 

 *この子を抱きしめ  お洒落して
  あなたの傍に  居られたら
  光の波に  包まれる
  お願い も一度  抱きしめて

No.5041 人の死を想うのは 投稿者:コ田勝行(木津川市)   投稿日:2024年12月07日 (土) 07時42分



最近、投稿されてくる作品に、愛する人の死・別れを書かれたのが多くあります。皆さんの年代が、そんな時期になっているのですね。誰もが通って行く道なんですが、それぞれの心の受け取りが詞に出てきて、胸を打つ作品になってます。田浦さんの前にある林さんの「二羽の折り鶴」もそれですよね。小池さんの「あきたや」もでしょう!コメントは入れにくい題材だけにレスが寂しいですが仕方のないことでしょう!  
わたしも数年前に「あなたが欲しい」を投稿していました。https://www.youtube.com/watch?v=y8dLucgn0F4


No.5036 「二羽の折り鶴」推敲しました 投稿者:林貞行   投稿日:2024年11月21日 (木) 18時18分 [返信]



指名

いろいろ頂きながら行ったり来たりの迷い道ですが、キリがないので推敲版を投稿させて頂きます。

「二羽の折り鶴」 林 貞行

赤と緑の 折り鶴を
描いた手鏡 黒漆
こころ重ねた 旅先で
ねだった愛の 宝物
今は形見に なりました
直す化粧も やるせなく

二羽の睦みは はかなくて
片手満たさぬ 四年半
あの日突然 雪山で
夜空に消えた おとこ鶴
伸びた前髪 切りました
ボタン付けした 和ばさみで

一羽残った おんな鶴
思い果てない 夢の夢
宵の西空 明星を
鏡に映し しのぶ顔
淡い桜色(さくら)に 変えました
そっと一紅(ひとべに) あなたゆえ

No.5038 ありがとうございます 投稿者:林貞行   投稿日:2024年11月23日 (土) 15時56分



キーさん、ありがとうございます。迷い始めると、あれもこれもと際限がなくなります。適度にと思いつつ、なかなか纏めきれずに苦闘しています。それがまた楽しいのですが。

No.5037 感想です。 投稿者:キー   投稿日:2024年11月23日 (土) 11時33分



林様
推敲に拠る創意工夫の成果が、垣間見える展開に成っていて、良いですね。詞文の細かな表現に付いての感想や、アドバイスは諸先輩が、随時されるものと思いますが、フレーズの歯切れの良さや、フレーズ間のスムーズなリズム感は、林さんらしい仕上がりだと感じました。


No.5021 二羽の折り鶴 投稿者:林貞行   投稿日:2024年10月15日 (火) 00時10分 [返信]



推敲中。アドバイスがあれば、お願い致します。

「二羽の折り鶴」 林 貞行

赤と緑の 折り鶴を
描いた手鏡 黒漆
こころ重ねた 旅先で
ねだった愛の 宝物
今は形見に なりました
寝化粧すれば 痛む胸

二羽の睦みは はかなくて
片手に満たない 四年半
あの日突然 雪山で
星座になった おとこ鶴
少し前髪 切りました
鏡に映し 和ばさみで

一羽残った おんな鶴
思いは千年 夢の果て
宵の明星 きらめけば
面影しのぶ 西の空
淡いピンクに 変えました
あなたのために 引くルージュ

No.5035 ありがとうございます 投稿者:林貞行   投稿日:2024年11月04日 (月) 10時26分



徳田さん、ありがとうございます。
今回の推敲も行ったり来たりの迷い道です。もう11月になったので(?)そろそろ改訂版を仕上げようと思っています。

No.5034 ご無沙汰しております! 投稿者:コ田勝行(木津川市)   投稿日:2024年11月03日 (日) 19時10分



今頃になってスミマセン。頭が回らなかったので(笑)
わたしの場合では、5行目と6行目を逆にするかな?
が感想でした。それと3番出だし「今は孤独な」かな。
この入替は好みの問題かもしれませんし・・・みなさんからのアドバイスも出ていますので。失礼しました。
林さんのご活躍を嬉しく拝見。拝聴させてもらってます。

No.5033 迷いながらコメントしました 投稿者:杉江香代子   投稿日:2024年10月23日 (水) 05時38分



林さんへ迷いながらコメントを書きました。
できるだけ元の詩を変えないで、もう少し広く、深くならないかな〰️?の思いで拝見し、私なりのフレーズや構成を少し入れて見ました。容赦なく無視下さればよいとの思いと、そこから何か気が付いて下されば良いの思いです。人間関係が出来ているからこそ、他人の詩に口出しできるのだと思っております。皆様への作詞講座になれば更に嬉しく思います。
私の時にもビシバシと頂きたいので、その時には宜しく御願い致します。

No.5032 全体を見直します 投稿者:林貞行   投稿日:2024年10月22日 (火) 17時52分



杉江代表、ありがとうございます。
素晴らしい表現や構成は遠慮なく使わせて頂く主義ですが、また頂きものが増えました。迷いつつ推敲する楽しみは最高です。さらに全体を見直してみます。でも、あまりハードルを上げないで下さい(笑)。私も初心者ですが、もっと初心者の方には格好の作詞講座になっているのではないかと嬉しく思います。

No.5031 私は構成の所で… 投稿者:杉江香代子   投稿日:2024年10月22日 (火) 12時36分



林さん、小説を書かれるだけある流石の詩ですね。大変遅くなりました。

構成(フレーズ)を変えるだけで更に深くなる箇所が2番と3番に有るように思います。林さんのフレーズを最大限に使いながら、ほんの少し考えてみました。

2番…5行目

指にはさんで 切りました
伸びた前髪 和ばさみで

3番…ここに準主役の「手鏡」を登場させたらどうでしょうか?
3行目…

西の明星 きらめけば
鏡としのぶ 宵の時
淡い桜色(さくら)の 一紅(ひとべに)を(。)
あなたの羽で 差しました 

*1番ですが、女性は相手がいればこそ寝化粧する様に思います…^^林さん、ややこしくなった詩のようにも思います。ごめんなさいね。




No.5030 今後の糧にもなります 投稿者:林貞行   投稿日:2024年10月22日 (火) 11時02分



橘さん、良いものは遠慮なく使わせて頂きます(笑)。それ以上に、詞の呼吸めいたものを一つ掴めたようにも思います。今後に活かせそうです。ありがとうございます。

No.5029 どうぞ(^▽^)/ 投稿者:橘隆一   投稿日:2024年10月21日 (月) 19時52分



林さん
このようなもので宜しければ、お気使いなくおつかいください(^▽^)/

No.5028 ご助言に感謝致します 投稿者:林貞行   投稿日:2024年10月20日 (日) 11時13分



橘さん、ご無沙汰しております。ご助言ありがとうございます。
これは意図したものではありません。正直に心の動きを言いますと、口紅を真っ赤ではない何色にしようかと迷い、淡い桃色が浮かんだのですが、字脚に合うピンクにしたため、ルージュになりました。二行全体で考えればよかったのですが、頭が固まっていました。
やはり言われる通りだと思います。お示し頂いたフレーズ、素晴らしい語感と字面で見事に表現されており、経験の差を痛感します。このまま頂くのは申し訳ない気がしますが、これ以上の表現を考える自信もないので結局は頂くかもしれません。その際はご容赦下さい。とにかく、この線で推敲してみます。貴重なアドバイス、感謝致します。

No.5027 少し残念な気が・・・ 投稿者:橘隆一   投稿日:2024年10月20日 (日) 01時27分



林さん
お久しぶりです。
「二人の折り鶴」を拝読して、少し勿体無い気がしました。
1節・2節と和で構成されており、特に2節は「和ばさみで」と締めくくっているのに対して、3節は「淡いピンク・引くルージュ」と洋に転じています。
意図的な転換であれば良いと思いますが、意図せずしてであれば、和で統一した方が、すっきりと纏まるのではないかと感じました。
例えば
「あなたのために 変えました
 淡い桜色(さくら)の 紅一筆(べにひとつ)」
作詞は素人ですので、ご容赦下さいませ。m(_ _)m

No.5025 言われて気が付きました 投稿者:林貞行   投稿日:2024年10月15日 (火) 17時44分



キーさん、貴重なご指摘ありがとうございます。
「鶴は千年」改めて気が付きました。その言い回しを意識したフレーズではないのですが、言われてみればその通りです。自分の想定外のところで効果、逆効果が出るのも面白い現象だと納得しました。検討の一つとします。

No.5024 感想です。 投稿者:キー   投稿日:2024年10月15日 (火) 15時28分



林様
佐谷戸さんと同感です。林さんらしい詞表現かと..。一番の出だしのさりげなさも、良いのでは..。色々な考え方の一つだと思いますが、3番の「思いは千年」の部分についてです。確かに「鶴は千年、亀は万年」と言います。非常に深い思いを、持っていることは分かります。ただ少し俗っぽいと言うのか、あるある感がしないでもないですね。他の方々のご意見は、はたして如何に?..。

No.5023 ありがとうございます 投稿者:林貞行   投稿日:2024年10月15日 (火) 15時27分



佐谷戸さん、ありがとうございます。
猛暑期間は頭が回転せず、ようやく仕上げました。再始動の足掛かりにしたいと思います。

No.5022  投稿者:佐谷戸 一   投稿日:2024年10月15日 (火) 12時44分



哀しい詞でしょうが、湿っぽさや狭苦しさがなくて、むしろ開放的で前向きな雰囲気すら感じられて、なんか好いですね。(素人の感想ですけど^^)


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