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ラルフは王子様? |
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オリヴィエ
(22)投稿日:2011年03月01日 (火) 18時17分
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ラルフがライに似ているのを見て、妄想しました。
かつてアズロニアには、ウルス人とブランチが手を取り合い幸せを築いていた黄金時代があった。 当時その国を治めていたのはシャイン女王。ブランチながら、人種関係なく民衆に慕われた人望と、民を愛する善政(シーラ様などモデル)でアズロニアのみんなの誇りだった。 だがウルスにはびこるブランチを戦力としか考えないやり方(ムジカたちの現代)によって、栄えていた王国は時代の流れで滅び、現在のアズロニア立憲王国となった。 王族を知る者もアズロニアからいなくなっていて、この話は軍からしてもタブーとなった。
シャイン女王の暖かき王道は、アズロニアの若き青騎士が赤い戦士の血をひく少女と出会うとき、ふたたび甦(よみがえ)る。
シャイン王女は予知能力があり、すぱろぐでラルフを我が子のような人と感じて、母みたいに優しく接して、ラルフの方も懐かしきぬくもりで幸せを感じるほのぼのとした妄想が出ました。
あと、こんなセリフを妄想しました。 シャインがラルフを援護防御 シャイン「我が子を、ラルフをやらせはしませんわ!」
ラルフがシャインを援護防御 ラルフ「母上!! 危ない!!」
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