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監督独り言で紹介された5年生母
(2825)投稿日:2008年09月30日 (火) 23時26分
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(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪ 監督さんの独り言を見てびっくりしました 今日もお電話いただいてわざわざ練習時間も延ばしてくれたこととか感謝しております ただ娘もできることなら今のチームで県大会出場がせいぜいでそれ以上を望めるチームでもないですが幼いころから住み慣れた町で 保育所から仲良しで来た仲間たちとこのまま臭い者に蓋でもありませんが目をつぶってやっていく これが本音だと思います ただお母さん子な娘で母が保護者会から退いて行かない状態での バレーはさびしいみたいで母と一緒にバレーをしたいと言う気持ちも捨てられないようです 私が下手の横好きでままさんバレーとかやってまして娘が1年の時からパスを教えました かなり失敗な教え方で恥ずかしい限りなのですが・・・ バレーに関しては誰にも負けず大好きです 根性も私にどつかれしばかれしながらでも泣かずに頑張ってきた子なので厳しい練習に関しては問題ないみたいです 4日の練習を見て参加させて頂いて自分についていけるか これが一番の大きなハードルだと思います 記事を読んでて一人200本のレシーブ・・・ うちではありえないので どうおもうか・・・ 母として今のバレー部 自分の子さえよければいいという保護者会の姿勢、自分の娘がいて公平な目でみれない監督にあきれてしまってるのが現実 娘として自分たちのために変えてくれようとした母に対して監督からの文句、態度の変化が見てられない様子 親子でたくさん悩み泣きました。 転校は娘の本意ではありません でも母と一緒にバレーができないこれも本意ではありません。 まだ親子ともども悩んでます とにかくもう母からは何も娘に言うつもりはありません 娘が畷さんの練習を見て参加して答えを待つつもりです 練習時間を延ばしてもらってまで期待してもらってることも十分にわかってるつもりです 期待にこたえられなかった場合畷ジュニアの方に申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが・・・ 4日に見て2,3日考えさせてください よろしくお願いします<(_ _*)>
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□こどもの力は無限の可能性があります。/畷・監
(2826)投稿日 : 2008年10月01日 (水) 12時45分
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私はこども一人一人の持っている能力を出来る限り100l引き出す事を目標に指導しています。いつも小さい畷のこども達が大きな相手に果敢に向かう姿勢とボールを床に落とさない執念と気持ちをとにかく大事にして指導しています。 こども達はそれぞれのチームでバレーボールをやっていますが、身長の違いは目で見てもはっきりわかりますが、持っている能力は、そのチームがどのようなバレーを目指しているのかで、30lしか発揮せずに卒部する子もいるでしょう。畷は6年生になってから初めてバレーがしたくなり、入部した子は2年連続でいますが、1年生も2年生も含め、基本練習はすべて同じ練習をします。200本の基本レシーブも同じ事で、1年生や2年生は泣きながらも歯を食いしばって頑張っています。それは、みんなが頑張っている姿を互いに見合っている事や声を出す事で学年が違っても、つらさやしんどさは一緒であって、その仲間意識が頑張る力を生んでいると思っています。 とにかく、そのままを見ていただいて、共に汗を掻いて「畷バレー」を感じて頂ければ良いと思います。後は本人次第です。 |