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素晴らしい畷の挑戦でした |
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air
(2776)投稿日:2008年06月30日 (月) 00時06分
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今日の試合、見させてもらいました。 相手は強大でしたが、果敢に挑む畷の子たちの姿には感動しました。 畷・監さんの言われた通り、平野を相手に「勝つ」ことを考えてきたチームは畷だけだったと見受けました。 それだけに、畷の負けが決まったときの涙は、外野で見ている私も胸を打つものがありました。 それでも「泣くな!!」と言われた畷・監さんの気持ち、心中察します。 勝負の世界は厳しいですね。 しかし、畷の子たちはちゃんと分かっていることでしょう。 そして、明日から新たな目標に向かって進むことと思います。 また次に見る機会があれば、どれだけ成長しているのか楽しみです。 ひとまず今日はゆっくりお休みください。
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□昨日はご苦労さん!/畷・監
(2777)投稿日 : 2008年06月30日 (月) 08時41分
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身長+腕の長さも合わせると30cmも違う打点の高さと、2年・3年連続でレギュラーとして活躍したこども達の数の違いは経験と冷静さで畷とは大きな差がありました。サーブ・レシーブ・アタック・経験とどれ一つ取っても平野に勝てるものはありませんでした。今年の平野の強さは数年前に全国で3位になった時に匹敵すると思います。今年の全国レベルはこの数年では低いような気がしますので、平野に勝てる相手がいるとは思えません。是非、大阪初の全国優勝を成し遂げてもらいたいと思います。 前にも書きましたが今年の畷は経験が足らない上に、ケガ・病気の連続でまともに6人が揃って練習出来ず、2月から4年生にセッターを切り替えるなど、ひん死の状態が4月まで続き、この2ヶ月・・・本当にたったの2ヶ月でここまで上げて来ました。この間、こども達・親・指導者・OGとその関係者の協力とこども達の頑張りは、全国のどのチームにも負けなかったと確信しています。このようなひん死の状態でも打倒平野と大阪3連覇の目標を決して変える事無くやって来れた事が、未完成ながらどこへ出しても恥ずかしくない畷の戦士になっと思います。経験の足りない分はこれから冬の近畿選手権に向け、更に積み上げもう一度平野に挑戦したいと思っています。さあ!又頑張るか!来年は現在のままだと部員が6人しかおらず、更に経験のないものばかりとなります。何としても畷の名と伝統を消さない為にも部員確保が急務です。この4年間毎年のように勝負を掛け続けて来ましたので、入部しずらい状況が続いて来ましたが来年からは一度水中に潜って体力を蓄えなければならないと思っています。 |