| ■
気持ちです |
■
ハンド
(2740)投稿日:2008年05月28日 (水) 12時44分
|
 |
選手のみなさんががんばれるがどうかは監督さんのきもちだと思います 今のチーム弱いと言ってばかりでは選手のみなさんがきもちよくがんばれるはずはないです 先月に私も子供が出場しているT県の交流会に見にいってきました 全国で優勝されたチームの監督さんが選手のみなさんに今のチームは弱いからやる気にならないと言っていました 新しいのチームに去年とは実力がちがうからとなぜ弱いというのです?別に弱いチームではありませんでした 怒られているのをみていてがんばっている選手のみなさんが可哀想になりました
子供はほめて育てたいと思いました 私の子供ものチームの監督さんも他のところでチームを弱いといっていたら聞いたらきもちは上がらないと思います 一生懸命にがんばっているなわての選手のみなさんもほめてあげて下さい。
|
| |
|
| |
□気持ちはとても大事な事です。/畷・監
(2741)投稿日 : 2008年05月28日 (水) 16時01分
|
| |
 |
監督・こども達の気持ちがチーム目標に向かって進む事はとても大事な事です。私はこども達個々のバレーボールに対する技術・知識・精神力を限界点まで発揮させる事を第1目標としています。小学生に経験者はおらず、初めて入部したジュニアチームで習うバレーボールがその選手としては良くも悪くも大人になるまで影響します。ほめられる事も怒られる事も大事ですし、監督から昨年より弱いと言われたら、昨年の子ども達以上に頑張り悔しい思いをバネに変えて上達して欲しいと思います。私がこども達をほめるのは20回怒るなら1回くらいでしょうか、もっとほめてあげたい気持ちは充分に持っていますが精神力をきたえる為やもっと出来る!という気持ちを持たせる為にも中々ほめる事が出来ません。ご存知の通り畷ジュニアは2年連続で全国大会へ出場しました。今年のチームもケガや故障者が続出しスタートが遅れましたが、ここに来て監督とこども達の「目標と気持ち」が一致し全速前進で力を付けて来ています。来月に行なわれる全国大会大阪府大会に向け、ほめる回数も増やしながらその日にすべての力を出せるように頑張っていきます。 |