再開しないの

2016/12/12/(Mon) 04:44:25

行ってきました。
日比谷公会堂コンサート！
２時の部と６時の部を観てきました。
大感動です。
収容2,000人の公会堂が２回とも満杯だから、昨日は延べ4,000人がマコちゃんに会えたわけです。
当日券を求めたけど叶わずに、会場に入れず去った人たちがたくさんいました。可愛そうに。
（すみません、わたし２回も入場して）
それにしても完全復帰した声と笑顔に、わたしは大満足でした。
笑顔って・・・こんな可愛い５０代のおばさんっている？

うわさのセーラー服姿も拝見いたしました。
セーラー姿で歌う学園３部作メロディーも楽しめます。
昭和初期のナツメロからバラ色の未来。子供たちの桜・・・と進み、楽しいステージが感動のステージへと盛り上がっていきます。
今、思い出してウルウルです。
では、昌子ちゃん。
また会う日まで。

2010/08/27/(Fri) 18:03:12

明後日は、森昌子さんの日比谷公会堂でのコンサートです。夜行バスに揺られて９時間必要ですが、行ってきます。仕事なんか休みですよ、この一大事に。

2010/08/24/(Tue) 17:24:31

森昌子さんの歌が好きです。もっとLPでもCDでも何でも欲しい！

2010/08/23/(Mon) 10:31:25

　無茶苦茶ファン70曲いじようすぐいえます
中三トリオの中で壱番好き今も

2009/12/14/(Mon) 20:20:03

昭和５３年「小川宏ショー」で放送し反響を呼んだやっちゃんの詩に遠藤実先生が作曲、森昌子さんが歌った感動のビデオが担当の私の手元にあります。
ご覧になりたい方がありましたらご一報を！

2008/03/17/(Mon) 12:19:04

そんなビデオがあるんですか！貸して下さい！なんだか急にファンになってオークションでLPを買い集めています。けど、ビデオも見たいです。

. 2010/08/23/(Mon) 15:01:03

初めまして。黒澤と申します。下記を拝見しﾒｰﾙをした次第です。そのビデオを無料でとは、言いませんのでお貸し願えないでしょうか。お願いします。


昭和５３年「小川宏ショー」で放送し反響を呼んだやっちゃんの詩に遠藤実先生が作曲、森昌子さんが歌った感動のビデオが担当の私の手元にあります。
ご覧になりたい方がありましたらご一報を！

. 2010/08/29/(Sun) 08:45:14

森昌子さんを応援しよう

♪歌手森昌子の誕生

森昌子さんは1972(昭和47)年7月1日　13歳でデビュー
デビュー曲：「せんせい」大ヒットし　アイドル歌手となり新人賞受賞しました。

受賞式で、森昌子さんはショートヘアーの可愛い(モンチッチのよう)顔でポロ ポロ泣いて歌えず
小柳ルミ子さんが励ましていた３０年　前の光景がよみがえります。

・翌年1973(昭和48)年の暮れ紅白歌合戦に　１4歳の史上最年少にて出場しました。

・デビュー３ケ月で　LP　ファーストアルバム「せんせい、同級生」を出す。
　久保講堂のライブステージ盤で先輩アイドルの歌を伸びのある声と素晴らしい音感にてポップな曲を
　先輩達より上手く歌っている。

・昌子さんはスター誕生の初代チャンビオン('71)、この番組の主旨は単なるアイドルの発掘番組でなく
１０年以上先まで活躍する素質のあるスターを見　つけ、　歌唱力、実力のあるスターとして送り出す。

まさに昌子さんは　期待通りの実力で新人賞を得て実力派アイドルとしてスタートしました。


第一部　森昌子さんと私・タカの出会いと昌子ちゃん時代の回想(本文内容一部創作も含まれます)

昌子さんとの出会いと言っても歌手とテレビで見てる普通ファンって感じですね。　
スター誕生出身の歌の上手い少女がいるなあ程度の始まりでした。

のきなみ新人賞もとって実力を見せつけましたね。　とても明るくて顔立ちはショートヘアのせいかモンチッチのようで愛くるしい笑顔が印象的で他の歌手と違うのは本当に歌が好きだとはじけるように体中から感じられる点です。
そしてとても歌まねが上手くて変わった感じのアイドルだなって感じでした。

ある番組で司会者がなぜ歌まねが上手か、家でお風呂かなんかで練習するのか聞いたところ、ケロっとした表情で「すみません練習はしないですよ」との回答に司会者がじゃあどうやってと更に聞くと一緒に番組に出た際に聴いて特徴をつかめば簡単にできるとの回答、更に女性歌手ならほぼ全員出来るとの返事でした。

この時はそんなものかな程度でしたが後でよく々考えると大変な素質、後に頻繁に天才と言う語句が出ますがその片鱗が見えていたのです。音感が他の歌手に比べ磨かれているのです。14歳の少女ですから天性のものに環境で磨かれたのでしょう。
後で天才歌手・美空ひばりさんの事もふれますがやはり、ひばりさんも少女時代は歌手のものまね上手だったようです。

昌子さん当事は昌子ちゃん、マコちゃんと呼ばれていました。十八番の歌は"涙の連絡船"と"他人船"ともに演歌ですね。　父親が歌好きでのど自慢大会へよく一緒に連れて行かれたようで知らず知らず昌子ちゃんも歌が好きになりこの二曲を歌うようになったのですね。その当時は、こぶしまわしもそっくりに歌っていたようです。　
デビュー後はどぎついこぶしまわしはしてないような気がします。彼女は14歳にして歌まねと自分の歌を区別出来ていたのですね。　昌子さんには天性の音感がやはりあるのですね。

タカが昌子さんの熱烈のファンになったのは"あの人の船行っちゃった"　を聴いてからそれもライブ盤でした通常録音のレコードと違うのは最後のフレーズ「・・・・・・・行っちゃった」が半音高いのです。彼女の音感は原曲(譜面で表現できない部分、間の取り方半音の上げ下げ)で表現出来ない部分を表現できるのですね。
普通のアイドルファンから熱烈な昌子ファンになったきっかけの曲です。
レコードを買ったとき16歳の昌子ちゃんには背伸びした大人の歌の気がしましたが、聴き終わって22、23歳の女性が歌っているように錯覚しました。　さっそくHプロの森昌子ファンクラブに入りました。

この頃は独身ですのでコンサートにも4,5回行きました。
生で聴く昌子さんの声はそれは素晴らしく、17歳くらいから大人の声の綺麗な声になっていたと思います。5周年の浅草国際のコンサートも観に行きました。演歌路線を定めたコンサートの気がします。

後で「昌子さんの声質、音感が演歌の枠を超えている」とについて詳しく説明をしますが、なにしろ声、音感が素晴らしいこの"天才歌手　森昌子"をスタッフならびに超ベテラン作詞:、作曲の方々が生かしきれてない感じが5周年の頃からめばえてました。
ただデビュー時はこの超ベテラン作詞:、作曲の方々の尽力が昌子さんのデビューヒットになったのですからファン志向の変化は先が読めないのでしよう。(タカも当時は若いので演歌路線一辺倒は反対でした)

なにはともあれ7周年は会社あげて大掛かりにイベントしてましたね。この頃は小ヒットで
デビュー3年間は大ヒット、中ヒットと比べるとレコードの売上が伸び悩みでしたね。
不思議に人気は年齢層が広がり老若男女にうけていて女性の総合の部No.1もこの頃ですね。　コンサートは満員、TVコマーシャルにも多数でてましたね。ファン層がデビュー時アイドル志向の同年代のファンから演歌路線にした頃から昌子さんより年上の大人の層へと拡大したのですね。　レコード売り上げは反比例しましたが大人の層はコンサートの固定客
になったのです。　18歳　TV番組「お花ちゃん」にも主演でしたね。紅白はデビュー以来連続出場でした。

昌子さんも二十歳、外野のざわめき「歌が上手く歌えてもヒットもないくせに・・・・・」等が気になる年頃、恋もしたしたい乙女ごころがスランプとなって「歌なんか止めちゃうかな」と自暴自棄になってた頃と聞いてます。

2007/07/23/(Mon) 21:38:03

2007年7月13日フジテレビ金曜プレステージ
「お母さん　ぼくが生まれてごめんなさい」で森昌子さん22年ぶりにドラマ主演！
　昌子さんは29年前、TV出演で少年の詩を唄い、そして現代(いま)再び愛の奇跡がドラマになった。
やっちゃんは森昌子さんが大好きな15歳の脳性マヒの少年、15年間の生涯を明るく精一杯生きて、
お母さんに残した愛の詩(うた)がドラマになりました。・・・・・
時は森昌子さんの復活を待っていたように昌子さんを主役のやっちゃんの母親役で登場させる。
19歳でやっちゃん詩を唄い29年振りの運命的なやっちゃんとの再開、涙なくして観れない愛のドラマ・・・

生まれついての脳性麻痺であるが明るく養護学校に通う康文･やっちゃん(渡辺直樹)は、母・亜希子（森昌子）弟・雄太（田中碧海）・店の圭吾(鶴見辰吾)らに支えられ、楽しい生活を送っていた。ある日、康文は一年前、明るくランニングする少女・瞳（福田沙紀）が変貌し不良仲間と言い争う姿を見掛ける。その後、学校で担任の向野（伊藤かずえ）から家の外で友人をつくるという目標を出された康文は、瞳と友達になろうと試みる。そして幾たびの試練も乗り越え友達になった瞳の手助けで母への感謝の詩を完成させたその矢先・・・・・別れが・・・・そして哀しみの亜希子にやっちゃんからの一篇の詩が語りかける。
エンディングに19歳の森昌子が唄う、やっちゃんの詩が流れる。
涙、涙、涙のドラマでした。　やっちゃん、お母さん、昌子さんそしてフジテレビのこのドラマの監督、俳優人以下全ての関係者ありがとう優しさと真の美しさが有ります。
出演
香川亜希子(康文*やっちゃんの母/夫の死後、弁当屋営む)・・・ 森昌子
香川康文(母思いの脳性マヒと闘う少年*やっちゃん) ・・・・・渡辺直樹
雄太(兄の康文*やっちゃんが大好きな兄おもいの弟) ・・・・・田中碧海
藤谷瞳(元陸上部員*やっちゃんが好意を寄せる女子学生)・・・ 福田沙紀
向野幾世(やっちゃんの通う養護学校のクラス担任) ・・・・ 伊藤かずえ
大塚圭吾(亜紀子が頼りにしている弁当屋の従業員)　 ・・・・ 鶴見辰吾

2007/07/23/(Mon) 02:48:40

★昌子さん好きな人集まれ〜

2007/07/22/(Sun) 17:53:00

　昌子ちゃんの本の中で　この病気だったことが書いてあったのでちょっと一言。
実は　私も体験者（？）でずいぶん長い間　バッグにビニール袋を入れている生活が続きました。治療法も無く　なかなか理解されにくいものです。私はここ数年発作は起きていませんが　昌子ちゃんは落ち着いてきているのかな。　一生懸命じゃなくて自然体で歌えば　それだけで昌子ちゃんの歌声は心にしみてきます。　少なくとも私は大好きです。

それから藤十郎さん　こういう場所を提供してくれてありがとうございます。

2006/04/20/(Thu) 17:59:25

みづほさん、こんばんわぁ♪
パニック障害というのは、とても辛いようですね。
今考えてみると、藤十郎の中学校の同級生だった子もそうだったのかも・・・。
昌子さんの歌声はすっと心に入ってきてとても穏やかな気分になりますよねｗｗ
いつでも遊びに来てください♪

. 2006/04/20/(Thu) 20:21:30