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[Name] ★タカ★ [Title] 歌手森昌子の誕生
[182]

森昌子さんを応援しよう

♪歌手森昌子の誕生

森昌子さんは1972(昭和47)年7月1日 13歳でデビュー
デビュー曲:「せんせい」大ヒットし アイドル歌手となり新人賞受賞しました。

受賞式で、森昌子さんはショートヘアーの可愛い(モンチッチのよう)顔でポロ ポロ泣いて歌えず
小柳ルミ子さんが励ましていた30年 前の光景がよみがえります。

・翌年1973(昭和48)年の暮れ紅白歌合戦に 14歳の史上最年少にて出場しました。

・デビュー3ケ月で LP ファーストアルバム「せんせい、同級生」を出す。
 久保講堂のライブステージ盤で先輩アイドルの歌を伸びのある声と素晴らしい音感にてポップな曲を
 先輩達より上手く歌っている。

・昌子さんはスター誕生の初代チャンビオン('71)、この番組の主旨は単なるアイドルの発掘番組でなく
10年以上先まで活躍する素質のあるスターを見 つけ、 歌唱力、実力のあるスターとして送り出す。

まさに昌子さんは 期待通りの実力で新人賞を得て実力派アイドルとしてスタートしました。


第一部 森昌子さんと私・タカの出会いと昌子ちゃん時代の回想(本文内容一部創作も含まれます)

昌子さんとの出会いと言っても歌手とテレビで見てる普通ファンって感じですね。 
スター誕生出身の歌の上手い少女がいるなあ程度の始まりでした。

のきなみ新人賞もとって実力を見せつけましたね。 とても明るくて顔立ちはショートヘアのせいかモンチッチのようで愛くるしい笑顔が印象的で他の歌手と違うのは本当に歌が好きだとはじけるように体中から感じられる点です。
そしてとても歌まねが上手くて変わった感じのアイドルだなって感じでした。

ある番組で司会者がなぜ歌まねが上手か、家でお風呂かなんかで練習するのか聞いたところ、ケロっとした表情で「すみません練習はしないですよ」との回答に司会者がじゃあどうやってと更に聞くと一緒に番組に出た際に聴いて特徴をつかめば簡単にできるとの回答、更に女性歌手ならほぼ全員出来るとの返事でした。

この時はそんなものかな程度でしたが後でよく々考えると大変な素質、後に頻繁に天才と言う語句が出ますがその片鱗が見えていたのです。音感が他の歌手に比べ磨かれているのです。14歳の少女ですから天性のものに環境で磨かれたのでしょう。
後で天才歌手・美空ひばりさんの事もふれますがやはり、ひばりさんも少女時代は歌手のものまね上手だったようです。

昌子さん当事は昌子ちゃん、マコちゃんと呼ばれていました。十八番の歌は"涙の連絡船"と"他人船"ともに演歌ですね。 父親が歌好きでのど自慢大会へよく一緒に連れて行かれたようで知らず知らず昌子ちゃんも歌が好きになりこの二曲を歌うようになったのですね。その当時は、こぶしまわしもそっくりに歌っていたようです。 
デビュー後はどぎついこぶしまわしはしてないような気がします。彼女は14歳にして歌まねと自分の歌を区別出来ていたのですね。 昌子さんには天性の音感がやはりあるのですね。

タカが昌子さんの熱烈のファンになったのは"あの人の船行っちゃった" を聴いてからそれもライブ盤でした通常録音のレコードと違うのは最後のフレーズ「・・・・・・・行っちゃった」が半音高いのです。彼女の音感は原曲(譜面で表現できない部分、間の取り方半音の上げ下げ)で表現出来ない部分を表現できるのですね。
普通のアイドルファンから熱烈な昌子ファンになったきっかけの曲です。
レコードを買ったとき16歳の昌子ちゃんには背伸びした大人の歌の気がしましたが、聴き終わって22、23歳の女性が歌っているように錯覚しました。 さっそくHプロの森昌子ファンクラブに入りました。

この頃は独身ですのでコンサートにも4,5回行きました。
生で聴く昌子さんの声はそれは素晴らしく、17歳くらいから大人の声の綺麗な声になっていたと思います。5周年の浅草国際のコンサートも観に行きました。演歌路線を定めたコンサートの気がします。

後で「昌子さんの声質、音感が演歌の枠を超えている」とについて詳しく説明をしますが、なにしろ声、音感が素晴らしいこの"天才歌手 森昌子"をスタッフならびに超ベテラン作詞:、作曲の方々が生かしきれてない感じが5周年の頃からめばえてました。
ただデビュー時はこの超ベテラン作詞:、作曲の方々の尽力が昌子さんのデビューヒットになったのですからファン志向の変化は先が読めないのでしよう。(タカも当時は若いので演歌路線一辺倒は反対でした)

なにはともあれ7周年は会社あげて大掛かりにイベントしてましたね。この頃は小ヒットで
デビュー3年間は大ヒット、中ヒットと比べるとレコードの売上が伸び悩みでしたね。
不思議に人気は年齢層が広がり老若男女にうけていて女性の総合の部No.1もこの頃ですね。 コンサートは満員、TVコマーシャルにも多数でてましたね。ファン層がデビュー時アイドル志向の同年代のファンから演歌路線にした頃から昌子さんより年上の大人の層へと拡大したのですね。 レコード売り上げは反比例しましたが大人の層はコンサートの固定客
になったのです。 18歳 TV番組「お花ちゃん」にも主演でしたね。紅白はデビュー以来連続出場でした。

昌子さんも二十歳、外野のざわめき「歌が上手く歌えてもヒットもないくせに・・・・・」等が気になる年頃、恋もしたしたい乙女ごころがスランプとなって「歌なんか止めちゃうかな」と自暴自棄になってた頃と聞いてます。

2007/07/23/(Mon) 21:38:03




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