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舞競ニュース1

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エムズ(モッちゃん)京都新聞杯追い切り
管理人 (4619)投稿日:2025年05月08日 (木) 18時40分 返信ボタン

 前走の大寒桜賞までデビュー2連勝のエムズ(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ドゥラメンテ)は坂路を単走。前日の降雨で水分を含んだ馬場状態だったが、55秒0―12秒9で力強く駆け上がった。池江調教師は「すごくいい。特にどこがというわけではないけど、全体的に良くなっている」とにっこり。万全の仕上がりをアピールした。

 前走はスタートを決め、2番手から抜け出して突き放す横綱相撲。直線でも脚いろは鈍らず、1ハロン延長の2200メートルに難なく対応して3馬身半差をつけた。中京で2戦し、今回が初の右回る。指揮官は「自在性があってレースが上手。右回りはやってみないと分からないけど、調教では手前の替え方に癖はないですね」と力を込めた。

ネブラディスク(きたチュー)京都新聞杯出走へ
管理人 (4618)投稿日:2025年05月08日 (木) 18時38分 返信ボタン

 この舞台を待っていた。第73回京都新聞杯・G2(10日、京都)のネブラディスクは、福永調教師が前走の毎日杯3着直後から参戦を明言。「初戦の勝ちっぷりがよかったから。コーナー4つでうまくためられれば、脚を使える」。同じ京都で3馬身差の圧勝だった昨年11月のデビューVの再現を思い描いた。

 19年の年度代表馬リスグラシューの半弟という良血馬。ただ、5歳で本格化した姉のように成長曲線は緩やかだ。「詰めるとテンションが上がるし、まだ攻め切れないところがある。だから、トップスピードも出し切れない」と冷静に分析する。

 そんななかでも新馬V後は重賞で4、3着と好走した。ここで勝てば見えてくるのは、騎手時代に23度の騎乗で3勝を挙げた日本ダービー。昨年3月の開業後、預託1世代目から思い出の多い競馬の祭典へ送り出せることになる。「前回は上がり勝負でも、あれだけの脚(上がり3ハロン33秒1)を使えたし、その経験がうまく生きてくれれば」と期待を込めた福永師。狙いすました参戦で、初タイトルへの青写真を現実へと変える。

NHKマイルC(G1・日曜東11芝1600)登録馬
管理人 (4617)投稿日:2025年05月04日 (日) 18時01分 返信ボタン

【賞金上位馬】
ショウナンザナドゥ おが
サトノカルナバル たまちゅう
マジックサンズ なおちゅう


京都新聞杯(G2・土曜京11芝2200)登録馬
管理人 (4616)投稿日:2025年05月04日 (日) 18時00分 返信ボタン

エムズ モッちゃん
キングスコール アンドウ
ナグルファル きたチュー
ネブラディスク きたチュー


青竜S(オープン・土曜東10ダ1600)登録馬
管理人 (4615)投稿日:2025年05月04日 (日) 18時00分 返信ボタン

プロミストジーン あまの


ゆきつばき賞(1勝C・日曜新9芝1200)登録馬
管理人 (4614)投稿日:2025年05月04日 (日) 17時59分 返信ボタン

インターポーザー ワッツ君


ポイントランキング(5/4)
管理人 (4613)投稿日:2025年05月04日 (日) 17時59分 返信ボタン

1位 あまの 21500(8)
2位 なおちゅう 16500(9)
3位 巨神兵 13200(7)
4位 おが 13100(6)
5位 けいぴぃ 12700(6)
6位 アンドウ 9600(7)
7位 まっつん 8700(7)
8位 たまちゅう 8200(4)
9位 ブクロ 7800(6)
10位 コンサイ 7500(8)
11位 きたチュー 5900(6)
12位 ワッツ君 5500(4)
13位 ジェイ 5300(4)
14位 もんた 5300(3)
15位 いとけん 5200(3)
16位 サイダー 3700(5)
17位 ふじまる 3700(4)
18位 れっど 2200(3)
19位 モッちゃん 1800(2)
20位 あごしゃくれ 1600(2)
21位 ドメゾウ 900(1)
※ カッコ内の数字は勝利数です。獲得ポイントが同点の場合、勝利数が多い方の順位が上になります。勝利数も同じなら、昨年の順位が上だった方の順位が上になります。

プリンシパルSはレディネスが優勝
管理人 (4612)投稿日:2025年05月04日 (日) 17時56分 返信ボタン

 東京11Rのプリンシパルステークス(3歳オープン・リステッド・芝2000m)は3番人気レディネス(横山典弘騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒3(良)。3/4馬身差の2着に12番人気ジョイエッロ、さらにクビ差の3着に11番人気カレンラップスターが入った。

 レディネスは栗東・昆貢厩舎の3歳牡馬で、父スワーヴリチャード、母リトルシャンブルズ(母の父Shamardal)。通算成績は3戦2勝。

レース後のコメント

1着 レディネス(昆貢調教師)
「(前走の)中山の馬場は、この馬(が経験する)には早かったです。良馬場ならこれぐらいは走れると思っていました。(ダービーには)馬の様子を見ながら行きます。オーナーの夢ですし、登録します。使えそうだったら使いたいと思います」

13着 レイニング(戸崎圭太騎手)おが
「久しぶりの分だと思います。前半からひと息で走っていて、最後も本来の走りではありませんでした。改めてですね」

ケンタッキーダービーはソヴリンティが優勝
管理人 (4611)投稿日:2025年05月04日 (日) 17時13分 返信ボタン

日本時間4日(日)朝にアメリカのチャーチルダウンズ競馬場で行われたケンタッキーダービー(G1)は、ソヴリンティが優勝した。日本から参戦したルクソールカフェは12着、アドマイヤデイトナは19着だった。

レース後の関係者のコメント

12着 ルクソールカフェ(ジョアン・モレイラ騎手)
「パドックから返し馬までの馬の雰囲気とフィーリングはとても良かったです。ただ、ゲートに入ると、競馬場の音響など、慣れない環境で馬の集中が途切れてしまい、スタートのタイミングが合いませんでした。スピードを上げてポジションを取りに行きましたが、前が狭いところに入ってしまったことで、理想よりも後方の位置取りとなってしまいました。経験したことのない馬場でキックバックも受け、最後の直線ではベストな脚を使うことができませんでした。タフな環境で、馬は最後までよく頑張ってくれましたが、今日の展開ではベストなパフォーマンスを出せませんでした」

19着 アドマイヤデイトナ(クリストフ・ルメール騎手)
「良いスタートをして、良いポジションを取ることが出来ましたが、このような馬場は合いませんでした。返し馬はあまり良くなく、向正面までは良かったものの、滑ってペースについていくことができませんでした。日本馬はこのような馬場は慣れていません。スティッキーでした」

(加藤征弘調教師)
「このような結果になり、大変申し訳なく思います。レースはハイペースでかなり流れるような展開になり、途中でバテてしまったような感じです。先行した馬には厳しい流れになってしまったので、致し方ないかなと思います」

5/4(日)レース結果
管理人 (4610)投稿日:2025年05月04日 (日) 17時12分 返信ボタン

東2 マックスキュー けいぴぃ 3着(100P)
新5 コリカンチャ モッちゃん 11着
東11 ジェゼロ 巨神兵 11着
東11 バズアップビート あまの 競走中止
東11 レイニング おが 13着




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