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プリンシパルSはレディネスが優勝 |
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管理人
(4612)投稿日:2025年05月04日 (日) 17時56分
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東京11Rのプリンシパルステークス(3歳オープン・リステッド・芝2000m)は3番人気レディネス(横山典弘騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分59秒3(良)。3/4馬身差の2着に12番人気ジョイエッロ、さらにクビ差の3着に11番人気カレンラップスターが入った。
レディネスは栗東・昆貢厩舎の3歳牡馬で、父スワーヴリチャード、母リトルシャンブルズ(母の父Shamardal)。通算成績は3戦2勝。
レース後のコメント
1着 レディネス(昆貢調教師) 「(前走の)中山の馬場は、この馬(が経験する)には早かったです。良馬場ならこれぐらいは走れると思っていました。(ダービーには)馬の様子を見ながら行きます。オーナーの夢ですし、登録します。使えそうだったら使いたいと思います」
13着 レイニング(戸崎圭太騎手)おが 「久しぶりの分だと思います。前半からひと息で走っていて、最後も本来の走りではありませんでした。改めてですね」
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