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プラウディッツ（おが）新馬勝ち |
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管理人
(5050)投稿日：2025年12月20日 (土) 17時15分
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中山５Ｒのメイクデビュー中山（芝２０００ｍ）は１番人気プラウディッツ（Ｃ．ルメール騎手）が勝利した。勝ちタイムは２分０１秒８（良）。１馬身３／４差の２着に２番人気ランブルスコ、さらに１馬身差の３着に６番人気セシルブリュネが入った。
プラウディッツは美浦・田中博康厩舎の２歳牝馬で、父キタサンブラック、母プリンセスノーア（母の父Not This Time）。
レース後のコメント
１着 プラウディッツ（Ｃ．ルメール騎手）
「良いデビューでした。前半は他の馬を気にしていましたが、だんだんと慣れてきて、３、４コーナーから手応え良く、長く脚を使って良く伸びてくれました。距離は長い方が良いと思います」
（田中博康調教師）
「力はあると思っていましたが、ハミ取りの甘さから最後までハミを取らないまま負けてしまうか半信半疑でした。まだ伸びしろがある段階で、これで勝てたら期待が持てると思っていました。距離はむしろ延びた方が良く、オークス寄りの馬だと思います。クラシックを目指して行ける器だと思います」
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