No.33812 脱出したものの不安だらけ 投稿者:ラベンダー 投稿日:2021年12月08日 (水) 00時17分 [返信] |
はじめまして。
初めてご相談させていただきます。
少し長くなります、申し訳ありません。
夫とは結婚生活２５年、結婚当初からモラハラ気質があり、子供が生まれてからはさらに暴言や態度もひどくなりました。
娘が小学校1年、息子が保育園の時にどうしても耐えられなくなり、一度家を出ましたが、子供の環境を変えるのがかわいそうに思い、また、夫の親が私の親（かなり遠方ですでに父は他界）に連絡してしまったことで、心配をかけたくない思いや私自身の経済力のなさなどの理由で、その時は戻ってしまいました。
それからは、まっち～さんのブログを読んだり、こちらのサイトやネットでモラハラについて調べたりしながらも、脱出することができないまま、今まで来てしまいました。
けれど、今年の9月に私の母が亡くなり、その時の夫のあまりにも思いやりのない態度や、そんなときでさえも私を車の中で怒鳴ったり怒ったり（親戚の前ではおとなしくしていますが）したことで、私の中での最後ぎりぎり細い糸でつながっていた何かがプチリと切れた気がしました。
幸い、子供たちも成人しましたので、娘に相談すると、これからは自分のためだけに生きていいよ、今まで我慢してきてくれたおかげで私たちは一見幸せに暮らしてこれたのだから、と言ってくれたことで決心が付き、脱出の準備を大急ぎで始めました。
ただ、娘はすでに独立し家を出ていますが、息子は大学生で一緒に住んでいました。
息子を連れて出るつもりでいましたが、息子はどちらのみかたにもなりたくないから今の家に残る、私にはついてこない、と言われました。
それでも、ずっと暴言を吐かれたり、理不尽なことで怒鳴られたり、携帯をバラバラに壊されたりけられたりしたこと、つらかったことをその都度胸の奥底にしまって忘れようとしていたものが、今回あふれ出てきてしまい、夫と同じ空間にいることもとても耐えられない状態でした。
いつかこんな日が来るかもしれない、来なければいいけど、と思いながら過ごしてきて、どうしてもつらい時には言われたことや気持ちを日記に書き溜めておいたものが１５年前からあります。その日記も、なるべく見ないように、書かないように隠してありましたが、今回改めて読んでみると、不思議なほど記憶から消えていたことがあったり、けどそのときの苦しい状況を思い出して涙が止まりませんでした。
経済的にも自立する準備をしなければと思い、パート10年、その後正社員として現在少ないながらも収入も得ることができるようになりました。
そして家を出ることを決心し、息子には申し訳ない気持ちはあるものの、我慢できずに10月頭に家を出ました。
実家にはもう両親がいませんので頼れませんので、自力で住む場所も探しました。
荷物は着るものくらいで、あとはすべて買ったりジモティで安く譲ってもらったりして揃えました。
夫に対する恐怖感が強く、とても直接会って離婚の話はできそうにもなく、弁護士に代理人になっていただきました。
弁護士の先生から夫に受任の連絡が言ったものの、
夫は私と直接会って話がしたい、離婚するつもりもないし、やり直したいの一点張りです。
断ることも怖くて、でも会うのも怖くて、何とか譲歩してZoomを使い弁護士と3人でリモート面談を先日しました。
2時間話しても、話は平行線、私は離婚してほしい、夫は戻ってやり直してほしい。
もう怒らないし、何でも好きにしていいからと・・・仲良くやってきてたのに、急になぜと。
もちろん、そんなことは信じられません。戻ったらきっとまた、元通りになるのだと思います。
そんなことは、頭ではわかっているのに、
こんなに長い間、我慢してきて、やっと脱出できたのに、なぜか今、私はとても罪悪感とこの先の不安感、一人の部屋での寂しさで押しつぶされそうなのです。
脱出してから二か月、ふと夫の顔や家族のことを思い出すたびに心臓がドクドクドクって苦しくなります。
今までずっと守り続けていた、家族の関係を壊してしまったこと。
私があのまま我慢して、今はつらいけどそのうち忘れれば、まだあの家で生活できていたかもしれない。
もう、家族4人で出かけたりすることもできなくしてしまったのは、私のせいなのではないか。
これから一人になって、生活も苦しく、老後も心配。
自分の幸せを考えて、と言われても、私の幸せは何なんだろう、と。それがわかりません。
本当はあの家から離れたくなかった、あの地域に住んでいたかった。
これから今月中には弁護士の先生が再度夫に連絡をとり、膠着状態が続くようなら婚姻費用分担請求とともに離婚調停にしましょう、とのことでした。
もう離婚しかない、と思って出てきたのに、
ほんとにそれでいいのか、自分で決めることができずにいます。
母が亡くなり、血迷っているだけなのか・・・
でも、夫の顔を思い出すたびに苦しくなります。
でも、もう、クリスマスも正月も誕生日も、家族で祝うことはできない。
そんな、堂々めぐりで前に進むのも、戻るのも怖いのです。とんでもないことをしてしまったのではないか、と怖いのです。
脱出した日は、まったく眠れず、不安でいっぱいでよりそいホットラインに電話し、あなたは間違っていない、よく出てきた、といってもらったものの、
それでもすぐに気持ちが揺らぎます。
どうしたら、自分をしっかり持って、前に進めるのでしょうか・・・
生きていることすら、わからなくなってきました。
長くわかりずらい文を最後までお読みいただきありがとうございました。
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No.33813 ラベンダー様…退職後の第二の人生 投稿者:じょううば 投稿日:2021年12月08日 (水) 09時58分 |
ラベンダー様
初めまして。長い長い経過で、モラハラ暴力夫と十年近く前に
離婚したじょううばと申します。
夜中の書き込み、さぞお辛い事でしょう。
ラベンダーさんは、長く長く我慢し、よく準備し
お子様方を立派に成人させ、これ以上ない程、
頑張られたと拝察します。
脱出の年齢も、私よりかなりお若いのだと思います。
正社員で、ご自分で住居を契約され、家具などもひとりで
揃えて、とてもご立派です。
すぐに弁護士さんも頼まれて、
脱出行動は、完璧！と私には感じられます。
脱出して二年くらいは、私も落ち込んでいました。
生活も不安でしたし、貧乏でしたし。
仕事も不安定でした。
でも、戻ろうという気持ちにはなりませんでした。
あの日々を繰り返す事ができるかと、度々自問しました。
私は、「退職して第二の人生を歩む」と自分に言い聞かせました。
息子さんの事が心配でしょうが
息子さんは、大学を卒業したら、いずれ独立されるのだと思います。
そういうお父さんと一緒に暮らすようなお嫁さんは
いないと思いますよ。
娘さんのおっしゃる通りです。
夫から、子供さんから退職して、第二の人生を歩んでいきましょうよ。
婚姻費用を受け取り、財産分与を受け取り、慰謝料を受け取り、
好きな事をたくさんしながら
清々と生きていけます。
脱出して、まだ２か月ですから、揺れてしまうのは、当然かと思いますが
戻ったらどんな日々がまっているか
よくよく想像してみてください。
しばりがきつくなりますよ。
もっとひどくしても、もう逃げ出すものかと
あなたに暴言暴力をして良いという、ライセンスを与える事になります。
夫が反省して変わる事ができるなら、とっくにやってます。
夫の姿をみたり、声を聞くと、ついほだされてしまうので、
（家、地域、誕生会など、夫とは違う場面を思ってしまう）
出来る限り、弁護士さんに盾になってもらいましょう。
苦しい時はいつでも、書き込みされてくださいね。
心から応援していますよ！！！
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No.33814 ありがとうございます 投稿者:ラベンダー 投稿日:2021年12月09日 (木) 00時08分 |
じょううば様
早速お返事いただき、本当にありがとうございます。
また、温かいお言葉をかけていただき、心が救われる思いです。
「退職して第二の人生を歩む」という言葉は、
ストンと、入ってきました。
今までの家庭生活から卒業して、また新しいステージが始まるのだと思えばよいのですよね・・・
私は自分から家を出たくせに、いまだに前の家やその環境に未練があるのです。つらいこともあったけど、楽しいことがなかったわけじゃないから…
どうしても、楽しかったことばかりが思い出されてしまいます。
弁護士の先生にも、戻ったらまた同じことの繰り返しどころか、しばらくしたらさらにひどくなりますよ、と言われています。
じょううば様もおっしゃる通り、きっとそうなるだろうと想像できます。
今現在はまだ何一つ進んでいない状況のため、
先のことが不安で、負のスパイラルに落ちて行ってしまいました。
じょううば様からのメッセージを何度も読み返しながら、気持ちをしっかり持ちたいと思います。
また、状況が進展した際にはご報告させていただきます。
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No.33815 ラベンダー様…身の安全を 投稿者:じょううば 投稿日:2021年12月09日 (木) 07時27分 |
ラベンダー様
＞また、きっと元のようになる、もっと酷くなる
と、断言的に脅かしてしまう形になって、悪かったかな、
駄目な書き込みだったかな、と心配していました。
私は、住居を移すまでではありませんが、家を出たことは
何度も何度もありました。
そのたびに、あなた様と同じように考えて
戻ってしまいました。
やっと実現できた夢があったので。
でも、そのたびに、夫はだんだん酷くなり、反省や改善はありませんでした。
決心して脱出したあと、二度と会おうとは思いません。
環境はこれから、自分の好みに自由に変えればいいし
お子さんとの交流も、きっとできるようになるでしょう。
私が申し上げたいのは
あなた様の態度が変わらないとみるや、
夫はあなたを逆恨みしないか、という事です。
今でも夫との過去を思い出すと、とても辛くて
会う事も怖いのでしょう？
私もそうです。
できれば居場所を知られないように、
付きまとわれないように、何事も弁護士さんを通して
進んでくださいね。
身の安全に注意してくださいね。
とても良い弁護士さんのような印象ですね。
良かったです。
心が軽く、清々と生きるのは楽しいですよ。
何年かしたら、必ずそうなれると思います。
努力家で、真面目で、用意がちゃんとできる
ラベンダー様なら、きっと第二の人生は、素晴らしいと思います。
心から応援しています。
いつでも、待っていますよ。
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No.33816 ラベンダーさまへ 投稿者:しおり 投稿日:2021年12月10日 (金) 02時20分 |
お母さまに対して、まずはお悔やみ申し上げます。
そんな中、よくぞ行動に移されましたことご立派だと思います。日本は３組中１組が離婚をしている世の中、残りの２組の中にも「旦那が定年退職したら離婚をするつもり」の奥さんもウヨウヨ潜在しているのを知っているからです。
また、このサイトの中には色々なご事情を抱えて踏み出せない方もたくさんいらっしゃいます。２５年間本当に耐え過ぎるほど耐え生きぬいていらっしゃいました。
２５年も耐えたのですから、今のような反動がきても仕方がないのかもしれませんが毎日不安な気持ちになるのもとても共感します。揺れるお気持ちの中で「もうクリスマスも正月も誕生日も家族で祝うことができない」と思う気持ちに水をさすようですが、今まではラベンダーさんが我慢して、ようやく体（てい）を成していた家族の姿です。
夫婦は片方だけが我慢して成立できません。モラ夫なら尚更です。感覚を信じてください。
そして、じょううばさんの付け加えになりますが〇〇ちゃんのお母さん、△△君のお母さん、モラ夫の妻の肩書を降ろしましょう。ラベンダーさんの人生を歩んでいくことができますようお祈り申し上げます。
偉そうなことばかり書き連ねましたが、みんな同じです。夫婦円満でも子どもが結婚して出ていったり、大好きな夫が病気や事故で先立たれたり。自分の意思ではどうすることもできず家族の形は変わってしまいます。
独りはさびしいですよね。せめて将来ではなく、足元を見るというのはいかがでしょうか。今日一日（今）無事に過ごせたことに目を向けるだけで今は いいように思います。具体的には考えそうになったら、不安になってきたら温かい物を食べて寝る！です。これからの人生もずっとラベンダーさん一人のものですよ。
あちらこちらにラベンダーさんと同じ気持ちで不安な毎日を過ごしている仲間がここにもたくさんいます。いつか、あんなこともあったなーって笑える日が一日も早くきますように。
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No.33817 再度ありがとうございます。 投稿者:ラベンダー 投稿日:2021年12月12日 (日) 00時01分 |
じょううば様
何度もお返事くださり、読んでくださっている人がいる、と感じれるだけでも孤独から抜け出せます、ありがとうございます。
＞断言的に脅かしてしまう形になって、悪かったかな、
＞駄目な書き込みだったかな、と心配していました。
いえいえ、そんなことないです。
私自身、25年一緒にいて、何度も話し合おうとしたり、気持ちを訴えたこと（手紙などで）ありましたが、変わってくれたかも、と思ってもまたしばらくすると元に戻る、の繰り返しでした。
ですので、きっと夫の誘惑に負けて戻ってしまったら、しばらくしたらまた同じかさらにひどくなるのであろうと想像しています。
なのに、もしかして今度こそ、変わってくれる？
な～んて、馬鹿な期待をしてみたり・・・まだまだですね。
しおり様
はじめまして。
ご返信くださり、うれしいです。ありがとうございます。
みんな不安なのは同じ・・・そうですよね。
それでも前を向いて、肩書をとっぱらって、自分のために生きていけるよう、強い気持ちを持ちたいです。
将来ではなく、足元を見て・・・転ばないように、ゆっくりと。
今日は、近くにある銭湯に引っ越してから初めて行ってみました。
広いお風呂に足をのばしてゆっくりつかることができました。今まではこういう時、夫が指定した時間までに出なければならず、大急ぎで時計ばかりを気にしていましたが、今日は好きなだけゆっくり入り、ゆっくり体を洗い、お風呂上りもゆっくりできて、自由ってこういうことなんだと、ちょっとだけ体験できました。
こういう体験を積み重ねることで、戻ったほうがいいのかなとか、気持ちが揺れることもなくなるのでしょうか～。
一つ進展？がありましたのでご報告させていただきます。
今日の夕方、弁護士の先生から連絡がありました。
先生と夫とで電話で話ができた、とのことでした。
その際に、調停はしたくないが、離婚に応じる気持ちはある、と言っていたとのこと。
しかし、とりあえず婚姻費用の支払いを打診したところ、すぐに渋りだし、お金がないなら戻ってきて家庭内別居すればよい、といわれたそうです。
夫は家族4人で話したい、と主張していたそうですが、きっと子供のためにやり直そうといわれるのは目に見えているし、子供の前でそんなことを言われたら、私が断れないのも知っているのだと思います。
なので、もし４人でどうしても会う場合は、婚姻費用や財産分与の話し合いを弁護士の先生と夫が誠実に行い決定し、離婚も決まってから、ただ単に子供たちに対して報告する場にしてほしいと伝えてもらうことにしました。
甘いでしょうか・・・
私は今後の自分の未来のためにも、財産分与は譲れません。夫にしかわからない財産もあるのでそれを出してくれないと金額も未定ではありますが。
まだまだ先が見えずに不安ですが、またご相談させていただきたいと思います。
ありがとうございました。
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No.33818 ラベンダーさんへ 投稿者:ラッパ水仙 投稿日:2021年12月12日 (日) 15時14分 |
初めまして。ごめんなさい、ちょっと出遅れてしまいました。
既に、じょううばさんとしおりさんが、
貴女の気持ちに寄り添うコメントをくださっていますので、
私からは少しだけ書かせていただきますね。
＞調停はしたくないが、離婚に応じる気持ちはある、と言っていたとのこと。
＞しかし、とりあえず婚姻費用の支払いを打診したところ、すぐに渋りだし、
＞お金がないなら戻ってきて家庭内別居すればよい、といわれたそうです。
失礼ですが、自分勝手も甚だしい、酷い態度ですね。
夫婦より、家族より、お金を優先しているように聞こえます。
＞夫は家族4人で話したい、と主張していたそうですが、
＞きっと子供のためにやり直そうといわれるのは目に見えているし、
＞子供の前でそんなことを言われたら、私が断れないのも知っているのだと思います。
あくまでも私の持論ですが、結婚と離婚は夫婦の問題です。
これでは、子供、しかも成人した子供を巻き込んで（利用して？）
自分の思い通りにしようとしているように聞こえます。
一度は好きになって、一生一緒にいたいと思って結婚した相手ですもの、
子供も生まれて、幸せな時間もあったでしょう。
楽しい思い出もたくさんあるでしょう。
だからこそ、違和感を感じても、我慢して家庭の平和を守ってきたのは、
ひとつは、お子さんのため、と、もうひとつは、貴女自身のためではないですか。
貴女が彼と結婚したことを【間違い】と思いたくない、
今までの我慢や努力を無駄にしたくない、など、ね。
貴女が彼を選んで結婚したことは、間違いではないですよ、
ただ、貴女は彼が【そんな人】だと知らなかっただけです。
でも、彼と結婚したから、愛するお子さんたちがいるんです。
今の家族が、健康で、お子さんたちが無事に進学して、成人しているのは、
貴女の長年の我慢と努力の【おかげ】なんです、無駄なはずないですよ。
モラハラ＝自己愛性人格障害、ですから、自分のことしか考えられない、
自分の思考や行動を肯定するのみで、決して疑問を抱かない＝間違いを認めない。
【そんな人】を相手に、25年間も、貴女はよく頑張りました。表彰したいくらいです。（笑）
家族がみんな別々に暮らしても、会いたい時には連絡を取って会えばいいじゃないですか。
私は一人暮らし（別居）をして7年以上になります。
最初は自分が食べたいものもわからないくらい重症でしたが、今では、毎日を大切に生きています。
暗黙の了解で（？）王様に仕える【召使】役をやらなくていい、
その日の機嫌や一時の感情で【サンドバッグ】にされなくていい、
自分だけのために使える自由な時間は、とても呼吸がしやすいと思いませんか。
大丈夫。まずはよく休んで、ゆっくり【貴女自身】と【貴女の人生】を取り戻してください。
私も2年近く前に母を亡くしました。毎日、お線香を手向けて、母に語りかけています。
きっと貴女のお母さまも、（今からでも）貴女に幸せになって欲しいと願っていると思います。
応援しています。
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No.33819 ラッパ水仙様へ 投稿者:ラベンダー 投稿日:2021年12月16日 (木) 00時00分 |
お返事いただきありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません。
皆さんに相談に乗っていただき、
優しい言葉をかけていただき、とてもうれしいです。
一人でいる時間がさみしくなったり、
罪悪感が湧き出てきたり、いろいろ考えてしまうので、Ｗワークで夜アルバイトをしてみようかと、いろいろ探しています。なかなかちょうどいいのがないのですが、ゆっくり探してみようと思います。
夫とのこれからの婚姻費用や財産分与については、
弁護士の先生にお任せしていますが、今のところ夫が渋っているので、調停になってしまう可能性が高いです。
息子が夫との住居に残って住んでいるので、その分婚姻費用の額も減るだろうともいわれています。
夫と物理的に離れたことで、緊張した空気の中にいないはずなのに、まだまだふっと意識がよみがえり、胸が苦しくなります。
まとまりのない文ですみません。
＞暗黙の了解で（？）王様に仕える【召使】役をやらなくていい、
＞その日の機嫌や一時の感情で【サンドバッグ】にされなくていい、
ほんとにその通りですよね。
これからもまだ揺れてしまったら、ご相談させてください。
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